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2016/05/30 16:33:44 (DRHEznzH)
今日、初めてセックスする、そんな予感も気持ちの準備もない初体験でした。
大学時代、俺は某スーパーでバイトしてました。
バイトを終えて帰宅、晩飯してたらドアチャイムが鳴りました。
今頃誰だと思いながらドアを開けたら、昼間のアルバイトの主婦、慶子さんがいました。
俺と入れ替わりで帰ったはずの慶子さん、旦那と喧嘩して飛び出してきたと言われ、渋々部屋に入れました。
なんで俺のとこ来たか、慶子さんちから近いこと、人の良い俺なら断らないだろうの算段みたいでした。
子供もあるし、とりあえず頭冷やす一晩だけだからと言うので、俺は慶子さんに布団を与え、俺はマットに毛布、座布団を折り枕替わりにして寝ることにしました。
たくみ君ごめんねを繰り返す慶子さん、不機嫌な俺の態度に気を使ってるようでした。
横になってると、慶子さんが俺を揺すりました。
「たくみ君、手土産も持たず押しかけてごめんね?ただで泊めてもらうのもなんだから」
そう言うと毛布の中に手が滑り込んできて、短パン姿で横になってる俺のチンポを掴まれました。
びっくりして飛び起きましたよ。
童貞ですから。
スーパーで入れ替わるとき、引き継ぎの会話をする以外は、ほとんど接点がない中で、真面目な奥様と思っていた慶子さんが、そんなことしてくるなど、思いもよらなかったんです。
「私じゃ嫌かな?」
正確な年齢すら知らない慶子さん、推定三十後半位。
俺はしどろもどろになり、経験がないことをなんとか話したんです。
「そっか、おばさんじゃ嫌だよね」
俺は焦りながらも首を横に振るだけ。
「じゃあいいの?」
首を慌てて縦に振るだけの俺です。
「じゃあ私の気持ち、受け取ってね」
慶子さんは短パンを下げ、チンポをパクリとくわえました。
みるみる勃起していった俺、次の瞬間にはもう出そうになってました。
「け、慶子さん」
そう言って、え?と慶子さんがチンポを口から離した瞬間、ドビュンドビュン発射してました。
当然のことながら、慶子さんの顔は白い液だらけに、舞い上がった液は、慶子さんの髪の毛まで汚しました。
ごめんなさいと慌てて顔や髪の毛をティッシュで拭くと、慶子さんは意外にも笑顔でした。
「初めてなんたがら仕方ないこと」
慌てる俺を、大丈夫だからとなだめて、再び俺を仰向けにして、またパクリとチンポをくわえました。
またすぐ勃起した俺、それを見た慶子さんは、着ていた物を脱ぎ、俺に全てを晒しました。
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5
投稿者:(無名)
2016/05/31 07:17:08    (8cZeGPts)
ストーカーにまではならなかったんだから 良いんでは?悪口ばかり言ってるカスは放っといて
4
投稿者:(無名)
2016/05/31 02:49:53    (jaQPiU0k)
味を知ってしまった包茎短小早漏サル野郎に追われれば逃げたくなる気持ちは痛いくらいに分かるわ、可哀想な慶子( ^o^)
3
投稿者:たくみ
2016/05/30 17:24:44    (DRHEznzH)
狂ったように、出しては慶子さんに勃起させてもらい、また入れる、それを何回も繰り返しました。
何回したかは覚えてません。
明け方まで繰り返しました。
空が明るくなってきたあたりに、慶子さんは子供達が心配だからと帰宅しました。
夕方、バイトに行くと慶子さんは普通に仕事してました。
入れ替わるとき言われました。
「まさか私が一晩、家を空けると思わなかったみたい。旦那一睡もしないで今朝待ってて、謝られたよ」
慶子さんはそれだけ言うと、昨夜のことには触れず、帰宅していきました。
その後、俺はまた慶子さんとしたくて、誘ってみたことがあります。
「ごめんね?あのときのことには触れないで?あれっきりで忘れてほしい」
そう言われてしまいました。
諦めきれない俺は、その後数回、誘ってみると、慶子さんはスーパーのバイトを辞めていきました。
家が近かったこともあり、スーパー辞めてからも時々は見かけました。
でも慶子さんは俺と視線を合わせないようにしました。
あとつけて自宅をつきとめようとすれば可能でしたが、しませんでした。
迷惑かけるし、何かで訴えられたりしたら、困るのは俺だと思ったからです。
慶子さんのことを忘れかけていたとき、偶然慶子さんを見かけたんです。
でも俺ももう知らん顔してると、子供二人だったはずが、背中に小さい子を背負っていたんです。
小学生くらいの男の子に、小学生になったかくらいの女の子、そして背中にもう一人。
まさか、まさか、ね?
そう思いながら、俺はただ素通りしました。
ただあの晩、俺は何回も全て慶子さんの中に出していた、まさか、そう思わざる得ませんでした。
でも慶子さんがそれを許したんだから、俺には関係ない、そう割り切りました。
2
投稿者:たくみ
2016/05/30 17:02:15    (DRHEznzH)
慶子さんは蛍光灯を消すこともせず、俺に裸を見せました。
決して大きいとは言えない胸に、茶色いピーナッツみたいな乳首が乗っかってて、お腹には何かの傷あと、あとから知りましたが帝王切開のあとでした。
入れ替わるように仰向けになった慶子さんの指示の元、乳房をゆっくり揉ませてもらいました。
柔らかい、こんなフカフカした柔らかさなのかと感心してると、乳首を舐めての指示が。
茶色いピーナッツみたいな乳首をペロペロしてると、柔らかかったピーナッツが、キュッと固くなり、口で吸ってとか、軽く噛んでとか、慶子さんの指示通りに事をしていきました。
ただひたすら、必死でした。
慶子さんが体を起こすと、足を開き、指でマンコを開き、俺に見せつけました。
「子供二人産んだし、旦那に散々使い込まれた物だけど」
そう前置きをして、俺の手を取り、マンコを触らせてくれました。
これも指示に従い、ヒラヒラを左右に触ったり、これがクリトリスと言う物を指で転がしたりして、そして舐めさせられました。
トロトロと蜜液が滲み出てくるのがわかると、次は指示された場所に指を入れました。
インフルエンザで熱でもあるんじゃないか、そう思うくらいの熱さを指に感じました。
言われた通りに指を出し入れしてると、再び体を慶子さんは起こしました。
「たくみ君、コンドームなんか持ってない、よね?」
童貞だし、予期せぬ出来事にそんな物、用意してるわけもありません。
「ま、いっか。ここまできてないからダメってわけにいかないもんね」
慶子さんは俺のチンポを軽くさすると、自らマンコをチンポの近くまで寄せてきて、ここにと導きました。
体を前に進めると、チンポはマンコにのめり込んでいき、結合部を俺は見ながら、ついに奥にまで入りました。
数回腰を動かしました。
慶子さんの声がちょっと聞こえて、もうダメでした。
やばい、そう思ったときには、すでに遅かった、慶子さんの中に吐き出してました。
とんでもないことをしてしまった、またも慌てた俺でした。
「いいの、いいのよたくみ君。私から誘ったんだから。気にしなくていいの。初めてなんだからいいのよ」
優しく、慌てる俺を慰めてくれました。
「こんなおばさんが初めてでごめんね」
そう言って優しく抱き包んでくれました。
もっとやりたい、そう思った俺は、慶子さんを寝かせて、また入れてました。
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