同意見です　さとしさんにとって家族とはどういうものなのか考えるべきです　X１同士で結婚するとか子連れ同士で結婚するのは同等な立場ですので肉体関係的に問題ないと思うのです　たとえて言うなら　アレルギー体質を改善するのに病院で検査をし皮下注射を何回か実施してアレルギー反応を弱くします　要するに体内で細胞に変化を与えて薬液を蓄積して改善しているわけです　こういう話を友人に聞いたことがあります　男女の肉体関係は子孫を残すと言うことが動物と同じですが人間は快楽を求める動物です　お互いに快感快楽を求め合うのです　手法のひとつですがフェラチオがあります　それで飲精つまり精液を飲むわけです　その行為で女性の顔に変化が現れたと言うのです　ニキビ痕がひどかった様ですがきれいに　大げさですが卵肌になったみたいです　精液により体質改善され肌がつるつるになったようです　と言うことはこの女性の体内に精液の何らかの成分が残存しているわけです　性行為でもそうです避妊すれば例外ですが　体内に入った精液は排出されますが　妊娠しなくても体内に残り子宮壁から吸収されるのですディープキスもそうです唾液がお互いの体内に吸収されます　これが実態です　童貞処女同士だったら問題はないと思います　男性も何人かの女性と関係を持つと当然何らかの形で体質が変化しているはずです　でも結婚しても妊娠はしませんので問題ないのです　考えてみて下さい家族関係が　奥さんの婚前不倫関係を知ってしまった事を深く追求するとこういう内容になるわけで　根本的な肉体的な裏切りです　知らなければ肉体的にも精神的にも　さとしさんは悩まないでしょう　熟年離婚して別な人生を歩んでほしいと思います　世の中にはこういう人たちは沢山いると思いますが　事実を受け入れると言うことで　新しい別の人生を送るべきと思います　遅くないです頑張って結果を出して下さい　　

さとしさん　この年になって考えるのは一人一人違うと思うのですが悔いの無い人生であったかが問題です　定年還暦前後で人生の終焉を迎える人が最近たくさんいます
新聞のお悔やみの欄を見てご覧なさい　高齢者の記事は当たり前ですが　テレビCMではないですが　６０歳前後の人たちがこの世を去っています　既婚独身に限らず
悔いが残っていたはずと思います　あなたも近い年齢と思います　順風満帆の人生だった人は少ないと思いますが　還暦定年を機に再出発という考えもあります　リスクは
ありますが　奥様に今まで世話になってきたのはわかりますが　知らぬが仏だったはずが過去を知ってしまったのですから　ある人に聞いた話ですが　食する物や体外から
進入する物は　いろいろありますが細胞的に取り込まれているそうです　病気も治ったとしても１００パーセント病原菌が除去されたのではないのです　食べ物も口から摂取
したものは１００パーセント排出されません　栄養となり不要物だけが出るだけですが　しかし　農薬のように体に蓄積される事もあるのです　肉体関係もそうです　相手男性
の子を宿して堕胎しても　宿さなくても相手の体液は　奥様の体内に現在も　どういう形かで現存しているのです　２人目のお子様も　さとしさんの子に間違いはないと思いますが
奥様を　通りすぎていった男性の体液のほんのわずかではありますが　細胞的DNA的に　遺伝しているはずですとは言いませんが残存しているはずです　信じるか信じないかは
別として　これからの　夫婦の人生でなく　自分の人生を考えて下さい　この世を去るときは１人なのですから