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1
2019/10/15 08:06:40 (RTqjMN/a)
僕の童貞はとある都会の公園片隅のベンチで、大好きな年上の
由美ちゃんに捧げられました。僕が高校生になったころ近所の
知り合いの家に下宿しはじめたためすぐに知り合いになって
すぐに好きになりました。3年になった春、耐え切れず、由美
ちゃんに告白。すると、大学生になったら考えてあげるという
ことで必死に勉強し現役で由美ちゃんの通う大学に合格でき、再度
告りました。由美ちゃんは留年することなく卒業して大手の
商社に入社していたので大学ではかさなることがなかったのですが
しばらくは下宿をかわることがなかったので休みの日には顔をあわせ
る機会がありました。告ったのに返事はまだで、あいかわらず
あっけらかんと話しました。僕にとって由美ちゃんは「女」でしたが
由美ちゃんにとっては「弟」のような感じなんだろうなと分かって
連休中に、下宿先に行き、もう一度、好きだ、つきあってと
告ると、「そうだ!大学合格祝いしてあげなくちゃね!」と
はぐらかされました。連休明けの土曜日に、ごちそうしてくれることに
なって二人ででかけました。レストランのディナーでワインで乾杯して
二人とも酔ったので、近くの公園を散歩して酔いを醒まそうということ
になりました。公園のベンチはほとんどカップルで占領されてて
抱き合ったり、キスしたりしてるのが薄明かりの中はっきりわかり
胸が高鳴るのと同時にペニスに血液が流入して戻らなくなっていき
勃起してきてしまったのでした。勃起の突き上げが激しくまっすぐ立って
歩けなくなり前かがみで歩くと、すぐに由美ちゃんが気づきました。
「大丈夫? ちょっと刺激、強すぎちゃた?」
と僕をのぞき込みました。
「とにかく、ちょっと座ってやすみましょ。」と由美ちゃんは僕の前を進み
どんどん奥に行きました。樹々が生い茂ってさらに暗さが増しました。
ほとんどのベンチがカップルでふさがってる中、木の陰に一つ空いてる
ベンチがあってそこに座りました。道を挟んだ向こうのベンチの
カップルが抱き合っていました。僕は完全に固まりました。
由美ちゃんにとびかかって抱きつきそうになるのを必死
にこらえました。すると由美ちゃんは、前のカップルみてごらんと
言ったので、目を凝らして見ると、座ってる男のをまたぐように
女が乗っかって抱きつき、女性が小刻みに上下に動いてるのがわ
かりました。下半身は女性のスカートでおおわれいたので
見えるわけではなかったのですがどういう状況になってるかは
想像がつきました。由美ちゃんは、同じことしてあげよかと
耳元でささやきました。僕は頭が真っ白に。首が勝手に上下にゆれ
てしまいました。由美ちゃんはそれをOKサインと受け取って
くれて、僕のズボンのベルトを外し始めました。僕はたまらず由美
ちゃんに抱きつこうと体をよじると、ちょっとまって!と静止しました。
途中で手をとめ、由美ちゃんは座りなおすような恰好をして
スカートの中に手をいれもぞもぞしました。

 
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5
投稿者:庄和 太郎
2019/10/18 16:52:07    (7jSii5/k)
この、公園ベンチでのことがあってから、由美ちゃんとの
セックスのことばかり考えてボーっとすることが多くなり
夜床についても自然に手がペニスに行き、スカートの中で
確かに由美ちゃんと性交したんだよなと由美ちゃんの中に
入ってるときの感触を反芻するように思い出しシコシコと
手を動かしてしまいました。そして昇り詰め射精するとき
なにか射精を押し返そうとするような柔らかい由美ちゃん
の中の感触を思いながら射精する日が続きました。それは
それで気持ちよく射精したのですが、服を着たままとはい
え由美ちゃんの体を抱きしめながらの射精感覚とは違うな
という物足りなさがありそれが募っていき、狂いそうにな
っていた夏のある日、由美ちゃんのところに行って状況を
話して何とかしてもらおうと意を決し訪ねていきました。
暑い日の昼下がりでした。どうせ、家には由美ちゃん以外
に誰かいるだろうから、今日はいつもう一度してくれるの
かだけでも聞くだけでしかできないだろうと思って、散歩
がてらちょっと寄ったという感じで行きました。庭に回っ
てそこのオジサン、オバサンに挨拶して由美ちゃんを呼ん
でもらおうと思っていたのでしたが、オジサンもオバサン
も出かけてるのか窓は全部閉まってました。それで、裏の
方の由美ちゃんの部屋がある方に回ると、由美ちゃんの部
屋の窓は開いていました。窓辺の机に向かって何か書き物
をしている由美ちゃんが、その僕にすぐ気づき、
「あら、Tちゃん。こんにちは。」
と声をかけられました。僕はちょっとドギマギしましたが、
「オジサン、オバサン両方ともいないの?庭の方閉まってたけど。」
と、彼らに用があったように答えました。すると、町内会かなんかの
用事で二人とも出かけちゃって、今日明日と留守番たのまれちゃったの
と教えてくれました。立ち話もなんだからと上がってってなんか飲んで
いきなさいよとの誘いにホイホイ乗って開けてくれた裏の勝手口から上
がりました。由美ちゃんは何かのレポートを書いててちょうど一区切り
つけて休憩しようと思ってたところだと言いながら、飲み物を
出してくれました。エアコンもない時だったので、由美ちゃんは薄い
グリーンのホットパンツにTシャツ、僕は、ランニングに短パンという
普段のいでたちでした。しばらく飲みながらテーブルをはさんで世間話を
していました。
4
投稿者:庄和 太郎
2019/10/16 13:14:41    (SXTEVQEK)
そう由美ちゃんに伝えると、耳元で小声でいやらしい感じで
「そうなの? じゃあ、もっと気持ちいいように動いてみて。」
といわれました。動くといっても体をゆするかお尻の筋肉をビク
ビクさせてみるしかできない状況でした。由美ちゃんがしっかり
乗っているのですからそれしかありませんでした。お尻をビクビ
クさせるとペニスの先っぽが突き当りに当たる感じで快感が走り
ました。そのうち由美ちゃんが僕の動きに合わせて体を小刻みに
上下しました。突き当りに当たるように動きを合わせてくれたか
らたまりません。昇り詰める感覚がペニスの根元の方から突き上
げてきて、気持ちよくてどうしようもなくなり由美ちゃんに。ま
た出ちゃいそうとつげました。由美ちゃんはハアハアしながらも
詰まらせたような声で「もう、一度出しちゃってるんだから、大
丈夫でしょ。我慢しないで、出したいとこで出して。あっ、
わたしも、いきそう!。」絶頂が近づき抱きしめる力を強めると
由美ちゃんも強く抱き着いてきてくれて、二度目の快感の絶頂の
ドックン、ドックンが来て、射精しました。興奮が収まるまで抱
き合っていようねと言ってくれたのは由美ちゃんでした。由美ち
ゃんを抱きしめてるというだけで興奮おさまらず、勃起もなかな
かおさまりませんでした。結局、そのままの体勢で3回の絶頂を
迎えようやくペニスが萎み始め、由美ちゃんが入れてくれたとこ
ろからツルンと産み落とされるみたくペニスが抜けた感じがして
ペニスがはずれました。由美ちゃんはハンカチのようなものを手
にもってスカートの中に手をいれオマンコを拭いてるような動作
をしたあと、精液と由美ちゃんが出した女汁でグショグショにな
ってたペニス周辺と下腹部を丁寧に拭いてくれました。
僕はブリーフを上げズボンを整えました。
「由美ちゃん、パンツは?」
「もう、穿いたわ」
「由美ちゃん、ありがと。」
「Tちゃんも、これで男の子から男になったね。」
「男?」
「そう。もう、童貞じゃないんだから。」
「これ、童貞卒業。」
「そう、童貞卒業。」
「気持ち、良かった。良すぎちゃった。」
「そう。よかった。」
「由美ちゃん。もし、妊娠しちゃったら、オレ責任とるよ。」
「責任って?」
「結婚する。」
「わたしと? わたし4つも年上よ。」
「でも、結婚したい。」
「ダメよ。それは。」
「なんで?」
「なんでも。」
しばらく沈黙が続き、これっきりで終わってはいけないと思って
「ねえ、由美ちゃん。また、童貞卒業したい。」
「ははは、童貞卒業は一度だけよ。」
「で、でも、洋服着たまんまだったから、今度は、裸で
抱き合ってしたい。」
「それって、単にセックスしたいだけでしょ。」
「でも、もう一度、由美ちゃんとしたい。」
「考えておくわ。でも、もう一度、一度だけよ。」
「それでいいから。約束だよ」
「約束するわ。でも、ほんとにあと一回だけよ。」




3
投稿者:庄和 太郎
2019/10/16 07:35:42    (SXTEVQEK)
射精の脈動の感覚が長くなって、ときどきビクンとくる
くらいにおさまってきたのに、由美ちゃんの中に入っている
ペニスは小さくなりません。僕は由美ちゃんをもう一度強
く抱きしめました。由美ちゃんとキスをしているうちにま
た股間の奥の方からムズムズしてきて気持ちよさが戻って
来ました。「由美ちゃん。また、気持ちよくなってきた」

2
投稿者:庄和 太郎
2019/10/15 16:45:22    (RTqjMN/a)
そして、靴を片方脱いで何か引っ張るようにして足を
くぐらせました。それが終わると僕のズボンとブリーフを膝の
ところまでおろしました。暗かったけどピンと固く上を向いた
ペニスが目に入りました。呆然とする意識の中で由美ちゃんがする
ことを見ていました。由美ちゃんはお手拭きのようなものを広げ
もう片方の手で僕のペニスの皮をむきました。僕は仮性包茎なので
完全勃起してもそれだけでは亀頭が出ませんが剥けば出ます。
むき出しになった亀頭をお手拭きで包まれしごくように拭かれました。
その時は、気持ちいいというよりもむしろ痛い感じでした。僕は思わず
痛いといいました。由美ちゃんはそういう僕の唇を唇で
ふさぐようにキスしました。僕は由美ちゃんに抱きついたと思います。
どこでそういう体勢になったのかいつのまにか、由美ちゃんは僕の脚を
またいで正面にいました。大事なところは由美ちゃんのスカートの中で
端からは見えそうもないことに安心しましたが、スカートをまくってみ
たい気もしました。勇気を出してスカートの下から両手を入れました。生
の脚が触れましたそれをたどて行くとおしりの丸みを感じました。
「パ、パンツは?」
「さっき、脱いだでしょ。」
「す、すごい!!」
「そっとなら触っていいわよ。」
小声の会話が続きました。足の間に手を入れおそるそる触りました。
ぬめっとした感触がありました。
「ぬ、濡れてる。」
「わたしは、準備OKだけど、Tちゃんは?」
「じゅ、準備って?」
「わたしが初めてでいいの?ってこと。」
「ほ、ほんとにしてくれるの?」
「いやなの?」
「い、いやだなんて、そんなことあるわけが・・・」
「じゃ、覚悟はいいわね」
というようなやり取りがあって、由美ちゃんの体が下りてきて
ペニスは生暖かいものに包まれていきました。しばらく由美ちゃんを
抱きしめてじっとしていました。じっとしていただけなのに、なぜか
どんどん気持ちよくなっていきました。
「ねえ、由美ちゃん。なんか、どんどん気持ちよくなってくる」
「じっとしてるでけなのに?」
「うん。」
「ちょっと動いてあげよっか」
そういうと由美ちゃんが小刻みに上下に体をゆすりました。
動かれるとますます快感が昇ってきて絶頂の脈動が起きそうに
なりました。僕は、思わず、出ちゃう!出ちゃうよ。出ちゃうからじっとして!と
懇願するようにいいました。由美ちゃんはすぐにじっとしてくれました。
しかし、暴発は時間の問題のような感じがしてきました。
「由美ちゃん。あれ、付けてないよ。どうしよう。」
「今日は、大丈夫なの。だから、今日なの。」
そういうと由美ちゃんはハアハアいいはじめ上下に動き出して
しまったのです。や、ヤバイよ、由美ちゃん!! お願い、じっとして
出ちゃう!出ちゃう! 我慢できそうもないよ。僕は必至で肛門を引き締め
足を突っ張り射精を堪えました。由美ちゃんの動きがどんどん
激しくなって、それを押さえようと必死で抱きつきましたが、そうすれば
するほど快感は強まり。「だ、ダメだ!由美ちゃん! 我慢できない!」
と抱きしめた時、由美ちゃんがかすれたような声で言ったのです。
「大丈夫、大丈夫だから、Tちゃん。我慢しないで、思いっきり、
思いっきり出してぇ~!」
もう、ダメでした。その言葉でタガがはずれドックン、ドックン
ドックン・・・とペニスの根元から快感の脈動が走り、ものすごい勢いで
精液が由美ちゃんの体の中に注がれるのを感じました。
僕も意識を失いそうでした。 これが、童貞喪失かあと少し冷静になって
から思いました。
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