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2015/01/29 04:54:04 (BOZ/LcBm)
某サイトにて、バツイチ女性と知り合ったのが約一年半前。
でも俺は東北の地方都市、彼女はなんと九州は福岡、即会いとはなりません。
俺24才にして素人童貞、さすがに遠すぎるから無理だなと思いながらも、メールだけの付き合いを続けていました。
彼女は46才の会社員、晴子。
メール付き合いをすること四ヶ月位。
『こっちまできてくれたら、君の初めてになってあげても』
俺は迷いました。
調べると交通費だけでも八万くらいかかる。
ならばさっさと別な女性を必死に探したほうがよいのか。
出した結論は、他を当たりながらも金を貯めて、福岡行きも視野に入れるでした。
車で行けば~でもその根性はありませんでした。
サイトでは連敗続き、ついにやむなく福岡行きを決め、こつこつ貯めた交通費にもメドがたちましたが、お互いの都合がなかなか合いません。
正月に、と思ったら、大阪にいる息子が帰ってくる、ならば10~12の連休は、そこでやっと都合が合い、俺は飛行機の予約をしました。
俺は初めて飛行機に乗りました。
到着して、言われたお土産屋を探す。
それを見つけると俺の携帯が鳴る、それに出ると、向こうで手を振る女性がいました。
晴子でした。
『ほんとに来たね~』
笑顔の晴子。
俺はこの人、なんか見たことあるな~と思いました。
銀縁メガネで一見学校の先生みたいな感じの中に、ちょっと飲み屋のママ風も含まれるみたいな晴子。
駐車場に行き、晴子のフィットに乗り、晴子が用意した市内のホテルにチェックイン。
『こんなおばさんに会いにわざわざ飛行機に乗って、澄宏君、物好きの馬鹿ね~』
笑われました。
俺も馬鹿だよなと思っていましたが、素人童貞卒業するため、必死でした。
でもなぜツインルーム?
『私もここに泊まるからよ?』
当初の予定では、俺は三日間滞在するが、晴子は12仕事でした。
それを同僚に頼むことが出来た、三日間一緒に居れることに。
サプライズだから黙っていたそうです。
いろんな話しをしていて、日も暮れて食事に出た先でのテレビ、稲田なんとかと言う女性議員さんが映っていました。
『私ね、この人に似てるって言われるんだよね』
そう、最初みたとき、どこかみたことが、稲田議員に似てました。
思わずうんうん、頷いていました。
福岡名物を食べ、再びホテルへ。
『じゃあ始めようか』

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6
投稿者:フミヤ   fumiya1122 Mail
2015/02/10 00:37:08    (3Gm08tzj)
素晴らしい経験しましたね。

福岡在住なので、晴子さんとしてみたいです。
晴子さんとはまだメールを?
5
投稿者:澄宏
2015/01/30 06:42:58    (YNIyzZLa)
ヨタロー様、書き込みありがとうございます。
メールしててもいい人だなとは思っていましたが、実際会ってみたらもっといい人でした。
ホテルの予約、晴子がしてくれたのですが、実はホテル代払ったのは晴子です。
俺払うって言ったのですが、飛行機代、かなりかかるのを知ってる晴子が出してくれました。
連休だったせいか、ホテルは結婚式やら新年会かなんかで、人でごったがえしていて、部屋もかなり広いツイン、結構いい部屋だと思うし、金額もそれなりにしたと思います。
二日連泊ですし。
「浮いたホテル代でお土産でも買いなさい」
そう言ってくれました。
飲み食いや観光見て回るのも折半してくれて、貯めた旅費ギリギリだったので、非常に助かりました。
帰ってきて、二万以上も財布に残るとは思っていませんでした。
俺はぶっちゃけ、岩手県某市在住、ソープなどなし、盛岡には一つありますが、もっぱら仙台とかに行ってました。
福岡にいくと決めたとき、事前練習のつもりで仙台のソープでちょっと練習したのも良かったかも?
晴子がよがりいく姿は演技なのか本気なのかは(本人は演技ではないと言いました)知らないですが。
そしてさらに良い方に予想を裏切ったのが、晴子の身体が想像以上に良かったことです。
40も後半にさしかかる晴子、でも胸もそんな垂れてるわけでないし、これまたソープ嬢には失礼、いやソープ嬢と比べたら晴子に失礼か、その締まり具合は格段に違うと実感しました。
毎日客のチンポをくわえ込むあそこと、子供一人産んだとはいえ、ソープ嬢ほど使われてこなかった晴子のあそこ。
入った瞬間、なんだこれは!そう思ったくらい、キッチリしてると感じました。
これがプロと素人の差なのか、元からの持ち物がよいのかは、経験浅い俺にはわかりません。
緊張していた初日と違い、丸一日一緒に過ごしたせいか、二日目の夜は多少俺にも余裕が出て、二日目の夜は屋台に飲みにも出ずに、濃厚な夜を過ごしました。
深夜までやって、ちょっと寝て、明け方またやってました。
空港まで送ってくれた晴子。
「もっと近くで、お金かからない距離だった良かったのにね」
そう言った晴子は、少し寂しげな感じを受けました。
俺はお礼を言いました。
「お礼なんていいのよ~。私の方こそ若い澄宏君と楽しんじゃったんだから」
そして出発ゲートに向かうとき。
「また良かった来て」
そういって手を振った晴子でした。
4
投稿者:ヨタロー
2015/01/29 14:55:19    (n0tzJcea)
素敵な女性のようで良かったですね。
旅費、宿泊費など出費は痛いところですが、
澄宏クンの純粋さに好感が持てます。
少しも馬鹿ではないですよ。
タイトルを見て、読み始めの頃はこの女性に
騙される展開?なんて思っちゃいましたけど、
童貞卒業おめでとう。
3
投稿者:澄宏
2015/01/29 06:06:35    (BOZ/LcBm)
少し、息を荒くしていた晴子。
『想像以上にやるね、澄宏君。さすがまるっきりの童貞じゃないってとこね』
少し感心されたのが嬉しかった。
ティッシュで、ベトベトになった口や鼻回りを拭いてくれて。
『次は私が攻めるね』
俺を仰向けにして、フェラ攻撃を受けました。
もう既にビンビンになっていた俺。
『硬いな~、硬い。石舐めてるみたい』
しばらくフェラ攻撃を受けていた俺のほうを晴子が振り向きました。
『ねぇ、一つだけ絶対守ってほしいことあるんだけど、言うこと聞ける?』
何かと思ったら、必ず外に出して、じゃなかったら避妊してとのことでした。
晴子には痛い経験があったのです。
晴子は離婚後、付き合っていた男性に無断中出しされ、42のとき一度、おろす経験をしていたんだそうです。
年齢的に妊娠しにくい年齢になったとは言え、可能性は可能性だからとお願いされました。
俺は承知し、必ず外に出すと言いました。
晴子はそれを聞くと、再び仰向けになり、足を開き、俺を迎え入れる体制を作りました。
そして身体を合わせながら合体。
『石の棒が、入ってくる。凄い!』
細身の身体のためか、ソープ嬢なんかと比べ物にならない締まり。
俺の下でひいひい言う晴子。
初生セックス。
初素人女性。
興奮。
また晴子の腰が浮いたり沈んだり。
『いく!いく!』
晴子が俺の耳元で叫ぶ。
俺は身を起こし、晴子の乳房を掴み、腰を限界まで振りました。
上半身を捻りながら、シーツを掴み剥がした晴子。
『いぐぅ!』
出そうになり、晴子から離れると、晴子は捻った身体、勢いでうつぶせに。
俺は晴子の背後から、うつ伏せ横向き顔に、精液をぶちまけてやりました。
晴子の背中が、ビクッ、ビクッと動いていました。
『きっついわ~、年感じるわ~、澄宏君の若さに完敗だ』
背中に手を置くと。
『あ、あん』
また背中をビクッとさせていました。
横顔に手を添え、出た物を確認した晴子。
『約束守ってくれたのはいいけど、初めてでこれはないよね?しかも後ろから無理やりかけたでしょ』
怒ってるのかと思ったら、振り向いた晴子が笑っていました。
その後、もう一度して、夜福岡名物屋台にて飲み、翌日昼間は二人で観光、夜またエッチ、12日、帰路につきました。
2
投稿者:澄宏
2015/01/29 05:32:17    (BOZ/LcBm)
部屋の灯りを下げた晴子が脱ぎました。
俺も脱ぎました。
厚着していた晴子は、予想以上に細くて、胸は垂れ加減でしたが、意外とありました。
お尻はむっちりしていて、いかにも熟女。
足元を照らす灯りと、ぼんやりつくルームライトに浮かぶ晴子の身体。
晴子はベッドに横になりました。
『好きにしていいのよ?澄宏君が知ってること』
ソープ他風俗経験のみの俺、とりあえずAVみたくと思い、事を始めました。
既に47才になっていた晴子の乳房を持ち上げるように揉むと、茶色い豆みたいな乳首が早くもニョキッと。
それを口に含む。
『う、うん』
鼻から息を漏らすような声。
片方の乳房も同じようにしました。
両手で両乳房を掴むようにすると、より乳首は際立つように勃起してました。
『ああん!力強い』
俺は乳首を舐め、少し噛んでみたり、AV物真似、そのものでした。
『い、いい!ちょっと乱暴なくらい、いいわ、なかなか』
左手と口を乳房に残しながら、右手をマンコへと持っていく、晴子は足を少し、開いてくれました。
陰毛に少し触れたと思ったら、既に陰毛は湿っていて、指先に割れ目が触れ、なぞるようにしながら指先を押しつけると、中指がヌル~っと飲み込まれました。
『あふぁ~!』
びっくりしたかのような晴子の声。
中指を出したり入れたり回したり。
ヌッチョヌッチョと早々にいやらしい音が、胸にある俺の耳に届きました。
『ちょ、ちょっと待って』
晴子がいきなりストップをかけました。
身体を起こし、俺の手を触り、見た晴子。
『スベスベ。なにこの手。女の子の手みたい。がさついたとか、ゴツゴツしたとこがないね』
確かに俺の手はそうかも。
『素人童貞君に、あっけなくイカされるとこだったわ~。この手はいい手』
さ、続けてとまた横になった晴子。
俺は晴子の足を開き、マンコを直接拝みました。
パクゥっと開いたマンコ。
黒ずんではいたが、ヒラヒラも小さく、形も良いと思いました。
いきなりクリに吸いつく。
『あ、あん!』
腰を浮かせた晴子。
俺は執拗にクリに吸いつく。
『あ、あん、あ、あん、あ、あん』
カクカクと晴子は、腰を浮かせたり落としたり、俺はそれに遅れないよう、口を合わせるのに必死。
『いっちゃう!いっちゃう!』
口や鼻に晴子のマンコが押し付けられるように。
腰をビン、と浮かせ、止まった晴子。
少ししてドスンと腰を落とした晴子。
『いっちゃいました』

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