1
2014/03/26 06:51:43
(A1KgldlW)
日曜、ほんとは部活があったけどそれをサボリ、みつ恵さんに言われた時間場所へと向かいました。
てっきりみつ恵さんの家でと思っていたのですが、さすがに渉の突然の帰宅とかがあったらと、みつ恵さんは考えたらしく、俺を車に乗せて、山の方にあるホテルへと向かいました。
ホテルに入ると、みつ恵さんに言われました。
私に好意持ってるなってのは、かなり前から気づいていたけど、まさかここまでとは思っていなかったそうです。
そして嬉しかったと言われました。
俺も、自分でこんな行動に出るとは思わなかったし、ましてみつ恵さんがOKするとは思わなかったと苦笑いでした。
そんな会話をしてるうちに、緊張していたのが和らいできて、自分からみつ恵さんの胸に触っていいか、聞いてました。
どうぞどうぞと言われ、揉みこたえタップリな胸に触りました。
柔らかくて温かくて、もうチンポは起立していました。
しばらく衣服の上から触らせてもらっていたら、ちょっと待ってとみつ恵さんは立ち上がり、着ていた衣服を全部脱いでくれました。
何度も妄想の中で思い描いていたみつ恵さんの裸体は、想像以上のものでした。
やっぱり胸は垂れてるのかな?乳首は黒いのかな?そう想像していました。
H本で見た熟裸体を想像していました。
しかし現実のみつ恵さん、想像していたより胸は下がってないし、乳首も茶色で小さく、ツンとしていて、お尻もプリッとしていました。
弘樹君も脱ぎなさいよと言われ、脱ぎました。
起立チンポを見られ、恥ずかしい気分でした。
まだ何もしてないのにと笑われ、さらに恥ずかしい気分でした。
俺の前に膝をついたみつ恵さんが、起立チンポを撫でました。
柔らかい手が三回くらい起立チンポを撫でただけで、もう発射しそうになりました。
ピクンと腰を引いたので、みつ恵さんは察したようで、まずは我慢しなくていいからと言われました。
すっ、すっとさらに数回撫でられ、俺は出ちゃいますと言いました。
みつ恵さんは、どうぞと言い、撫でから握りに変え、扱いてくれました。
そして起立チンポの先に片手を添え、俺はその添えられた手に発射しました。
勢いが良すぎて、添えられた手から飛び散り、みつ恵さんの胸や腕にもかかる勢いでした。
やっぱり凄いやと笑うみつ恵さんは、手、腕、胸をティッシュで拭き、起立チンポも拭き、浴室へと招いてくれました。