2016/09/22 10:36:22
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里子さんは自分の準備が整ったのを確認すると、今度は私を仰向けにし、私のオチンチンをゆっくり、さすりました。
少しカサつく手でしたが、優しい手つきでした。
じゃあ入れるね、そう里子さんが言うと、里子さんはオチンチンにまたがり、指でオチンチンを固定しながら、ゆっくり、オチンチンを飲み込んでいきました。
温かくてヌルヌル、初めての感触、里子さんはゆっくり、腰を上げたり下げたりして、私の目を優しい表情で見てました。
どう?気持ちいい?
いいの、初めてなんだからすぐ出しても恥ずかしいことないからね?
いつでも出していいからね?
私は揺れる里子さんの胸を下から持ち上げるように、揉みました。
ゆさゆさ動く里子さんに、早々に出そうになりました。
いいの、時間はたっぷりあるから、まずは一回出して?
その言葉に甘えて、私は里子さんの中に、ドクドクと出してました。
里子さんは、私に覆い被さるように、包んでくれました。
おめでとう。
耳元でそう呟きました。
少し包み込まれるように抱き合ったまま、里子さんが私から離れると、私の足に、ボタボタと精液が滴り落ちました。
まだ活力を失ってないオチンチンを見た里子さんは、そのまま仰向けなりました。
今度は裕之君の番よと、私のオチンチンを手にし、入口に導いてくれました。
言われるままにオチンチンを押し込み、腰を動かしましたが、上手く出来ません。
何回も抜けてしまうのを、里子さんは大丈夫と励ましてくれました。
それでもなんとか、二回目を里子さんの中に送り込むことが出来ました。
三回、四回、五回、里子さんはとことんやらせてくれました。
泊まりがけでもやりたい、そう里子さんにお願いしましたが、お互い明日は仕事なんだからと諭され、私は帰ることになりました。
十何年かぶりだったから、うまく導いてあげれるか不安だったと里子さんに言われました。
一年ちょっと、里子さんにはお世話になりました。
娘さん家族と同居となった里子さんでしたが、しばらくは続きましたが、やがて疎遠になっていきました。
そうこうしてるうちに、私にも仕事関係で知り合った人と付き合うように。
私の思い出話でした。