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2018/12/04 00:23:31 (qaZSoPdK)
俺の初体験を聞いて下さい。

今から10年前の18の時でした。俺の住んでいる小さな町に住む、

俺(慶太)、亜紀、夏美は同い年で幼稚園から高校まで一緒の幼馴染です。

中学に入った頃から私と亜紀はお互い気になる存在で、俺と亜紀が帰る時間が

同じときは2人だけで帰るのを楽しみにしていました。

でも夏美を入れての仲良し3人組みの関係を壊したく無く付き合うまでは

進みません。

3人の進路も決まり、後は卒業式を待つだけの高3の2月末のこと。

夏美の両親が親戚の結婚式で泊りがけで出かける事になりました。

夏美には姉がいましたが、外泊で遊びに行くからとかで3人で騒ぐことに

しました。

缶ビールやチューハイをたくさん(全部で6本だけだったそうです)

飲みながら歌ったり踊ったりしていると最初に夏美が潰れて寝てしまいました。

揺っても起きないのでベッドに運びます。みんな交代で夏美の家で風呂に入って

ラフな格好をしていて夏美のネグリジェの胸元からは生乳(乳首も)が丸見え、

白いパンティもお尻丸出し状態でした。

亜紀と2人きりで話していると「さっき夏美のおっぱいみたでしょ」と亜紀が

ちょっと膨れながら言い出します。「見たくて見たんじゃない」と言っても

怒っています。「俺は亜紀の事が好きだから、亜紀の裸なら見たい」と言って

しまいました。亜紀は嬉しそうに

「私の事本当に好き?だったら見てもいいよ」と言ってくれました。

ベッドの隣に布団を敷いていたので2人で横たわり、掛け布団に潜った亜紀の

横に潜り込み、Tシャツの上からおっぱいを揉むと意外と大きくて柔らかくて

夢中でもみました。そして裾をめくりあげて乳首も指で挟んで触りまくりました。

亜紀は布団を両手で握って裸を見せてくれなせんでしたが、触っているだけで

最初は満足でした。ぞの内亜紀の息が荒くなってきて、俺は上半身裸になって

亜紀のTシャツを脱がしました。まだ布団を握っていましたが、脇までの裸を見る事が

出来ます。俺は秋の赤くなった顔を見て、キスしていないことに気付き亜紀を

抱きしめてキスしました。何回か唇を合わせていると亜紀が抱き着いてきます。

俺の胸に亜紀のおっぱいの感触が当たります。俺も亜紀を抱きしめて唇に舌を

差し込むと絡めてきました。何かにとりつかれたようにお互い舌を絡めているうち、

おっぱいを揉む手を下に伸ばして短パンの中に手を伸ばしましった。ステッチの

上からマンコをいじっていると湿り気が増してきます。上の方を触ると「あっ」と

言う声が聞こえて夢中で触りました。俺の勃起も最大限でスエットの前を膨らまして

いました。

「亜紀、いい?」と声を掛けて布団にもぐろうとすると亜紀から

「コンドーム持ってる?」と聞かれました。「えっ、持ってないよ」と告げると

「午後私の家誰も居ないから、持ってきて」と言われました。

仕方なく2人して服を着て再度寝ました。

「慶太、寒くない?」と夏美に声を掛けられ目を覚ましました。

寒そうに体を丸めて寝ていたらしいです。周りを見ると亜紀が居ません。

「亜紀、帰ったよ」と言われたのは朝6時前でした。亜紀を送り出して部屋に

戻ってきたところだそうです。夏美に誘われてベッドに行くと、暖かいので

2人で話して居ました。

「夕べ、寝ちゃって迷惑かけたね」と夏美が話してきました。夕べのネグリジェの

ままです。夏美とは下ネタを話すこともあったので、ふざけて

「夕べ、夏美のおっぱい見ちゃったよ。触らせてくれ~」と言うと

「触りたいの? じゃ慶太のチンポ触らせてくれるならいいよ」と軽くOKされ、

両手でおっぱいを触ると、夏美っも手を伸ばしてスエットの上から触ります。

俺は直ぐに勃起。夏美はつまむ感じから握ってきました。俺も興奮してきて

ネグリジェの上からおっぱいを触るのがもどかしくなり、直接触ろうとボタンを

外し始め、全部外すと

「私だけ裸は恥ずかしいよ」と手で隠してしまいます。場の雰囲気か、俺は

目の前でパンツ一枚になると夏美もネグリジェを脱いで手ブラになりました。

夏美に覆いかぶさりキスをしました。ギュッと唇を閉じていますが

嫌がっている感じではありません。そのままおっぱいを揉むと夏美の体が少し

暖かくなってきました。俺は夏美のおっぱいに唇を映し、乳首に吸い付き転がし

始めました。「あぁ~」と甘い声を出す夏美は俺の頭を抱える様に抱きしめて

います。そしてパンティの中に手を入れました。濃いめのヘアーを触ってから

股間に指を当てます。上の方に突起があり、中指で擦ると「アッ、アッ」と

声が大きくなりました。クリトリスの様です。そのまま手を伸ばして中指で

オマンコの中を擦ると左右に開いてきます。さらに下を触ると凹んだところから

暖かい液が出てきて、ワギナと判りました。

手を動かしにくいので、パンツを脱いでからパンティに手を掛けて脱がします。

濃いと思っていた陰毛は縦長にそろっていました。

夏美は起き上がって69の格好に跨ってきました。目の前に初めて見るマンコ。

クリトリスを舐めながらワギナに指を入れると、夏美もフェラをしてきて

AVで見た69が実現しました。首を起こさないと愛撫出来ないのできつい

姿勢ですが、快感にはかないません。夏美も感じているのかフェラの動きが

止まる頻度が短くなり口を外すと「アッアァ~」と止まってしまいました。

「慶太上手だね。逝かされちゃった」と恥ずかしそうにいいます。

俺は夏美が経験があると思い童貞を捨てようと「夏美、俺童貞だから教えてくれ」

と言いました。「えっ?童貞なの?」と驚きながら「うん、わかった」よ

言ってくれます。一回俺から離れて引き出しからコンドームの箱を取り出して、

ベッドを汚さない様に、と言ってタオルを敷きました。

コンドーム付けて、と言われて装着。そして黙ってチンコをワギナに当てて

挿入しようとしても入りません。何回か試すと夏美がチンコを握りワギナに

宛がってくれました。そして亀頭が入り腰をグイっと押し込むと俺のチンコ

全体が暖かくて柔らかい夏美の膣にくるまれました。フと夏美を見ると目を

閉じています。感じてくれてるんだ、と思いました。腰を振るのも忘れて夏美の

膣を感じていると動いたりして不思議でした。そしてピストン開始。

あっと言う間に果ててしまいました。オナニーで射精するのと感じが全く違います。

放出しきって、夏美から抜きました。抜く瞬間も気持ち良くて少し呆然として

からコンドームを外そうとするときに、血がついているのが分かりました。

ん?と思い再度夏美をみると、閉じた目から涙が出ています。

「夏美」と声を掛けると、「童貞卒業おめでとう。私も処女卒業した」と

小声で言いました。声を掛ける事も出来ず、夏美を抱きしめてキスすると

「最初は慶太が良かったから気にしないで。何回かHすると気持ち良くなると

 聞いたから 亜紀には内緒でHしようね」と言ってくれた

亜紀もHに興味有るんだ、と勝手に思い込みコンドームを取り換えて再度Hしました。

そして家に帰ると誰も居ないので初体験を思い出して逝ったばかりなのにオナニーを

していると亜紀から電話が掛かってきました。

「慶太、今から行っても大丈夫?」「ゴメン、帰って寝てた。家誰もいないから」

「コンドーム持って行くから」やる気満々?と思いながら夏美を待っていました。

コートの下にはトレーナーとミニスカートでした。

立ったままで亜紀が抱き着いてきて、背を伸ばしてキスしてきました。

「私の事好き、って言ってくれたから彼女になってあげる」と嬉しそうです。

ハンガーにかけたコートのポケットから夏美が持っていたのと同じコンドームを

取り出した。

「買ってきてくれたの?」「違うよ、女子だけの授業で配られたの」と経緯を

説明してくれました。「使ったことある?」「慶太こそ使ったことある?」と

言葉を交わしているうちに、エアコンで部屋が温まっていました。

「亜紀」と声を掛けると、「最初だから、服脱がせて」と甘えてきました。

トレーナーとミニスカートの下はフリルの付いた白いお揃いの下着でした。

「慶太も脱いで」と言われていきなり全裸になりました。「ちょ・ちょっと」と

亜紀が焦って動きが泊まっています。俺は亜紀の背中に回りブラのホックを

外しました。亜紀は手でブラを押させています。今度は正面に回ってブラジャーを

引き取りました。夏美より乳輪が小さくて奇麗なおっぱいです。亜紀をベッドに

寝かせて「亜紀の裸が見たい」と言いながらおっぱいを触ったりしてからパンティを

脱がすと手で股間を抑えてしまいます。ちょっと乱暴に「亜紀のすべてが見たい」

と言いながら手をどかしてマンコを見ました。クリトリスをむき出しにして触ると

「ヒっ」と声を上げました。閉じているマンコを広げると左右にビラビラが広がり

穴か見えます。ちゃんと見るとかなり下の方です。

「亜紀も俺の見てよ」と声を掛けると手で握っていじってきます。

「これ剥けてるよね」と包茎チェックされました。勃起すると剥けていて

仮性とばれずに済みました。69って知ってる?と言うと知識はあるようで

跨ってくれました。俺は夢中で亜紀のクリトリスを舐めると亜紀も負けじと

擦ってきます。途中で逝きそうになり何回か泊めました。

そしてコンドームを箱から出して、「つけてみて」とお願いするとアタフタしながら

付けてくれました。

そして挿入です。場所は見たので挿入失敗は無く、亀頭が入ったのと同時に

「イ・イタイ」と亜紀が言います。「やめようか?」と声を掛けると必死に顔を

左右に振りました。力強く腰を推し進めると、亜紀の奥に当たりました。

「亜紀」「慶太」とお互い名前を連呼しましたが、動くのは待って、と言われて

亜紀の膣をアジア居ます。夏美より締め付けが強い感じでした。少し締め付けが

緩んでゆっくりと動いて射精しました。

亜紀から抜くと夏美以上の出血ででした。「亜紀、ありがとう」と声を掛けると

「私で逝けたの良かった」と喜んでくれました。少し痛みが治まるまで

裸で抱き合い、もう1回Hしました。

「フェラチオとか、バックとか、いろいろ慶太としようね」と言いました。

高校卒業して新生活が始まるまで毎日亜紀と夏美のどちらかとHしました。

ダブルヘッダーの日もありました。

就職するまで2人との関係は回数が減ったものの関係は続きました。

ネットで良く見る体験談の様に3Pとはいきませんでしたね。
 
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