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1
2019/08/10 14:26:16 (FqaasNbS)
あれは高校生の夏休みだった。
高校生のバイトでは21:00位が、限界なのにその時はシフトの乱れで遅くなってしまった。
22:00過ぎになった。
早く自宅に戻りたいって、普段は通らない暗い細い道を通りすぎ近道をしました。
アパートの1階に女性の下着が、たくさん干してある部屋があった。
高校生位って女性下着なんか興味津々でしょう?
紐パンティーなんかを触っては、思わずポケットに入れて持ち帰ってしまいました。
自宅の部屋で着替えた時に、「ポロリ」ってさっきのパンティーが何枚か落ちた。
あっ、下着泥棒しちゃた((゚□゚;))
しかもその紐パンティーを履いてお尻に食い込ませた。
「ああ~ぁ、気持ち良いなぁ。」ってオナニーを始めた。
それ以来は、ちょくちょくって遅くなった時には、寄り道しては、パンティーを盗んではオナニーしました。
ある時にパンティーを外しポケットに入れた。
その瞬間に後ろから羽交い締めにされた。
「此処では、お互いに不味いから部屋に入れよ。」って部屋に監禁された。
「あんたかヾ(゚д゚;)」って、ふたりのお姉さんに捕まった。
其処って風俗のお店のお姉さん達の寮だったんです。
ふたり共に30歳以上のお姉さんだった。
1人のお姉さんが、「あなたがやっている事は、泥棒ですよ。
悪い事なんですよ。
わかりますか?」って言われた。
「ごめんなさい。
知らない間になんか?」ってシドロモドロになった。
もう1人のお姉さんが、「ごめんで済むなら警察は入らねぇだよ。」って足蹴られた。
「盗んだ下着で何していたの?」って怒られた。
「あのぅ、その穿いちゃた。」って言いました。

ふたりのお姉さんは、「ええ~ぇ、私達のパンティーを穿いちゃた。
あんたそんな趣味の男の子なの?」ってじろじろと見られた。
さすがにふたり共に顔真っ赤で、怒った。
さっき凄い勢いで、警察がなんたらって怒ったお姉さんが、汚い目付きで睨まれた。
「あなたそんな事された人の気持ち考えた事あるか??」って怒られた。
「ごめんなさい、もうしません。」って頭を下げた。
「当たり前だろ、この変態小僧気持ち悪いんだよ。」って張り手された。
ふたりは、こそこそって相談していました。

「私達は、あなたの欲望によって下着を汚された。
凄い恥ずかし事されたんです。
この償いをしてもらいますよ。」って言われた。
「えっ、償いですか?
う~ん、えっと、僕まだ学生だからお金ありません。」って謝りました。
またしてもこそこそって相談していました。
「今此処であなたは、服を全部脱いでください。」って言われた。
「えっ、どうしてですか?」って、泣きべそ状態です。
「ほらぁ、人前で裸になるなんて恥ずかしでしょう?
あなたがやった事って私達には、恥ずかし事ですよ。
罰として脱ぎなさい。」って言われた。
「えっ槌槌でもそんなぁ。」って何度も頭下げ謝った。
「じゃあ、警察に行くか?」って言われた。
「わかりましたよ(。>д<)
脱いだら許してくれますか?」って言いました。
「まあなぁ、少し許してやるよヾ(´∀`ヾ)
若い男の子の身体って、少し興味津々だからなぁ。」って怖い目付きだった。










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4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 21:49:43    (FqaasNbS)
誰かが、言った。
「ちょっとヤバくない?
そろそろ日変わるよ。
この男の子の両親に捜索願い出されたら、あたいら犯罪者だよ。」って叫んだ。
「う~ん、確かに危ないから今日は、帰すか?
おい家にバイトが、残業だった。
終わったから、帰ります。って電話しな。」って携帯電話を渡された。
「いいか?
余計な事言うなよ。」って、番号を脅されて、言わされた。
「ピコ、ピコ」ってお姉さん達は、僕の自宅の電話番号を携帯電話に登録します。
電話が、つながる。
「あっ、バイト終わったんだ。
直ぐ帰る。」って言わされた。

「わかっていると思うんだけれどもな。
今日の事は、家族や友人や警察に言うなよ。
お前だって、後ろめたい事しているんだよ。
なあに、しばらくお姉さん達と遊べるんだ。
年頃の男の子よりも、気持ち良い体験をたくさんさせてあげるからね。
来週も、また来いよ。」って脅された。
僕は、泣きながら服を着ました。

帰ると母親が、心配していました。
「う~ん、疲れたから直ぐ寝る。」って部屋に閉じこもった。
翌朝は、お尻がヒリヒリと痛い。
寝不足なので、学校は病欠にしました。
3
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 21:27:13    (FqaasNbS)
「ねぇ〇〇さんこの男の子って、みんなで苛めて大丈夫なの?
未成年みたいだから、強姦の罪でしょう?」って聞いているお姉さんがいました。
「はぁ、こいつは、下着姿泥棒だよ(*`エ´)
お前わかっているね。
これからの事は、罰則だからな。
警察から、少年院送りとなるか?
ちょっとだけ恥ずかしい時間を過ごすのと、どっちが良いの?」って脅された。
頭の中には、警察で補導され、高校退学されて、少年院送りって、妄想がぐるぐると回った。
「なあに、少しあんたの若い肉体で私達を楽しませてくれらば良いんだよ。
  ヾ(´∀`ヾ)
あんただって下着盗むって事は、女性の身体に興味津々だろう?
それは、あたいら女も同じなんだよ。
若い男の子の下着やちんこって興味津々なんだよ。
同じだろう?
先にパンティーあげたんだ。
今度は、あんたのパンツをあたいらが、貰うんだ。
交換条件だ。
同じだろう?
仲良く楽しまない?」って脅された。
もう泣いていました。
部屋には、ほとんどの寮のお姉さんが、集合していました。
「先ずは、普通に服を脱ぎなよ。」
って命令された。
夏場だから、T シャツとズボンとパンツだけの軽装だった。
シャツを脱いだ。
「おっ、意外に逞しい身体じゃあないの
  。・゚・(ノ∀`)・゚・。」って1番年上のお姉さんが、抱きついて上半身を触ってきました。
「〇〇さんは、ショタコンだから仕方ないなぁ?
落ち着いてくださいよ。
ゆっくりと観賞しましょう。」って言われた。
「ほらぁ、ズボンを脱ぎなよ。
  p(`ε´q)ブーブー」って言われた。
僕の股間にはお姉さん達の鋭い視線が黒く突き刺さる。
怖かった。
もじもじとためらった。
「ママが、脱がしてあげましゅよぅ。」って脱がされた。
真っ白なパンツにお姉さん達は、釘ずけだった。
「おいおい、小学生と同じパンツかよ?
あっ、お前ってもしかしたら童貞君か?」って聞かれた。
お姉さん達が、一気に近づきました。
何人かは、抱きついてきました。
パンツのちんこの部分に触られたり、パンツの上からキスされたり、お尻を揉まれた。
とにかくお姉さん達に囲まれて、もみくちゃにされた。

「パン、パン」って手を叩いた。
「はあーぃ(^○^)
皆さん落ち着いてくださいねぇ。
チエリーボーイの争奪戦は、後々です。
平等に坊やのちんこのご披露してからですよ
  ヾ(´∀`ヾ)
ハイ、パン、下がってくださいね。」って言われた。
「坊やお姉さん達は、お待ちかねですよ。
ズバッて、パンツ下ろしてね。」って意地悪された。
司会するお姉さんに、すがる目で頼んだ。
「やはり警察に行こうか?
私らは、どちらでも良いんだよ(´゚ω゚`)」って言われた。
「はあーぃ、坊やのパンツを脱がしてあげる。」って誰かが、言いました。
たくさんのお姉さんが、パンツに手をかけた。
「はあーぃ、ストップですよ。
  ヾ(´∀`ヾ)
ここは、平等にじゃんけんですよ。
坊やのパンツ争奪戦の始まりですよ。
勝ち抜きの人には、坊やの汚れてるパンツも、プレゼントしまーす。
その代わりに、帰りには、あなたのパンティーを穿かせて帰してあげる。
どうかしら?」って提案された。
「それならば、恨みっこ無しです。
いざ勝負ね。」って全てのお姉さんが、2名ずつで、勝負を始めた。
「やったね( v^-゜)♪
私が、代表して脱がしてあげるよ。」って1番年の近そうなお姉さんが、飛び上がっていました。
もはや拷問の虐待です。
この時から女性恐怖症が、始まったのかもしれない?
「仕方ないなぁ、私達は、撮影会ですか(^○^)」って皆さんが、携帯電話のカメラモードにセットしました。

「はあーぃ、パンツをちょっとね。
あら、おけけ見えちゃた。
僕恥ずかしかなぁ?」って抱きついて、「チユゥ」って頬に口づけされた。
ちんこが、見える寸前まで下ろされた。

「ねぇ、回ってよ。
こっちは、見えないよ。
  p(`ε´q)ブーブー」って文句が、出ました。
「はあーぃ、おまわりさんですよ。
  ヾ(´∀`ヾ)」って無理やり抱きながら少しずつ回転して全てのお姉さんが、一斉にシャッターをきった。

「はあーぃ、お尻の割れ目も、みてねぇ?」
って同じように見せ物にされた。
「もう許してくださいよ。
もういゃだぁ。」って座り込み泣いた。
ショタコンのお姉さんが、近寄りました。
「大丈夫よ。
男の子でしょう。
泣かないの怖くないよ。」って頭を優しく撫でられた。

「じれったいから、ズバッって脱がしてよ。
  p(`ε´q)ブーブー
ちんこ見せるくらいでしょう?
男のくせに、メソメソすんじゃぁねぇよ。」って無理やりパンツを下ろされた。

「ああ~ん、Σ(*´◯`ノ)ノ」って恥ずかしくて、しやがみました。
お姉さん達は、座り込みの僕の前に回って、ちんこを激写しました。
「ほらぁ、股広げて、よーく皆さんに見せるんだよ。」って数人のお姉さんが、両腕と足をつかまれた。
身動きが、できなかった。
「〇〇さん代わりに、ちんこから金たまのアップ撮影よろしく。ヾ(´∀`ヾ)」って無理やり下半身を見られた。
「アナル穴も、みたいなぁ?(ノдヽ)」って身体を折り曲げて、恥ずかしい格好にされた。
上からは、アナル穴を見下ろすお姉さん達に、囲まれた。
「う~ん、綺麗なアナルですよヾ(´∀`ヾ)
なんたって、まだ汚れなき青年期の男の子て、かわいいなぁ。」ってちんこやアナルを触られた。
中には穴に、指先を入れる人もいました。
「あっ、痛いc(>_<。)シ*」って、暴れた。
「〇〇さん処女の男の子なんだからね。優しくしてくださいよ。
無理やりは、だめですよヾ(´∀`ヾ)
唾つけて、優しくほじくるんですよ。」って穴には、次々とお姉さん達の指先が、挿入されました。
「はあーぃ、穴遊びは少しずつ開拓しますのでちょっと待っててね。」ってストップされました。

「う~ん、何時かは、この男の子も、ちんこが黒くなるほどまんこ汁まみれるんだ。
思っただけで、濡れちゃうよ。」ってオナニーするお姉さんも、いました。

もう年上のお姉さん達のオモチャですよ。
僕は、屈辱的な仕打ちに声をあげて泣きました。









2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/08/10 15:47:38    (FqaasNbS)
仕方ないのでお姉さん達の前に仁王立ちしました。
お姉さんの1人が、電話していました。
お姉さん達が、どんどんと集まってきました。
「さぁ若い男の子のストリップの始まりでーす。
皆さんビールや酎ハイは、冷蔵庫から出して来てくださいね。
今回の観覧料金は、飲み物代金だけですよ
  ヾ(´∀`ヾ)
さぁご期待してくださいね。」っておふざけ騒ぎです。
結構熟女やまだまだ同い年位の女の子とどんどん集まった。
僕の周りには、5人のお姉さん達に囲まれた。
部屋は、女性の匂いで、ムンムンです。
「あのぅストリップってなんですか?」って同い年位の女の子が、質問していました。
「あら、知らないか?
〇〇ちゃんは、若いからわからないかなぁ?
〇〇姉さん教えてあげてよヾ(´∀`ヾ)」って言われていました。
「期待と熱気だから冷房入れない?」ってスイッチを入れられた。
熟女のお姉さんが、語り始めた。

「昔の風俗では、女性の裸を観賞するステージがあったんですよ。
踊り子さんが、曲に合わせ服を1枚ずつ脱いでいくのよ!」って説明を始めた。
「ふむ、ふむσ(゚Д゚*)
お客様の前で脱ぐって恥ずかしくありませんか?」って質問が、飛び交う。
「それが、踊り子さんのお仕事ですよ。
たくさんの男性の前で自慢の身体を見せる恥ずかしさとお客様が、ちんこを出してオナニーを始める優越感は、私のの魅力に誇りを覚えるんですよヾ(´∀`ヾ)」って説明していました。

「じゃあこの男の子にも、かわいい服着せてから楽しまない?
良かったならば、セクシーな下着を提供してくださいよ(´∀`)
この人女性下着が、大好きなんだつって変態なんだよ。」って提案があった。
「良いねぇ、
〇〇ちゃんのセーラー服のと〇〇ちゃんのかつらで、この男の子を女の子に変身させてからやらない?」って話が纏まった。
お姉さん達は、散らばって各自の部屋からいろんなモノを持ち込んだ。


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