続きです。

Kさんは、私から脱がせた白い少し大きめのパンティを見て、もしかして初めて？と聞きました。

私は、こくりと頷いてKさんの胸に顔を埋めました。

Kさんは、大丈夫だよ。僕に任せて。と優しく言い、私の膝から内腿の辺りに手をあて、足を開かせるように力を入れてきました。

私は、すでにぬるぬるになっているのを知られるのが恥ずかしくて、股に力を入れて抵抗していましたが、Kさんが左の乳首を吸ってきたその瞬間、身体中に電気が走ったようになって、身体中の力が抜けてしまいました。

Kさんは、私の服を全て剥ぎ取り、あっという間に全裸にされてしまいました。
今になって思うと、その時には私も全く抵抗もせず、Kさんの全てがほしいと考えていました。

次にKさんは、私の大事なところに顔を寄せ、私の足を大きく開かせました。私のあそこからはヌチャとうようなイヤらしい音がしました。

続きはまたリクエストがありましたら、書かせていただきます。

ご質問にたいするお答えですが、経験したお二人は、結婚してからです。
お一人は、パート先の方。もう一人は、サイトで知り合った方です。

続きです。

kさんの激しいキスは、私の唇、耳、うなじをとおり、慣れた手つきで脱がされたBカップのブラからこぼれた小さな乳輪と、ピンと勃起した乳首に到着しました。

kさんは私の乳房を掴み、人差し指や先っぽを尖らせた舌先で乳首を弾くように刺激してきました。

私の身体は一気に熱くなり、それらの熱が徐々におまたの中心の一番敏感な部分に集まり、イヤらしい粘液となって純白の地味な下着を濡らしているのが分かりました。

kさんは、ロングスカートをまくりあげ、ゴツゴツとした指でバンティの中心をスジに沿って上下させました。
初めて男の人にこんなことをされていることへの恐怖心もありましたが、それ以上に、もっとやってほしいという気持ちにほうが強くなっていきました。

いよいよKさんは、わたしのパンティを脱がしにかかりました。しかし、その時、私は あそこをキレイにしていないことが気がかりになり、パンティを脱がされることを嫌がりました。

どうしたの？こわいの？いやなの？Kさんは優しく聞きました。

どの質問にも、ただ首を横にふる私にKさんも少し困ったようでした
ので、思い切って私は、キタナイかも。と言いました。

Kさんは、大丈夫、力を抜いて、と優しく言って、一気にバンティを脱がしました。

つづく。


ご質問にですが、経験した男の人は、Kさん、主人の他に2人です。

続きです。

当時の車は、まだまだミッション車が多くて、教習車もミッションばかりでした。Kさんのクラウンもミッション車でした。

助手席に移った私にKさんは、俺の運転をよくみておけ！と言い軽やかなハンドル裁きでクラウンを発進させました。いつも安全第一の指導員の運転ではなく、ちょっと荒々しい感じの運転でした。
暗闇の中をハイビームにして細い畦道を縫うようにクラウンはややスピードを出して走り抜けて行きました。

15分ほどだったでしょうか、Kさんのドライブテクニックに酔いしれて身体が熱くなったころ、Kさんはクラウンを川原に沿ったちょっとした広場ひ停めました。

どうだった？ハンドルに手をかけたままの格好でKさんは私の方を向き聞きました。

凄かったです。私は正直にやや興奮ぎみに答えました。

その次の瞬間でした。Kさんがいきなり私の上に被い被さってきたのです。いきなりのことで何が起きたのか分かりませんでしたが、タバコの匂いがするKさんの唇が、リップクリームしか付けていない私の唇に重ねられたときに初めて起きようとしていることが、やっと想像することができました。

そして、Kさんの大きな手で私のセーターの上から胸が鷲掴みにされたとき、いやだ！という思いと下半身の敏感な部分がキュンとして、中から熱いものが垂れてくるのが分かりました。

すみません。主人が帰宅したようですのて、続きはまた後で。

それと、ご質問のことですが、私はこの年になっても、スケベですよ。主人が思っているよりもずっと。