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2019/09/05 08:05:48 (vW0/6zGJ)
その年の夏休みは高校受験に備えてほとんと毎日予備校に行って
いました。単身赴任してて普段あまり顔を合わせることのない父も夏休み
の初め頃はいましたが、夏期講習が忙しくて一家でどこかへ出かけること
もありませんでした。母の妹だというおばさんは、今のパフュームののっ
ちみたいな見た目の人で、何年か前に外人と結婚してその国に行ってし
まっったのでしたが、ちょうどその頃「オナニーを覚えてとりこになっ
ていた僕はおばさんをおかずに射精してたので落ち込みました。それが、
その年の春くらいに外人と離婚して日本に帰ってきたのでした。いろいろ
あって実家には帰れないとかで、しばらくうちに泊まることになって、僕
としてはうれしかったでした。またもや、おばさんをネタにオナニーをす
るようになり、おばさんとセックスするところを想像して射精しました。
チャンスはすぐにきました。父が単身赴任先に帰るときに一家で出かけよ
うかという話がでましたが、僕は夏期講習いくから一人で留守番すると
いいました。すると、留美おばさんが、じゃあ、わたしも残ってクニちゃんの
ご飯とか作ってあげるから、姉さん夫婦はたまには水入らずでどうぞとかいうことに
なったのでした。父母を見送り、その日から、留美おばさんと僕は二人きりになりました。
留美おばさんとセックスをしたいとずーっと思っていたのでワクワクドキドキで
になりました。

父母を見送ったあと家にもどりましたが、暑さはひとしおでした。僕は夏期講習に出かけ
留美おばさんは留守番でした。講習が終わって帰ってきたとき留美おばさんはもはやおば
さんではありませんでした。ホットパンツにTシャツという夏仕様の姿で僕を迎えてくれま
した脚はきれいだし、ブラジャーしてないのか乳首がぽちっと浮き出て見えて僕はホントに
ドギマギしました。ペニスがムクムク大きくなってくるながわかり自分の部屋に駆け込みました。
荷物おいて、ペニスを落ち着かせてから洗面所にいって手洗いをして着替えました。
リビングには飲み物を準備してくれて待っていてくれた留美さんがいました。
「ここは、いいわねえ。窓開けとくとエアコンとかいらないし。」
「窓閉めたらあついですけど。」
「窓閉めて、エアコンにする?」
「いえ、いいです。」
そんな他愛もない会話もなんとなくぎこちなかったです。そんな調子だったから留美さんはすべ
てお見通しでした。夕食のときは質問攻めにあいました。それもなんかエッチっぽいものばかり
でどう答えていいかどぎまぎすることばっかり言われて、困るくらいだったのになんかにげれな
くって完全に留美さんペースにはまってしまいました。実際、僕が3日もオナニー我慢できてない
こととか、時々、朝も射精してることもばれていました。
夕食が終わって片づけるとき、留美さんはいいました。
「クニちゃん、いじめちゃってごめんね。でも、お母さんとかには絶対秘密にしてあげるから
安心して。」といわれてホッとしましたが、僕は変に興奮してて短パンは前が盛り上がってました。
それが留美さんの目にとまりました。
「あらあら。今晩も、一人でするんでしょ?」
「・・・・」
だまっていたら、留美さんがいいました。
「わたしが、手伝ってあげようか。」
「い、いや、いいです。はずかしい。」
「やっぱり、おばさんじゃやよね。」
「そ、そんなことはないけど、でもぉ。」
「でも、なあに?」
「だってぇ・・・」
オナニー手伝ってくれるだけじゃなくて、本当はセックスしたいとはいえずもじもじ
していたのです。留美さんはすぐに察してくれたのか言いました。
「クニちゃん、まだ、女の人としたことないのね。まだ中学生だもんね。」
「もち、ないです。」
「でも、してみたい?」
「そ、それは・・・」
「じゃあさあ。もしきくにちゃんが嫌じゃなかったらおばさんとしてみる?」
「い、いつ。」
「そりゃあ、今夜よ。もっと先まで我慢できるの?」
僕は思わず首を横に振りました。留美さんは僕を抱きしめました。そして

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投稿者:邦弘VSS
2019/09/07 08:02:02    (bN9Mtmrg)
そして、唇を唇でふさがれて僕はもうがちがちに固まりました。
留美さんはしばらくして離れ、胸を触らせてくれました。そして
「ちょっと早いけど、シャワー浴びて寝ようか。」
と優しく言うと僕をバスルームに連れて行って服を脱がされました。
ペニスが、ピンと立ってるのを留美さんはかわいいといって指で
ちょんと叩いて僕をシャワー室に入れました。
「わたしもすぐ行くから、先に浴びてて」と
ドアの外から聞こえました。着てるものといってもホットパンツと
Tシャツくらいだったので留美さんはすぐに入ってきました。
左手に持ったタオルでオマンコのところを隠して入ってきました。
僕の視線はそこに集中してしまったのがわかったのか
「見たい? 見たいわよね。」と言いながらもすぐには見せて
くれず僕の後ろに回り体を撫でるように洗い始めました。座ってというので
椅子に座ると全身を泡だらけにするくらいにしてから
そのままこっち向いて、前の方も洗ってあげるからと向きを変えられました。
留美さんのあそこがちょうど目の高さにありましたが泡だらけで
はっきりどこがオマンコなのかわかりません。触ってもいいわよと上の方から
聞こえてもどうしていいかわからないでいたら、僕の両手をとって
おしりのあたりに持っていきました。恐る恐るおしりを撫でました
そうしてるとき、留美さんは僕の体にシャワーをかけ泡を落とし始めました。
僕は、留美さんの太ももをまさぐるように触ってたと思います。でも、勇気が
なくて一番触りたいオマンコあたりはがまんして避けてました。
一通り僕の泡は落ちたのか、留美さんはシャワーヘッドを僕に手渡すと、
「これで、わたしの泡も落として。」と。躊躇してると
「一番見たいところなんでしょ。いいのよ。かけて。」
僕は留美さんの脚の泡から落とし遂に中心部にシャワーが当たりました。
うっすらと黒い毛でおおわれた真ん中に筋があってその筋から唇のような肉の
色をしたものがはみ出していました。留美さんが変な声を出したので
シャワーを当てるのをやめると、
「ちゃんと、洗って。指でしっかり。石鹸おとしてね。」とエロい感じで
いうのでシャワーを当てながら指で筋とはみ出した肉のところを
なぞるようにしました。そうすると肉がどんどんはみ出してきて左右に広がりました。
僕は夢中でした。留美さんの手が下りてきてその肉の上の合わせ目
あたりを指でくるくると回すようにしていよいよ声が変でした。
「クニちゃん、ちょっと立てるぅ。立てたら壁によりかかってぇ」
というのでそうすると
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