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2015/03/21 03:42:56 (bTfFpyqA)
部活の先輩の母、貴恵と4年ほど関係を続けています。
先輩の家は母子家庭で、よく貴恵を交えて3人で飲んでました(未成年だったけど)

小さな部活で、先輩の家にしょっちゅう入り浸ってて、貴恵ともずいぶん親しくなりました。
進学校でトップの成績で生徒会をやってるような真面目な先輩でしたが、僕といるときだけはハメを外してたようです。
先輩が酔ってソファで寝てしまったときに、
「カズ君だけだよ、こんなうちに来てくれるの・・・もしかして、おばちゃん目当てなんじゃない?」
なんて、酔ってからかってきました。
本心を見ぬかれて、ドキっとしました。
貴恵は40ほどで綺麗なお母さんでした。
僕はずっと前から貴恵が気になって、下着を物色したこともありました。
先輩がすぐそこで眠っているのに、貴恵を押し倒してキスしました。
お互いけっこう酔っていたせいもあると思います。
貴恵は押し倒されながらキスを受け入れると、ぎゅっと抱きついてきました。
「・・・キスだけなら」
そう言いながらも貴恵は抱きついた腕をなかなか緩めませんでした。

デニムのミニスカートをめくり上げると、面積の小さい紐パンを履いていました。
片方を解くと、
「カズ君、ダメだって」
と抵抗しましたが、初めて触れた女性の中心はじんわりを熱を持って濡れていました。

先輩から2メートルも離れていないところで、そのままSEXしました。
前戯もなく、性器だけで繋がった荒々しい交わりでした。
貴恵は少しだけ抵抗しましたが、ぎゅっと抱きしめると、そのまま僕のペニスを受け入れました。
貴恵の中はドロドロに熱く、出入りするたびに半開きの唇からハァハァ・・・と吐息がこぼれてました。
「男なんて、すごく久しぶりだから・・・どうしよう震えがとまらない」
そういって貴恵は身体を小さく震わせていました。
僕が貴恵と交わって、一分もすると性器の奥深くに精液を放ちました。
貴恵はダメだと何度も言いましたが、僕の胸の中で震えている貴恵が愛おしくてどうしても爪跡を残したい思いがありました。

紐パンを膝の辺りで引き釣りながら、這うように出ていこうとする貴恵のお尻から、ドロっと白いものが溢れてくるのが見えました。
「お母さん」(まだ貴恵とは呼んでませんでした)
イッたばかりなのに、すぐに回復してしまった僕は貴恵のお尻を掴むと、今度は隣の部屋で貴恵を犯しました。
「カズ君、ダメ。トシが起きちゃう」
今度は吐息だけじゃなく、ああぁぁ・・・・・と身体の奥から絞り出るような声で喘ぎ始めました。
貴恵の白いお尻をがっちり掴んでグチュグチュと音を立てて交わりました。
2度めのSEXはずいぶん長く感じました。
「もうダメ・・・イッちゃう」
貴恵はブルっと震えると、
イク!!!!ああぁあああ!!
とがくっと畳に崩れ落ちました。
僕も射精寸前で貴恵が先にダウンしてしまったので、ぐいっと引き寄せてバンバンとお尻にぶつけながら性器の奥深くにまた射精しました。
「ダメ、もうダメ、死んじゃう・・・」
貴恵は最後にまたイッて、すごくたくさんのラブジュースでまわりを濡らしました。

貴恵はトイレに駆け込んでる間、先輩の様子を見ましたが何事もなかったかのように眠っていました。
この日から先輩の家にいくたびに、陰で貴恵とキスしたり彼女の性器に指を入れて愛撫したりしてました。
フェラやSEXは全然機会に恵まれなかったのですが、
何度目かの愛撫のときに貴恵に彼女になって欲しいというと、
「・・・いいのかな、◯校生と付き合うなんて・・・」と言いながらも、キッチンで初フェラ、そしてあの日以来の中出しSEXをしました。
貴恵は交わる直前に
「言っとくけど、ピルなんて飲んでないからね・・・覚悟はいいんだよね?」
と警告してきました。
バックで突かれて、ああぁ・・・あああぁ・・・と喘ぐ貴恵に、僕も行きそうだと伝えると、
「ダメ、離れちゃ・・・いいよ、中に」

同棲して一年目になりますが、東京にいる先輩には貴恵とのことは秘密です。
今、貴恵は妊娠9ヶ月になりました。

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2
投稿者:(無名)
2015/03/23 13:45:37    (dmHu2n/k)
良かったね~

プロ野球選手でも居たね ヤクルトの外国人選手が友達の母親と結婚してる人。


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