2015/05/31 12:50:25
(YFGi3NiK)
「安本君?」
少し驚いた様子の美穂さんでした。
「初めて女性に、自分の気持ちってのを伝えました。迷惑なら俺帰ります」
沈黙がしばらく続きました。
ダメかな、そう思った俺は立ち上がり、玄関に向かい、靴を履きました。
そして玄関を出ようとしたときです。
「待って!」
振り向くと美穂さんは正座をして、こちらをきちんと見ていました。
「私にもそうゆう気持ちがあったから、息子と遊び相手してと言いました。でも年の差あるし、安本君は若いし、こちらは×1だし。誘っておいて、迷惑かけてるのはこちらなんだと思っていました。でも安本君がそうゆう気なら、私、いいです。安本君に抱かれます」
そう言って、テーブルを端に寄せ、スペースを作った美穂さんでした。
そして隣部屋に寝る息子さんの様子を見て、敷き布団を一つ持ち、それをスペースに敷き、美穂さんは衣服を自ら脱いでいきました。
いきなりの展開に戸惑うばかりの俺でした。
しかも襖一つ隔てた隣には息子さんが寝てます。
「初めて女性に気持ちを伝えたってことは?」
緊張に戸惑い、そして目の前にあるぽっちゃり肉付きのよい身体に、憧れていた大きな胸、質問に答えられない俺でした。
「初めてなんでしょ?わかりました」
立ちつくし、固まったままの俺、美穂さんはベルトを外し、Gパンとトランクスを下げると、チンポを容赦なくくわえられました。
夢を見てるようでした。
裸の美穂さんが、俺のチンポを舐めてるんです。
ひとたまりもありませんでした。
緊張と戸惑いの中からやっと出た言葉。
「美穂さん、出ます」
俺の顔を少し見上げると、美穂さんは手を強く動かし、俺はたまらず美穂さんの大きな胸に、思いっきり出しました。
ささっとティッシュを数枚取り、自分の胸を拭き、俺のチンポを拭きました。
活力は失っておらず、美穂さんに促されて俺は横になりました。
ちょっと襖を開け、息子さんの様子を見た美穂さん。
「よく寝てる。いい?入れるよ?」
美穂さんは俺のチンポに跨ったと思うと、暖かいその中にチンポが納まりました。
美穂さんの大きな胸が揺れていて、美穂さんは俺の両手を取り、胸へあてがわせました。
柔らかくて、手に全く納まらない、その反面乳首は堅くて、あっと言う間でした。
何も考えられませんでした。
そのまま出してました。
美穂さんは黙ってティッシュを取り、股関を拭きました。
俺のチンポも拭きました。