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2014/06/18 09:43:31 (8zBQjTJW)
私は大学時代を、北日本のある街で過ごしました。
八畳一間、家賃四万、一応台所とトイレ風呂付きのボロアパートでした。
大学一年の夏、私が実家に帰省し、再びアパートに戻ってくると、空き部屋だった隣りに、新たな住人が入ってました。
挨拶が書かれていたメモ書きと、粗品が新聞受に差し込まれていてわかりました。
隣りだし、一応こちらからも挨拶しとこうと思い、私は隣りのチャイムを鳴らしました。
「は~い」
出てきた人は、なんかやつれたおばさんっぽい人でした。
いくら部屋着とはいえ、着ている物もヨレヨレで、普通チャイム鳴らされ急いで出てきたって、なにかを羽織るとかするもんだと思ったくらい、ヨレヨレでした。
ちょっと挨拶と話しをし、もう一人、娘もいますんでと聞かされました。
それから何日かして、私がバイトからの帰り、もうすぐアパートってときに、自転車に乗って、私の横を通り過ぎて行った女の子がいました。
するとアパートの階段下に、通り過ぎて行った女の子が、自転車を納めていました。
もしかして隣りの娘さんってこの人?と思い、私は近寄り、隣りに住む野田と言いますと挨拶をしました。
その女の子は自己紹介をしました。
「鈴木瑞穂と言います。中学二年です。よろしくお願いします」
言葉は非常に丁寧だったのですが、態度がなんかやる気ないと言うか、投げやりと言うか、そんな感じでした。
正直、お母さんのやつれたヨレヨレ姿、娘さんのその態度、好印象は持てず、どうでもいいや、そう思っていました。
お隣さんですから、行き会えば挨拶を交わすくらいの程度が、半年ほどたちました。
私がバイトから帰ってくると、アパートのすぐ横にある公園に、隣りの瑞穂がブランコに座ってました。
北日本の冬ですから、かなり寒いのに、なぜ?と思いました。
でも私は、どうでもいいやと思っていたので、声かけることもなく、そのままにしてました。
それから度々、瑞穂が夜公園にたたずむのを目撃するようになりました。
雪が降るある夜、また公園に瑞穂がいました。
さすがにちょっと今夜はと思い、声をかけました。
「寒いでしょ?なぜ家に入らないの?」
「今ちょっと家に入れないから」
私は家に入れない理由がわからない、でもこの雪降る中、そのままにはしておけず、私は自分の部屋に、瑞穂を誘うと、瑞穂は今まで見たことがない、笑顔を私に見せ、ついてきました。
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11
投稿者:**** 2014/06/24 16:55:28(****)
投稿削除済み
10
投稿者:45450721   318318328 Mail
2014/06/22 06:17:21    (84pS0T2t)
素晴らしい!
初体験から30年。5人の子供をもうけ尚、いまだに週一で愛し合っているとは。
しかも、無事故無違反プラチナ免許!

私も妻とは初めて同士で結婚して、プラチナ免許ですが、21世紀に入ってから一度も妻の身体に触ってすらいません(笑)

狭いマンション暮らしだと
、子供が大きくなるとなかなかね(笑)

今では立派なオナニーマスターです。

勝行さん。こんなところに来てないで、あと2~3人作っちゃって下さい(笑)
9
投稿者:そよ風 ◆o.lSixEfeE
2014/06/20 05:54:27    (OYlk.0Y/)
とてもいい話だなあ~
8
投稿者:たろう
2014/06/19 04:20:13    (ku4VoT9p)
感動的な話ですね。お二人が羨ましく思えます。お互いにいい人に巡り会えましたね。お幸せに!
7
投稿者:(無名)
2014/06/18 18:47:08    (ldr3z2Ys)
いいお話です。お幸せに。
6
投稿者:野田勝行
2014/06/18 12:49:27    (8zBQjTJW)
瑞穂が私から降りると、チンポが抜ける瞬間、チンポと瑞穂の性器の間で、糸を引き、キラリと液が蛍光灯の灯りで光ました。
そしてヌルリとしたチンポが、ピカピカとしていました。
そして瑞穂は右手でやや強めで撫で、チンポ先に添えられた左手。
「出していいよ」
その言葉に従って、私は瑞穂の左手のひらに射精しました。
終始私は仰向けのまま、完全瑞穂の支配下に置かれたような感じで、私は初体験をしました。
大学二年生の私の私の心には、感激九割、でもちょっと情けないなが一割ありました。
事を終えて、横に寄り添うように寝た瑞穂が言いました。
「どうだった?」
「あまりに気持ち良くて、早々終わってしまって情けなかった、かな」
「そんなことないよ?前の彼氏なんかさ、触った瞬間に出ちゃってたもの。私も初めてだったから、なんか適当に触ったら出ちゃってた」
中学生と比べられたのかと思うと、余計情けなかったです。
シャツ短パンを履き、瑞穂は自分の部屋の様子を、新聞受をちょっと開けて、伺ってると、手を横に振りながら、私の部屋に戻ってきました。
「ダメ。やっぱり泊まるのかも。まだしてるっぽい。こっちもまたしちゃおっか」
そう言われ二回目を、今度は私が上になりさせてくれました。
それからは、瑞穂の母親が彼氏のとこに泊まりにいくと、瑞穂は私の部屋に泊まる、そんな関係になりました。
やがて瑞穂の母親は彼氏と別れた様子がわかりました。
瑞穂、高校受験直前でした。
無事合格した瑞穂は、私との関係を母親に話しました。
完全にわかっていたようです。
隣りですから当然と言えば当然です。
私大学三年、瑞穂高校一年、私大学四年就活、地元企業より内定もらい、卒業後地元に帰ることが決まりました。
瑞穂高校二年。
大学卒業、地元で仕事をする傍ら、高校三年の瑞穂と遠距離恋愛を一年しました。
高校卒業した瑞穂は、私の地元でなんとか就職を見つけ、半同棲みたいになり、瑞穂二十歳の誕生日に籍を入れ、式を簡単に挙げたほんと直後、式から十日ほどして瑞穂妊娠が判明しました。
現在私50才瑞穂45才、長男25才筆頭に、20才次男、17才長女、11才三男、そして5才次女、七人家族です。
私は瑞穂しか知りません。
風俗経験もなしです。
今でも週一は必ずしています。

5
投稿者:野田勝行
2014/06/18 11:51:03    (8zBQjTJW)
瑞穂は右手でチンポを撫でながら、左手で白いパンツを取りました。
全裸です。
私の右腰に正座して座り、変わらず右手でチンポを撫でて、左手は太ももの間に手を入れてました。
自分で性器をまさぐっているようでした。
少し体をこちらに近寄らせた瑞穂が言いました。
「触ってもいいですよ」
私は右手を伸ばし、瑞穂の左胸を触りました。
手のひらにちょうど納まるくらいの胸、ツンとなった乳首が、手のひらの真ん中にコリコリと当たりました。
柔らかい中にもパンとしたものがある、そんな感触でした。
次第にほぐれていく緊張、そして勃起を増していくチンポ。
瑞穂は自分の太ももの間に忍ばせていた左手を抜きました。
指先には透明な液が糸引いていて、それを私に見せました。
大学二年生が、中学三年に完璧リードされてました。
私は仰向けに寝て、右手を伸ばし、左胸を揉むだけです。
右手をチンポから離し、私に覆い被さるようにしてくると、瑞穂の胸が目の前に。
「舐めてみて」
そう言われ、両手で乳房を寄せるように揉みながら、両方の乳首を交互に舐めました。
夢中でした。
瑞穂は黙って、乳房をしばらく舐めさせると、体を起こし、私の腰に跨りました。
そして完全勃起しているチンポを右手で支えるようにすると、チンポを自ら性器に押し当てました。
なんにもつけないでそうしてきたので、私はついストップをかけました。
「任せてって言ったでしょ?未経験勝行さん」
もう任せるしかありませんでした。
でも押し当ててはツルンと外し、それを何回か繰り返していた瑞穂でした。
「あまりこうゆう形でしたことないから。意外と難しい」
そう言って、何回かチャレンジしてると、生暖かい、狭苦しい筒の中にチンポが押し込まれた感じになりました。
「は、入った。やっと入った」
そう言った瑞穂は、自分で腰を振ってて、私は両手で瑞穂の乳房を掴んでました。
「向こうの部屋では母親が、こちらの部屋では娘が、なんかおかしいよね」
瑞穂はそう言いましたが、私は必死です。
早々に我慢の限界がきてしまいました。
「瑞穂ちゃん、もうダメ。我慢できない」
辛うじて声を絞りました。
瑞穂は私から降り、右手でチンポを先程の撫でるようによりやや強く、撫でました。
チンポの先に、左手が添えられました。
私の印象に残っているのが、瑞穂が私から降り、チンポが抜けたときの瞬間でした。
4
投稿者:野田勝行
2014/06/18 11:11:07    (8zBQjTJW)
宙を見上げだけ瑞穂がポツリと言いました。
「この時間(すでに夜10時を回る)だから、泊まっていくのかな」
八畳一間の男独り暮らし、布団は一組しかありません。
仕方ない、夏でしたから、煎餅布団と毛布を瑞穂に貸し、私は掛け布団を敷き、バスタオルを掛け寝ようとしました。
それじゃ悪いからと遠慮する瑞穂と、少し押し問答になりましたが、そうすることにしました。
お互い横になり、寝ようとしたら、瑞穂が私の方に、コロコロと転がってきました。
びっくりしました。
「な、なにいきなり」
「なんか無性に、隣りのやつらに腹が立つの。やっちゃおうよ。こっちも」
そう言って私に抱きついてきました。
私には経験がありません。
だからこのような状況に、どう対処したらわからずに困りました。
しかも相手は中学生です。
抱きつかれて、右腕に当たる、瑞穂の柔らかい膨らみ。
どうしたら、頭がグルグルしてました。
すると瑞穂が言いました。
「勝行さん、もしかして経験ないの?」
図星つかれました。
返事に困りました。
「もし私に対して心配してるなら、私は大丈夫だから」
大丈夫とはどうゆうことか、しどろもどろになりながら聞いてみました。
「ここに引っ越してくる前、前の学校では彼氏がいました。いっぱい経験あるわけじゃないけど、経験ありなんです」
「そうなの?」
驚きました。
それを聞いて、それならいいかな~みたいな気持ちになり、私は正直に未経験なことを言いました。
「やっぱりそっか。じゃあ私が最初は、でいい?」
私はただ頷くことしか出来ませんでした。
まさかの、しかも突然の、心の準備すらない私は、緊張を隠せないでいました。
着ていたTシャツと短パンを脱いだ瑞穂は、上下白の下着姿になりました。
「勝行さんも脱いでもらわないと」
そう促され、パンツ一丁姿になりました。
ブリーフの前窓を開けられ、チンポが外気に晒されるのがわかりました。
柔らかい手が、チンポを包み、ゆっくり撫でられました。
緊張のため、なかなか勃起出来ないでいた私、それを思ってか、瑞穂は白いブラを取りました。
白い肌に小ぶりな胸、ピンク色の乳首がツンとしていて、初めて見た、生の女性の裸でした。
ゆっくり撫でられ、綺麗乳房を見てるうちに、チンポは勃起を開始しました。
ゆっくり勃起していくチンポを見て、瑞穂が言いました。
「やっぱり中学生のとは違う、凄い」
そう言って撫でてました。
3
投稿者:(無名)
2014/06/18 10:41:54    (yN8dAadC)
続きお願いします<(_ _)>

2
投稿者:野田勝行
2014/06/18 10:30:38    (8zBQjTJW)
何故家に入れないのか、聞いてみたけど、瑞穂はダンマリでした。
会話らしい会話もありませんでした。
私が出したコーヒーをただ飲む、そして時間が10時を回ったあたりに、コーヒーご馳走様でしたとだけ言って、出て行きました。
それから時々、公園にたたずむ瑞穂を見かけては声をかけ、私の部屋で過ごし、帰るのが数回ありました。
春になり、私が大学二年になって間もなくでした。
雨の日、バイトから帰ると、瑞穂が私の部屋の前にいました。
私は黙って部屋を開けると、瑞穂もついてきました。
それまで、会話らしい会話もなかったのに、そのとき瑞穂は、外の雪解けに合わせたように、堅かった瑞穂の口が緩んだように話しました。
まず話したのが、何故家に入れないかです。
薄々は私もわかってました。
お母さんが彼氏を部屋に連れ込んでいることでした。
当然中学生の瑞穂、隣りの自分の部屋で、彼氏と母親の間で、何が行われているか、わかっている、そう思いました。
「お母さん、その彼氏と再婚するのかな?」
「さあ…それはないんじゃないかな?」
「なんで?」
「お母さん、もう40過ぎだし、彼氏はまだ20代だし。しないと思う」
「年の差、関係ないかもよ?」
「彼氏、定職についてないみたいだし、無理だよ」
聞けば、お母さんが彼氏のとこに行くこともよくあるらしく、そのときは泊まってくることもしばしばあるそうでした。
今で言う、セックスフレンドみたいな関係。
「いつも勝行さんに、迷惑かけて申し訳ない、そう思ってる」
瑞穂はそう言って笑っていました。
これでは瑞穂が可哀想だな、そう思いながらも、よそのことに首突っ込むわけにも行かず、彼氏が来てるときは瑞穂を部屋で過ごさせる、それがまた続きました。
大学二年の夏、もうすぐ夏休みに入るってとき、それは突然きました。
ちょっと隣りが騒がしいかな?そう思って間もなく、瑞穂が突然きました。
「お母さんの彼氏が急にやってきて…」
私は瑞穂を部屋に入れました。
「お母さんはなんて?」
「彼氏のお願いに逆らえなかったみたい。情けない」
瑞穂は母親を情けない、そう言いました。
確かに、普通、そうなったら追い出すは彼氏の方、でも追い出されたのは瑞穂の方でした。
「ホテルにでも行きゃいいのに」
つい私が口走りました。
「二人ともそんなお金の余裕、ないよ」
ぺたんと座った瑞穂は、宙を見上げました。
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