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2016/06/24 15:50:56 (ZWVCMhIt)
中学二年の時の話です。当時、チビだった僕。今でもあまり大きくはないですが、ほんとチビで周囲からはある意味、可愛く見られていたとは思います。


昔は活気があった僕の町も、急速に寂れてしまい、気がつくと町内のアパートや一戸建ての家が、空き家だらけになっていました。
子供のいない町は、やはり元気がありません。当時中学二年の僕も、町内では「貴重な子供」として扱われていました。
ですからでしょうか、いつまでも子供が抜けきらない、そんな感じだったと思います。

そんな僕が、寂れたアパートに住む吉川さんというおばさんに声を掛けられたのが始まりでした。55歳~60歳くらいの方だと思います。
普通に声を掛けられ、普通に会話をしました。それが何回か続き、いつしかおばさんの部屋に招き入れられるようになります。
お茶やお菓子を出され、テレビを観ながら話をします。子供心に、「子供でいなければ。」とどこかで思っていたと思います。愛想を振り撒いていました。
ところが、それが逆効果になってしまったのかも知れません。その部屋で、初めての精通が行われてしまいます。

ふいにおばさんの手が、ズボン越しに僕の股間を触りました。驚くというよりは、「なんだろう?おばさん、手がチンコに当たってるよ。」って感じです。
おばさんの手が何度も擦り続けたために、それが意図的なことだと分かりました。しかし、やはり僕はまだ子供でした。
大人のやることには何も言えず、ただただ黙って見守ることしか出来ません。

おばさんに顔を見られて「したことあるの?」と聞かれました。しかし、その「したこと。」の意味が分かりません。
オナニーも未経験、友達から噂で「チンコから、白い液体が出る。」と謎の言葉を聞いた、その程度の僕でしたから。

チャックからチンコが取り出され、おばさんの手が動き始めると、何とも言えない感覚に襲われます。
しかしこれが「気持ちいい~。」と、すぐには分かりませんでした。

ズボンも脱がされてしまい、僕は寝かされてしまいました。また「したことないの?」と聞かれました。
意味が分かりませんが、なにかHなことだということは理解出来ました。おばさんの手は動き続け、僕も更におかしくなります。
「うわっ~、なんかわからんけどヤバい。」と心で思います。その「ヤバい」の意味も分からないのですけど。

そして!「もう、どうにでもなれぇ~!」と思った瞬間、チンコでおぞましい光景が見られました。チンコから、白い液体が噴き出したのです。
「僕の身体がおかしくなった。」とさえ思いました。「気持ちいい?」とおばさんに聞かれたけど、よく分からない。意味が分からない。
ただ、最後の「どうにでもなれ!」の感覚は、気持ちがよかった。身体が身震いして、なにか限界を越えたいと思いました。

「おばさんのところに行けば、気持ちのいいことをしてくれる。」、もう虜だった。何でも理由をつけては、オジャマを繰り返した。
しかし、子供である。そんな理由も、すぐに尽きてしまう。困り顔の僕に「したい?」、もうそう言ってくれるおばさんの言葉がありがたかった。
後は、「うん。」と頷くだけでよかったからだ。僕が「うん。」と言えば、白い液体をおばさんが出してくれる。これが当たり前になっていきました

もちろん、すぐにオナニーも覚えました。部屋で、いろんなやり方で出していた。そのうちに、いつしか自分なりのやり方が完成されていた。
しかし子供心にも、自分で射精するのとおばさんのあの家で射精してもらうのは、全く違うことは分かっていた。
おばさんの家で、おばさんの手でしてもらう方が「イヤらしい。気持ちいい。」、そう理解していたのだ。

そこからは、速かった。上半身を裸にされ、身体を舐められた。テレビでしか見たことのなかった、キスもその日に行われた。
「舌、出してみて。」と言われ、出した舌をソフトクリームのように舐められる。歯医者と同じである。口を開けたら、もうされるがまま。
身体には力が入って固まり、拳はギュッと汗をかくほど握りしめ、何度も押し寄せる変な感覚にずっと耐え続けていました。


 
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6
投稿者:(無名)
2016/07/12 12:30:18    (U4q9RlTr)
素晴らしい変態おばさんですね♪続きをお願いします。
5
投稿者:よしき
2016/06/27 18:10:25    (2y3uag0u)
射精で汚れてはいけないので、いつも学生服は脱がされていました。もちろん、当時の僕に「あの液体で汚れたら。」なんて考えはありません。
すべて、おばさんの言われるがままにやっていたことです。

キスをされながら、パンツの隙間からおばさんの手が入って来ました。口と下半身とで同時に行われ、もう何をどうしていいのか分かりません。
「されるがまま。」、そんな状態でした。おばさんの手は、僕のチンコを揉み始め、大きくなるとそれを手にします。
「気持ちいいか?どうや?」と何度も聞かれました。すぐにパンツが脱がされます。これも、衣服を汚さないためのことだと思います。

子供心に、チンコを舐めるなどという知識などありません。「チンコはおしっこをするもの。」、その程度でした。
おばさに初めてフェラチオをされた時、電気が走りました。とっさに腰が引いてしまいます。もう、あの感覚が恐くて動けません。
「何をやってるんだ?おばさん、おかしくなったのか?」とさえ思います。「なんで今、汚いのにチンコなんて舐めたんや?」、ほんとそう思いました。

「ボク~?ガマンしてよ~。」と言われました。けど「恐い。」、そう身体が言っています。恐怖で腰は引けてしまい、身体はくの字に折れました。
それでも、おばさんの口が追って来ました。食わえられる度に、身体に電気が走り、恐怖から逃げようとおばさんを蹴りたくなっています。

気がつきませんでした。寝ながら何度も何度も逃げたために、僕は部屋の隅に追いつめられていました。
おばさんにパクリとされ、もうくの字をなど通り過ぎ、身体はUの字になってしまいます。何度もおばさんに手が延びました。
恐怖と快感、どっちが恐かったのかは分かりません。とにかく、「なんとかしてよー!」と心の中で呟きながら、何度もおばさんに手を延ばしました。

「汁、出せ。お汁、出せ。」、おばさんはそう言いながら食わえています。
逃げるためにおばさんの身体に手を掛けたつもりが、もうそれは耐えるすべになっていました。身体は固まり、もう何かに備えていました。

そのまま、射精してしまいました。射精したのものを見るまで、本当に気がつきませんでした。
おばさんの口で行われていたことでも、白い液体が出るんだと。あれだけ手コキやオナニーで出していたのに、これは別物、そう思っていましたから。





4
投稿者:よしき
2016/06/27 17:20:38    (2y3uag0u)
吉川さん。下の名前は分かりません。色が黒くて、とても細い方でした。東南アジア系の少し日本人離れをした顔をしていました。

その行為は、ほとんど無言で行われました。手コキされる時も、僕は身体を固まらせ、とにかくガマンをしていました。
射精の時は、いつも「クゥッ!」と顔をしかめていたと思います。それが発射の合図となっていたかも知れません。
それを、僕はいつも見ていました。自分でも驚くほどに、白い液体は勢いよく高く舞い上がり、部屋に敷き詰められた新聞紙の上に音をたてて落ちていきます。
おばさんは「気持ちいい?」と僕に聞きながら、汚れた新聞紙を丸めて片付けをしていました。

「子供へのイタズラ。」、周りからみれば、きっとそう見えたに違いありません。でも、僕はそんなことなど考えもしませんでした。
Hなことをしてくれる、Hなことを教えてくれる、優しいおばさん。そんな認識だったと思います。

それでも、いま考えれば怪しいおばさんでした。近所の付き合いは皆無、薄暗いボロアパートに一人で住んでいました。
両親も存在すら知らなかったと思います。もし、知っていても「得たいの知れない人」、そんな感じじゃなかったのでしょうか。

中二の僕が、座ったおばさんの膝の上に寝かされていました。赤ん坊をあやすように「ん~~。」と顔をこすりつけて来ました。
「おばさん、僕は赤ちゃんじゃないって。口と口が当たるよー。」と心の中でつぶやいていました。もちろん、すぐに口が触れました。
「あっ、チューしてしまった。」と思います。一度触れると、もう何回もチュチュチュチュとされました。
これが恥ずかしいのか、興奮してるのか、自分でも分かりません。手コキよりも、ドキドキとしたのを覚えています。
「キスは大人がするもの。」、そんな認識がありました。けど最中は、「あ~、僕チューしてるよ。今、僕チューしてるわぁ。」と考えていました。

長いキスの後に、「ボク~?舌出して。」と言われました。僕の顔を見続けるおばさんの目を見ながら、口を開けて、ゆっくり舌を出していきます。
小さな声で「もっと。もっと出して。」とうながされていきました。僕は目を閉じて、これ以上は無理というところまでギューと出しました。
瞬間、温かいヌルッとした感触に驚きました。目を開けると、おばさんが大きな口を開け、その中から出てきた舌が、僕の舌を舐めていたのです。

衝撃でした。当時、中二の僕に舌と舌が舐め合うという知識はありませんでした。「口と口が重なるもの。」、そう思っていましたから。
「何をしているんだろう?」、舌を出して考えていました。汚いとさえ思いました。

僕の立てた舌を、おばさんが口の中に入れ、何度も唇で挟みながら唾液を持っていかれました。「くすぐったい。」と舌を引っ込めてしまいます。
「出して。」、その度にそう要求されました。舌を出すと吸われ、また出すと吸われます。

この頃、よく涙をぬぐわれました。よくわからないけど、何かを刺激したのだと思います。頬に流れるのを、よくぬぐわれていたのを思い出します。


3
投稿者:はる
2016/06/26 11:47:58    (AuTQD.IB)
リアルで面白いです。

おばさんの身長、体型などの容姿を書いてくれると
イメージが湧いてもっと良いと思う。

2
投稿者:うち坊 ◆r0RyeV00pw   juwacchi Mail
2016/06/24 16:22:10    (N6jzqdux)
続きが気になります。
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