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1
2014/11/14 15:46:13 (s3mmwWmD)
今の職場に転職したのが俺21才のとき、経理担当していた泰子さんは58才でした。
泰子さんは×1、一人息子さんは結婚していて別暮らし、泰子さんは一人暮らしでした。
入社一年目の忘年会、俺と泰子さんは、帰る方角が一緒とのことで、同じタクシーに同乗することになりましたが、泰子さん宅より遠い俺、転職したばかりの寂しい懐、タクシー代がないと言うと、ならばうちに泊まっていきなさいと泰子さんに言われました。
この部屋使って、お風呂も準備できたと泰子さんのテキパキした様子、今思うとなんかウキウキしてるような感じでした。
俺はキス経験もない童貞でしたから、まさかそうなるなんて思いもせず、泰子さんの指示に従い、床につきました。
泰子さんがシャワーを浴び終えると、俺の部屋にきて、お休みと挨拶して、自室へと戻っていきました。
俺がウトウトしてると、部屋入り口の襖がカタンと開いたような音に気づきました。
廊下の薄明かりを背に、泰子さんは入り口に立っていました。
『この家にね、息子でもない、親戚でもない男性がきて、しかも泊まってるなんて初めてなの』
これから起こることが予想出来ない童貞男の俺は、そっけない返事しかできません。
『そうなんですか』
寝ぼけた目をこすり、泰子さんを見ました。
何か物凄く緊張してるかの様子でした。
『寝付けなくて…』
泰子さんがそう言うと、歩を二、三歩進めて、入ってきました。
何かを言い出そう、でも言いにくそうな。
『あの、どうしたんですか?』
すると照れ笑いを浮かべながら言いました。
『こんなおばちゃんで良かったら、添い寝してくれないかな~なんて』
まだ事を理解出来てない鈍すぎる童貞俺。
『あぁ、いいですよ』
俺は自室から布団を泰子さんが持ってきて隣で寝る、くらいにしか思ってなかったんです。
俺のいいですよを聞いた瞬間、俺の布団へ潜り込んできてびっくり。
『え?え?』
『ごめんね』
泰子さんから漂う、香水なのかシャンプーなのかいい香りがして、俺は勃起してしまいました。
『俺が寝れなくなっちゃいますよ』
身体を密着させてきて、俺の変化に泰子さんはすぐ気づきました。
『あ!おっきく…なっちゃって、るね』
俺はパンツとTシャツ姿、チンポをパンツの上から撫でられました。
『私で良かったら、してもいいのよ?ってか私はしたいけど、いや?』
もういやとかそんなのは吹っ飛んでました。
こんなチャンスないと頭を切り替えました。
 
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5
投稿者:太郎
2014/11/16 11:58:44    (H07JrGHA)
三人でやれる様にすれば!
4
投稿者:広幸
2014/11/14 17:17:58    (s3mmwWmD)
出たあとも、泰子さんの指示で、しばらく繋がったまま、抱き合ってました。
そして抱き合ったまま、耳元で泰子さんがささやきました。
『おしい!もうちょっとだったね』
俺はなんのことかわからず、ただ童貞を無事卒業した感動に浸ってました。
『ありがとうございました』
そうささやくと、泰子さんはまた言いました。
『ほんと、もうちょっとだったのよ』
『なにがです?』
『もうちょっとで私もイケるとこだったの。おしい』
そう言って、俺のうなじに舌を這わせられました。
『初めてにしてはたいしたものよ?まさかあそこで、クリ攻撃されるとは思わなかった』
『エッチビデオで見て、やってみようと』
『今の子はそうゆうの見て覚えるんだもんね』
よいしょと泰子さんが起き上がろうとしたので、俺も起きました。
泰子さんは股間に手を添えると、その手を差し出しました。
手にはベットリ、白い液体が、そして股間からは、まだポトリ、ポトリと白い液体が垂れていました。
『生理が上がって六年くらいかな?10年前だったら、若くてイキのいい君の精子が、老いた私の卵子を受精卵にさせていたかもね』
そう言って笑われました。
それからの俺は、泰子さんの家に入り浸り、ほとんど同棲のような生活を約一年ほど送りました。
でもその後、泰子さんの息子さん夫婦に子供が出来て、泰子さんは息子さん夫婦と同居となりました。
今俺24才、泰子さんは61才、定年しましたが嘱託としてまだ経理担当しています。
息子さん夫婦や孫の相手、仕事の合間をぬって、月に数回ですが、密会を続けています。
そして今、俺の後から入ってきた、女性事務員22才と付き合うことに成功してるんですが、やはり泰子さんは手放せない存在となっています。
『○さん(彼女)に悪いから、私から卒業しなさい』
そう言われてるんですが、そう言いながらも泰子さんは都合つくと会ってくれるし、セックスを教えてくれた師匠を、ポイと切り捨てるわけにもいきません。
しばらくは泰子さんから、卒業できそうにありません。

3
投稿者:広幸
2014/11/14 16:51:28    (s3mmwWmD)
口をぬぐうと、泰子さんはちょっと不満げな様子で言いました。
『びっくりした。口に出されるとは思ってなかったし、されたことないし。出るときは言ってね』
『ごめんなさい』
ティッシュをくるくる丸めて、ポンと捨てると、泰子さんはMに足を開きました。
『今度は君の番よ』
そう言って、各部署を舐めるように言われました。
初めて見た女性器。
年だから黒ずんているのかと思っていたら、意外なほど綺麗で、グロさは感じませんでした。
『とにかく20年以上未使用だから、乱暴にはしないでね』
その指示通りと言うより、恐る恐るといった感じで舐め、指で転がしたり摘んだり、ヌルヌルとなり始めたとこで、泰子さんの指入れ指示。
目の前で飲み込まれていく、自分の右手人差し指に興奮、勃起してました。
人差し指だけから、中指も添えて二本、ますますヌルヌルになっていき、泰子さんのMに開いた足の太ももが微かに震えていて、泰子さんは声を出すにまで至ってました。
『あ~、そうよ。もちょっと強くても』
ゆっくりから少し速度を上げると、すぐにビチャビチャになり、俺の右手はテカテカになりました。
泰子さんが俺の手を取りました。
『さあ、じゃあ初めての儀式に移りましょうか』
泰子さんの指示に従い、仰向けに寝て足を開いている泰子さんの女性器にチンポをあてがいました。
『そこ、そこじゃない。もうちょっと上、指入れて確認できてるはずでしょ?そう、そこ』
グリッと押し込むと、勢い余って、一気に奥にドスンと突き当たった感がありました。
『はぐ~~~っ!』
泰子さんの今までにない、激しい声が響きわたりました。
『20年以上未使用だって言ってるでしょ?一気に突き刺す人、いますか』
そうたしなめられました。
でも初めての俺には、その感覚がわかりませんでした。
とりあえずゆっくり、腰を動かしました。
口の中以上の熱を感じていて、所々でなんかクネクネした物が当たると言うか、絡みつくような、口の中とは別物の感触を覚えました。
興奮状態から、ちょっと冷静さを取り戻していた俺、AVで見たことある、入れながら指でクリをってやつを実践してみました。
『ああっ!そんなこと』
その瞬間、キュッと中が縮まり、中のクネクネ物がより当たる感じがしました。
『凄い!当たる!当たってる』
泰子さんは声を張り上げると、より中は縮まったようになり、たまらず俺は中に暴発しました。
2
投稿者:広幸
2014/11/14 16:18:55    (s3mmwWmD)
『本当にいいんですか?』
泰子さんは言いました。
『うん、広幸君としたくなったの。あ、でもね…』
言葉を詰まらて、何かを考えているようでした。
『私、37で離婚してるから…21年?してないの。本当に。だから手加減してもらえたら』
手加減、そんなの俺にはわからないし、どうしていいやらもわかりませんので、正直に言いました。
『実は俺…経験ないんで、そう言われても…』
口に手をあて、え~?みたいな仕草をした泰子さん。
『本当なの?息子は君の年にはもう何人目かの彼女がいたりしたから、まさか』
相当驚いた様子でした。
『じゃあ尚更初めてがこんなおばちゃんじゃ悪いわね。ごめん』
そう言って床から出ようとした泰子さんの手を掴んでいました。
童貞君じゃ、自分が満足出来ないと思った、だから引こうとしたとあとから聞きました。
『お願いします』
『でも…』
『お願いします』
自分から誘ってきてなんだよ、俺はちょっとイラッとしました。
『こんなおばちゃんが初めてでいいのね?ま、誘ったの私だし、うん、わかった』
正座をして、寝間着のボタンを外していく泰子さんの胸が現れました。
あまり大きくなく、さほど垂れてもなく、そして白い肌に綺麗な乳首が見えて、俺はそれにむしゃぶりつきました。
『そんな乱暴にしちゃダメだって』
猪のように突進した俺をなだめ、下も脱いだ泰子さん。
そしておもむろに布団に横になった泰子さんに、手順を教わりました。
『まずはキスして』
初めてのキス。
何度も唇を重ね、泰子さんの舌の動きに合わせながらDキス。
同時に胸をそっと揉み、乳首も軽くつまむ。
言われた通りにしました。
乳首を口にして、転がし、少しだけ噛んで。
パンツの中のチンポの先が、先走り汁でパンツにへばりつく感を覚え、パンツを脱ぎました。
それを見た泰子さんは、俺に仰向けになるよう指示。
チンポをパクリとくわえました。
ネットリと温かくて、爆発しそうにすぐなりました。
『泰子さん、ダメです。出そうです』
『え?もうちょっと我慢して?』
再びチンポを口した泰子さんの舌の動きに、我慢など出来ませんでした。
泰子さんの口の中で暴発しました。
『ん!ん!んぐ!』
少しくわえたままにしていた泰子さんが、チンポから口を離しました。
口を手で押さえながら、数枚のティッシュを取り、口から白い液体をダラリと出していました。

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