2017/01/12 00:55:57
(xNIvmMZn)
叔父を威嚇したつもりが、声がうわずってちゃんと出なかった事を恥ずかしがっているうちに、叔父は私の目の前に立ち、チュッとフレンチキスをしました。
突然の事で何が起こったか頭で反芻する間も無く、叔父は私を強く抱き締めました。
抱き締められた瞬間に分かりました。股間の辺りに硬いものが押し当てられている事に。勃起とすぐに分かると、一気に顔が熱くなるのを感じました。
「ちょっと!!!やめてよ!!離せ変態!!」
と離れようとしますが、本気の男の力に勝てるわけもなく、更に身体を強く密着させ、私の首筋に唇でついばみ始めます。
酒臭さとタバコの匂いと初めて感じる首筋への強烈な刺激に、驚きを通り過ぎて怖くなってきます。勃起した股間は、私の股の中心を下からゆっくり突いてきました。
首を吸う叔父の顔は分かりませんでしたが、ハァハァという荒い息に混じって唾液のピチャピチャという音が聞こえてきて、私は泣いてしまいました。
強がっていた分、知らない叔父の姿に耐えきれず、涙がどんどん溢れてくる私に叔父は気付きました。私も、泣いたらきっと我に返ってくれるんじゃないか、そんな期待もあってボロボロと涙をこぼします。
しかしそれがかえって叔父の欲を増長させました。ねっとりと犬のように私の頬を舐め、涙を味わい出しました。この時の叔父の顔は今でも忘れません。瞳孔が開き、口元を大きく歪ませて私にキスをしてきました。今度は、濃厚なキスを。
叔父のディープキスは、私の唾液を搾り取るように、私の舌を吸い出し、今度は自分の口に溜まった唾液を全て私の口に音を立てて戻してくるという、キスもした事が無かった私には信じられないようなキスでした。
私の口からは、どちらの唾液かも分からない粘り気のある液体がダラーっと垂れていました。
キスを終えると、叔父は私の顔中を舐め回してきました。頬、目、鼻穴…。気持ち悪くて仕方がなかったはずなのに、唾液の臭い匂いで嫌悪感を確実に抱いているのに、押し付けられた股間が私のおまんこをピンポイントで刺激してくるせいで、段々と変な気分になっていきました。
抵抗する力が緩んだのを見逃さなかった叔父は、片手で手首を掴み、カチャカチャと自分のベルトを外すと、容赦なく両手首を束ねて縛りました。
この時に逃げれるチャンスはありましたが、ここでもまだ、楽しく宴会をする親戚に、叔父の醜態を暴露する事ができるのかと、葛藤していました。私が我慢すれば、皆楽しく過ごせるんじゃないかと。その迷いが、最後のチャンスを逃してしまう事になりました。
手首を縛った叔父はそのまま私をベッドへ押し倒します。怯える私を見下ろす叔父の目は、私の身体中をまじまじと視姦するように眺めます。そしてベッドの角にある飾りにベルトをかけるように、私の両腕は拘束されました。
「騒ぐなよ」
今まで聞いたことのない低い声で私を脅してきましたが、私は泣きながら「やめてよ…やだおじちゃんホントに怖い…」と懇願しましたが、叔父は「気持ちよくしてやるから」と言い、下半身を露わにしました。
初めて見る男性器。ビンと上を向くおちんぽが、おまんこの中に…?指を一本しか入れたことのない、おまんこに入れるの…?と恐怖でいっぱいでした。
そして私の履いていたジャージを一気にずり下ろし、下半身がパンツだけの状態になりました。両足をこじ開けると、叔父は鼻をクリのあたりに押し付けて、スースーと匂いを嗅ぎ出しました。
「おまえションベンくせぇよw」と言いながら、鼻先をグリグリとパンツに食い込ませ始めます。クリに激しい刺激が走り、私は「うぅぅ」と呻く事しか出来ませんでした。
深呼吸を何度もした後、叔父は舌でパンツと肌の境目である太ももをベロベロと舐め始めました。たまにパンツの中まで舌が侵入し、また太ももへ、またパンツの中を舐め…。私は、気持ちよくなっている事に気付きました。
太ももとおまんこのぷくぷくを往復して舐める行為をしばらくした後、叔父はパンツを手でギュッと縄のように細くし、私のまんこに食い込ませました。その状態で、今度は集中的にまんこを舐め回します。
さっきまでたまに襲ってきた快感が、ダイレクトに終始訪れます。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…怖かったはずなのに、頭の中は素直な気持ちを連呼していました。
そして、私の声は「ぐぅぅ…」という呻きから「はぁ…はぁ…ん…んぅぅ…」と、変化していたのです。
そしてついに叔父はパンツを脱がしました。
脱がされたパンツを顔の前で広げられ「ほら、お前こんなにマン汁出てたぞ」と見せられました。恥ずかしさと、驚きと、そして興奮が、私の処女まんこをキュンキュンさせていました。
そのままパンツを顔に乗せられ、大開脚した中心にある未使用まんこをクパァと広げられました。恥ずかしくて死にそうで、やだ!!やだ!!と大きな声を出すと叔父はクリを思い切り弾きました。
ビクン!!!!と体が跳ね、身体がいうことを聞きません。呼吸の仕方を忘れて、口をパクパクさせていました。
「うるさくしたらもう一回やるからな」
そう言うと叔父はまんこを肛門からクリに掛けてベローンとゆっくり舐め始めます。さっきの衝撃の後に、獣のような舌の感覚で、私はおかしくなりそうでした。
「こんだけ濡れてたら舐める必要ねーわw」と、私から出る愛液をすくい、自分の肉棒に塗りたくります。あぁ、入れられるんだと思うと同時に
「オナニーの何倍も気持ちいい」
そう言っていた叔父の言葉を思い出し、そして優しい叔母の顔を思い出しました。叔母さんごめんなさい、ごめんなさいと心で謝っていました。
でも身体は、未知の快感への期待を隠しきれずにいる。それも自覚していました。
叔父はパンパンに膨れ上がったおちんぽを、おまんこにあてがうと、躊躇することなくズブズブと挿入しました。
処女は激痛だと噂で聞いていたのに、私にはその痛みがなく、代わりに信じられないほどの快感が身体中を巡りました。
「きっつ!!お前最高w」と膣内をグリグリと堪能するかのように腰を動かし、一度おちんぽを亀頭が隠れるくらいまで抜きました。「やっぱ処女じゃんw」と下品に、でも光悦しながら血を手につけて私に見せてきました。
「痛いか?」
「痛くねーだろ?」
「気持ちいいだろ!」
と言うと、今度は高速でピストンを始めました。
私は気持ちよすぎて、でも声を出したらいけない気がして、ピストンに合わせて「んっんぅぅっんっぐぁっうぁ」と必死に我慢しました。
「あーやべもうイクわ。あー。やべ」
今までより深く挿入し、ストロークが一定となり始め、叔父は無言でちんぽを引き抜き、私のお腹に射精しました。
ビチャ、ビチャ、という音と、血の色が混じったちんぽを、立ちションのように持ち、叔父は射精感の余韻に浸っていました。
私は呆然とその行為を見ていました。そして、処女を消失した事にあまりショックを受けていない自分に驚いていました。
射精を終えたはずなのに、叔父のちんぽは勃起したままに見えました。
その後、スイッチが切り替わったかのようにいつもの叔父に戻り、もう一度セックスをしました。今度は恋人同士のような、愛のあるセックスでした。
ベルトで縛られた手を開放されても私は逃げず、その手を叔父の背中に回して対面座位でおちんぽを飲み込みました。
ディープキスをしながらその時初めて絶頂を体験しました。
恐怖と、快感と、優しさを交互に味わった私は思考がうまく働かず、最後は恋人同士のように扱われ、叔父に言いくるめられる形でこの出来事を誰にも話さず、過ごしました。
そして、叔父と再会することは二度とありませんでした。
叔父と叔母はこの一年後に離婚をしました。叔父の不倫だったそうです。
私は驚きませんでしたし、むしろホッとしていました。私との事がバレる事なく、元凶が去ったのですから。
この出来事を機に、私はより性に対して興味を持ち始め、来るもの拒まずの学生生活を送る事になります。
好みは、年上の先輩になりました。
今ではこの出来事を思い出しながらオナニーをする変態ビッチにまでなりましたが、もしかしたら叔父はそれすらも予想していたのかもしれません。
叔父が、このサイトに潜伏していない事を祈るばかりです笑