2019/07/07 09:26:52
(mmqRMaTW)
「やっぱり処女じゃないな」とニヤニヤしながらディルドで突かれていましたが、そこで男が、ディルドに血が着いてるのに気がつきました。ちょっとビックリした顔をしてましたが、すぐにニヤニヤとした表情に変わり「えーマジで処女だったんだ。すごいね、はじめてのおちんちんは極太ディルドなんだ。変態にぴったりだね。」と言われました。異常に興奮してきて、「気持ちいいです。ディルド気持ちいいです」って言って感じてしまいました。気持ちよくなってきて、クリトリスオナニーでは感じたことのないオーガズムが襲ってきました。
そこでディルドが抜かれ、愛液と血とローションが着いたディルドを目の前で見せつけられました。「さきの処女を奪ってくれたおちんぽだ。舐めてきれいにしろ」といわれ、血の味と愛液、ローションの混ざったディルドを舐めました。舐めながら、「処女膜破ってくれてありがとう。って感謝しろよ笑 おまえの初体験はディルドなんだ笑」とか言われて、惨めすぎて興奮しました。興奮して、ディルドフェラしながら指でおまんこをいじり始めたら「ほんとに好き者だな、変態」と言われ、ディルドを舐めながらその人にほんもののおちんちんを入れられました。「はじめてのおちんちん経験の記念に、初めての中出しもしてあげるね」と言われ、だめ…と思ったものの、初めての中出しも経験しました。ディルドを入れられて突かれていたときもちんちんで奥をぐりぐりされたときも、これまでのオナニーでは感じたことのないオーガズムを感じました。
その日はディルドをもらい、くたくたになりながら帰りました。
距離が離れているのでその人とはメール調教の関係が続きました。もらったディルドでオナってる報告や、身の回りのもの(ビール瓶など)でのオナニー指示、卑猥なディルドやバイブの購入、乳首用のポンプの購入、会社や駅のトイレでのオナニー、夜の公園での露出など、結局ほんもののちんちんはあの日限りでしか経験していないのに、でか乳首、デカくり、ガバガバまんこになりました。
最近、その人とは連絡が取れなくなりましたが、その人の指示ややりとりをしていまでもオナってます。まともなセックスをしたことがないまま醜い体になり、変態指示を求めて、掲示板で書き込みする毎日です。