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1
2014/05/08 18:03:46 (MkgnuDvz)
もう昔の体験談だが今でも鮮明に覚えている。
私が19歳の時のバイト先での出来事だった、女性が多い職場でそれも中年のおばちゃんばかり。
しかし唯一若い女性(後で私より8歳年上だとわかった)が一人だけ。
その彼女が私の教育係りで仕事の内容を教えてもらうことになった。

彼女は身長は150センチ程で体系は細見で決して美人ではないが可愛いくて今まで女性との付き
合いがなかった私はほぼ1日中一緒の行動にわくわく、時にはドキッとしながらも彼女の魅力に
はまって行った。
しかし彼女が結婚している事を知った私は精神的に大きく落ち込んだ。

そんな中バイト生活も3ヶ月も過ぎた今ではお互い冗談が言える仲になったが私には魅力的な女
性、でも手が届かない人妻なのだ。
彼女もおばちゃん達も同じ地区から通っていて田舎なのでよく情報を知っていて彼女の様々な
事を教えてもらった。

そんな彼女が私を男にしてくれましたが場所が想定外の所だったのとそれから10数年も関係が
続くとは…。


 
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7
投稿者:dog
2014/05/11 01:31:26    (wmcfr9gt)
それからの二人はお互い時間を作っては身体を重ねた。私は学生でバイトなので時間を作る
のに大きな問題はないが彼女は仕事、家庭と大変かも知れないが毎日でもしたい私の欲望を
週1回程作ってくれた。
さすがに彼女の家でといかないので場所はモーテル(昔はラブホテルとは言ってなかった)
を利用した、彼女は貧乏学生の私にいつもホテル代を払ってくれた。

2度目の時はホテルに置いてあったコンドームを装着しようとしていると彼女は「そんなもの
着けないで」と少し悲しい目で言った。
それ以降、私は二度とコンドームを手にすることはなかった。
全て彼女の中での射精が当たり前となった、さすがに妊娠の心配もしたが彼女が対策をして
いるのだと勝手に思った。

彼女との関係が深まると私は徐々に彼女に対して人妻の彼女に無理な要求をして行った。
当時はまだデジカメなんてない時代だったが私はポロライドで彼女と繋がっている部分や
放出したザーメンが彼女の中から出ている所など撮りまくった。
さらには彼女のデルタゾーンを剃り落した、当然最初は無理と嫌がったがある日ついにOK
の返事をくれた、さっそくホテルにあった髭剃りで私が剃り落した。
彼女は子供を欲しがっていたので夫婦関係も当然あったと思うがどんな言い訳をしたのだろ
うか。

月日がたち私はバイトを辞めたが彼女とは会う回数こそ少し減ったものの二人の関係は続い
ていた。
その後、就職で県外に引っ越ししばらくすと同じ会社の彼女が出来てからは人妻の彼女に行
く回数は1、2か月に1度となった頃なんと彼女が私の住む家まで来た時は驚いた。
もう彼女は旦那より私のことにのめり込んでいたのだった、そうでなければこんな関係は何
年も続いてはいないだろう。

数年後私は会社の彼女と結婚、すぐに二人の子供を授かった。が相変わらず人妻との関係は
回数はさらに少なくなったものの続いていた。
彼女の方は未だに子供が出来ずにいて彼女は焦っていた、理由は彼女は一人娘で旦那は婿養
子で彼女の母親は早くに亡くなり父親が早く跡継ぎの顔を見たい言っていたのだ。
彼女の年齢も既に30代後半になっていた。
私はすぐに子供が出来たのでまさか彼女が不妊で悩み病院に通っていたことなど知らなかっ
た。

そんな彼女から珍しく泊まりでの旅行の誘いがあった。ちょうど年末から妻子は実家に帰っ
ていたので年明けてから1泊2日の旅行に出掛けた。
彼女は不妊治療を理由に都会の大きな病院に行くと旦那には言ったようだ。
私は妻の里帰りでしばらくぶりだったので二人は早めにホテルに入ると早速彼女とベッドイン。
いつも数時間の逢瀬だが今回は丸1日ありゆっくりたっぷり彼女を堪能、妻よりは10歳程年上
だがまだ子供を産んでいない身体は若く見える、この日は彼女の要求もありなんと4回も放出。
華奢な身体だが大きく張り出している尻を見ながらバックから突く心地良さ、彼女も人妻なが
ら妖しい声が悩ましい。
翌日はしばらくドライブした後彼女と別れる時間までまたホテルに入り今度は3回、計7回全
て彼女の中で爆発。私のあそこは摩擦で皮が擦り剥けて痛みを覚えるほどだった。

あれから3か月後に久しぶりに彼女と会った、彼女の顔をいつも以上に嬉しそうな表情。
いつもようにホテルに入りお互い裸になると彼女は少し肉付きが増したようで私が「少し太っ
た?」と聞いた。
私は細めより少し太めが好みなので以前からもっとたくさん食べてと言っていたのだ。
すると彼女が妊娠したことを口にしたのだ、今まで何年も不妊治療を一生懸命にやっていたの
で私も喜んだ。

しかし次の言葉に私は衝撃を受けた。
何と子供の父親が私だと言うのだ。
さらに私の子供を妊娠したのは今度で3回目だと、私は言葉がでなかった。
今度の妊娠で医者に年齢的にもこれ以上の妊娠は無理かもしれないと言われたとの事だった。
(もちろんいつもの不妊治療の病院とは別の所で診てもらっていた)
彼女もそうだが旦那にも不妊の原因らしいのだが昔は女性の方が悪くみられる事が多かった。
だから過去2度の妊娠に彼女には私が父親だと分かっていたらしいがさすがに出産はためらいが
あったようだが今度ばかりは彼女も決心したようだ。
「私には絶対迷惑かけないから産ませて」と彼女に言われ私は了承した。

その年の秋(私はもちろん覚えていて彼女の親戚のふりをして病院に電話して)彼女が女の子
を出産したこと知った。
それから数回彼女とのデートでは赤ちゃん連れの本当の親子3人でホテルに行った事はいまでは
懐かしい思い出で最後に子供に会ったのはまだ幼稚園に通っていた頃ピアノのコンテストで関東
のとある会場で遠くから見た自分の子供が成長しつつある可愛い時期だった。

あれから10数年、子供はもう一番輝いている年齢になっているだろう、性格は私に似て?我儘
なところがあると以前聞いていたがどんな女性になっているか楽しみだが会うことはない。

彼女は結局私の子供の一人、もし私と出会わなければ彼女に子供は出来ただろうか?
跡継ぎが必要だった彼女の旦那と私の血液型が同じだったのは偶然か、それとも彼女は私の血液
型を知ってから私に近づいたのか今ではどうでもいい話。
(当時はまだDNA鑑定なんて一般的でなかった、今調べられたら完全にアウトだ)

以上

追伸
彼女と付き合ってから妻以外の女性との関係は10人程すべて素人の人妻だけ。
(人妻しか興味がなかった)
それも避妊具なしで危険日以外は中出しが当たり前だった。(幸いに病院通いの経験はなし)
知り合うきっかけはネットのチャットがほとんど、以前は今みたいにセキリュテイが厳しくなか
った。
今の私は8歳下の人妻との付き合いが10年近く続いているのみだが満足している。

6
投稿者:dog
2014/05/10 22:34:49    (/SHTK93a)
すぐにカーテンが開き私を見るとガラス戸がゆっくり開けられた。
私を招き入れると部屋は薄暗かったが和室の中央に布団が一つ敷かれていたのがわかった。
先月で私は二十歳を迎えていた、10代での童貞卒業は出来なかったがこれから大人になるで
あろう行為をすると思うには十分な雰囲気を感じた。

彼女は「父はもう寝てるけどあまり声は出さないでね」と小さな声で念をおした。
彼女の家は農家で広くはないが二つ離れた部屋が父の部屋らしい、私は小さく頷くと我慢
出来ずに彼女を引き寄せキスをすると彼女も応えてくれた。
父親が近くにいるとは言えバイト先の倉庫と違いここは彼女の家なのでいつも以上に大胆
にでき私は彼女の胸に手をもっていく、彼女は少し躊躇するが拒むことはしなかった。
布団の上で横になって私は彼女の服をたくし上げると淡いピンク色したブラジャーが目の
前に、私は夢中で胸を掴むが華奢な彼女の胸はブラジャーの上からも小さいとわかる大き
さだったが初めて経験にそんなことはどうでもよかった。

でもそれ以上の行動は出来なかった。正確には経験がないのでこれから先をどうしていい
のかわからなかったのだ。
しばらくそうしていると彼女は黙ったまま私の服を全て脱がすとと自分も身に着けていた
ものが取り去った。
彼女は恥ずかしそうに両手で胸を隠したままだったが初めて見る若い女性の裸は暗いなか
でも私には眩しかった、私とは全然違う身体つきと肌の柔らかさに私はすぐにその胸に唇
をあてた。
彼女の身体に覆い被さるとほんのり出ている胸だったが私の手のひらがちょうど収まる大
きさで手触りがすごく良い。
そんな中、気持ちも高ぶり私のものはもうはちきれんばかりの硬さでずっと天を向いてい
たがどこに入れていいのかわからずにいた。
顔を彼女の付け根にもって行くと白い肌に黒く覆われたデルタゾーンが一層妖しく見える。
彼女の両足の間に自分の腰をもっていき密着するが経験のない私は適当に腰を押し付ける
だけでどうすればいいのか焦り始めた。
そんな時間が数分した頃に私は何と挿入前に果ててしまったのだ。

私はたぶん情けない顔をしていたと思うが彼女は慌てずすぐにティシュで布団の上に大量
に放出したものをふき取りその上にタオルを敷いてくれた。
情けない私だが彼女が処理し終わった頃にはもう硬さが復活していたのを少し驚いた様子
だったが今度は彼女が私のものを手にすると秘密の花園に導いてくれたのだ、私は彼女の
優しさが嬉しかった。
そんな事で彼女と繋がった時の嬉しさは格別でこれで男になれたと実感した。

初めてとは言え先ほどもう出していたので自分でも意外に長持ちした?ようで彼女も気持
ち良い表情になっていた。
初めてSEXに生で挿入させてくた彼女、場所は彼女の家、それも彼女は旦那さんがいる人妻
さらにすぐ傍には彼女の父親が寝ているのにまだ青二才の私の相手してくれているのだ。
万一このことがバレたら私はただでは済まないだろうがそんなことは何も考えなかった。
私はゆっくり腰を動かしながらもうSEXの良さを味わっていたが今度は抜くタイミングが遅
れ彼女の中で射精してしまった。
彼女に謝るとそのままで私の頭を優しく撫でてくれた。
この後さらに2回彼女の中で放出、すっかり彼女の身体を堪能した私は少し明るくなり始
めた頃そっと家を後にした。

続く。
5
投稿者:(無名)
2014/05/09 04:45:41    (HV0nPN85)
宜しく。
4
投稿者:dog
2014/05/08 22:04:14    (/VI.NlpT)
私が書いていることは昔のことなので少し脚色はありますが全て現実の出来事です。
今思えばよくあんな事をしたと考えると…。
(尚、衝撃体験は童貞喪失だけではありませんの興味のある方は続きを楽しみに)
3
投稿者:dog
2014/05/08 21:43:09    (/VI.NlpT)
続きです。
女性との経験はなかったが高校生の頃キスだけは数回ありました。
なので血気盛んな私はきっと厭らしい事を妄想していたと思うが元々女性にもてる容姿
では無かったので一人で慰めるしか術がなかった。

そんなある日、倉庫で二人で作業中に何と彼女の方から私の頬に軽いキスをされた、そ
れを境に二人は誰も居ない倉庫で唇を重ねるようになっていった、私は彼女の甘くて柔
らかいキスに天にも昇る気持ちで毎日が楽しかった。
それからしばらくして彼女から「夫が出張で居ないから夜、家に来ない?」と言われ私
はビックリしたがすぐに「行きます」と返事した。
私は心の中でヤッターとガッツポーズ。

しかし彼女は「でも家には父が居るから玄関じゃなくて庭に廻って私の部屋のガラス窓
を軽く叩いてね」と。
その言葉に私は嬉しさが半分消えてしまった。

いよいよその時が来た、彼女の家と部屋の場所は聞いていたので問題はなかったがなんせ
田舎なので誰にも会わないように車は少し離れた場所に停めて少し歩いて彼女の家の前に
着くと期待と不安が横ぎった。
薄明りの中、言われた通り彼女(夫婦)の部屋の窓を軽くトントンと叩いた。

明日は仕事が徹夜なので続きは土曜日に。


2
投稿者:匿名
2014/05/08 19:17:47    (2F9dRN7D)
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