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1
2016/06/12 11:17:51 (m6qGhtiY)
俺裕真、26才会社員、彼女沙里奈21才です。
二月、俺が勤める会社に事務として採用された沙里奈、俺のアタックに屈した感じで初デートしたのが四月、でもなかなかエッチには応じてくれずにいました。
先週6月5日、沙里奈がやっと、エッチOKを出しました。
21才です。
高校、専門学校を出てる沙里奈が、まさか未経験の処女とは思わなかったんです。
普通に可愛いタイプの沙里奈です。
OKが出てホテルに向かう車内で沙里奈に言われました。
俺は処女とした経験がありません。
高校のとき、俺は初めて彼女が出来て童貞から卒業しましたが、彼女は既に経験済みでしたし、大学のときの彼女も経験済み、社会に出てから出来た彼女も当然経験済みでした。
車内で俺は緊張が高まってしまいました。
自分の童貞卒業のとき以上に緊張し、ホテルへと入りました。
『緊張してる?』
沙里奈に聞きました。
『意外とそうでもない。でもちょっと緊張してる』
エアコン聞いてるのに、俺は緊張で額に汗を浮かべてました。
沙里奈の様子からして、明らかに俺の方が緊張してました。
沙里奈はまっ白の上下お揃いの下着でした。
それをチョイスした理由が面白かったです。
『今日私はまっさらではなくなるから』
沙里奈にキスしても、沙里奈の小ぶりな胸を愛撫しても、緊張からか俺の勃ちが悪い。
沙里奈は受入準備が整っても、俺の準備が追いつかないでいました。
沙里奈の小さな柔らかい手でさすってもらってもイマイチ状態。
未経験処女の沙里奈にフェラさせるのはどうかと考えてしまいました。
『口、で、してみる?』
言ったのは沙里奈の方でした。
したことはない、でも要領は知ってると言うのでお願いしました。
不慣れは明らか、でも歯は当たらないように、相当気遣っているみたいなフェラに、俺の緊張は少しずつほぐれ、勃起完了しました。
沙里奈はスキン着けないでしてほしいとお願いされました。
理由、初めてするときは無しでと決めていたそうです。
ただ外には出してほしいとのことで、俺は沙里奈に入る体勢になりました。
『いくよ』
『うん』
ぐいっと押し付けた瞬間でした。
『ちょっと待って』
やはり恐怖感があるのかと思いましたが、違いました。
『私が痛いとか、痛がる様子見せても止めないでね』
『わかった』
左手の親指と人差し指で沙里奈の入口を開きながら、再び押し付けました。
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5
投稿者:野次馬
2016/06/20 05:48:59    (gAJ1Y5J/)
私と家内との初めての結合は、私の誕生日でした。
出血と痛みに耐えながら「これ誕生日の贈り物よ」と言ってくれました。
感動しました。

処女を捧げてくれた彼女を大切にしてください。
4
投稿者:(無名)
2016/06/18 03:02:50    (Wqt1vBzs)
今時そんな彼女は貴重で、あなたは幸せ者です。
大切にしてあげてください。
3
投稿者:裕真
2016/06/12 13:01:19    (m6qGhtiY)
『こんなに出血したんだ~』
自らの股間を覗き込み、血に染まったシーツを眺めてました。
俺は無事、沙里奈の処女卒業の大役を果たせた安堵感に浸ってました。
俺はベッドから降りて、ティッシュ数枚を取りました。
そして沙里奈についた精子を拭きました。
『ピュ~って出るんだね?顔まで飛んでくるかもって思った』
沙里奈に笑顔が戻りました。
股間にティッシュをあてがった沙里奈は、改めて出血の多さを感じてました。
『初体験の感想は?』
『痛かった。でも裕真が出したときは感動した』
一緒にシャワー浴びました。
流れるお湯が、少し赤く染まってました。
沙里奈はシャワーを出ると、ティッシュ数枚、かなり厚めに折りたたみ、それを股間にあてがいながら、下着を着ました。
『こんな出血するなら、白の下着なんかにするんじゃなかった』
ブツブツ言いながら下着を着てました。
『もう帰るつもり?』
俺は沙里奈に聞きました。
『まさかもう一回?それ勘弁して欲しい』
少しホテルで休みながら談笑して帰宅しました。
夜、出血止まったか心配になり連絡しました。
『まだ止まってないけど、痛みはないから』
少し安心しました。
翌日、会社で顔を合わせると、俺の耳元でささやきました。
『今朝もまだ止まってないんだよ』
『うそ?』
すっと自席に歩いて行きました。
昼休みも。
『まだ止まってない』
夜の連絡でも。
『まだ止まってない。でも量は確実に減ってるから心配しないで』
沙里奈は小柄、体が小さいため、もしかしたら膣内が裂けた可能性を、ネットで調べたことを伝えました。
『それはない、確認したから』
どうやって確認したか不明ですが、さらに翌日昼。
『止まったみたい』
そう耳元でささやきました。
そして沙里奈帰宅間際。
『もう大丈夫』
出来ることなら今週も沙里奈とホテルへ~と行きたかったですが、残念沙里奈は親戚の結婚式で不在です。
来週を予定してますが、周期的に生理に当たる可能性大とのことで、そうなるとまた一週持ち越しになるかも。
でも沙里奈は、間隔置かずに二回目しておきたいと思ってるみたいで、早くセックスの良さを知りたがってます。
『人より遅い分を取り返さなきゃ』
沙里奈が書いた言葉です。
俺を初めての男性に選んでくれたことに感謝、沙里奈を大切にしていきたいと思います。
2
投稿者:裕真
2016/06/12 12:14:24    (m6qGhtiY)
何かに押し戻されるような感触に、これを突き破らなければと思い、強く押し込もうとしました。
先がちょっと入った瞬間でした。
『あ、いたっ』
沙里奈の声がして、顔を見ました。
視線が合いました。
沙里奈も下の方を見てました。
『先、入った』
『うん、わかる』
更に奥に、少しずつ進めていきました。
『いた、いたたたた』
『半分入ったよ』
『う、うん』
沙里奈の中は、力が入ってるのもあり、ギチギチのガチガチ、今まで経験のない、中の硬さみたいなのを感じてました。
『深呼吸してみて?』
ふぅ~、沙里奈が息をついた瞬間、中がやや緩み、勢いでズルリと一気に入ってしまいました。
『いたい~~!』
沙里奈の声が部屋中、もしかしたら外にまで聞こえたかも、そのくらい大きな声で叫んだのです。
相当な痛みだったみたいで、沙里奈の額は汗、前髪がへばりついてて、目には少し涙が浮いてました。
顔は痛みで歪みっぱなしです。
結合してる部分を覗くと出血、こんなに出るのかとびっくりしました。
一瞬、止めようかを考えましたが、沙里奈の痛がっても止めないでを思い出しました。
俺は少しずつ腰を動かしました。
沙里奈の手を握り締めながら腰を振りました。
必死に痛みと戦ってるのが、ありありとわかりました。
やっと射精感が俺にきました。
『出そうだよ』
俺が沙里奈に告げても、沙里奈に返事する余裕は無さそうでした。
俺は血みどろのチンポを抜いて、陰毛付近でしごきだしました。
沙里奈は視線を下に向けて、その様子を見てました。
ドピュ~~!
沙里奈の小ぶりな左胸辺りに飛びました。
ドピュ~~!
沙里奈の左腕に飛びました。
あとはへその辺り、陰毛に出ました。
『出たよ』
そう言うと視線を合わせたあと、持ち上げた頭を、ストンと落とし、くたっと力が抜けた感じの沙里奈でした。
俺は沙里奈の足元で、あぐらをかいて座ってました。
しばらく動かなかった沙里奈の右手が動きました。
前髪をささっと左右にわけてました。
『痛かった~』
ぽつりと言いました。
『想像以上だった、みたいだね』
『うん。ついあんな大声出してた』
前髪を触っていた手が、左胸やお腹を触り出しました。
出た物を手につけてました。
指でこねたり、匂いをかいだりしてました。
『こうゆうのなんだ』
不思議そうにしてました。
そして少しして体を起こしました。
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