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トシ

投稿者:(無名)
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2015/01/29 15:34:30 (0wBwiefj)
俺が実家に住みながら仕事をしていた頃、実家が古く傷みが大きくなって来たので、一度取り壊して建て直す時にアパートに仮住まいする事になった。
建て直すのを見ていたいから近所が良いと父親が言ったが、俺と妹と両親の四人に家具一式を置けるアパートは無く、両親と妹と最低必要な物で近くにアパートを借り、俺は一人と家具のほとんどを持って、離れた場所にアパートを借りた。
その頃の俺は二十歳前で今ほどエロに積極的では無く、10ヶ月ぐらいの独り暮らしは、気兼ねせずに好きな時にオナが出来るとぐらいにしか考えて居なかった。
俺が借りたアパートは何より安く新し目の広いアパートにした。
アパートは新しかったが周りは畑で、アパートの色も薄いオレンジにピンクが入ったアパートに決まった。
部屋は一階の真ん中で、引越しの挨拶をした時も両隣も二階もその時だけで覚えもいなく、俺はオナネタを買って帰り部屋でゆっくりオナをするのが日課になっていた。
まだ引越して間もない頃、仕事に行く前にアパート用のゴミ捨て場に行くと、俺の後ろから女性が挨拶をして来た『おはようございます。分からない事はありますか?』の声に振り返ると、30代前半ぐらいの女性が普段着で立っていた。
俺は同じアパートの人かと思い『おはようござい。まだ引越ししたばかりなので、何か間違っていたら言って下さい。』と言うと、女性は大家の娘でよく見廻っているから、分からない事があったら声をかけて欲しいしとの事だった。
その時は軽い話だけで俺は仕事に行った。
そんな事があったのもすぐに忘れて、暫くしてからの土曜日の朝、ゆっくり起きてオナでもしようと思い、暑かったので窓を開けてAVを観ようとしたら、ベランダの方から女性の話し声が聞こえ、俺は(AVの音、聴こえちゃうかな?)の気持ちで何気なくカーテンのレース越しに外を見ると、大家の娘さんが外で俺の隣りの部屋の女性と話をしていた。
隣りの部屋の女性の声も若い声で気になったが、俺はTシャツにトランクス一枚でオナをしようとチンチンを触って居るのに、目の前には女性が何も知らないで話をしている事に変な興奮をしてしまっていた。
俺は余計にオナがしたくなったが(AV付けたら聴こえちゃうな、早く帰らないかな)と、二人の会話には興味はなかったが、話し声が途切れないか声を聞いていても、なかなか終わりそうもなかったので、俺は朝のオナを諦めて朝ごはんにした。
朝ごはんを済ませてから、俺は溜まった洗濯物を洗濯するのにコインランドリーに行こうと思い、玄関の目の前の車に洗濯物を乗せると、隣りの車の調子が悪いらしく、大家の娘と車の持ち主の女性が話をしていた。
俺は会釈をすると大家の娘さんが『すみません、車には詳しいですか?』と話しかけて来たので俺は『あまり詳しくは無いですけど、どうしたのですか?』と聞くと、車の持ち主の女性が『エンジンがかからなくて』と話して来た。
俺は(今朝の声の人だ、隣に住んでる人だ)と気がついた、隣に住んでる女性には引越しの挨拶はしたが、忙しかったのもあってあまり印象には無かったが、その時見たらばスタイルの良い20代半ばの綺麗な女性だった。
俺は『ちょっと見せてもらって良いですか?』と、彼女の車のキーを回してもセルも回らなかったので、ボンネットを開けてバッテリーを見たが、バッテリー液はまだ残っていたので、俺は自分の車からブースターケーブルを出してバッテリーを繋いでもセルは回らなかった。
彼女の車の排気量の方が大きく見えたので、俺は自分の車のエンジンをかけたまま『5~6分、繋いだままにしてみましょう?急ぎで出掛けるのですか?』と聞くと彼女は『ちょっと買い物に行こうと思っただけですから、急ぎじゃ無いですよ、すみません、お隣さんこそ急ぎじゃ無いのですか?時間は大丈夫ですか?』と言ってくれた。
俺は溜まった洗濯物をコインランドリーで片付け様とした事を話すと、彼女が洗濯機を貸してくれると言ったが、図々しいと思い断ると、彼女は電球が切れたのを買いに行こうとしているが、サイズが分からないと話になって、大家の娘が俺に電球のサイズを見て書いて欲しいと言ったが、俺は女性の部屋に入るのが恥ずかしかったので、大家の娘にサイズを見て書いてもらう様に話をした。
大家の娘とお隣の彼女は、俺から離れるととても嬉し気に話しをしながら、彼女の部屋に入った。

 
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投稿者:トシ
2015/01/29 15:45:42    (0wBwiefj)
大家の娘さんとお隣のお姉さんが部屋に入っている時に、お姉さんのエンジンをかけると、すんなりエンジンがまわったので、部屋から出て来たお姉さんに『エアコン使っても、エアコン切って、2~3秒してから、エンジンを切って下さいね、それか真っ直ぐバッテリー交換に行って下さいね』と言って、俺はコインランドリーに行った。
土曜日の午前中の晴れた日には、コインランドリーには誰も居なく、時間を持て余しながら洗濯を終わらせた。
俺はスーパーでカップ麺とかを買ってアパートに帰ると、お隣さんの車が止まっていて(帰って来るの早いな)と思ったが、お昼にしようとお湯を沸かしていると、チャイムが鳴り玄関を開けるとお隣さんがいた。
お隣さんはお礼にとクッキーをくれると『まだ、バッテリーの交換をしていないのですが、やっぱり交換した方が良いのですよね?バッテリーっていくらぐらいか分かりますか?』と玄関先で話し出すと、ピーっとお湯が沸いたので、俺は一度お湯を止めに行ったが(困っているんだよな)と素直に思い『狭いですけど、上がってお話ししますか?』と言うと『あっ、はい、お邪魔します』と部屋に入って来た。
俺は腹が減っていたので『お昼は食べました?カップ麺で良かったら、食べますか?』と聞くと彼女は『あっ、いいです。あっ、私、自分の部屋から持って来ます』と戸惑っていたので『丁度買って来たから、安いのですけど、良いのがあればどうぞ』と見せると『ありがとう』と選び2人でカップ麺を食べた。
食べながら俺はバッテリーの交換を進めた、彼女の車のバッテリーはメンテナンスフリーで、バッテリーの大体の値段やお店での交換を進めて、意識をしないで『バッテリー交換は、彼氏でも出来ると思うけど、交換したバッテリーは普通には捨てられないですよ』と言うと『彼氏とかって言うのはいないんです、って言うか、バツイチになったばかりなんです』と教えてくれた。
今の俺ならばゆっくり口説き始めるが、その時の俺は(マズイ事を言わせてしまった)と焦ってしまった。
彼女はお店で交換してもらうとして、車を買ったお店は遠いから、バッテリーが持つか心配だと言うので、俺はガソリンスタンドや車の部品屋でも交換出来ると教え、彼女より早く食べ終わった俺は洗濯物を出して整理していると、彼女は『バッテリー交換に一緒に行ってもらえませんか?お礼に夕飯ご馳走しますけど、忙しいですか?』と聞いて来たので、俺はオナするぐらいしか予定が無かっので『いいですよ』と答えた。
彼女は一度エンジンがかかっても、途中で止まったらどうしようかと、出掛けるのを悩んでたと教えてくれた。
彼女が食べ終わると彼女はメールして『ちょっと待ってもらって良いですか?』と言うので、俺は洗濯物をしまいながら『いいですよ』と答えた。
ちょっとすると彼女の携帯がなって、彼女は携帯を見終わると『アキさん、大家の娘さんも一緒に行って良いですか?』と聞かれたので、ちょっと不思議に思ったが『いいですよ』と答えた。
少し待つとアキさんが来て彼女の車で出掛けたが、彼女はここの地理が詳しくなくて、お店も分からないからと俺が運転をした。
アキさんが『折角のお休みの日にゴメンなさい、でも本当に助かるねナツ(お隣の彼女)』と言うとアキは『あっ、私とナツはなんか気が合って、普通のお友達みたいな感じなんです』と教えてくれた。
俺は『今日は予定も無いし、構いませんよ』と言うとアキはナツに『優しいお隣さんで良かったね』から色々と話しをしてくれた。
アキもバツイチで元旦那がマザコンだった事や、ナツの元旦那はDVだった事、ナツの車は父親のを借りている事、ちょっとうるさかったが、俺は緊張はしないで済んでいた。
俺はなるべく近くのカー用品店でバッテリーの交換をお願いしたが、待ち時間が長いと言われたのと、古いバッテリーの廃棄は無理だが、工賃はかかると言われたので俺が交換をして、古いバッテリーの廃棄をお願いした。
2人にお礼を言われたが、本当に暇潰しのたいした事では無かった。
俺はついでだからと、そのまま電気屋に行って、メモを見たがよく分からなかったので、2人に聞きながら電球を買って俺は『アキさんは何か買うのですか?』と聞くと、特に無いと言ったのでそのまま帰った。

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