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思い出話

投稿者:裕之
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2016/09/22 09:13:07 (nKs0n0i7)
私は現在五十才、女房子供もいます。
男性も女性も、初めてのセックス、忘れられない思い出だと思います。
こんなオジサンの話で良かった聞いて下さい。
私は秋田の田舎の出身、高校出て卒業するとき、憧れの大東京に就職することに決めました。
親の勧めもあって、私は普通のアパートではなく、アパートみたいになっている下宿に住むことになりました。
アパートの敷地内に離れがあって、そこが食堂、賄い付きアパートになってました。
食事を作る、五十代の女性二人が働いてました。
里子さんと与史子さん、里子さんは未亡人で、与史子さんは家族持ちのため、里子さんの手伝いを与史子さんがする感じでした。
ですから里子さんは、その下宿の管理人みたいな仕事になってました。
田舎から出てきた私を里子さんは可愛がってくれました。
里子さんは田舎の母とは違い、都会の美人熟女、そんな感じでした。
田舎の母より年上なのに、里子さんの方が若く見えました。
与史子さんは住民、私も含め、一線を引いたような態度でした。
一年ほどたち、私はある思いが頭にこびりつくようになりました。
里子さんに初めての人になってもらえたら、です。
大東京です。
ソープとかの風俗でやろうと思えばできるんですが、なんかそうゆうとこで初体験するよりは、里子さんとがいいな、そう考えたのです。
住民の中で、私を弟のように可愛がってくれてた男性に、お酒もちょっと入っていたこともあり、その考えを話してしまいました。
その男性は冗談だと思ったんでしょう。
まだ二十才なったばかりの若い私が、五十も後半に差し掛かる人を初めての女性にしたいなんて、普通なら冗談です。
だからその男性は、里子さんにそのことを喋ってしまったんです。
里子さんは冗談とは受け取らなかったようです。
田舎もんの好青年が、そんな冗談言うわけない、そう受け取ったようです。
里子さんに喋られてるなんて、夢にも思ってない私、日曜、休みでゴロゴロしてた私、里子さんも日曜は休みなのに、部屋に来たんです。
びっくりしました。
そこで私は初めて、男性が里子さんに、私が喋ったことを聞いていることを知りました。
本気なのかを問いただされました。
私は本気だと答え、なぜ私が風俗とかに行かないかを話しました。
風俗に行って、どこともわからない女性と経験するよりは、そんなことを話しました。
里子さんはわかった、けどしばらく猶予が欲しい、そう言って帰りました。
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5
投稿者:中年オヤジ ◆w6iYy48Hq2
2016/09/23 13:26:23    (InV./UOk)
なかなかいい投稿ですね!
4
投稿者:野次馬
2016/09/23 08:26:43    (ov2ebolz)
決して上手な文章ではありませんが、ありのままに素直に淡々と書かれているのがいいですね。

3
投稿者:裕之
2016/09/22 10:36:22    (nKs0n0i7)
里子さんは自分の準備が整ったのを確認すると、今度は私を仰向けにし、私のオチンチンをゆっくり、さすりました。
少しカサつく手でしたが、優しい手つきでした。
じゃあ入れるね、そう里子さんが言うと、里子さんはオチンチンにまたがり、指でオチンチンを固定しながら、ゆっくり、オチンチンを飲み込んでいきました。
温かくてヌルヌル、初めての感触、里子さんはゆっくり、腰を上げたり下げたりして、私の目を優しい表情で見てました。
どう?気持ちいい?
いいの、初めてなんだからすぐ出しても恥ずかしいことないからね?
いつでも出していいからね?
私は揺れる里子さんの胸を下から持ち上げるように、揉みました。
ゆさゆさ動く里子さんに、早々に出そうになりました。
いいの、時間はたっぷりあるから、まずは一回出して?
その言葉に甘えて、私は里子さんの中に、ドクドクと出してました。
里子さんは、私に覆い被さるように、包んでくれました。
おめでとう。
耳元でそう呟きました。
少し包み込まれるように抱き合ったまま、里子さんが私から離れると、私の足に、ボタボタと精液が滴り落ちました。
まだ活力を失ってないオチンチンを見た里子さんは、そのまま仰向けなりました。
今度は裕之君の番よと、私のオチンチンを手にし、入口に導いてくれました。
言われるままにオチンチンを押し込み、腰を動かしましたが、上手く出来ません。
何回も抜けてしまうのを、里子さんは大丈夫と励ましてくれました。
それでもなんとか、二回目を里子さんの中に送り込むことが出来ました。
三回、四回、五回、里子さんはとことんやらせてくれました。
泊まりがけでもやりたい、そう里子さんにお願いしましたが、お互い明日は仕事なんだからと諭され、私は帰ることになりました。
十何年かぶりだったから、うまく導いてあげれるか不安だったと里子さんに言われました。
一年ちょっと、里子さんにはお世話になりました。
娘さん家族と同居となった里子さんでしたが、しばらくは続きましたが、やがて疎遠になっていきました。
そうこうしてるうちに、私にも仕事関係で知り合った人と付き合うように。
私の思い出話でした。
2
投稿者:裕之
2016/09/22 10:03:22    (nKs0n0i7)
私は、いつ里子さんが応じてくれるのか、ただひたすら待ってました。
でも一ヶ月、二ヶ月過ぎても里子さんは何も言いません。
その気、なくなったのか、そう思い始めたときでした。
里子さんが下宿を辞める、そう他の住民から聞かされました。
なんだ、やっぱりその気、なかったんだな、そう思って諦めました。
与史子さん一人で賄える、里子さんは別の仕事を見つけていました。
辞めていって間もなくでした。
帰宅すると、ドアの郵便受に、メモが入ってました。
里子さんからでした。
電話番号が書いてあり、私は電話しました。
辞めた本当の理由、管理人的仕事をしてた里子さんは、住民とそうなるわけにはいかなかった、だから猶予が欲しい、そう理由を説明されました。
かといって生活があるから、仕事見つけてから辞める、その仕事がなかなかみつからなかったようです。
次の日曜、場所はなんと里子さんの希望で、里子さん自宅でした。
ホテルとかで、そう思ったんですが、里子さんがそれを嫌いました。
理由は、私みたいな婆さんにホテル代なんてお金がもったいない、それと若い私と婆さんの二人連れ、ホテルの人になんだこいつらと思われたくない、あとは自分んちは一人暮らしで落ち着くから、でした。
駅を降りて、言われた通りの目印を頼りに、里子さんの自宅に到着しました。
玄関から奥の部屋に通される途中の部屋に、旦那さんの小さなお仏壇がありました。
結構大きい、立派な家でした。
少し会話をして、一風呂浴びて、さあ始めましょうかとなりました。
その前に何回か、本当に私でいいのかを確認されました。
部屋のカーテンを閉めて、薄暗くなったとこで里子さんは衣服を脱ぎました。
お腹の左側に傷があり、そこに目がいきました。
大腸の手術をしたときの傷だと説明されました。
でもそれ以外は綺麗で、胸はやや下がり気味でも、私には程よい大きさで、いいなと思いました。
私も脱ぎました。
里子さんと裸で抱き合うと、ほんのり甘い、いい香りがしました。
一つ一つ、手順を教えてくれた里子さん、私は忠実にそれをこなしていきました。
どこ触っても柔らかくて、乳首はコリコリしてて、足を開いてもらうと、初めて見た女性器が、白髪混じりの陰毛の奥に見えました。
指示通りにいじったりしてるうちに、里子さんの液が染み出してきて、指一本、二本、それを出し入れするとさらに液が染み出してきました。
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