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2013/11/17 15:10:30 (z21Zz7Qu)
の初めての相手は母親。
俺が12才の時で、母親は31か2だったと思う。
良くある母子家庭での話で、母親の方から求めて来た。
親父との離婚の原因も、母親の浮気、しかも同時に2人くらいだったらしいし、元々、淫乱な性癖みたいで、それはしっかり俺にも伝わってる。
自分の中学の時の部活の顧問だった親父との間に子供が出来ての高校中退で、俺の他に2こ上の姉貴と3こ下の妹を生んで、そこそこ良い暮らしをさせてもらってた筈なのに、暇に任せてアスレチッククラブの若い馬鹿男とか、自分の中学の同級生の男と浮気しまくって、とうとう離婚だもの。
5才だった俺だけ連れて、自分の実家に戻ってきたはいいけど、またバイト先の店長と不倫して、祖父に実家を追い出されて、祖父の持ってたアパートに住むようになってた。
その頃、母方の祖父の持ってたアパートの2DKに住んでたけど、寝る時は俺と一緒の部屋で、俺が小6までは布団を並べて寝てた。
それなのに、夜中になるとしょっちゅうオナニーしてて、小さい頃は分からなかったけど、小5になったくらいから徐々に母親が何してるのか分かり始めて、自分でもオナニーを覚えて布団の中でやるようになってしまった。
どこで何の仕事をしてたのか知らないけど、時々は酒飲んで帰ってきて、そんな日に限ってヴァイブを使ってオナニーをするのが癖のようで、隣に寝てる俺の方を気にもせず、いやらしい音をさせながら喘ぎに喘いで逝くまで続けてた。
まだ精通してなかった俺も、そんな母親の姿と声に刺激されて何回もオナニーしてた。
小6になってから、祖父のやってる酒屋に勤めてた今の義父と付き合い始めたようで、割合、品行方正になって、夜中のオナニーはたまにしかしなくなった。
時々、義父とデート(セックス)出来なかった時なのか、土日の夜にオナニーすることもあったけど、前と違って大人しくするオナニーで、ヴァイブの音は聞こえて来なくなってた。
6月頃だったか、珍しくすごい酔っ払って帰ってくる日が何日か続き、夜中にするオナニーも激しいのが続いてた、ある晩、毛布もかけず裸のままでヴァイブを使ってオナニーし始めて、俺は薄暗い中に見える母親の痴態をガン見しながらオナニーしていた。
一緒にセックスでもしてるように俺と母親のオナニーが進んで、母親が何度か声を上げて逝った後、すぐに俺も何回目かの終わりを迎えて、思わず、「母ちゃん!」って声を上げてしまった。
布団の中でパジャマとブリーフを膝まで押し下げペニスを握り締めたまま、目を閉じてると、「りゅうちゃん、」って母親に呼ばれ、布団の中に裸の母親が入って来た。
「やっぱり、りゅうちゃんも、してたんだ、お母さんのしてるとこ、見てたんだ、」
酒臭い、荒い息をしながら、俺にキスしてきて、俺のペニスを触ってきた。
「やっ、大きいじゃない、」そう言いながら布団をめくって明かりを点け、触り続けながら俺のペニスを見つめた。
母親の手で触られて、気持ち良くて、すぐにペニスは堅くなってしまった。
「皮むけてるし、お父さん(前の親父)のより、大きいよ、」触り続けられながら、母親の手でパジャマも下着も脱がされて裸にされた。
「ね、お母さんと、しようか?、したげる、」俺は、ただ気持ち良くて、目を閉じて母親にすべてを任せてた。
堅くなって反り返ったペニスが熱くて柔らかいものに包み込まれるのが分かって、目を開けると、母親が俺のペニスに手を添え、俺の体に跨ってお尻を落とし、母親のあそこがペニスを咥え込んで行くのが見えた。
「りゅうちゃん、りゅうちゃん、」酒臭い息を吐きながら、母親が狂ったようにお尻を動かし、俺のペニスを締めつけた。
気持ち良くて何が何か分からないまま、俺は何時の間にか母親の体の下で、本能みたいに腰を突き上げ始め、母親が逝っちゃうまでそれを続けた。
それが、俺の初めての経験。
 
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