2017/02/27 11:54:08
(jpGtKCXj)
ホテルの部屋に戻り、椅子に座った智里先輩を見て再度カメラを出した。
「まだ撮るの?」といいつつ撮影に応じてくれた。2・3枚写真を撮ったあと
「チサのヌードが見たい」と服を脱がす。智里先輩の服を脱がすのは初めてで
手間取ったが、協力してくれた。バスタオルを椅子に引いて、全裸の着座ポーズを
撮影した。いわゆる女子アナ座りのポーズに勃起してオレも全裸になった。
ベッドカバーを外し、「智里先輩が欲しい、抱きたい」とベットに押し倒した。
「智里先輩?」 「あ、チサだった。すみません」
くすっと笑った智里先輩を抱きしめ、キスから耳たぶ、首筋、鎖骨と愛撫し、胸を
愛撫した。唇と手で両方の乳房と責める。智里先輩の喘ぎ声が聞こえてきた。
手を下に伸ばすと濡れているのがわかる。クリトリスを探し出し暫くいじると
「待って、待って」と手を握るがそのままいじると、一瞬体が硬くなった。
「逝かされちゃった。今度は私がしてあげる」とフェラチオをしようと起き上がったので
「智里先輩、69したい」「えっ、恥ずかしいよぉ」無理やり智里先輩を上にのせ、
初めて智里先輩のあそこを舐めた。綺麗な肌色の中にピンク色の小陰唇やクリトリスが
見える。クリトリスをひと舐めすると「ヒッ」と悲鳴を上げた。智里先輩がフェラを
始めたが、舐めるたびに動きが止まり興奮度だけが増した。
「もう入れさせて」と覆いかぶさる。
「今日は中で逝ってもいいよ。そのために今日にしたんだから」
「智里先輩、痛かったら言ってください」といいつつ、挿入した。
キツイ智里先輩の中。「大丈夫ですか」「うん、大丈夫。ゆっくり動いてね」
キスしながらゆっくりと根元まで挿入。智里先輩の奥に当たったのがわかる。
「智里先輩、智里先輩」と言いながらゆっくりと腰を動かした。
智里先輩の立った乳首がオレの胸を擦る。智里先輩のおっぱいとキツイ膣の
2か所がオレを刺激する。さっき智里先輩に抜いてもらったので少し長持ちした。
と言っても5分くらいだったが。
「智里先輩、もうダメです。」「うん、中で逝っていいよ、いっぱい出して」
強く抱きしめて智里先輩の中で射精した。「オレ君の温かい」と射精が分った様だ。
はぁはぁいいながらおれは智里先輩の上に倒れ込んだ。
智里先輩は俺の頭を抱きかかえて「気持ち良かった?」と聞いてきた。
「智里先輩とHして最高に気持ち良いです。オレ以外に抱かれたらイヤです」
「じゃ、私の事離さないでずっと一緒にいて」とDキスしてきた。
智里先輩の中に入れたままで抱きしめていると乳首の刺激でまた大きくなった。
「あ、大きくなってる」と智里先輩が気付いた。そのまま2回戦突入した。
精液のせいか滑らかに動くことができた。
キスしながら腰を動かすと、「あ、あ、」と腰の動きに合わせて智里先輩が
声を出してきた。そして2回目の射精。オレもぐったりして智里先輩の隣に寝そべった。
すると「あ、大変。出てきちゃう」と智里先輩がベットを抜け出した。オレも
後を追うと浴室へ入った。「オレ君の出てきちゃった」というので、お互いに
洗いっこした。先輩のおっぱいを洗って揉んでいるとまた少し大きくなってきた。
身体を拭いて、裸で抱き合いながら話をした。
「今回は私も感じられたわ」「オレも凄く気持ち良かったです。先輩の中も気持ち
いいんですけど硬くなった乳首が擦れるのも凄いです」
智里先輩のおっぱいを愛撫しながら
「何カップですか」「大体わかるでしょ?」「智里先輩のおっぱいしかしりませんよ」
「そっかぁ、そうだよね。大きくないよ。Cだから」と教えてくれた。
「智里先輩、オレ以外の人に抱かれないでください。絶対イヤです」
「ちゃんと私の事捕まえておくんだぞ。あと智里先輩もなおしてね」
二人して笑って抱き合い、夕飯食べるのも忘れてその後何回もHした。
今から10年前のことを思い出しながら
書いたので多少の美化はお許しください。
エピソードもう一つあるのでよろしければ
智里先輩3にもおつきあいください。