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2014/10/17 00:54:40 (KM05wtcV)
もう20年以上も昔の話で、
しかもエロな内容は少々抑えめなので
大変申し訳ないのですが、
寛大な心でお読みくだされば幸いです。

中3から高1くらいまで、あるオッサンの仲介で女性相手に体を売ってました。
当時、オッサンとの連絡はポケベル。
懐かしいですね 笑
「N4510」(シゴト・Nはオッサンのイニシャル)と来たら連絡。
買う側の女性はどちらかというと年齢が高めの人が多かったです。
オッサンとはその都度、何度か会っているんですが、あまり話をしたことはなかった。
ただ、5~6人の男の子のリストがあって、
「お前が一番若いから人気がある」なんてことは言ってました。

その日のお客さんは初めてで、スナックを経営している女性。
駅裏にある普段はあまり歩かないような路地にある小さなお店。
もちろん昼間だから人通りも少なく、閑散としていました。
時間に合わせて恐るおそるドアを開けてのぞき込むと暗い中に人影が。
「いらっしゃ~い、あら~まぁ~かわいい~」
カウンターの中からこちらにやって来て抱きしめられる。
ハスキーボイスでしかも化粧してないから眉毛がなくて恐かった。

どこでヤルのかと思っていたら、奥にある4人がけの椅子があり、
その前のテーブルに寝かされて、触られ、脱がされ、舐め回される。
「オナニー見せて」と言われて、今度は椅子に座らされ、
足をぐっと開いてのぞき込むように顔を近づけてくる。

そこへ突然電話が鳴る。
「もう、いいとこだったのに!」
「ちょっと、そのままにしてて」
女性は電話を取りに行き、子機を持って来て会話をしながら戻ってきました。
「そーなんですよー、女一人で大変ですよー」
誰からの電話は知るよしもないけれど、
ぼくのタマや太腿を撫でたりしながら会話をしている。
気を使って手を止めると、目で「ダメ」というような合図をしてシゴクように促す。
尻の穴やタマを刺激されたりして、もう我慢の限界。
予告なしで放出すると、女性は一瞬「あっ」と声を出す。
顔や受話器にべたっりとかかってしまった。
「いや、なんでもな・・・ちょっと・・・あのね・・」
それを取り繕う表情や様子がおもしろかった。

電話の相手もまさか、二まわり以上も若い少年の下半身を剥き出しにさせて、
チンポから精液を搾り取っている最中なんて想像もしないでしょう。
その時はあまり感じなかったけど、今思い出すと笑ってしまう。
そのあとは、しっかりと奉仕して、ハメられて終わりました。

 
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