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1
2018/04/06 07:34:49 (9ORkr5yI)
中学時代の僕は、軽くいじめられっ子でした。普通に友達もいたし陰湿ないじめってわけでもなかったけど、いじられキャラな感じで、ふざけていじられる時のいじられ具合は、当時は自覚してなかったけれど今考えると軽いいじめだったはずです。

そんなある夏、クラスメイトのひとりが、「サセ子」の話題を持ちかけてきました。隣のクラスの丸美が実は「サセ子」で、頼めばヤラせてくれるらしい。俺もこの前ヤラせてもらったし。B男の童貞喪失相手も丸美なんだってよ。

丸美は、美人ってわけではないけど決してブスでもないし性格も明るくてクラスの男子ともよく気軽にしゃべる子です。何より、その当時はあんまり接点はなくなってたけど小学校時代は同じクラスにもなって、普通によく喋ってた相手です。そんな丸美が「サセ子」だとは。つまり、そんな丸美とヤれる可能性があるとは、と、話を聞いていてかなり興奮しました。

で、ソイツ曰く
「お前、今度ヤラせてもらったら?」
とけしかけてきました。

今考えると、つまりは僕の反応を面白がっていただけなんでしょうけど、ヤリたい盛りの中2童貞少年にはそんな考えは浮かびません。完全に真に受けて、翌週の放課後には行動に移しました。テスト期間直前の特別時提で部活が無いため15時過ぎには下校になったのだけれど、たまたまひとりで帰る丸美に小走りで追い付き、久しぶりだねとかなんとか世間話から入ったものの、1分後にはもう、結局は世間話の流れもブチっとぶっちぎって本題を切り出してしまいました。
「あ、あの・・」とかなんとか、かなり挙動不審だったはずです。まず、女子に告白したことすらない身で、つまりは「ヤラせてください」的なことを面と向かって言うなんて、阿呆の極みですよね。
丸美=「サセ子」という話自体がガセだったら、その場でひっぱたかれた上、その後の学校生活が正真正銘の暗黒時代に突入してしまったはずです。


しかし、幸いにも(?)ガセではありませんでした。
丸美、大爆笑してます。腹を抱えて笑ってます。
「ホントに来たぁ~」とか、目尻の涙を拭いながら、
「いいよ♪」と、返事をくれました。

なんと、僕に丸美=「サセ子」説をけしかけたヤツと丸美が仲良かったらしいです。

丸美が「サセ子」なのは本当で、頼まれたらヤラせてあげる相手が何人かいるのも本当らしく、ソイツも丸美に筆下ろししてもらったクチで、かつその後も何度もヤッてるヤリ友達状態らしい。
で、僕に丸美の話をして「お前も頼んでみれば?」と言ってあることを丸美に告げ、本当にお願いしに行くかどうか賭けていたらしのです。
さすがにアイツにそこまでの度胸は無いだろう、というソイツに対して、「ヤリたいスイッチ入ってる男の子は頭バカになっちゃうからねぇ(笑)」という意見だった丸美の勝ちでした。

「アンタのおかげで勝たせてもらったよ~」
と、あっけらかんと笑いながら
「じゃあ、今日さっそくする?」
と、とんとん拍子に話が進みます。

一度帰宅してから丸美の家へ行く、ということが決まりました。もともと小学校が同じなくらいなので、丸美の家も知ってるし(みんなで遊んだ時に行ったこともあるし)、方向も途中までは一緒です。

そして、丸美との分かれ道の少し手前にある公園に差し掛かった時、「アンタには、賭けに勝たせてもらったから、ちょっとおまけしてあげる」と言ってきました。なんのことか分からないでいる僕を連れて、車イストイレへ導きます。
静かな公園の隅にある車イストイレ。
緊張しきりな僕に「ズボンとパンツ、下ろしていいよ」
と言ってきます。
言われた通りにします。
毛も生え揃っていない皮かむりチンを晒します。緊張と急すぎる展開に振り回され中の僕は、何が何やら分からずに丸美の言葉に従う他ありません。もちろん、チンは萎んだままです。
正直、その時は、丸美がなぜそんな指示をしてきたかも分かっていませんでした。









 
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10
投稿者:読者親父
2018/09/14 06:18:55    (76fuvJgt)
ほのぼのとした、体験談で、流れに自然体を感じ、いい友達だと思います。
9
2018/04/27 07:47:26    (CacR04tC)
「そろそろ入れてみる?」
「は……はい。」
同級生なのに敬語になってしまいます。
「着けてね」と手渡されたコンドームも、もちろん生まれて初めて見る物体。どうすればいいか分からずにいると、
「しょうがないなぁ」
と、丸美が着けてくれた。コンドーム装着のために握られただけで、「うぁ」と、気持ちよい声を漏らしてしまうほど敏感だった。

仰向けで股を広げ、膝の裏側を手で押さえ“さあ来い”な姿勢になった丸美に向かって覆い被さっていく。先端がオマ●コに触れる。熱い。その熱さが気持ちいい。
そして、入れる。
夢にまで見た初挿入。ついに初セックス。
エロ漫画とかの挿入シーンには、「ブスリ」とか「グシュリ」とか「ムニュリ」とかいう、“キツイ穴に太い棒がねじ込まれる感じの擬音”が付き物だが、僕の場合はそんな感じではなかったです。

彼女のオマ●コが十二分に濡れていたからか、僕のが細かったからか、彼女のがユルかったからかは分かりませんが、思っていたよりかなり呆気なく、「ヌルっ」と滑り込むように、あっという間に入ってしまいました。チン全体が女肉に包み込まれた感覚は、えも言われぬ心地よさです。「ああ、ついに入れたんだぁ」と感慨に耽っていたら、
「・・・よ」
丸美が何か言ってます。
「?」
「動いていいよっ!」
と繰り返されて、はっとしました。

ピストン開始したのですが・・数回だけ見たことのあるAVのように、いきなり高速ピストンを開始したら・・・

「あぁぁっ」
出ちゃいました。ほんの4~5往復しかしない間に、“イキそう”と思う間もなく、当然「イク」と告げる間もなく果てました。
全身を貫いた快感に身を震わせ、ぐったりと丸美にもたれかかる僕の動作から射精を悟ったのでしょう。丸美は
「あら……イッちゃった?」
と、苦笑い。

あまりの早撃ちにショックを受けるよりも快感の余韻の方が勝っていた状態のまま、目も虚ろにチンを彼女から抜いた時に目に飛び込んできたのは・・・Aです。

ぼくに「丸美=サセコ」と教え、信じるかどうかを丸美と賭けて楽しんでいたAです。僕らがコトを始める際にも「あ、俺は気にしなくてイイから」とか言いながら同じ部屋に居座ったままだったAです。その瞬間まで、Aの存在など忘れていました。

気がつくとAが、ズボンとパンツだけ膝まで下ろして、膝立ちでチンをシコシコしてました。
僕と目が合ったAは
「お前、早すぎだろ(笑)」
と笑った後で
「ちょっと待っとけ、お手本見せてやるから」と言って、ベッドへ上がろうとします。

え?僕の目の前でセックスする気か?
驚きの展開です。“早い”と笑われ、(実際早かったから仕方なし)目の前で挿入したAが早くなくてチンで丸美を感じさせ始めたら、ショックだな・・でも、目の前で生のセックスが見れるなんて、ものすごい経験だしな、と、悔しさと興奮の入り交じった気持ちでいると。

「だめ、もうアレ無いし!」と、丸美がピシャッとシャットアウト。
コンドームが切れていたのでしょう。
つまり、少なくともコンドーム一箱を使いきるくらいの回数を丸美がヤッているわけで・という興奮もわきました。

「ちぇ、肝心なときに・・じゃ、舐めてよ」
と、つきだしたAのチンを、丸美がフェラし始めます。

しばらく舐めていた後で
「で、出るよ」
と、丸美の顔を引き離したかと思うと、
ピュッ
と、丸美の顔にぶっかけました。
生まれて初めて顔射を見ました。



これが、ぼくの初体験です。

Aはぼくの痴態(サセコ話を信じて行動に移した。挙げ句の早漏発射)をひとしきり笑って、丸美がそれを「もうやめなよ~可愛そうよ」と押さえるという屈辱的な時間を過ごすことになりはしたけど、初体験の感動と快感の方が勝っていてあまり気に病みはしませんでした。

ありがたいことにAはそれを学校で言いふらすことはなかったです。
代わりに、Aとの仲が「“いじり”という名のプチいじめ」から、健全な(?)友達関係に近づいた感じです。





8
2018/04/19 07:45:56    (cEEaS1lc)
続きです。
舐めたい?と聞かれました。
エロ漫画などでクンニの知識はありましたが、経験不足なのもり、また、オマ●コを見ること自体が初めてで・・・うぶだったのでしょうね・・目の前に表れたソレも、「おしっこが出てくる場所」(キレイではない場所)という意識が先に立って、「舐めたい」という感想は沸いてきません。

無言で固まるぼくに、丸美が言い放ちました。
「私は舐めてあげたでしょ~?」
公園でのフェラの感触が蘇ります。めっちゃ気持ち良かった。

“私は気持ちよくしてあげたんだから、あんたも私を気持ちよくしなさいよ”という意味なのだと、やっと悟りました。

「え?なに、お前もうフェラしてもらったの?いつの間に?」という外野(?)の声を
“しっし”というように手振りであしらった丸美は、僕の頭を抱えて自分の股間に導きます。

かすかにおしっこの匂いがしたようなしないような・・・とにかくこれまでの人生で嗅いだことのない香りに包まれながら、おずおずと舌を伸ばします。

“アナ”に舌を触れさせるのにはまだ抵抗があったので、その上の突起物…クリトリスを舐めてみます。
味はありません。
「あぁ~」
聞こえました。かすかにだけれど、普段の会話とは違うトーンの丸美の声が。
少し気をよくして、舐め続けます。
「あん・・」
「はぁ・・」
あきらかに“喘ぎ声”だと分かる声になってきました。
何度かだけ観たAVのような、かん高くて大きな声ではありません。圧し殺したような低く細い声ですが、
“ああ、丸美も気持ちよいんだ”
と思うと、気分が乗ります。
クリトリスの下方…オマ●コのワレメの中の方まで舌を下ろしていきます。
「あぁん~、あぁ~」
喘ぎ声が、大きくはっきりとしたものに変わっていきます。
「ぁぁ~、気持ちいい、、」
と、呟くような囁くような言葉も、頭上から聞こえてきます。

クリトリスの時と違って、今度は味がします(笑)。
しょっぱいような、生臭いような、とにかくぬるぬるベトベトとしてます。おしっこの匂いは感じません。(舐めたことないから分からないけど)おしっこの味とも違うはずです。
「これが、エロ漫画でよく言われてるラブジュース(愛液)ってやつの味かぁ」と、冷静に(?)感動してる自分もいます(笑)。
エロ漫画とかでよく表現されてる「美味しい」という感覚は皆無でしたが。やはり異物を口にしている感覚は抜けきれませんが、丸美の喘ぎ声が嬉しくて、嫌悪感なく舐めていました。


「ゆ、、指、入れてもいいよぉ」
指?入れる?オマ●コに?
おそるおそる、手を伸ばします。
人差し指を入り口にあてがいます。ぬるぬるしてます。
スルリ、と、あっけないほど簡単に、僕の指は丸美の体内に滑り込みます。
温かい、というか、熱い、というか…、柔らかくてぬるぬるする肉に四方八方から包まれた人差し指の、あの瞬間の感触は今でも忘れられません。
なんとも言えない感触です。
それでも
“いま指に感じているこの感触が、おちんちんに加わったら…”と考えると、その快感が頭に思い浮かび、興奮が高まります。

「あぁぁ~」
丸美の声が、さらに高まります。
人差し指の根元まで入った指を、今度はゆっくりと引き抜きます。
「はぁ、、気持ちいい、、」
指を抜く際にも、丸美の声が漏れてきます。
もう一度、指を差し入れます。
「あぁぁ」
指を抜きます。
「はぁぁ」
指を出し入れするに合わせて、丸美の声が漏れてきます。自分が女子を気持ちよくしているんだと考えると、感激です。興奮はさらに高まり、指の出し入れの動きも速まってきます。
丸美の声も大きくなってきたような気がします。
こうなると調子に乗っててしまうのは、男の悲しいサガなのでしょう、、、

「丸美をイカせられるかも?」とか思いつつ、さらに指の動きを加速します。

何度かしか観たことはないけれど、AVで男が女優に指マンしてる時の動きの速さをイメージしてたら…

「ちょ、痛い~」
怒られてしまいました。
しょげ返る僕。もしかして今ので丸美の気分を損ねて…このまま中止になってしまうか?と恐れ、何も言葉が返せません。
「まったく…、いい感じになってきたところなのに…」
「ごめん」

「ま、いっか。じゃ、そろそろ入れてみる?」
どうやら許してもらえたらしいとホッとして、
ついに、ついに、運命の時がやってきたらしいと、一気に興奮が復活します。


7
投稿者:56歳親父
2018/04/17 05:28:36    (PChv7tsf)
同じように、そんな噂や、話ありました。自分は、まだまだそんな、おませな性格まではありませんから、あくまで噂だけ。

続き期待します
6
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/04/12 20:37:21    (Ioyk.690)
羨ましい(*´ω`*)
5
2018/04/11 20:40:12    (Amn32Bdx)
ついで丸美は、ゆっくりと半袖体操着を脱ぎ、ブルマを下ろし、下着姿になりました。僕はすでにフル勃起です。すぐ横の勉強机に腰かけてニヤニヤしながらこちらを見ているAの存在が気になりはしたけど、もうそれどころではありません。

「すげぇ~」とか「うわぁ」とか言いながら、とにかく生まれて初めて目にする生身の女子の下着姿に目は釘付けです。

「脱いじゃう?それとも、脱がしてみる?」と問いかけてくる丸美。でも僕は何かを答える余裕はなく、ただただ同級生女子の下着姿に見とれています。

「もう・・・、じゃあ、脱いじゃうよ」
と言ってきた丸美に、
「はい。お願いします」
とかなんとか、(同級生なのに)敬語で答えているというテンパり様です。
ブラジャーを外し、子供用の味噌汁椀くらいの2つの乳房が露になった瞬間は、やはり感嘆の声が漏れていました。
僕を見つめて悪戯っぽく笑ったあと、もったいつけるようにパンティも下ろしていきます。

立ったままパンティを脱ぎ、足首から抜き取ってベッドへ放ると丸美は次に、ベッドへ腰かけて膝を立てました。いわゆるM字に足を開いて・・夢にまで見た女性器が、ついに僕の眼前に現れました。インターネットが普及しきっていない時代、当然携帯電話も中高生が持てるような代物ではありません(持っててもケイタイでネットとかが見れる技術が登場するのはまだしばらく先です)

エロ本は何度も読んでても、AVは見たことあっても、ヤンキーでもない一般ピープルな中高生には無修正ものなど手に入れる術もありません。正真正銘に、母や幼児期に見た従姉妹の以外で初めて目にする女子の“オマ●コ”です。目が眩むような感激です。

丸美のオマ●コは、今振り返るとかなりキレイなものだったと思います。“サセ子”と噂され(実際かなりの人数とヤッたようです)、
セフレ(当時はその単語は知らなかった)の目の前で、他の同級生男子の筆下ろしをするくらいに場馴れしてるほど“使って”いるオマ●コとは、今思い出しても信じられません。

マン毛は、生えてはいたけどうっすらとした茂み程度。友達から「お前毛深いな」とからかわれる小学5年生のスネ毛程度の密度。密度が低いためか、茂みは黒くは見えず、肌色が透けて見える栗色な感じです。

大陰唇までは陰毛が行き渡っておらず、ロ●コン漫画に描かれる「ワレメ」みたいな感じ。小陰唇も、片方の先端がちょっぴりはみ出ているだけみたいな程度。

クパァ(当然、この単語も当時は知らなかった)と指で開いて見せてくれて・・・促されもしなかったのに、吸い寄せられるように顔を近づけていました。M字に開いた太ももの間に潜り込み、「(息が)くすぐったい」と笑われるほどに。少しだけおしっこの匂いがしたようなしなかったような。

そこまで近づいて初めて、ワレメの上部、陰毛の生え際あたりに、プクっとした小さな突起を見つけました。さやえんどうの先端のような・・保健体育の教科書イラストで見た絵面とは似ていなかったけれど、
「ああ、これがクリトリスなんだな」と、感動しました。






「舐めたい?」と聞かれました。
エロ漫画やAVで見たことある行為。


4
2018/04/11 08:18:35    (QotjynDf)
続きです。

生まれて初めてのフェラ&口内発射の感激はひとしおでした。射精したのにも関わらず、夢見心地で半勃起のまま家に帰り、荷物を置いてすぐに丸美の家へと向かいます。荷物は置いたけど着替えはせず。当時のうちの中学の風習(?)で、下校時はジャージ姿なので、下校後に遊びに行くときもジャージ姿です。

丸美の家へと着き、部屋に上げてもらうと・・・なんと?僕に丸美のことを教えてきたヤツ(Aとします)も居るのです。なんで?なんで?なんで?と動揺するぼくに、Aは言い放ちます。

「お前、本当にくるとは思わなかったよ(笑)。」
からかわれていた・・・?
めっちゃ恥ずかしくなり、悔しくなり、帰りたくなりました。

でも、さっき公園でフェラされたのは事実だし、この悔しさを我慢すれば、からかう目的を果たしたAは帰り、なんとか初体験はできるかも?という気持ちも残っていて・・・

でも、明らかにからかわれていたことは間違いないし、このまま帰されて、翌日から学校で笑い者にされるのかも?という恐怖もあり・・というシチュエーションに、身動き取れなくなっていました。

でも、現実は僕の予想をさらに上回りました。

「さ、じゃ、そろそろ始めようか」と丸美が微笑んできたのです。再び固まる僕になされた説明によると。

「あ、俺のことは気にしないでイイよ(笑)。見てるだけで、何もしないから(笑)。俺のおかげでヤレるんだから、それくらい(見返りがあっても)いいだろ~?」
とのこと。
ものすごく嫌悪感が沸きはしたものの、誘惑には勝てませんでした。一度も女子と両思いになったことはなく、また、自分の性格と当時の交遊関係からは少なくとも当分は彼女できそうな気もしない、そんな自分の初体験のチャンスです。今を逃せば初体験はいつになることやら。
また、さっきのフェラの感触(快感)が、理性を吹き飛ばしていました。完全に、性欲に負けました。

僕もAも丸美もジャージだったのですが、まず丸美がジャージを脱ぎます。すると、半袖体操着とブルマという姿に!(1990年代の後半です。まだ世間にはブルマが生き残っていた時代です)

学校で見かけるブルマという衣類のエロさは十分に承知していたので、その姿にまず生唾を飲み下します。

3
投稿者:傍聴人
2018/04/06 09:13:18    (WLWRtoUP)
リアルな感じで興奮する話ですね。
続きがあるならぜひお聞かせ下さい。

2
2018/04/06 08:23:55    (9ORkr5yI)
ふにゃふにゃなままのチンを、丸美が握ります。
最初、何が起きたか分かりませんでした。
丸美、鞄からウェットティッシュを取り出して、僕のチンを拭き始めます。夏とはいえひんやりした感触に、ビクっとなり、笑われました。
チンを吹いたウェットティッシュを便器に投げ入れた丸美は、おもむろに僕のチンを舐め上げます。
2舐め、3舐めされた頃になってようやく、チンに加えられている刺激の気持ちよさを実感しました。
「なあああああ」
と、訳の分からない声が漏れたはずです。そして、急激に勃起してきました。あっという間にフル勃起です。フル勃起になったのを待ち構えていたかのように丸美は、次にはパクりと僕のモノをくわえていました。

「熱いっ」というのが、生まれて始めてのフェラの感想でした。柔らかくて、暖かいというより熱いという感じの熱感で、そして何より気持ち良い?それまでのオナニーなんかとは比べ物にならないくらいの快感が全身を貫きました。
丸美は、AVみたいに顔をピストンするのではなく、パクっとくわえた口の中で舌を蠢かせ、僕のチンの根本から先っちょまでを刺激し始めました。
そして、あっという間に快感は頂点に達します。

絶頂感を告げる間もなく、そして「気持ちいい~」とかの感想を漏らす間もなく、いきなりにそれは来ました。
「あ、ああ、ああああ」
くらいの呻き声は出てたかもしれませんが、ほぼ無言のまま僕は、丸美の口中に射精していました。

ちょっと驚いた様子の丸美はそれでも、精液をティッシュに吐き出した後で、「気持ち良かった?これ、オマケね。アンタのおかげで3000円は得するんだ♪」
と告げてきます。

僕が「サセ子」の話を信じて実行するかの賭けで彼女が得る品物(限定版のCDだそう)の価値だそうです。

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