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1
2013/11/19 22:16:09 (.JAb6hYq)
長くなるので、今日は初体験の途中までになるかもしれません。
書ききれなかったら、また書かせてもらいます。

私は、今22歳、子供1人(女の子1歳2ヶ月)のママです。

私の初めてはマンションの管理人のオジサン。
私が12歳の時、初めて会った。
普通、管理人さんって定年後のオジイサンが多いのに、あの人若そうだねぇ、ってママが興味津々で、早速、情報を仕入れて来て、歳が43歳、前の仕事が証券会社で・・・多分、株で失敗でもしちゃったんでしょ、詳しかった。
男前、ハンサム?ってわけじゃないけど、今思えば、少し悪そうな中年オヤジってところ。背も大きくてガッシリしてて、パパみたいにお腹も出てなくて。
小学生の子供が6人くらいしかいなかったけど、その内、女の子4人には人気があった。ママやオバサンたちにはもちろん大人気。
同じ2階に住んでたマミちゃんとライバルみたいになって、マミちゃんが何やかや理由をつけて管理人室に行っては、話をしたり、クッキーを持ってたり、それを横目で見ながら、挨拶は出来ても話は出来ない私だった。
けど、ある土曜日、管理人室の前を通ったら、管理人室の隣にある倉庫のドアが開いてて、中で管理人さんが何かやってる背中が見えた。
ドアに体入れて、「こんにちわ」って、わざとらしいくらい明るく挨拶して、「何、やってるの?」って聞いたら、「お掃除と整頓」って相変わらずぶっきらぼうだけどシブい声で言って、私の方はチラッとも見なかった。
マミちゃんにとは明るい感じで話してるのに、そう思ったらムッと来て、「お手伝いしたげる」そう言って、上着を脱いで、棚の上にある座布団を降ろし始めてあげた。
上着の下はノーブラでタンクトップだけ、マミちゃんよりは大き目の胸をわざと見せ付けるようにしてたら、「まいったなぁ」ってオジサンが小さい声で呟いた。
「なに?」って言いながら、振り返ったら、オジサンが抱きしめて来て、キスされた。
私のファーストキスだった。マミちゃんに勝った。そう思って、オジサンのことハグ仕返してあげてから、倉庫から出ようとした。
「なみちゃんが、オジサンに見せ付けるから、いけないんだぞ、」
そう言って、倉庫のドアに内側からロックして、オジサンがもう1回キスしてきた。
床に降ろした座布団を広げて、その上に横にされて、タンクトップを捲り上げられて、オッパイにもキスされた。
オジサンも制服を脱いで、パンツとTシャツだけになって、私のショートパンツも脱がされて、裸にされた。
オジサンがパンツを脱ぐと、大きくて長いペニスが顔を出した。
前に見たパパのペニスが立ってる時より大きかった。
コワくなって来て、「帰りたい、」そう言ったけど、オジサンは黙ったまま私のあそこに触ってきた。
キスされながらずっと触られた。
他の人に触られたのは初めてだった。自分の指で触ってオナニーはするようになってたけど、パパ以外の人に触られたのは初めてだった。パパだって、まだ一緒にお風呂に入ってた5年生の時に体を洗ってくれるフリ?をしながら、触ってきただけだもの。
だんだん、コワいのから気持ち良くなって来て、目を閉じてたら、オジサンが私のあそこを舐めて来た。
舌が触ったら、凄く気持ち良くて、体がビクってなって、思わず声が出た。
オジサンが私の口に自分のTシャツを咥えさせて、声が出ないようにして、また舐め続けた。
もの凄く気持ち良くて、オジサンの頭に掴まるようにして、押え付けちゃった。
オジサンがペニスを押し付けて来た。私のあそこからお腹にこすり付けるようにして、動かして来た。
あそこがヌルヌルになってるのが、自分でも分った。オジサンのペニスがあそこをこすりながら動き続けると、気持ち良くて呻きながらぼろぼろ泣いちゃった。
オジサンが射精した時、もう私の体は汗まみれで自分でもびっくりするくらいのピンク色になってて、そんな私のお腹の上に、オジサンのペニスが何回かピクッピクッって動きながら熱い精液を出して来た。
「なみちゃん、ゴメンな、」
そう言いながら、オジサンが何回もキスしてくれた。
管理人室からティッシュとタオルを持って来て体中を拭いてくれて、最後にあそこにキスしてくれた。
「また、来ても、いい?」
倉庫から出る時に、そう言ったら、オジサンは少しホッとしたように頷いてくれた。
それから、ほとんど毎日、オジサンに倉庫でしてもらった。
マミちゃんが、オジサンと話をしようが、クッキーを上げようが、もう全然、気にならなかった。
オジサンの仕事中出来なかった時は、仕事が終わってカーテンを閉めた管理人室でしてもらったこともある。
どんどん、気持ち良くなるのが早くなって、声も我慢出来なくなってしまって、それだけじゃないだろうけど、オジサンが、「もうやめよう、」そう言い出して、私の方から「ホテル行こ、」って提案しちゃった。
オジサンが休みの日に車で来てくれて、海岸近くのホテルまで連れてってくれて、パパ以外の人と生まれて初めてお風呂に入って、何回もペッティングやクンニをしてもらって、オジサンも私の体の上に何回も射精して、朝の10時くらいから夕方4時過ぎまでしたこともある。
「普通の日はマンションでするのはやめよう、」そう約束して、毎週オジサンの休みの日の水曜の夕方と、日曜日の一日中だけにする約束したのに、それでも私の方がオジサンにしてもらいたくなって、管理人室でしてもらったこともある。
中学に入る前の春休み、もうその頃には、オジサンがゆっくり中指全部を私の中に入れてくれて動かさないまま親指と人指し指でクリトリスを弄ってくれるペッティングだけでもイっちゃうようになってて、オジサンも射精し終えた後、抱いてキスしてくれながら、「もう、奈美ちゃんと俺もお別れしなくちゃ、」そう言い始めた。
理由を聞くと、「今、してることはいけないことだし、なみちゃんと俺と31も違うし、」って、最初から分ってたことばっかり言うので、その頃マンションで噂になってた「『管理人さんと406号室の奥さんが出来てる。』って話を聞いたよ、それが理由?}って言ったら、「そんなの無いよ、噂だけ、俺も迷惑してる、」って少し怒り始め、別れ話したのが嘘みたいに、また私の体をペッティングし始めた。
私も変に気分が昂ぶって、凄い感じてしまって、オジサンが私のあそこにペニスをこすりつけ始めた時には、お尻を動かして喘いでた。
いつもよりオジサンが乱暴に激しくこすり付けて来て、私のあそこはもう熱く濡れてて溶けちゃうみたいになってて、お尻を大きく揺すって、そん時、オジサンのペニスが私のあそこに引っ掛かるみたいに突き刺さって来て、ズンッて全部私の中に入って来た。
「あっ!、なみ!」「痛い!」、2人とも思わず叫んだけど、オジサンの陰毛が私のお腹に当たるくらいペニスの根元まで入ってしまった。
お腹の中にまでペニスが突き刺さってるんじゃないかって思うくらい痛くて、涙がぽろぽろ出てきたけど、オジサンがじっとしてくれてたら、ペニスの熱さが感じられるようになってきて、痛いけど、幸せな気分になった。
オジサンは私の髪の毛を撫でてくれながら、じっとしてくれてたけど、私の方があそこの中がむず痒いような変な感じになって来て、お尻が勝手にぴくぴく動いちゃった。
「おっ、なみ、気持ちいいよ、」オジサンは呻きながらそれでも我慢してくれてた。
全然動かさないのに、私のあそこがオジサンのペニスを勝手に締め付けてるみたい。
ちょっとでも体を動かすと、じんじん痺れるくらい痛いのに、私の中に入ってるオジサンの熱くて硬いペニスが時々ピクって動くのだけは気持ち良かった。
開いた足を宙に浮かせて広げて、オジサンに貫かれたままのカッコウでいるうちに、だんだんお尻から足の先までが痺れて来て、思わずベッドに足を付こうとして、お尻を動かした瞬間、オジサンが、
「なみ!、ごめん、」
って叫びながら、腰を激しく動かし始め、私も痛くて何か叫んでしまってオジサンにしっかりしがみついてしまった。
そんなに動かさない内に、オジサンは私の中に熱い精液を射精してきた。
痛いけど、お腹の中にオジサンの精液が初めて入って来て、なんか嬉しかった。
その日は、それでオシマイ。
帰りの車の中で、痛いのは鈍い痛みだったけど、お腹の中がオジサンの精液でずっと暖かいような気がして、服の上からずっとお腹の上に手を乗せてたら、オジサンは心配そうに私を何度も見てたけど、私は幸せ気分になってた。
1週間は痛くて歩きづらかったし、オジサンもキスだけで我慢してくれてた。
我慢出来なくなったのは私の方が先で、1週間たった次の休みの日、ドライブじゃなくてホテルに行ってもらった。
最初のセックスは、オジサンはペッティングとクンニだけしてくれて、お腹の上に射精して来たけど、2回目の時に、私が小さい声で、「奈美の中に、入れて、」って頼んだら、しばらく迷ってたけど、とうとう入れて来てくれた。
思ったより痛くなかった。ペッティングとクンニだけの方が気持ち良かったけど、オジサンのペニスが私の体の中で動いてるのが分かるだけで、嬉しかった。
でも、射精する時、寸前でオジサンがペニスを私の中から引き抜いて、いつものように私のあそこにこすり付けながらお腰を動かしてた時に、すごい気持ち良くて大きい声で、
「あつし!」
ってオジサンの名前を呼びすてにして、お尻を動かしちゃった。すごい、気持ち良かった。
 
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9
2014/02/23 04:47:26    (vOeCLF9D)
おじさんとめでたく結ばれたんですか、おめでとうございます、ロリコンとしてはおじさんがうらやましい(^o^)私のところは教職一族で、お袋の父親も東京府下の小学校の校長でした。国民学校になる前の、尋常小学校と高等小学校の時代でして、このとき部下の教員が教え子の十二歳と懇ろになり、宿直室に連れ込んで致していたんだそうです。親にばれてしまい、校長、私の祖父さんですね、の取りなしで「少女が十七歳になったら結婚する」と約束させ、転勤させたんだそうです。その後めでたく夫婦となり、後年、この教師は旧制府立のいわゆるナンバー校、都立名門校の校長にまで出世し、母によれば私の祖父さんは「あいつが校の校長か!」と腰が抜けるほどタマゲていたそうです(笑)すべては大東亜戦争の前の昭和ヒトケタ時代の話ですが(笑)
8
投稿者:ken
2013/11/24 19:41:44    (zxXmmKor)
うう~ん、うちのマンションにいた娘かな?
メゾネットタイプのマンションって、そんなに多くないでしょ?
俺の同級生だった娘か?
想像したら、22歳で未だ母親としか、経験ない俺からしたら、「管理人オジ」が羨ましい。
7
投稿者:(無名)
2013/11/24 18:34:18    (1amUV8pO)
う~ん 世の中間違ってる


主さんの 娘が小学高学年になった時に、同じ様な おじさんが現れたら祝福出来るだろうか?
6
投稿者:将軍
2013/11/24 06:38:52    (qc0vEJCV)
非常に感銘を受けました。
お幸せに。
5
投稿者:ryuー
2013/11/23 12:44:12    (AgZYmfKz)
確かに読みづらかったけど、
プリントアウトして、順番につないで、
読み直したら、一気読みできたし、興奮。
ヌケル。
4
投稿者:奈海
2013/11/21 11:37:06    (Yfinx2MF)
長くて、読みづらいかもしれません。
でも今の私の気持ちまで、最後まで書けました。誰も読んでくれなくても、私だけ満足してます。

ママやパパには、携帯持ってることはバレなかったけど、土曜日の昼間、自分の部屋でオジサンに電話しながらオナニーしてるのをパパに見られてしまった。
ママもパパも出かけてる筈だったから、ベッドの上で裸になって、オジサンの声を聴きながらオナニーしてた。
「なみ、ケーキ買って来たから、食べるか?」
ドアがノックされたと思ったら、パパがケーキの箱をぶら下げて入って来て、私の姿を見て立ち竦んでしまって、私も慌ててて、携帯は隠せたけど、自分の裸は隠しきれなかった。
「なみ、そんなこと、してたのか?、いつも、してたのか?」
パパが顔を赤くしながら、掠れたような声でそう言って、ケーキの箱を私の机の上に放り出すように置いて、ベッドに近付いて来た。私の顔じゃなくて裸の体の方ばっか見ながら。
毛布で隠したけど、ベッドの上に乗って来たパパに剥ぎ取られて、しげしげと見られてしまった。
「パパ、恥ずかしいから、見ないで、出てって、」
私がそう言うと、
「恥ずかしいことしてたのは、なみだろう、」
そう言って、私の体を抱きしめて来て、オッパイを掴んで、乳首を吸って来た。
「やめてよ、パパ、やめて、」
パパの手が私のあそこを触って来て、
「もう、すっかり濡れてるじゃないか、なみ、やらしいな、」
そう言いながら、クリトリスを弄り始めて、キスをして来た。でも、絶対に唇は開けないで、歯を食いしばってた。
オジサンとの時とは違って、どんなに触られても気持ち良くはならなかった。
けど、オナニーを1時間以上続けてたせいで、私のあそこはヌルヌルになってて、パパは自分のペッティングでそうなったと思い込んだみたいで、私の体を弄りながら、片方の手でズボンもトランクスも脱いで、下半身だけ裸になった。
ペニスが硬く大きくなってた。
「やだ、パパ、やだって、」
そう言い続ける私の口を塞ぐように、ベッドの脇に丸めてあった私のTシャツで、口を縛ってきて、体を押さえつけられたまま、両手もブラで縛られてしまった。
レイプするつもり?、自分の子供なのに?、怖くて震えてる私の両足の足首を手で掴んで、押し曲げるように開いて、あそこに顔をつけて来た。
縛られた両手で頭を叩こうとしても、自分の膝が邪魔で強く叩けなくて、もがいて逃げようとしても両手でがっしり足首を押さえ込まれてて、お尻をよじるくらいしか出来なかった。
パパの舌があそこを舐めまわして、クリのところを乱暴にシツコく唇で弄って来られても、そんなに感じなくて、ただ逃げ出したくて、お尻を動かした。
「気持ちいいいのか?、もっと、気持ち良くしてあげるから、な、怖くないから、」
私が感じてお尻を動かしたと思ったみたいに、パパが言って、舌の先を私のあそこに押入れようとしたり、なおさらシツコく舐め続けて来た。
自分の父親にそんなことされるのが嫌で、目を閉じて、頭を振りながら、
『やめてよ、気持ち良くないから、やだから、』、叫んだけど、口を塞がれてて、言葉にならなくて、呻き声のようになっただけだった。
私のそんな姿で、ますます興奮したのか、片方の足を掴んでた手を離して、その手でペニスを私のあそこに宛てて来て、私の中に挿入しようとした。
動かせるようになった片方の足で、パパの体を蹴ろうとして上げた途端に、パパのペニスがググって入って来てしまった。
『オジサン!』叫んだけど、やっぱり言葉にならなくて、パパは痛がってると思ったのか、
「なみ、痛いか?、最初だけだから、な、我慢してくれな、な、」
そう言いながら、パパは私の膝を抱えるようにして、更に体を押し付けてきて、ペニスの根元まで全部挿入して来た。
『イヤだ、やめて!』そう思いながら頭を横に振ってる私にお構い無しに、パパはゆっくりだけど腰を動かし始めた。
嫌なのに、感じたくないのに、パパに腰を動かし続けられてると、ちょっとづつ、感じて来て、お尻が勝手にピクピク震え始めてしまった。
「なみ、感じてるのか?、気持ちいいか?、子供のくせにやらしいな、あんなことばっかりしてるからだぞ、」
『オジサン、あつし、ゴメンなさい、』思ってる気持ちとは反対に、だんだん感じて来てしまって、体が勝手に動いて、パパの動きに合わせるようにお尻を揺すってしまった。
涙だけぽろぽろ出て、悲しいのに、気持ち良くて、目を閉じてオジサンのことばっかり考えてた。
パパが腰を動かすのが早くなって来て、『射精されちゃうの?、私の中に?、自分の子供の中に?、』イヤだ、絶対嫌!、そう思って、パパのペニスを外さそうと体を捩って暴れたら、パパの動きがもっと激しくなって、
「なみ、なみの体、きもちいいよ、凄いよ、パパ、もう、我慢できないよ、出すよ、なみの中に!、」
叫んで、出されそうになった時に、体を捩って暴れたおかげで、やっとパパのペニスが私の中から外れて、でも、その瞬間パパのペニスから精液が吹き出て来て、私のお腹から太腿に飛び散った。
荒い息を吐きながら、私の体の上に覆い被さってペニスをこすり付けて来ながら、パパが何か言いかけた時に1階でインターホンが鳴って、同時に、私のベッドの下に隠した携帯が鳴って、パパが驚いたように一瞬動きを止めた。
携帯の音には気付いて無いらしくて、
「なみ、ママには内緒だよ、パパとなみの秘密だからね、」
パパが私の手を縛っているブラを外しながら私にそう言って、慌てて服を着て、私の体に飛び散ってる精液を枕元のティッシュで拭いてゴミ箱に押し込むと、私の体の上に毛布をかけて部屋から出てった。
1階の方で、鍵を開ける音がして、ママの声がした。
パパが、私が風邪引いたみたいで寝てるからって、言ってる声が聞こえた。
口を塞いでたTシャツを取りながら、ショーツを履いて、毛布を頭から被って泣き続けてしまった。
少し落ち着いてから、携帯を見ると、オジサンからの着信履歴がいくつも入ってた。でも、何を話していいか分からなくなって、電源を切って、何時の間にか眠ってしまった。
次の日に電話して、泣いてばっかりいたら、
「ほんとに、半年したら、会いに行くから、会いたいけど、電話だけで我慢してくれ、」
オジサンが言うのを聴きながら、パパとのセックスのことなんか言えなくて、終わってしまった。

それから、パパはママの目を盗んでキスして来たりし始めて、ママがいる日でも、真夜中にパパが裸でベッドに入って来て、私の体を弄ってペニスを触らせたりしてくるようになった。
散々、私のオッパイやあそこを舐めて、弄って、ペニスを握らされて、オッパイに挟むように言われて、オジサンとしかしてないフェラもさせられた。でも、セックスだけはさせなかった。
「しようとしたら、ママに全部言っちゃうし、私、死んじゃう。」そう言って脅かしもした。
休みの日にママがいない時は、私も友達の家にいさせてもらって、ママが帰ってくる時間まで、絶対、帰らないようにしてた。
半年が長くて、辛かった。

5月の連休にオジサンから連絡が入って、朝早く新宿で会えた。
東口の改札前で待ってると、遠いところからでもオジサンが歩いて来るのがはっきり分かった。
待ちきれなくて、走って行って、人が一杯いるのに改札口でオジサンに抱きついてしまった。
カフェで渡してくれた名刺には、不動産会社の名前と営業担当のオジサンの名前、就職して働いているって、住んでるマンションに連れてってもらった。
「去年試験も受けて、資格も取ったし、」そこまで言って、私を見つめながら、「これで、なみが大人になったら、結婚してもらえるかな、」そう言ってくれた。
嬉しくて泣いてしまって、オジサンに抱きついてキスして、それからセックスしてもらった。
気持ち良くて、安心出来て、オジサンの指が私の肌に触れて来ただけで、感じてしまって、あそこに指が入って来ただけで、イっちゃった。
一杯セックスしてもらって、一杯感じて、一杯私の中に射精してもらった。
赤ちゃんが出来ても構わないと、その時は思った。結局出来なかったけど。
それから1年、毎週、日曜日だけオジサンのマンションに通った。土曜日はオジサンが仕事だし、代々木上原は遠くて毎日も行けないし、でも、会えなかった半年に比べたら我慢するのは楽だった。
パパには、オジサンと会えてからは、夜中に来ても、触らせもしないようになった。
「騒ぐから、大きい声出すから、」
何回もそう言って、脅かして、一度は本気でそうしかけたら、やっと来なくなっていた。
高校に入って、6月の土曜日の夜、ママは出かけて6時くらいに帰ってくる予定で、パパも友達との飲み会で遅くなるって言われてたから、図書館で時間を過ごして6時前に家に帰った。
まだ、ママが帰ってなかったけど、もうすぐ帰ると思ってお風呂に入ってた。
玄関ドアが開いたような気がしたけど、ママかな、そう思って、「ママ、私、お風呂に入ってるから、」大きい声で言って、そのまま体を洗ってた。
そしたら、ママが脱衣室に入って来たみたいで、「ママ?、」そう声をかけたら、パパが裸で入って来た。
お酒飲んでるみたいで顔を赤くして、ペニスもすっかり大きくなってた。
私に抱きつこうとして来たんで、
「もうすぐママが帰ってくるし、大きい声だすよ、触ったりしたら、絶対、ママに言うから、」
それなのに、変な薄笑いして抱きついて来て、片方の手でオッパイ、片方の手でお尻を掴んで、キスしようとした。
「ママは今日は帰りが遅くなるってさ、パパに代わりに早く帰ってやって、って電話があったよ、」
そう言って、触り続けて来て、叫ぼうとして開けた口に用意して来たみたいに私のショーツを丸めて押し込んできて、暴れる私をマットの上に押さえつけながらタオルで手と足を縛ってから、口もタオルで縛られてしまった。
「パパにバージンくれたんだから、気持ち良くさせてあげたんだから、もうパパのものになってくれよ、」
抱え上げられて、浴槽に入れられ、パパの膝の上に胡座をかいたような姿勢で座らされて、オッパイとあそこをシツコく弄って、嬲ってきた。
縛られた両手と足の輪の中にパパが体を入れて来て、まるで私がパパに抱きついて足を絡めたような格好をさせられて、あそこに指を入れられて、濡れてないのに、お風呂のお湯が潤滑剤みたいになって、ペニスを突き入れられ、迎え入れてしまった。
パパが腰を突き上げ、私のウエストを掴んで上下に私の体を動かして、バチャバチャ音を立ててお湯が波打って浴槽から溢れるくらい激しく動かれて、痛くはないけど、余りの激しさに眉をしかめて唸ってしまった。
「やっぱり、気持ちいいか、パパも気持ちいい、なみと久しぶりに出来て、嬉しいよ、」
ますます激しく、私の体を上下に揺すり、自分でも下から突き上げて来ながら、私の名前を叫びながら、私の中に射精して来た。
パパの精液が私の体の奥に入ってくるのを、私は泣きながら受け入れるしかなくて、でも、これで終わっちゃった。やっと終わったって体から力が抜けて、パパに抱きついたような格好のまま呆然としてた。
パパが満足して体を放してくれるかと思ってたら、変な格好のまま、浴槽から抱き抱えられて私の部屋に連れて行かれて、足は解いてくれたけど、手と口はそのままで、今度はクンニし始めて来て、しばらくしたらまたペニスを挿入して来て、私がどんな表情でいるかなんて見もしないで、気持ち良さそうに目をつぶって腰を動かして来た。
2回も私の中に射精された。
パパが体を動かしてる間中、オジサンのことばっかり、考えてた。泣きたいのに、もう涙も出てこなかった。
こんなことされたりしたの知られたら、私のことキライになっちゃうよね、気持ち良くなりたくないのに、感じてしまってお尻が勝手に動いちゃう自分もヤダッタ。
やっと、パパがペニスを抜いてくれて、
「乱暴にしてごめんな、でも、させてくれなかったなみも悪いんだぞ、気持ち良かったよ、なみも気持ちよかっただろ、」
そんなこと言いながら、私を縛ってたタオルを解いてくれて、私のあそこを拭きながら、何回もキスしてきた。
もうパパの顔を見るのも嫌で、目を閉じて、歯を喰いしばって、パパが部屋から出てくまで黙ってた。
しばらくしたら、ママが帰って来たみたいで、1階の方で、話し声と、パパの笑い声まで聞こえてきた。
下に降りて、ママに声もかけないで、お風呂に入りなおして、何回も何回も、あそこをシャワーで洗った。
「あら、パパが、なみが風邪引いて寝てるって言ってたのに、お風呂入ってるの?、大丈夫?、」
「大丈夫、汗かいたから、お風呂入りたくて、」
何にも知らないママの明るい声を聞いてたら、涙が出てきちゃったんで、シャワーを頭からかけてごまかして、精一杯明るい声で返事した。
次の日の朝まで眠れなくて、スポーツバックに服や大事なものを入れて、ママにさよならも言わないで、5時前に家を出た。

オジサンのマンションに着いて、預かってた鍵でドアを開けて、奥の寝室に入ったらまだ寝てた。
起こさないように、ベッドの側に座って、オジサンの寝顔を見てたら涙がぼろぼろ出て来て、止まらなくなった。
いつの間にかベッドにもたれ掛かって寝てて、オジサンが頭を撫でてくれて、目が覚めた。
「どうした?」
オジサンの声を聞いたら、また涙が出て来て止まらなくなって、黙って背中を撫でてくれるオジサンに抱きついて、ずっと泣いてしまった。
パパとのことをやっとの思いで話したら、凄いコワい顔になって、私のことをギュウッて抱きしめて来てくれた。
『もう家に帰らない。ここに居させて。』私がそう言うより先に、
「もう家に帰るな、ここにいろ、ずっとここに居ろ。」そう言ってくれた。

翌日から大変だった。オジサンは会社を休んで一緒に居てくれた。
ママにだけ、「心配しないで。」って電話したら、何処にいるのか、しつこく聞いてきて、オジサンが言ってもいい。って言ってくれたので、住所を教えたら、ママとパパがお昼過ぎに押しかけて来た。
オジサンが一緒に話をしようとしたら、「なみは、まだ15歳、あなたいくつ?、なみの親の私達と同じくらいでしょ、恥かしくないの?、犯罪よ、なみを帰してよ、」ママが大騒ぎして、パパは黙ったまま。
ママと私が話してる間に、オジサンがパパを連れ出して、外で話をしてたみたいで、「帰って来なさい、」「帰らない、帰りたくない。」理由は言えないから、そればっかり言い張って、話が続かなくなってたところに、オジサンとパパが帰って来た。
パパは顔色が赤黒くなってて、私の方を見ないでいて、
「好きあってるみたいだから、もう、しょうがないんじゃないか、」
って吐き捨てるみたいにママに言った。ママの方はヒステリーみたいに泣きながら私を連れて帰ろうとしたけど、パパが無理やり引き摺るようにして帰っていった。
後で聞いたら、オジサンがパパに、「近親相姦」のことを言って、『今度やったら、殺す、近づいても、殺す。』って脅かすように言って、オジサンの所に居るのを認めさせてくれたらしい。
その後も、ママとはいろいろ揉めたけど、パパは全然顔も見せなくなって、随分時間はかかたけど、結局はママも諦めてくれた。
「なみが16歳になったら、結婚しよう。」オジサンがそうプロポーズしてくれて、2月の誕生日が待ち遠しかった。
高校も転校して、普通に昼間は学生して、夜はオジサンの奥さんになって、幸せに暮らし始めてた。
9月の中旬、新しい友達の女の子と映画を見に行って、お昼ご飯を食べ始めたら、急に気持ち悪くなって、トイレに入ったら吐いてしまって、帰ってからも吐き気が止まらないんで、近くの病院に行ったら『妊娠3ヶ月』って言われた。
オジサンの赤ちゃんじゃないのは分ってた。『なみが高校卒業するまで、その後も行きたい学校があったら、そこを卒業するまで、赤ちゃんは作らないでいる。』そう約束してくれて、一緒に住むようになっても、コンドームを使ってくれたり、外に出したり、避妊してくれてたから。
オジサンは悩んでくれて、2日以上たってからだけど、「なみが産みたかったら、いいよ、なみの子供だし。」そう言ってくれたけど、ネットで調べたり、本を読んだりしたら『近親交配で出来た子供は何らかの異常のある子供が多い。』って書いてあったのと、何よりパパとの赤ちゃんを産むのが嫌だった。
手続きは大変で、ママに話すと、「あんな管理人やってたような人だから、なみの事なんか、考えてないのよ、」とかオジサンの悪口ばっかりで、「堕ろして別れなさい、」とか騒いだけど、でも病院での手続きは一緒に行ってくれて、何とか処置出来て、産まなくて済んだ。
徹底的に悪口言われても、オジサンはママに反論なんか、しなかった。
私のことを大事にしてくれて、16歳になった2月にグァムまで連れてってくれて、2人だけの結婚式を挙げた。
私が専門学校を卒業して病院に就職するまで、私が赤ちゃんを欲しがっても逆に反対して、我慢してくれて、去年、やっとオジサンと私の赤ちゃんが生まれた。
長くて、嫌なことも一杯あったけど。
初めてが、オジサンで良かった。
3
投稿者:奈海
2013/11/20 22:34:38    (/ncomJjv)
自己満足な続きになってますが、書き足します。

オジサンとセックスするようになってから、オジサンに関する話だったら、思わず聞き耳をたてるようになってしまった。
管理人さんが、・・・って、ママがどっかから聞いてきた話をパパにしてるのを聞いてて、オジサンのことも随分詳しくなった。
「ディーラーしてて、会社にもの凄く損させて、結局、会社を辞めて、家も奥さんも失くして、」
ディーラーって何、とか分からない言葉もあったけど、『家も奥さんも失くして。』ってところは、はっきり分かった。
本人が私に言わないから、知らないことばっかりだったのを聞いて、本人に聞いたら、「奈美ちゃんには、関係ないことだし、昔の話だから、」って少し寂しそうに笑うだけだった。
「関係なくないもの、」
私がふくれると、髪の毛を撫でてくれて、キスしてくれて、ごまかされてばっかりだった。
オジサンが私の通ってる私立中学の近くの駅にアパートを借りて引越ししてくれて、マンションと学校のちょうど中間の駅だったから、ほとんど毎日、学校からの帰りに寄ってオジサンの帰りを待って、下手だけどお料理を作ってあげたり、掃除、洗濯までしてあげて、買ってくれた私の服も下着もオジサンの服と一緒にタンスに入れて置いて、オジサンの奥さんになったみたいで楽しかった。
クラブに入ったからってママには言って、オジサンが帰って来る6時くらいから8時くらいまでセックスしてもらって、マンションに帰り着くのが8時半か9時。日曜日もママやパパと出かける用事のない時は、ほとんどオジサンと一緒にいた。
そんな関係が中学2年まで続いて、私の体が大人になってって、背も160近くなったし、バストも74、ヒップも78、ママの服も着られるくらいの体になった頃、初めてセックスでイっちゃった。
妊娠だけはだめだからって、最初の時以外は、私のお腹の上やお尻の上にしか射精しなかったけど、オジサンの精液がお腹の中に入って来た時の気持ち良さが忘れられなくて、子供のくせに、オジサンに自分のお腹の中に射精してもらいたい一心で、図書館やネットで調べて、ママには内緒で基礎体温を計り始めた。
計り始めて3ヶ月たって、大体だけど生理の間隔が分かったような気がして、大丈夫かな?、って思え始めた時に、オジサンにそう言って、私の中に出してもらうことにした。
9月の日曜日、お昼ご飯を食べて帰ってから一緒にお風呂に入り、セックスを始めたけど、何だかいつもより興奮してしまって感じるのも早くて、オジサンもいつもより激しく動いて、射精しそうなのが分かった時、一瞬ためらったみたいだけど、
「なみ!、なみ!、なみの中に、出すぞ!」
私のお腹に音をたてるくらい激しく体をぶつけられて、私も夢中になってお尻を動かして、オジサンの体が急ブレーキかけたみたいにガクガク動いて止まって、私の体の一番奥で熱いものが爆発したみたいだった。
「あつし!、あつし!」
自分が大きな声で叫んでるのは分かった。もの凄く気持ち良くて、体が勝手に痙攣して、手足ばらばらに動いちゃう感じで、お腹の奥から頭の先まで熱い熱が走ったみたくて、気を失った。イっちゃった。

目を覚ますと、もう4時、気持ち良くて寝ちゃったみたい。
オジサンが隣でベッドに座り込んだまま、私の顔を見てた。
「ずっと、こんなに、してたい、」
私がそう言うと、何だか寂しそうに笑って、それからキスしてくれた。
次の日も、2回も私の中に射精してくれて、そのたんびに私もイっちゃうようになった。
大丈夫だから、って自分で言っといて、生理になるまで心配だった。オジサンも実は心配だったみたいで、生理が来た日、アパートに帰って来たオジサンに言うと嬉しそうではないけど、少しホッとしたみたいに苦笑いしてた。
大体、月に2日か3日、私の中に射精してもらって、必ずイっちゃうようになったし、だんだん1回じゃなくて、オジサンが射精するまでに2回3回ってイっちゃうようになって、それ以外の日でも、オジサンがペッティングやクンニしてくれるだけでもイっちゃうようになってしまった。
セックスが終わった後、帰りたくなくて、
「オジサンと一緒にいたい、ずっと、ずっと、朝までいたい。」
そう言ってしまって、ぐずって、オジサンを困らせて、帰りが遅くなってしまうことも多くなってしまった。

12月になって、オジサンがマンションからいなくなった。
金曜日の夜から土日にかけて、ママとパパとの3人で旅行に行くことになってて、金曜日の夕方、オジサンの仕事が終わる頃、マンションの管理人室に行ったら、オジサンがカーテンを閉めた管理人室の中で椅子に座って、ぼんやりしてた。
「どうしたの?、」
聞いても答えないで、私の顔を見るだけで、突然立ち上がって私を抱きしめると、キスしながら私のスカートを捲くり上げて、あそこに触ってきて、
「管理人室じゃ、しない、って、あつしが言ったのに、」
そう言っても、黙ったまんまで触り続けてきて、私のショーツを膝のとこまで押し下げて、自分もズボンを下ろしただけで、後ろから挿入して来た。
乱暴で、少し痛かったけど、オジサンにオッパイやクリを弄られて、ペニスを動かされてるうちに、だんだん気持ち良くなって来て、声出しちゃいけない、って思って、カーデガンの裾を噛んで我慢して、机の上に手を付きながらオジサンに合わせてお尻を動かした。
気持ち良くて、力が抜けて机の上に突っ伏して、オジサンの激しい動きで、イっちゃった。
オジサンが私の顔を振り向かせてキスしてきて、気が付いた。
「あつし、どうしたの?」
小さい声で聞いたのに、それでも、オジサンは黙ったままで、もっと激しく腰を動かして、机がガタガタ鳴るくらい私のお尻に体をぶつけるように動いて来て、私が声を上げそうになった時、手で口を塞いで、そして私の中に射精して来た。
「今日、大丈夫な日か、分かんないのに、」
そう言う私のあそこをティッシュで優しく拭いてくれながら、
「なみが、どうしても欲しくなった。俺のものにしたくなった。愛してるよ、なみのこと。」
初めて『愛してる。』って言ってくれた。
嬉しくて、オジサンの胸にすがって、泣いてしまった。
夜、マンションを車で出発する時もオジサンの精液がお腹の中で温かいまま残ってるような気がして、なんか、嬉しかった。

月曜日、いつものようにアパートに寄って、鍵を開けて部屋に入ったら部屋の中には何も無くなってて、流しのところに手紙が置いてあった。
『会いたいけど、別れられなくなるので、黙って出て行きます。・・・・クリスマスに連絡します。』
しゃがみこんで、泣いちゃった。駅までも泣きながら帰って、マンションの近くの公園でも泣いちゃった。
ママはオジサンが管理人を辞めるのを知ってたみたいで、「新しい管理人さんが来るのが、1週間も先なんだって、どうして辞めちゃったのかしらねぇ、割合いい人だったのに。」そう言っただけ。
クリスマスが待ち遠しかった。
朝、学校に行く前に郵便受けを除いて、帰りにはアパートのあった駅で降りて見たり、帰ってからも郵便受けを2回も覗きに行って、新しい管理人のオジイサンに笑われてしまった。何も来ないし、諦めかけてたら、3回目覗いた郵便受けに宅配ボックスの伝票が入ってた。
急いで郵便室の隣にある宅配ボックスを開けると、私宛ての小さな小包が入ってた。送り人の名前のとこにはオジサンが住んでたアパートの住所と電話番号、名前はひらがなで私の苗字+「あつし」って書いてあった。
自分の部屋に戻って開けてみると、ピンク色の携帯と、指輪の箱、そして手紙。
『26日の夕方、電話します。あつし。』オジサンの字でそんなことが、書いてあるだけだった。指輪の箱を開けると、小さいけどダイヤのついた指輪、前にオジサンとららぽーとの宝石屋さんで見て、私が欲しがってたやつだった。携帯と指輪を握り締めて、布団の中で泣いてしまった。
翌日の朝、私がマンションを出てから駅まで歩いてたら、オジサンから電話が入った。
やっぱり私のことなら、全部知ってるみたいで、家を出る時間も知ってたらしい。
「泣くなよ。」
最初の一言がそれ、『半年したら会いに行くから、それまで待っててくれるか?』、どこにいるのか、なにしてるのか、言わないで、私が一杯質問しても答えてくれないで、『電話毎日するから。』そう言って、切られた。
半年間、辛抱した。会いたくてたまらないのに、辛抱した。公園のベンチに座り込んで電話で1時間以上も話して、我慢したけど、夜になると会いたくて、セックスしてもらいたくて、布団の中で電話で話をしながら、オナニーしちゃうことも多くなった。
2
投稿者:マツ   my.life.2093
2013/11/20 00:06:41    (3oA9xZ37)
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