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2016/08/10 11:40:03 (OiV96GDm)
俺は幼稚園の頃から担任だったK先生と仲良しで、その妹(以下ヒロミちゃんで行きます)とも当時から仲良しだった。

俺が14歳で中2の頃、1学期末試験を終えた僕は久しぶりにヒロミちゃんに誘われて近くのファミレスに食事に行った。
そのヒロミちゃんはK先生同様の子供好きで俺より15歳も年上のスイミングインストラクターである。(よって当時は29歳。未婚だった。)
しかし、この時ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は長らくお付き合いしていた同い年の彼氏とケンカ別れしたからだと言う。姉御肌で気丈なヒロミちゃんは、普段このように弱っている自分を他人に見せることは今まで一度も無かった。
時折声をつまらせて半ベソをかきながら、不機嫌なヒロミちゃんを少しでも楽しませようと俺は悩みながらもあれこれ話題を振って慰めた。「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。クスリと笑って少し彼女も我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、やはりいくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じる俺だった。また、ストレスだらけのヒロミちゃんがバコバコ吸うタバコについたパープルピンクのルージュにも大人の女性の色気を感じた。

そうして、ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しているうちに、話がだんだん恋の話からエッチな方に向かって行く・・ある思い出話になった。
「ヒロミちゃんオレのチンポ見て触ったよね!?」と俺はヒロミちゃんに興奮しながら聞いた。
と言うのも、幼稚園当時にある日先生のウチに遊びに行った時にウンチを漏らししてしまい、大泣き!!
先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんもにシャワーで丹念に幼い象さんのお鼻のような俺のまだまだ皮被りで先細ったチンポまで、やりきれない顔をしながら洗ってくれたのだ。この思い出話にヒロミちゃんは恥ずかしがりながらの大笑い。・。

「その俺君のチンポ、皮剥けたかい?」
と聞かれて、
「うん!!」
と得意げに答える俺・・・。
だんだんムラムラとしてきた俺は我慢しきれずヒロミちゃんに必死で筆下ろしをストレートにお願いした。信号待ちの際だったので、一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーションそして凝り固まった沈黙・・・。
ごろにゃんとした仕草で引き続きお願いし続ける俺・・・。

…つづく…
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