ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

始まりは…。

投稿者:チェリー君 ◆0FvaR5cLWg
削除依頼
2016/08/23 04:34:50 (4tROZpCq)
高一の春、友達と高校の創立記念日にカラオケに行く約束をしてい
雨の中、友達の家に行き、チャイムを鳴らすとインターホーン越しに「ハイ」との声。
「◯◯です」と答えると玄関が開き、友達の母ちゃんが顔を出しました。
「あら、◯◯ちゃん、どうしたの。」
「槌槌は?」と聞くと「部活に行ったけど」
「えっ、約束してたのに…。」
「あららあ。。。」
帰ろうとすると「いやな雨やねえ、コーヒーでも飲んでいく?」と中に入れてくれました。
母ちゃんはパジャマのままで
「ごめんね、こんな格好で。腰が痛くて横になってたの。今コーヒー入れるから座ってて」
と言われました。
しばらく、ソファーに座って待っているとコーヒーを持ってきてくれました。
テーブルの上にコーヒーを置こうと母親がかがみこんだ時、胸元あたりからオッパイの谷間から乳首がチラリと見えました。
ノーブラです。
「いやあ、ズボン濡れたねえ、アイロンかけてあげるから脱いだら」
少し躊躇しましたがズボンを脱ぎ、母ちゃんに渡しました。
コーヒーを飲みながらアイロンをかけている母ちゃん。
パジャマって、生地によっては案外下着のラインってわかるんだよね。
「ほんとにごめんね。約束したのに…。」
「うん、まあ」
「ごめんね!」と微笑みながら「あ痛たた」と言いながら腰を抑えています。
「揉みましょうか、しょっちゅうお母さんの揉まされてるから、上手いですよ」と言うと
「いやあ、嬉しいわ。揉んでくれる。ほんじゃお願いしようかな」
と絨毯の上に俯けになった。斜め上から腰を押すと
「いいわあ、上乗ってくれていいよ」
と言うのでおしりの上に跨りました。
「あ、やっぱり絨毯の上は痛いね。ベッドでお願いできる?」
と言うので寝室に移動しました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:こぉ
2016/08/26 03:21:13    (Q8cAI/dO)
童貞で女性の導きもなく寝バックに成功するなんてなかなかのテクニシャンですね。
普通の童にはまず無理な体位ですよ。
2
投稿者:チェリー君
2016/08/23 04:57:41    (4tROZpCq)
ベッドの上にうつ伏せになったので、お尻の上に跨りました。
お尻の横辺りから上に腰に向かって押すと、ちょうど内股の間にチンコが入って気持ちがいい。
何回か押していると押す度に
「あー」
とちょっとヤラシい声。
少し下に下がって、今度はお尻を斜め横から押し上げる。
「ツボがわかるように下げていいですか?」
「………」
ばれないよう腰やお尻を揉みながら、ネグリジェを少しずつ上に上げていきました。

「そこ気持ちいい」

と言うので、ネグリジェの下に少し手を入れ素手でお尻を揉みました。
そして片足の上に乗り両足の間に膝を入れると、少し足を開いてくれました。

太ももの付け根部分を掴んだり、お尻をまた揉んだりしてネグリジェを少しずつ捲くりました。
もう、お尻半分は丸見え状態です。ヘアも見えますが母親も気づいているかもしれません。
太ももの付け根部分を掴む度に、わざと秘部に手を軽く接触させました。
10分位繰り返したでしょうか。

「はア、はア」

と言う声。
思い切って右の手の平を秘部に当てました。濡れています、明らかに判りました。
左手でお尻を揉み、そのまま、右手の平でゆっくりと秘部全体を押し、そして撫ぜました。
しばらく続けると

「ああ、ああん」

と小さなアエギ声が漏れてきました。
優しく指先でクリトリスも弄り、膣に指を入れてみました。もうアソコはヌルヌルです。
さすがに我慢できず、母親の背中に覆いかぶさり、
パンツを下げギンギンのムスコを入れようと亀頭を秘部に押し当てました。

するとお尻を少し横に振りながら小さな声で

「ああん、ダメっ」

揺れるお尻にかまわず、濡れた草むらに亀頭を押し当てズブブと挿入。

「あ、ダメっ、あああーん」

と大きな声。
ゆっくりと奥まで入れた後、激しくピストン運動を繰り返しました。
ベットがギシギシと音を立てて揺れます。

「ああ、あーん。ああ、ダメ、うん、あああ、いいいい」

と大きなアエギ声。
イキそうになってきたので、一度抜き、仰向けになってもらい、
奥まで挿入すると

「ああ、あーん」

とすごい声。
一気に愛汁が噴き出てグチョグチョになりシーツまで濡れてしまいました。。
ネグリジェを捲り上げ、黒ずんだ大きな乳首にしゃぶりつき、奥まで激しく突きまくりました。

「ああ、イク、イクー」

と一段と高い声が部屋中に響きわたり、動きが止まりました。
イったようです。

少しゆっくり動いた後、もう一度激しくピストン。

「ああ、ダメ。ああ、達ちゃん、ああ、もうダメ~」

と強く抱きしめられました。
私もたまらず、そのまま中で思い切りフィニッシュ。
しばらくして仰向けになると

「絶対に秘密ね」

と言いながらキスをしてきました。
ペニスをシゴかれ、また大きくなってくると

「達ちゃん、ホントに大きいわあ、裂けるかと思ったわ」

とフェラをし始めました。
それから理恵と別れても関係が続き、父親が海外出張の度に呼ばれベットをきしませた。


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。