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2016/05/22 11:47:44 (Dt9db8y0)
初めての夏の思い出
夏休み、我が家と近所の敏子おばさんの家族で旅行に行った。
敏子おばさんは、母より10歳位若く、当時30代前半だと思うが、ウチの母と近所で仲が良く、毎年両家で旅行に行くのは恒例である。
どちらの家も父親は仕事で不参加。我が家は、私と母と妹の3人。敏子おばさんの家は、妹より小さい2人姉妹の3人で毎年1週間位のスケジュールで海水浴が出来る場所へ旅行に行っている。
基本的に一つの部屋に寝る事になるが、小学校の高学年になると私は敏子おばさんを女性として意識してしまい、旅行中に見る敏子おばさんの着替えや入浴時の裸を何食わぬ顔でとても楽しみにしていた。
敏子おばさんは、スタイルも良く、美人の部類で、自分の事は子供だと思っており、僕の前でも平気で着替えをする。
しかし中学になると、見たいのに照れが出てしまい、敏子おばさんが着替えをしようとすると、その場を離れ見ない様にしていた。
それがストレスになり、誰も居ない時は敏子おばさんの荷物を物色し、使用済みの下着をイタズラする様になったのもこの頃からである。
敏子おばさんの使用済みの下着は、いつも汚れており、オシッコの匂いと何かの匂いが混ざっていた。
大人でも下着を汚すんだと、この時に初めてしった。
敏子おばさんが昼寝をしている時は、良くスカートでも足を広げて寝るので、足元に静かに回り込みパンツを覗かせて貰った。どうしても触りたくなるが、流石にそれは出来ず、目に焼き付けるだけにする。
そんなある日、母と子供達で散歩に出掛け、敏子おばさんと2人になった。
暫く何も話はしなかったが、敏子おばさんが『最近一緒にお風呂にはいらないね』とか『恥ずかしいの?』と聞いてくるので、『うん、う~ん』と生返事をしてはぐらかしていると、『分かった下の毛が生えたんでしょう(笑)』
確かに生えた(^^;;汗
軽蔑の目線を向けていると、1人で大笑いしている敏子おばさんは、『ごめん、ごめん、想像しちゃたよ』
何故か見られた様に恥ずかしくなってしまった。
しかし何を思ったのかそのあと自分でも信じられない事を口にしてしまった。
『ねぇ、おばさん。おばさんのオッパイ見せてよ』
『えっ、なんでよ』
『こんな事お願い出来るのおばさんだけなんだよ』
『いやよ』
『お願い、何でもするから』
『じゃあ、下の毛見せてよくれる(笑)』
『えっ…』
暫く考えたが、もう引き返せないので『分かった』
すると今度はおばさんが『えっ、本気なの』
どうやら冗談だと思い、冗談で切り返していたようだが、本気とわかりビックリしていたが、『分かったから、落ち着いてね』
どうやら自分が今にも飛びかかる様に見えたらしく、覚悟を決めたみたいだ。
飛びかかる気は無かったが、確かに息が荒くなっていた事は、自分でも分かった。
敏子おばさんは、自分で上に着ているTシャツを脱ぎブラ姿になり、真顔で見ている僕の顔を見て、ニコっと微笑んだ。
僕は照れてしまい、目線を下にずらしてしまった。
これによりペースは完全に敏子おばさんの物になってしまった。敏子おばさんは背中を向けブラのフックを外す様に頼んできた。
私は震える手で敏子おばさんのブラのフックを外す。
指先が敏子おばさんの背中に直接触れただけで、当時の私は爆発しそうになった。
フックを外すとまたこちら側に向き直り、焦らす様に少しづつブラを外した。
『はい、どうぞ』と敏子おばさんは、堂々とオッパイを露わにした。
久々に直接みた敏子おばさんのオッパイ。いやこんなに堂々と見たのは初めてだぁ。
とても綺麗だぁ。
食い入る様に見ていると、また敏子おばさんがニコっと笑った。
可愛いと思った。
『おばさん、触ってもいい』
『少しならいいわよ』
あっさりOKが出たが、どうやって触ったら良いかわからず、何を考えたのか私はいきなり敏子おばさんの右のオッパイにしゃぶりついてしまった。
『あ~ん、何をしているのダメよ』と敏子おばさんは言ったが、動作では拒む様な仕草が無かったので、そのまま続けていると、敏子おばさんの身体が少しづつ横になっていき、最後は完全に畳の上に横になってしまった。
それでも私は敏子おばさんの右のオッパイに吸い付き、更に右手で敏子おばさんの左のオッパイを触りだした。
気がつくと敏子おばさんは凄く切ない声を出しており、その声が更に興奮を誘った。
敏子おばさんの下半身に目をやると、スカートが捲れ上がっており、パンツが丸見えだったので、右手を敏子おばさんのオッパイからパンツの上の股間に移すと、凄い勢いで足を閉じてきた。
『下はダメよ、オッパイだけ』とちょっと苦しそうに敏子おばさんが言ったので、一度手を抜き今度はパンツの中に手を入れて股間を触った。
敏子おばさんは、完全に焦って『下はダメだって、やめなさい』と言って今度少し本気で抵抗しようとしたが、右手がある部分に触れると、『あっ、』と言って力が抜ける。しかもそこは濡れていた。ポイントを把握し、そこを集中して攻めていると、敏子おばさんは、『もう少し優しく』とか『上手』、『気持ちいい』、『イキそう』といい、突然エビぞると、またまた突然力を抜きバタっと動かなくなった。
それでも敏子おばさんのあそこを触っていると、もう触るなとばかりに手を払いのけた。
怒っているのかと思ったが、息が整うと私を見てニコっと笑った。
そして私のビンビンの股間を見て、『今度は私が見る番よ』と私の股間に手を伸ばしてきたので、思わず除けてしまった。
平常時でも恥ずかしいのに、大きくなったあそこを見られるのは、当時の私には恥ずかし過ぎて、どうして良いか分からなかった。
『ズルいぞ自分だけ、オッパイ見るだけの約束なのに舐めて、触って、下まで触って』
それを言われると返す言葉がない。覚悟を決めてズボンを脱ごうとすると、『ちょっと待って』一瞬許してくれたのかと思ったが、敏子おばさんは『私がやりたいから、そこに横になって』といってきた。
言われ通りに畳の上に横になると、敏子おばさんはズボンのベルトを緩めズボンをゆっくりと脱がせた。
次はパンツかと覚悟を決めていると、敏子おばさんはパンツの上から大きくなったあそこを触りだした。
優しく優しく何回もなぜてくるので、遂に私は我慢出来ずにパンツの中でイってしまった。
敏子おばさんは怪しく笑い、『いったの』と言ってきた。
私が黙っていると私のパンツを脱がし、ティッシュで綺麗に後始末をしてくれた。すると敏子おばさんに握られ後始末をされていた為、直接触られた感触に興奮してしまい、またあそこが大きくなってしまった。
敏子おばさんは嬉しそうに笑い、『まぁ、大変』と言った。
暫くすると敏子おばさんは、今度は直接握り上下にあそこをシゴきだした。
私は直ぐに興奮状態になり、敏子おばさんの左手を握りしめた。
すると敏子おばさんは、その手を自分の胸に持っていき、微笑んだ。
私は敏子おばさんのオッパイをモミながら、敏子おばさんの顔とシゴいている右手を何度も交互に見ながら興奮を高めた。
『イキそう?イクところ見せてね(笑)』
『イキそうです』
すると敏子おばさんのシゴきのスピードが速くなった。
『あっ、イキます』
イク瞬間敏子おばさんは、私のあそこを真上に向け、発射させました。
発射したそれは、座っている敏子おばさんの頭よりも高く上に飛び、敏子おばさんは、『凄~~い(笑)』とハシャいで喜んでいました。
敏子おばさんは、『凄い、初めて見た、あんなに飛ぶんだ』と喜んでいた。
実は自分でも上に飛ばした事が無かったので、初めて知りました。
敏子おばさんは、飛び散った物と私のあそこの後始末をしてくれたが、またあそこがムクムクと大きくなってしまった。
敏子おばさんも流石にビックリして、『まだ出来るの(笑)』
敏子おばさんは、中途半端に身に付けていた衣類を全て脱ぎ、パンツのみの姿になると、私の上半身も全て脱がし全裸にした。
敏子おばさんは、私の前に立ち上がり、『私のパンツも脱がせて』と言った。
私は言われた通り敏子おばさんののパンツを脱がせた。
すると敏子おばさんは、座っている私に向かいあうように足を絡め座ってきた。
お互いの顔を見つめあい、敏子おばさんがキスをしてきた。
これがファーストキスだぁ。唇の感触が堪らなく気持ちよく、いつまでも続けたかった。
敏子おばさんは、一度顔を離し顔を見つめ、また微笑んだ。
そして、そのまま私を後ろに倒し横にすると、私の大きくなったおそこを握り、自分の股間にあてがうと腰を沈めた。
『あっ、うっ』と声がすると私のあそこは暖かく柔らかい世界に包まれた。
敏子おばさんは、前に身体を倒し、暫く私の色々な所にキスをしたり、軽く噛んだり舐めたりしてきた。
私は何も出来ずにじっとしていたが、敏子おばさんのあそこが時々私のあそこを締め付け、声が出てしまった。
そして敏子おばさんは、腰をテンポ良く動かし始めた。
私も敏子おばさんのオッパイを下から揉んだりした。
敏子おばさんは、腰を振りながら、いい声を出していたが、突然大きな声を出し、前屈みに倒れてきた。
私は敏子おばさんがイったのだと分かり、下から優しく頭を撫でた。
暫くすると敏子おばさんが顔あげ私を見てキスをしてきた。
私は『おばさん、僕イってないから、一度上になってしてもいい?』
敏子おばさんは少し呆れた顔したが、『いいよ』と優しく言ってくれた。
敏子おばさんが下になり、足を開いてくれたが、まだあそこをちゃんと見ていなかったので、まず至近距離であそこを観察!
敏子おばさんは、『ちょっと恥ずかしいでしょ、見ないでよ』と言ったが、私は『ちょっとだけ』と言って気の済むまで敏子おばさんのあそこを拝見した。
そして初めて自分から、敏子おばさんのあそこへ私のあそこをを挿入した。
手は使ったもの、意外とスムーズに挿入が出来た。
敏子おばさんも甘い声を漏らした。
上になって敏子おばさんとキスをしたり、オッパイにしゃぶりついたり、首すじを舐めたりしてから、腰を動かし始めた。
腰を動かす度に、敏子おばさんの甘い声が耳に響く。
その声が聞きたくて、腰の振り方や強弱を変えたりすると敏子おばさんの反応が直ぐに現れ、これがセックスかぁ、と感動した。
最後は敏子おばさんの足を肩に乗せ、両手で敏子おばさんのオッパイをモミながら敏子おばさんの中に射精してしまった。
敏子おばさんは、何も言わず嬉しそうに微笑み、『頑張ったわね、ありがとう』と言ってキスをしてくれた。
そろそろみんなが帰ってくるので、急いで服を着て、掃除もして、一度窓も開けて部屋の空気も入れ替えた。
全ての準備が整い皆の帰りを待ちながら、私は敏子おばさんの横にいき、身体中を触りながら、敏子おばさんにキスをした。
敏子おばさんは、『またしようね、だから誰にも内緒だからね』
『分かった、もうしたいよ』
敏子おばさんは、笑いながらキスをしてきた。
すると外から妹達の声がしてきた。
私は寝たふりをして皆のかえりを待つ。
皆が部屋に入ると、敏子おばさんは何も無かった様にいつも通りに振るまっていた。
私も目を覚ましたふりをしてお土産のアイスを頂いた。
敏子おばさんに目をやると、怪しく微笑んだ。
 
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2
投稿者:(無名)
2016/05/22 13:46:00    (72kJxpoP)
いい思い出ですね。
>敏子おばさんは、『またしようね、だから誰にも内緒だからね』
>『分かった、もうしたいよ』
ということですから、その後もあったのでしょうか。
続きを聞きたいですね。
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