ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2016/06/05 11:23:44 (XWilUZm5)

中学生でグレて、その後もどうしようもない高校
生活を送っていた頃の体験談です。
当時、オレが入り浸っていた友人の家は裕福で、
しかもその友人の母親がめちゃくちゃ美人、豊満
な体型で色気のある女性でした。

当時は馬鹿だったので何も分かっていませんでし
たが、その友人の親父がヤクザの幹部だというこ
とや、勝手に友人の母親だと思っていた女性も、
正確には友人とは血の繋がりのない継母だという
ことを後になって知りました。

その女性(景子さん)は見た目は落ち着いた大人
の女性という印象でしたが、若い頃は元ヤンだっ
たらしく、グレてどうしようもないオレたちにも
普通に接してくれていました。
馬鹿だったオレは、そんな景子さんをオカズにし
てオナニーばかりしていることを友人にも公言し
ていました。
真夏のある日、いつものように友人の家に行くと
景子さんもいつものようにピチピチのタンクトッ
プにホットパンツという刺激的な服装で出迎えて
くれました。
ブラジャーは着けているようで、オッパイ部分に
はタンクトップの下から派手なブラジャーの柄が
響き、右肩には紫色の肩紐がハミ出していました。
オレは友人の部屋に入るなり、
「今日のブラは紫だな!」
と言うと、友人はゲラゲラ笑いながら、
「早く抜いてこいよ!」
いつもそんな感じでした。

この家で友人の親父を見たことは一度もなく、
リビングには景子さんが1人でいることが多かっ
たので、その日も友人の部屋を出て勝手にリビン
グに行き、景子さんと話をしました。
オレの目的の1つは景子さんを視感することだっ
たのですが、景子さんはいつも、どうでもいいオレ
の話を良く聞いて会話をしてくれました。

友人の部屋に戻って、オレがまた
「ソファーに座ってるお前の母ちゃんの足、ヤバ
かった!太モモがムッチリで足首はキュッと締まっ
てるもんなぁ~!パンティーはどんなの履いてんの
かなぁ?」
と言うと、友人もまたゲラゲラ笑いながら、
「だから、早く抜いてこいって!」
と言うので、オレは
「そうするわ!抜いてくる!」
と言ってまた部屋を出てトイレに向かいました。
その時、ちょうどトイレから景子さんが出てきて、
「あッ、トイレ?」
と景子さんが言うので、
「うん。」
と答えると、景子さんは
「あッ...ちょっと待ってね...。」
と意味深な言葉を残してトイレに戻って行きまし
た。
(ウンコしてたのかな?戻って臭いでも消してん
のかな?)
勝手な妄想をしていると、景子さんは1分ほどで
出て来ました。
「ごめんなさいね、トイレ...どうぞ!」
と言ってくれて、オレはここぞとばかりに、すれ
違いざまに景子さんのウナジや胸をガン見し、
後ろ姿を追いながら腰のラインやお尻、太モモや
フクラハギ、足首までも脳裏に焼き付けてトイレ
に入りました。
広くて清潔、快適にゆっくりとオナニーができる
トイレの中は臭いを消したような形跡はなく、む
しろ景子さんの香水の匂いが残っていて、おかげ
で先ほど脳裏に焼き付けた景子さんの肉体と共に
オレの妄想をよりリアルなものにする効果があり
ました。
10分ほどでトイレを出て友人の部屋に戻る途中、
リビングのソファーに足を組んで座り、雑誌を読
んでいる景子さんが見えました。オレは、
(長かったけどウンコじゃないよ!景子さんを
オカズにしてオナニーしてたんだよ!)
って言いたくなったけど、さすがのオレもそこ
まで馬鹿ではありませんでした。

部屋に戻り、
「抜いてきたけど、今また足を組んでソファーに
座ってるのを見て勃起してきた!ホットパンツっ
てヤバイよなぁ!太モモがかなり上の方まで露出
していて、ほとんど足の付け根しか隠れてなかっ
たぞ!たまんねぇな~、どんなパンティー履いて
んのかなぁ!」
と1人で興奮していると、友人はまたゲラゲラ笑
いながら、
「コレ、見せてやるよ!」
と言って、ケースに入ったままのDVDを2枚、
オレの前にポンと投げてよこしました。
「なんだよコレ?」
「持って帰っていいから家で見てみろよ。ダビン
グしてすぐ返せよ!絶対、誰にも見せんなよ!」

(ダビング前提って...一体何のDVDなんだ?)

友人の口ぶりから、普通のアダルトDVDではない
ことだけは確かでしたが、なぜかしつこく聞かな
い方がいいような気がして、
「うん。」
とだけ返事をすると、
「絶対に誰にも見せんなよ!話もすんなよ!
見たことをバラしたら、殺すぞ!」
と凄む友人...。
ただらぬ殺気を感じ、オレはもう一度
「うん。」
と返事するのが精一杯でした。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:神田
2016/06/08 23:13:47    (o6VdkYvn)
つづきです


当然、次の日は朝から友人(ヒロ)の家に行き、
ヒロの部屋に入ったものの、何から話せばいい
のか分からずにいたら、ヒロの方から話しかけ
てきました。
「ダビングした?」
「したよ。」
「じゃあ返せよ。」
「うん。」
借りていた2枚のDVDをバックから取り出して
手渡すと、
「どうだった?」
「『どうだった?』ってお前...ヤバイよ。」
「何が?」
「何が?じゃねぇだろ!?お前、母ちゃんとやって
るだけでもヤバイのに、盗撮なんてヤバ過ぎだろ?」
「まぁな。でもあの女とは一応親子だけど、血は繋
がってないからな。」
「そうなのか?」
「そうだよ。あの女、何歳だと思ってんの?」
「え?」
「30になったばっかりだよ。逆算すれば本当の母親
じゃないって事ぐらい分かるだろ?」
「30か...もっと若く見えるよなぁ。」
「そう見えるんだったら、ますます気づけよ!」
「あ、そうか。」
「でも、一応は親子だから、確かにヤバイよなぁ。」
「うん、ヤバイ。けど...羨ましい。」
「抜けたか?」
「当たり前だろ!抜きまくったよ。」
「お前、あの女のこと、マジで好きみたいだな?」
「好きだよ。そういうお前も好きなんだろ?」
「まぁな。」
「いいなぁ。好きな女と一緒に暮らしてヤリまくり
かよ。」
「お前もやらせてもらえば?」
「え?」
「やらせてもらえばいいじゃん。」
「やらせてくれるのか?」
「オレに聞かれても困るけど、自分で直接頼んで
みればいいじゃん。オレにやらせてくれるぐらい
だから、お前にも意外と簡単にやらせてくれるん
じゃねぇの?」
「マジ!?でも、お前はいいのか?オレが景子さん
とやっても何とも思わないのか?」
「オレは別にいいよ。お前とあの女がやってると
ころを見るのも面白そうだから。」
「見るのかよっッ!」
「盗撮してやるよ。」
「マジか!でも、本当に可能性あるのかなぁ?」
「迷うぐらいなら取り敢えず頼んでみればいいん
だよ。」
「じゃあ、お前は?お前はどうやってやらせても
らったのか教えろよ。だいたい、いつからやっ
てるんだよ?」
「ちょうど1年ぐらい前だよ。中3の夏休みにや
らせてもらった。」
「どうやって?」
「普通に頼んだだけだよ。『高校入る前に経験し
ておきたい』って言って頼んだら、『まだ童貞な
の?仕方ないわね...気持ちは分かるから。』って
言って、簡単にやらせてくれたぞ。」
「でもお前、すでに童貞じゃなかったよな?中2
の時、高校生ナンパしてやってたよな?」
「まあな。その時はどうしてもあの女とやりたく
なって嘘ついたんだよ。」
「やっぱりお前は悪い奴だな。前から狙ってたの
か?」
「あの女、オレが小4の時にうちに来たんだけど、
馬鹿だからオレを子ども扱いして、毎日一緒に風
呂に入ってたんだよ。オレは毎回、勃起を隠すの
が大変だったんだけど、さすがにあの女もオレが
女として見てることに途中から気付いたみたいで、
小5になる前にはもう、風呂には一緒に入らなく
なったんだ。オレはそれから5年もオナニーだけで
我慢してたんだから、そのくらいの嘘はついても
いいだろ。」
「小4の時?じゃあ、その時景子さんは24歳か!
うわ~景子さんのカラダ、最高だったろ?」
「うん。今でも最高だけどな。」
「確かに!」
「盗撮は?盗撮はいつからやってんだよ?」
「セックスする前からやってたよ。中1の時に1台目
のビデオカメラ買って、脱衣場とかの盗撮に成功
したら病みつきになって、すぐ2台目を買って、スパイカメラも合わせたらいつの間にか6台になって、
トイレや親父とセックスしてるところもバンバン
盗撮しまくってオカズにしてやったよ。でも自分が
セックスするようになってから映像は全部処分した。
今は自分のセックスだけ盗撮してる。」
「処分したのか?もったいない。」
「お前に高く売りつければ良かったか(笑)。」
「で?童貞を卒業したいからって嘘ついてやらせて
もらった後も、ずっとやらせてくれてる訳か?」
「まぁそういうことだな。でも嘘はすぐにばれたん
だぞ。」
「『すぐに』って、いつ?」
「やり始めてすぐにだよ。キスしながら乳を揉み
まくって、スカートの中に手を入れてパンティー
の上から触ってやってたんだけど、その後、手を
突っ込んで手マンを始めた辺りで気付かれた。
『ヒロくん、童貞じゃないよね。』だってさ。」
「それだけ積極的にリードしちゃったら、そりゃ
バレるでしょ!」
「でも開き直って『ごめん、嘘ついた。』って正直
に言ったら『嘘なんかつかなくてもいいのに...。』
って言って、結局最後までやらさせてもらったよ。」
「いいなぁ、いきなり最後までかぁ。」
「さすがに2回ともオレが先にイッたけど、あの女
も演技なしに感じてたぞ。」
「2回?」
「正常位とバックで。」
「童貞じゃないにしても、いきなり2回戦なんて、
景子さん驚いてなかったか?」
「1回目が終わってから色々と聞かれたんだよな。
『私で何人目?』とか『何回目?』とか。ナンパし
て付き合った女子高生しか知らないんで2人目だけ
だけど、回数は何回もやったって正直に言ったら、
妙に納得してた。『別れないの?』って言うから
『とっくに別れたよ。』って答えたら、『そうな
んだぁ』とか言って、なんとなくいい雰囲気かな
って思ってたら、あの女の方から『もう1回やる
?』って聞いてきたんで、『バックでやりたい。』
って答えたら、無言で四つん這いになって尻を突き
出したんでガッツリ突っ込ませてもらったよ。」
「スゲぇ~!めっちゃ興奮するなぁ。もしかして
生?」
「DVD見たんだろ?いつも生で中出しだよ。」
「確かにそうだった。」
「あの女、ピル飲んでるから、大丈夫なんだよ。」
「マジか!でも《それっきり》にならなかったのは
凄いよなぁ。」
「2回目が終わった後、『ずっとやりたいと思っ
てたの?』って訊かれたんで『小4の時からずっ
と思ってた。』って言ってやったら、少し戸惑っ
てたけどすぐに『そうかぁ。ヒロくん、今までに
1回も『お母さん』って呼んでくれたことないも
んねぇ。』って言いやがったのでムカついたんだ
けど、『でも、理由が分かって良かったよ。最初
から性の対象になってたんなら【お母さん】とは
呼べないもんね。』って言われた時には『この女
元ヤンだけあって、美人の割に気が強いんだな。』
って思ったよ。」
「うんうん、そうだよなぁ。」
「しかもその後、『で、どうだった?ずっとやり
たいって思ってた女と実際にセックスしてみて、
どうだったの?』って普通に聞かれたんで、ちょっ
と焦って、何て答えてやろうかなぁって考えてたら、『そこは素直に答えなさいよ。』って結構キツイ口調で言われたんで
『気持ち良かった。』って答えたら、今度は甘い声
を出して『私も。』だって!」
「うわぁ~!お前、いいなぁ。」
「そして『最初のキスの時から、童貞じゃないっ
て分かったよ。』って言われたんで『何で?』
って聞いたら『上手だったからだよ。慣れてるだ
けじゃなくて上手だったから、絶対に女を知って
るって思った。その後どんどん確信に変わって、
最後パンティーの中に手を突っ込んでアソコを探
られてる時にはヤバイって思ったよ。その女子高
生、いつも手マンでいかせてたでしょ?』って言
われてうなづいたら『潮吹いてたわよね?』って
言うのでまたうなづいたら『やっぱりね。だから
私もそうなると思って、すぐに《挿れて!》って
言ったのよ。覚えてる?』とか言われてちょっと
混乱したよ。」
「何となく、景子さんのペースだよな?」
「だろ?で、『覚えてない。』って言ったら笑い
ながら『正直でよろしい!段々、素直になってき
たわね。手マンはヤバかったけど、ヒロくんの必
死さに比べたら私の方が慣れてる分、少しは余裕
があったから、その後はさり気なくリードしてた
のよ。』とか言われて。」
「景子さん、やっぱ大人だな。」
「うん。だから意外に素直に『またやりたい』っ
て言えて楽だったよ。」
「景子さん、何て言った?」
「あっさり『いいよ。』だって!」
「マジか?」
「『絶対に秘密が守れるなら。』って条件はつい
たけど、『そんなの当たり前じゃん。』って言っ
たら、『じゃあ、いつでも相手してあげる!』っ
て言われた。それからはもう、ほぼ毎日やってた
よ。」
「今は?」
「今も週3回はやらせてもらってる。」
「拒否されたことないのか?」
「ないね。生理中でも普通にやらせてくれるよ。
かなりのドスケベだと思うよ。」
「...勇気を出して、頼んでみようかなぁ。」
「勇気なんか出さなくていいって!普通に言って
みろよ!簡単に『いいわよ。』って言うかもよ。」

《善は急げ!》の言葉のとおり(?)、オレはヒロ
の言葉を信じて、その日のうちにリビングに行って
普段どおりどうでもいい会話をしている途中で景子
さんにお願いしてみた。
「ヒロくんに聞いたのね?」
「えぇ...まぁ。バレましたか?」
「どうせヒロくんに、『あの女なら簡単にやらせて
もらえるぞ!』とか言われたんでしょう?」
「いや、ヒロはそんなふうには言わないよ。」
「まぁいいわ。ところでケイくんは、本当に童貞
なの?」
「はい。」
「そうなんだぁ。そろそろ卒業した方がいいかも
ねぇ。」
「うん。そろそろ卒業したいんだよ。」
「私みたいなオバさんでもいいの?」
「いいどころか、景子さんとやりたいです。」
「でもどうする?もし今、ここでやっちゃったら、
確実にヒロくんに覗かれちゃうわよ。それでもいい
の?」
「よくはないんで、ヒロにはオレが『覗くなよ!』
って言うよ。」
「それでも絶対に覗かれるわよ。覗かれるって言う
より、盗撮されちゃうわよ。あの子、盗撮魔なんだ
から。」
「え?盗撮魔?」
「そうだよ。あの子、いつも私を盗撮してるのよ。」
「気づいてるのに...やめさせないの?」
「無理だよ。そういうのって『やめろ』って言われ
てやめられるようなものじゃないから。私は外部に
流出さえしなければいいと思うし、ヒロくんが自分
で楽しんでいる分には仕方ないかなって、もう諦め
てるのよ。」
「あぁ...そ、そうですね。」
「もしかして...もう見ちゃった?ヒロくんに見せて
もらっちゃたの?」
「........................」
「いいのよ、隠さなくても。ケイくんは親友みたい
だから、見せちゃったんだね。」
「ごめんなさい。」
「なんで謝るの?君は謝る必要ないわよ。」
「うん。でも....悪いなぁっと思って....。」
「それよりどうするの?ヒロくんの覗き、盗撮を
覚悟でやっちゃう?」
「あの....。」
「何?」
「景子さんはいいの?本当にオレとSEXしてくれる
の?」
「私は別にいいわよ。誰でもって訳じゃないけど、
ケイくんとやるのは、全然OKだよ。」
「ここで、今すぐ始めてもいいの?」
「君さえ良ければ。」
「あの...お願いします。」
「じゃあ、こっちのソファーに来て、私の隣に座っ
て...キスしてよ。」
ヒロが言ったとおり、簡単にやらせてもらいました。
そして景子さんが言ったとおり、ヒロに覗かれ、
見事に盗撮されてしまいました。
2
投稿者:神田
2016/06/05 17:24:22    (XWilUZm5)


家に帰って自分の部屋にこもり、早速DVDを見て
全てを悟りました。
映っていたのは、オレもよく見慣れている友人の
家の中の映像でした。友人の部屋や、その日も景
子さんが座っていたソファーのあるリビング...。
まだ見たことのない部屋や大きなダブルベッドの
ある寝室らしき部屋も映っていましたが、全て
友人の家の中であることは間違いありませんでし
た。そこに映っている2人が全て、友人と景子さん
でしから...。

カメラのアングルから、明らかに友人が隠し撮り
したものだとすぐに分かりました。
友人の部屋に比較的小型の高価なビデオカメラが
2台もあるのを見かけたことがあって、もともと
裕福な家だとは馬鹿なオレでも感じていたので、
その時は何も気にしていませんでしたが、これで
その理由がわかりました。カメラのアングルから
その時々の設置場所を想像すると、友人は恐らく
あの2台以外にも何台か、盗撮用の超小型カメラ
なども持っているんだろうと思いました。

当時は本当の親子だと思っていたので(仮に親子
じゃなくてもかなりヤバイ盗撮映像でしたが)、
(これって近親相姦じゃねぇか!)
と気付いたオレは物凄いショックを受けました。
ただでさえ激しい友人と景子さんのSEXの映像に
は、今まで見たことのないリアルさと背徳感が溢
れていて、まだ童貞だったオレは狂ったように
何度も何度もオナニーをしていました。
映像の中の景子さんは、オレが妄想していた以上
に魅力的でエロい身体をしていました。
特に刺激的だったのは、友人の部屋でプレイして
いる映像で、DVD1枚目の2時間はほとんどその
部屋での映像が編集され、何日分も記録されて
いました。
比較的狭くて散らかっていた友人の部屋にはビデ
オカメラも仕掛けやすかったのでしょうか?
様々なアングルから盗撮されていて、フェラチオ
やバック、騎乗位でやっている映像が多い印象で
した。
友人の上に跨って必死に声を押し殺し、オッパイ
を上下に激しく揺らしながら腰を振っている景子
さん...。
同じく友人の上に跨り、大きな尻を突き出して
恥ずかしいケツの穴を晒しながらフェラチオして
いる景子さん...。そしてそまま友人のチンポを
握って自分でマンコに挿し込み、長い黒髪をユサ
ユサと揺らしながら、くびれた腰と大きな尻を
激しく振りまくって昇天する景子さん...。
たまりませんでした。

DVDの2枚目には、リビングのソファー周辺での
プレイが多く記録されていました。
床に膝を折って座り、ソファーに座っている友人
にフェラチオする景子さん...。友人の上に跨って
ソファーの上で乱れる景子さん...。
友人と向かい合って抱き合っているものだけでな
く、景子さんが友人に背を向け、座ったまま後ろ
から突かれているものや、ソファーの後ろに立っ
て景子さんが背もたれにを手をつき、立ちバック
しているものなど、かなり興奮する内容でした。
最初から2人が全裸のものばかりではなく、お互
いに脱いだり脱がされたりするところから記録さ
れているものもあり、景子さんのエッチな下着姿
もたくさん拝むことができました。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。