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2017/01/09 13:01:40 (TLBr6yDI)
私は現在46歳です。私の童貞喪失は今から32年前の14歳の時です。私が初めてオナニーをしたのは13歳、中1でした。童貞喪失の相手は父方の兄嫁(小母さん)です。
小1から中3迄毎年夏休みに1人で帰っていました。父方の田舎は地方の山奥に有り集落でした。伯父の家は山の中に一軒しかなく夜は真っ暗らで隣の家までは、当時の私でも
歩いて10分以上掛かる程離れていました。小母は当時43歳で小母夫婦には20歳の長女、18歳の次女、17歳の長男(やすし)の3人子供がいました。2人の娘、長女は
市内で働き、次女は市内の高校へ通い寮生活をしていました。やすしは脳に少し障害が有り物事を理解するのに少し時間が掛かりますので高校には行かず中学を卒業すると家の
手伝いをしていました。やすしは、毎日風呂を沸かすのを任されていました。伯父の家は自給自足の生活で田んぼ、畑、牛を買って生活をしています。便所と風呂(五衛門風呂)
は外に有りました。小5くらいから畑の手伝いをする様になり4人で耕運機に乗って行っていました。毎日ではないが・・・ある日いつもの様に4人で畑仕事をしていると小母が夕飯
の支度をすると言って、やすしには風呂沸かせと言って2人で歩いて帰って行った。いつも伯父は6時迄畑仕事をして帰っていた。夕飯の前に風呂には伯父が1番に入り、次にやすしと私が入り
夕飯の後に小母が最後に入っていた。吹きさらしのトタン板で囲っただけの風呂は、小母が入る時にはお湯が冷め、いつもやすしが薪を焚べに外へ出ていた。伯父は夕食の時に酒を飲み、小母が
風呂に入る頃には、大きなイビキをかいて寝ている事が多かった。私はテレビを見ていたが田舎のテレビは放送局が3つくらいしかなく面白くないので、やすしと遊ぼうと思っていたが、やすしが中々
帰って来ないので外に出て裏の風呂の方へ行ってみた。すると、やすしがトタン板の所々に空いた穴から母親である小母の裸を見ながらオナニーをしていたのを見てしまった。ビックリした私はその場から
動けずしばらく見ていたら、小母がやすしにやすしお前又そこで母ちゃんの裸見て、ちんちんシコシコしてるのか?と言っているのが聞こえて、父ちゃん寝てるか?か~はテレビ見てるのかと聞いていて
やすしがウンと答えると、小母がこっちに廻って来いと言ってやすしが居なくなったので、そっと風呂に近づいて違う穴から覗いて見ると小母がやすしの大きく粗そり起ったチンポを扱いていて、良いか
声出すな出る時は言えよと言ってチンポを口に含んでフェラチオをしていた3分くらいだったか、やすしが母ちゃん出ると言って小母の口の中に出し受け止めていた。私はビックリしてその場を離れ家の中へ
急いで戻った。その夜は中々寝付けなかった。
翌日、いつも通り4人で畑に行き仕事をしていた。3時頃に小母が伯父と私にいつもの様に夕飯と風呂の準備をするから、か~は伯父さんを手伝ってと、やすしと2人歩いて帰って行った。30分くらいして
退屈そうにしている私を見た伯父が、か~も先に帰って家の手伝いしてやってくれと言ったので畑を後にし歩いて帰った。家に帰り着くと、小母とやすしの姿がなく探していると一番奥の部屋から声が聞こえたので
そっと近づいて破れた襖から部屋の中を覗くと、布団を引きやすしが仰向けに寝てその上に小母が逆向きでチンポとオメコを舐め合いシックスナインをしていた。驚いた私はしばらく動けずじっと見ていた。するとやすしが
母ちゃんと言ったら小母がやすし入れろと言いやすしが粗そり起つチンポを小母のオメコに奥深く突き刺し腰を振りSEXしだした。更に驚いた私は肩を襖にぶつけてしまい、小母に其処に居るの誰か~と言われじっとしていると
か~ちょっと中に入っておいでと言われ下を向きながら中に入ると小母にいつから居たの、良いこの事伯父さんや大阪に帰ってお父さんやお母さんか~の友達とか誰にも言ったらダメよ言ったら承知しないからねと、すごくキツイ口調で
言われ私が誰にも言わないと約束すると、小母はやすしに服を着させ小母も服を着それぞれ夕飯の支度と風呂を沸かしに行った。伯父はいつもの通り6時過ぎに帰って来た。夕飯を食べ、風呂に入ってその日は寝た。私はその日も中々
寝付けなかった。翌日伯父が畑に行く時、小母がやすしに今日はやすしが父さんの手伝いして来なさいと言って伯父とやすしを送り出した。10分程して小母が、か~こっちに来てと私を呼んだので小母の所へ行き座らされ小母も座り私に
か~はもう自分でオチンチン触って白いの出した事あるの?と聞かれオナニーはしていたが恥ずかしくて本当の事を言わずした事ないと答えた。すると小母が昨日のやすしとの事、絶対に誰にも言わないと本当に約束出来る?と聞いて来て
約束すると言うと小母さんは少し笑って私を抱き寄せ頭を撫でながら、じゃぁ~小母さんが、か~に気持ち良い事教えてあげる。その代わり本当に誰にも言っちゃダメよ全部服脱いでごらんと言い服を脱いで居たら小母も服を脱ぎ2人共裸になった。
小母の裸を見て私のチンポは、おへそにくっつくくらいビンビンに粗そり起っていた毛も少し生えてきていた時期なのですごく恥ずかしかった。小母は布団を引き私に仰向けに寝るように言い寝転がると小母は私の粗そり起つチンポを
ゆっくりと握り優しく上下にシコシコと動かして気持ち良い?と聞いてきた。初めて他人に触られた私はあまりの気持ち良さに1分も持たずに小母の手の中で射精した。小母はタオルで拭いてくれながら気持ち良かった?と聞いて来たので私は素直に気持ち
良かったと答えた。小母はまだオチンチン、カチカチよと言って、もっとする?と聞いて来たので「うん」と答えると、じゃぁ今度はもっと気持ち良くしてあげると言って数回扱いた後、小母の顔が近づいて来て私のチンポを口に含み顔を上下に動かしフェラチオをしてくれた。
手コキとは比べ物にならないくらい気持ち良くチンポに電気が走ったように耐える事もできず、小母ちゃん気持ち良くて又出ちゃうと告げると何も言わず更に早くしゃぶられ又も1分と持たず小母の口の中に出してしまった。余りの気持ち良さに朦朧と横たわって居る私の
粗そり起ったままのチンポを又タオルで拭いてくれた。小母が今度は、か~が小母さんを気持ち良くするのよと言い布団に横になり私を呼んだ。横に行くとオッパイを触らせて片方を口に含み愛撫を教えてくれた。5分程愛撫をしていると私の右手を掴みオメコへ導き触らせた。
オメコは愛液でヌルヌルに濡れていた。小母は女の人も気持ちが良いとここがヌルヌルになるのよと教えてくれ身体を起こし私の顔の前で股を開いて自らオメコを開いて見せ、クリトリス、オシッコの出る穴、ここがオチンチンの入る穴よと教えてくれた。ここをか~のお口で舐めて
小母さんを気持ち良くしてと言われクリトリスやオメコを舐め回し続けた。小母さんのオメコは嫌な匂いもなく舐める事に何の抵抗もなかった、小母さんは、か~上手よ、小母さん気持ち良いわ~と言い、嫌らしい声をだしていたので私も嬉しくなり舐め続けていたらオメコから
愛液が沢山溢れて来て私の口の廻りをベトベトにした。小母さんも我慢の限界か小母さんか~のオチンチン入れたくなったから入れて~か~も小母さんと一緒に気持ち良くなりたいでしょ~?と言ったので「うん」と言うと小母は立ち上がり部屋から出てすぐに戻って来てチンポをシゴキ
少し口に含んでフェラチオをし、チンポにコンドームを被せ横になると小母のオメコにチンポを導き一挙に根本まで突き刺した。奥まで飲み込まれた瞬間に余りの気持ち良さに、私は射精してしまいじっとしていると小母は優しく笑いながら、気持ち良くて出ちゃった?と聞いてきたので
恥ずかしかったけど素直に「うん、すごく気持ち良くて我慢出来なかったと」言うと、良いのよ最初は誰でも気持ち良すぎて我慢出来なくてすぐ出ちゃうから・・・か~のオチンチン小母ちゃんの中で未だ硬いままだよ?そのままもう一回頑張れる?と聞いて来たので「うん」と言って
今度は頑張ろうとして動いたが余りにも気持ちが良いヌルヌルのオメコにチンポが包まれて4~5往復したら又射精した。この日、手コキ1、フェラチオ1、正常位3、バック1、小母が上に乗り騎乗位1回の1時間程のSEXで7回射精した私の初体験でした。
大阪に帰る残り2周間程の間、伯父さんや、やすしに隠れて毎日フェラチオかオメコで射精していた。翌年の中3の夏休み迄小母との関係は続いてお世話になっていた。高校に入り、田舎へは帰らなくなった学校生活が忙しくなり帰れなくなったのと春先に彼女が出来たのもあった。
小母と関係してから私は年上が好きで23歳で7つ上の今の妻と結婚し2人子供と4人で暮らしています。
この関係は今でも小母と私の2人の秘密です。最後に小母さん、あの時は本当に有難う!いつまでも身体に気をつけて元気でいてね。   
 
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