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2013/11/28 18:49:29 (Rm54wmu6)
僕が2年前の高2の2学期が始まったころ、憧れていた、いっこ上の有希さんとの初体験でした。合唱部の練習が終わって、いつも乗る電車が同じなので一緒に帰る有希さんが、今日は一人でピアノの練習をするから、と言っていたので、駅に向かったのに、駅に着いてから、部室に忘れものをしてきたことに気づいたんです。有希さんとは、朝も帰りも、電車が同じことが多くって、よく一緒に話をしていました。結構、高校生にしては珍しい、難しい話題が多かったです。
 有希さんはいろいろとうわさや伝説の多い人で、不思議な大人の女のように仲間から思われている人でした。先生とやっているとか、志望している大学の学生の恋人がいるとか、ひどいのは、援助をしているって噂もありました。だけど、僕と話していると、いたずらっぽい少女のような感じもする人でした。学校帰りに、突然、とりちゃん、私のことが気になってしょうがないでしょう、なんて言われた時は、ホント、マジ、ドキドキしました。文化祭も近いし、音大を受験するって聞いていましたから、一人でピアノの練習をしているんだろうくらいの気持ちで、高校に戻った僕は、暗い廊下を音楽室へ向かうと、誰かが音楽室から出て廊下を曲がっていきましたので、有希さんも帰っちゃったのかなと思って音楽室に行くと、明かりがついたままです。隣の部室の明かりもついているので、部室のドアを開けた時です。
 なんと、裸の有希さんが、ブラをつけようとしていたのです。同時に僕も有希さんも、悲鳴に似た声を挙げました。僕は、忘れ物を取りに来ただけです、と謝って、出て行こうとすると、ブラを持った手で胸を隠していた有希さんが、意外なことを言い出したのです。とりちゃん、行かないで、と言って、部室の鍵をかけたのです。鳥谷くんお願い、私を浄めてって言うので、僕はすっかり何が何だか分からなくなりました。鳥谷くん、私のこと、好きだよね、好きだったら私を襲って、浄めて、なんて言うんです。好きな人とセックスするのが一番なのにね…だから、神さまが鳥谷くんを私のところへ送ってくれたのよ、などと、うわ言のように言い続けたのです。普段から、有希さんの言うことは高校二年生の僕には難しすぎることもあったけど、その日の先輩の言うことは、まるで分かりませんでした。
 そして有希さんは僕の手を取って、自分の胸に導いたのです。今度は僕が、一気にヒートアップ。だって、先輩のブラがブラウスに透けるのを見るだけで、股間が熱くなることもありましたし、有希さんのパンティーを見たいって気持ちはいつもありました。それが、裸の有希さんが、僕の前にいるわけですから。しっかり、有希先輩の股間の黒いものも目にできたのです。有希さんが僕を部室の壁に押さえつける格好のまま、キスをしてくれました。舌が入ってきたのには驚きました。そして有希さんは、僕の手を下の割れ目に導きながら、ここに、鳥谷くんのおちんちんを入れて、私を浄めてね。普段は、とりちゃんと言っていたのに、その時ばかりは、真剣そうな表情で頼むのです。トロトロになっている熱い割れ目に指を這わせながら、ようやく僕も、いつもオナニーのおかずだった有希先輩と、初Hできるってことだ、くらいには事態が飲み込めていました。ゴムを持っていないことを伝えますと、今日は大丈夫だから心配ないと言われたので、そうなると僕も、急に盛ってきました。
 有希さんが、僕のベルトを緩めたので、僕も自分で制服のズボンを脱ぎました。出ちゃった?大丈夫かな?と言いながら有希さんは、先走り汁でぬるぬるになっていたブリーフに指をかけて下ろします。ぴょんと飛び出たおちんちんをみて、有希さんは、大丈夫ね、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、っていうようなことを繰り返し、うわ言のように言っていました。膝を曲げるように言われたので僕は壁に背中をつきながら膝を曲げると、有希先輩は、僕のおちんちんで割れ目をなぞると、ぶにゅうって中に入れたんです。もう大丈夫、偉かったねえ、気持ち良くなっていいよと有希さんが言ったのを、今でも覚えています。あったかくて、エロくて、気持ち良かったので、尾骶骨の方から電流が一気に全身に放射された感じがしたと思ったら、射精が始まりました。
おちんちんを抜いてからも、有希さんの胸の中でしばらく甘えていました。大丈夫、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、みたいなこと繰り返し、繰り返し、僕の頭を撫でながら言っていたのが印象的でした。アッ垂れてきたって言うと有希さんが、カバンの中から新しいレモン・イエローのパンティーを出して、それを穿くのかと思ったら、自分のお股をぬぐった後、鳥谷くんにあげる、って言って僕に手渡すと、自分は床に落ちていた、白のパンティーを拾い上げて穿きました。僕の方は、もっといちゃいちゃしていたかったので、パンティーの股当てを撫でますと、にゅるにゅるに濡れていたのが印象的だったです。しばらく撫でなでをしていますと、とりちゃん、もう一回できそうね、と有希さんが言うと、僕のちんちんがまた張っていました。二回目は、有希さんが壁に手をついてお尻をこっちに向けながら、鳥谷くんのおちんちんをここに入れて、って言って、お尻の穴からちょっと離れた割れ目を指で広げたのです。ものすごくエロくて、無我夢中で突っ込んだのを覚えています。べちょッにゅちょっ、なんて音もいやらしくて、一気に射精にいきました。
僕が抜いて終わると、有希さんはまた不思議なことを言ったのです。今日のこと、何もなかったように、できる? また、浄めてもらうことがあるから、お願いするまでは、何もなかったようにしていてね。指切りをして、約束してから、一緒に、何事もなかったかのように帰りました。
 その後も、だいたい一か月おきくらいの間隔で、浄めてコールがありました。全部、避妊しなくてもいい日に限られていました。有希先輩が卒業するまでは、部室とか、ユーティリティー・トイレのこともありました。有希さんが無事に音大に合格して大学生になってからも、浄めてメールが入りました。その頃は、ファッション・ホテルでもしました。何から浄めて欲しいのか、なぜ浄めなくてはいけないのかは、怖くて一度も尋ねたことがありません。セックスする前は、大丈夫だからね、私を浄めて、浄めてね、そして僕が果てると、偉かったねえ、浄めてくれてありがとう、絶対に愛のないセックスをしちゃだめよ、と口癖のように言っています。前戯をして、有希さんを気持ち良くしてあげようと、クンニしようとすると、私を気持ち良くしようなんて思わなくっていいから、浄めて、って言うんです。有希さんのお股の匂いを嗅ぎたいのに…ってすねて甘えた時は、仕方のない子ねぇって、許してもらって、お股を舐めたことがありました。想像していた通り、僕とのセックスの前なのに、精液の匂いがしました。不思議なことに、かえって僕は、有希さんのあそこが汚れていた方が、ものすごく燃えるみたいです。泡が割れ目についていたりする時もありました。基本、クンニはあまりさせてもらえません。手マンも、クリへの刺激はいいのですが、指入れは許されていません。
 僕が射精したあと、有希さんに、僕の顔に跨ってもらって、精液を垂らしてもらったこともあります。その時はすぐにまた、勃起しました。前回は、僕の顔に跨って、有希さんにおしっこしてもらったこともあります。おいしかったので、またしてくださいと頼むと、「変態プレー」に慣れちゃうと、神聖な儀式でなくなるからダメ、と言われました。中出しが出来る安全日に、有希さんが一体何をしているのか、謎のままです。

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4
投稿者:小松有希さん ◆7dVId9OqJA
2013/12/16 12:31:15    (qN/b25o8)
かわいいです。
3
投稿者:(無名)
2013/12/02 22:17:58    (anHVLeAW)
ガイキチやね
2
投稿者:(無名)
2013/12/01 11:37:43    (ywBM9zW3)
病気うつりそうだね
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