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2017/10/02 14:25:01 (xCqd8QDp)
ぼくの初体験は、高3の卒業式後の春休みでした。

当時のぼくには、ずうっと片思いしてて、というか何度か告白してはフラれてる子がいました。大学は地元を離れるのが決まっていたので、「こうなりゃ、恥もかき捨てだ」と、いつもと違った告白をそてみました。

いつものように(?)告白し、断られた後、意を決して言ってみました。
「わかった、じゃあ、一回だけでいいからヤラせて?そしたらもう、きれいさっぱり忘れるから」

一応それくらいの「ノリ」でマジギレされはしないくらいの関係は築けていたつもりなので(笑)。

一瞬きょとんとし、次に吹き出してしまった彼女。十秒くらい笑った後、笑いながらビンタされました。

あ、でも、マジギレビンタじゃなく、ツッコミみたいなやつです。
「一回だけでいい、だなんて、あんたバカなの?」
『いや、まあ、童貞捨てるのが東京のソープでだなんて嫌過ぎるからさ』
「向こうで彼女つくればいいじゃん」
『いや、都会の女に童貞だって笑われたら立ち直れないし』
「あほらし。、、、、、どうしても初体験したいの?」
『うん!え、じゃあ、いいの?』

「ばぁ~かっ!」(再びビンタ)

彼女の言うところでは、初体験させてくれる(筆下ろししてくれる)女子を紹介してくれるとのことでした。相手は彼女の従姉妹で、隣の市に住んでいた高2の子です。学校で「サセ子」の噂が立てられたことあるくらいにエッチ好きで、ばあちゃん家に集まるといつもエッチ体験話を聞かされてたらしいです。

なんだか当初の思惑とは違ってしまったけれど、まあ、ヤレるならそれはそれでいいか、と、ぼくも二つ返事で「よろしく」と言ってその日は別れました。

ぼくも彼女も紹介されるはずの子もみんな進学を機に地元を離れるため引っ越し準備等が迫っていて、時間があまりありません。なんと、上の話をした翌々日には、3人で会っていました。


 
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投稿者:その2
2017/10/02 15:44:43    (xCqd8QDp)
片思いしてた子(仮名:裕美)と電車を乗り継ぎ県庁所在地の駅に降り立つまでの70分は、なんとも不思議な感覚でした。

何度もオナニーのオカズにしてるくらいだから今さら神聖視してるわけでもないけど、かりにもずうっと片思いしてたこと同じ電車でお出かけ。しかも、当の裕美の紹介で彼女の従姉妹に筆下ろししてもらうためのお出かけ、という微妙な時間です。

駅前のビジネスホテルに入っているカフェで引き合わされた従姉妹の子(仮名:倫子)は、裕美よりも可愛くて、ストライクゾーンど真ん中です。セックスどころかいろいろ手慣れた年下の倫子に、カフェを出る前にはすでにリードされ始めてた感じです。

同じホテルの7階に取られた部屋で、ぼくの初体験が始まりました。高2女子がビジネスホテルのデイユース?と不思議に思ったものの、彼女曰く「お父さんの名で取った部屋。今夜ここに泊まり明日朝始発の新幹線で上京するため」とのことで、納得。

※ここで訂正。彼女(倫子)は、高2、大学進学の年ではありません。ではなぜホテル泊まりして翌朝始発で?
なぜなのか・・・すみません、思い出せません。親戚宅へ向かうのか、遊びに行くのか、全く記憶から抜けてます。


彼女が先にシャワーを浴びてる間に、ぼくは部屋で1発抜きました。次いで、ぼくがシャワーを浴びてベッドへ。シーツを胸まで上げた倫子の肩は露になっていて、その下にはブラは着けていないことが分かります。下は?パンティは?と想像したら一気にフル勃起になります。

巻いたバスタオルを持ち上げて自己主張するぼくのちんを指差して微笑んだ後、ぼくに言いました。
「おいで」
と。手招きもして。
ぼくの方がひとつ歳上だけれど、その場の主導権は完全に向こうです。
「はい」とか答えたぼくは、犬のように従順に彼女のもとへと膝立ちでにじり寄ります。


「始めてなんだよね?」
『はい』(うん、ではなく、はい)
「じゃ、一度出しちゃおうか」
と、バスタオルを外され、握られ、シゴかれました。
一度抜いてるはずなのの、それでもやはり、生まれて始めての女子に握られる感触の気持ちよさには勝てません。あっという間に果ててしまいました。

その後、濡れたちんをティッシュで拭いてくれながら、「はい、じゃ、キスから始めよっ(笑顔)」
すぐにフル勃起になったぼく。舌を絡めるキスも、エロビデオ等で見てはいたけれど実際やるとなると、キスだけでこんなに感じるんだ、と不思議に思うほど興奮が高まり、ちんもピクピクしちゃいます。

無我夢中でおっぱいを舐め、マンに手を伸ばしたところで、頭をひっぱたかれるようにして止められました。「焦るなっ!時間はたっぷりあるよ~(笑顔)」
『はい』と、従順に返事をしてました(笑)。

胸の揉み方、乳首のつまみ方、舐め方を手取り足取り教えられました。そして、少しは感じさせられ始めてきたのか?少しだけ彼女の喘ぎ声が聞こえてきて嬉しくなってきたタイミングで、いちどストップかけられました。


ベッドの上でM字開脚で座り直した倫子は、まさしくマンをクパァと開いて、一言。
「いちど、ちゃあんとお勉強しとこうか(笑)」
めっちゃエロい光景と台詞です。

クリトリスの場所から、おしっこの穴とチンを入れる穴の違い、保健体育の教科書に出てくるような単語の数々、あげく、お尻の穴も広げて見せてくれ、アナル周辺にも毛が生えるのだという衝撃的事実を知り、


「私はまだ使ったことないけど、ここを使う人もいるみたい」と微笑まれたその表情のエロさは、今思い出しても到底、十代の子の顔とは思えません。

ひとしきり「マン」についての講義を受けた後(笑)、
「指、入れてみて・・」
「ここ、舐めてみて・・」
と、次々に彼女を悦ばせるための指示が飛びます。

「ああ、いま、俺、クンニしてるんだぁ」
という感激を噛み締めながらクンニをがんばります。
喘ぎ声も大きくなっていきます。
自分が女子を感じさせているんだと考えると嬉しいです。


で・・・たぶん、彼女もついにイキました。AVのように「イクゥ~」とは言わなかったけれど、身体をひくつかせてのけ反り、ぐったりしたので、童貞男子でもきっとイッたのだろうと、達成感を得ました。

ぐったりしたかと思った彼女も、ほんの数十秒で復活してきて、「じゃあ、お礼ね」
と、ぼくのちんを手に取ると、躊躇もせずにぱくりと頬張ります。いきなり始まったフェラチオの気持ちよさに、あっという間に射精感が込み上げます。

それを察したのか、フェラをやめ、ゴムを口にくわえたかと思うと、スルスル~と、口でゴムを着けてくれました。

一応言っておきます。
女子に口でゴムを着けてもらうだなんて、風俗以外では一回もありません。わりと遊んできたという子とも付き合ったことありますが、そんな技はもっていませんでした。


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