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削除依頼
2014/03/11 06:10:10 (kh8arQrV)
初デートの日。まだ、お昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで熟女店員(よしかわさん)と二人きりでいるのは、なんだかドキドキ気分だった。

少し前に酔った旦那とセックスして妊娠してしまったとこぼした。
バカな旦那は外に出すからと言いながら思い切り中に出してしまい、よしかわさんは15年ぶりに妊娠、結局、堕胎したそうだ。
よしかわさんは、俺に避妊だけはしろと説教したが、セックスどころかキスさえしたこともないのに……。
よしかわさんは、シャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。
「まだ旦那とキスしたりすんの?」 なんかそんなことを聞いてしまった。
よしかわさんもさすがに恥ずかしいのか、黙ってしまったが
「キスなんかずっとしてないよ~まぁ夫婦生活は月に1回ぐらいはあるけど。たまにしてあげんと・・・男は浮気するさかい」
俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。
避妊はコンドームなのかとか、子供たちに見られたことないのかとかそんな話をした。
「溜まってるときなんかはね、まぁ疲れてるときとか生理のときもあるし、旦那のをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?よしかわさん、フェラチオできんの?」
というとバツが悪そうな顔して、
「なに、わたしのこんな話聞いて面白いん?」
と笑った。
なんだかシーンと静まり返ってしまった。
元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、黙ってしまうと静かすぎて気まずかった。
「ま、キスなんかもう10年ぐらいしてないかなー」
「よしかわさん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」
俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、よしかわさんには、はっきり聞こえたらしい。
「なに?もう・・・別に、いいけど、本当にしたいん?」
俺は返事もせずに母に顔を近づけると、よしかわさんがじっとこっちを見ている。
「目、開けてるとやりづらい」
「だって、こんなとこでしたことないし……。」
よしかわさんは照れまくった。
ムニっとした唇の感触。
少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
よしかわさんから一度、唇を離すと
「こんなんでよかった?キス、ずいぶん久しぶりやし・・・」
「もっかい・・・」
今度は少し長く・・・そして唇を軽く舐めてみた。
そして、唇を離すと、よしかわさんが薄目を開けた。
嫌な顔はしていなかった。
今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
歯の表面を舐めると、よしかわさんも歯の隙間からそっと舌を突き出してきた。
舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがして、よしかわさんの口の中へ舌を滑り込ませようとすると、
「ちょっと待って」
とよしかわさんが唇を離した。
よしかわさんが手を突き出して、乱れた呼吸を整えると
「こんなんするって思っとらんかったから・・・ええよ、もう大丈夫」
シートベルトを外して顔を寄せてきた。
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9
投稿者:(無名)
2014/03/14 17:00:04    (7.ak7VMW)
>>5 お前が文句言うな!
批判あっても良いだろ!

8
投稿者:(無名)
2014/03/12 17:31:23    (dStnRtUT)
なるほど 他人の作品をコピペか
ひどいもんだな
7
投稿者:(無名)
2014/03/12 17:23:54    (ShmAA5bF)
5 最近のガキは てかってよく言うけど、そんな日本語あるんか?ってか 笑
6
投稿者:不思議
2014/03/11 15:26:06    (/hvOjBTL)
『実母とキス』をコピペしたのはいいが、
名前を置換し損なったのか?
5
投稿者:大きな心で!
2014/03/11 11:43:09    (O3DJpPlA)
よしかわさんって分かるやん
主も、興奮しながらかきこしてるやろから、書き間違いもあるやろ
そんなんで一々文句言うなや!
ってか、
そんぐらい理解出来ないんやったら、読むな
4
投稿者:通り道
2014/03/11 07:26:36    (QkuCTGst)
よしかわさんなのか母なのかようわからん
3
投稿者:大学生 ◆D4Djhv3R9w
2014/03/11 06:55:38    (kh8arQrV)
唇を合わせると、口をむさぼるようによしかわさんの中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。
よしかわさんは俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。
俺の手もよしかわさんのシャツの裾をめくりあげて、キャミの下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかいオッパイを絞るように揉んでも、よしかわさんは俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。
固く勃起した乳首を弄っていると、
「強くすると、痛いから」
と服の上から手を重ねた。
「うん、そう・・・それぐらいね」
よしかわさんの言う通りにそっと撫ぜると、よしかわさんから唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

オッパイを触ってた手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ボトムを外すとショーツの柔らかい生地の感触。
ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
シャリシャリしたヘアーの感触、奥へ指を進めると、ジットリとヘアーが湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。
もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺はよしかわさんと舌をねっとり絡ませながら、よしかわさんのマンコを探った。
膝を閉じたりしなかったので、ヘアーをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。
ショーツはもうぐっしょりで邪魔になったので、ジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして膣で躍らせた。
夢中になって、マンコを弄っていると、よしかわさんの手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。
「よしかわさん、入れるよ」
「そんなことしたら……。」
よしかわさんは啜り泣くように拒否したけど、ジーンズ、ショーツを脱がし、俺はズボンを下げるとシートを倒して覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが、よしかわさんの両足を抱えると、マンコに押し当てた、なんどかヌルっとマンコと接触した感じがあった。
「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」
押し込むと抵抗なく飲み込んでいく、チンチン全体がニュルとしたものに包まれて、気持ちいい。
興奮しすぎてて……そのまま、中に射精しちゃいました。すごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。
いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。
からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。
よしかわさんは服を直したが、自宅へ送りとどけたが、ほとんど言葉を交わさなかった。
自宅前でよしかわさんを引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。
よしかわさんは何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。

この日は帰ったけど、また翌週によしかわさんとドライブの約束をした。 よしかわさんは返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
2
投稿者:
2014/03/11 06:53:29    (SUeU14jD)
続きが、気になるのでよろしくお願いします。
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