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2013/03/11 16:53:06 (Vb97PV.9)
中学2年のとき、近所のおばさんの干してあったパンツを拝借した。すぐにおばさんが家にやってきて、怒られるかと思ったら、「おばさんのパンツなんか盗んでどうすんの?」と聞いてきたので、オナニー使用としていたことを伝えた。「洗ったパンツじゃ、臭いもしないよ。」とスカートを捲り、その場でパンツを脱いで渡してくれた。おばさんのマンコの匂いが付いたパンツを嗅ぐと大きく勃起、すると、おばさんは「パンツ脱いで横になりな。」と言うので、そのとおりにすると、顔の上に跨ってチンポを舐めてくれた。目の前にある、おばさんの毛深くて大きなビラビラの臭いマンコを舐めまわすと、数分でおばさんの口の中に射精してしまった。
その後もおばさんのマンコを舐め続けると、また勃起。おばさんに「マンコに入れさせて。」と言うと、おばさんの家に連れて行かれた。布団を敷くと、おばさんも全裸になり、仰向けの私の勃起したチンポに「これ付けないと妊娠しちゃうからね」とコンドームを付け、おばさんが跨って騎乗位で挿入してくれた。初めてのマンコへの挿入で、温かく、柔らかくてまとわり付くような感触にすぐにいきそうになると、「いいよ、出しな、いっぱい出しな。」と垂れたおっぱいをブルンブルン振り回していかせてくれた。
しばらくそのままで、おばさんがキスをしてきて舌を入れられると、おばさんの唾の匂いで興奮しまた勃起。「すごいねー、また勃ってるの。もっとしてあげようか。」と再びおばさんは腰をくねらせ始めた。おばさんも「あっ、あっ、あぁいい」といやらしい声を出して腰を振り続けるた。「おばさん、また出るよ。」「もう少し我慢して、おばさんもいきそうだから。」。おばさんの腰の動きが激しくなり、我慢できずに射精すると、直後におばさんも「ああっ、ああっ、いく、いく、いっくぅぅぅーーーっ」と大声を上げていったようだった。ピクピクと痙攣させながらチンポを抜く瞬間、おばさんは「ああーっ」と声を上げた。
コンドームを付けていたが、おばさんのマンコからは白いものが大量に出ていて、それを舐めると甘酸っぱかった。
その後、高校を卒業するまでの5年間はおばさんにはとてもお世話になった。
 
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