真由美と別れたので今日は飲むか、とコンビニに酒を買いに行き、帰りにチラシが投函されて

いるポストを整理しようと中をのぞくと一通の手紙が入っていました。部屋で開けると「○○日

（明日）１０時に駅前の喫茶店で待っています。良かったら来てください」と書いてありました

。差出人は麻衣でした。用事があるなら電話くれればいいのに、と思いつつ麻衣の顔を思い出す

と嬉しくなりました。当日出かける前に麻衣とのＨ写真を見て何回も抜いてから時間通りに待ち

合わせ場所に行きました。麻衣は可愛く着飾っており、凄く綺麗で麻衣と付き合えたらいいな
と思います。麻衣と向かい合わせに座り、コーヒーを飲んでいると「俺さんと色々お話ししたく

って」とはにかみながら言われドキドキしました。１時間くらい出身地の話とかしたのち、「今

日時間ある？　友達から聞いた美味しいラーメン屋に一緒に行かない？」と誘ってみました。麻

衣は二つ返事でＯＫします。道に迷いながらもお昼ころお店に着きました。すでに行列が出来て

おり３０分待ちとか。「どうする？」「せっかくだし待ちましょう」と言われます。周りから見

ると綺麗な麻衣とデート中と思われているかも、と喜んでしまいました。麻衣は麺類が好きで、

パスタだけでなく蕎麦やうどんも食べにいきたいとか話が盛り上がりました。ラーメンを食べ終

わり近くの公園のベンチで食休みを兼ねて話を続けます。「俺さんってラーメン好きですね」「

どうして？」「だって待っているとき凄くうれしそうだったから」「それは綺麗な麻衣と並んで

いると周りからデート中って思われるのかな？って喜んでたんだよ」とつい答えてしまいました

。麻衣は顔を赤くして「私となんかとそう思われたら迷惑でしょ？」「いま俺彼女いないし、も

っと麻衣の事知りたい」と事実上の告白までしちゃいました。「私も俺さんの事知りたいです」

とＯＫをもらいました。１か月後に彼女として初キス、３か月後に旅行で彼女として初Ｈをしま

した。麻衣が学校を卒業してから同棲を始め、麻衣の誕生日に結婚しました。麻衣は愛未・美江

と相変わらず仲良く友達付き合いしています。二人にも彼氏ができましたが、まれに家のみに来

たとき乱交させてくれます。麻衣は「私と一緒に楽しんでいるのでこれは浮気じゃない」と理解

があるカミさんになりました。愛未や美江と二人っきりでしっぽりＨしたいと思うのですが、そ

れだけは我慢しています。

俺の経験はこの５人だけですが、処女を４人からもらえたのは嬉しいことなんでしょうね。


終

一人になった部屋で、これから真由美とどうする？　妊娠していたら？　この気持ちのままで

付き合っていけるのか？、と頭の中をグルグルとめぐりました。考えてみれば偶然（？）とは言

え俺も浮気しています。少し落ち着いてからでないと考えられない、と思いこの週末に撮った写

真を整理しながら見直してました。麻衣の写真を見てるときものすごく惹かれました。まだ２回

しか会っていないのにです。麻衣の写真を見ながら何回もオナニーしました。
それから週末のサークルに真由美は現れませんでした。俺からも連絡は取りませんでした。でも

サークルでのスポーツで汗を流すと、スッキリした感じになるので真由美とは関係なく参加して

いました。今日は久しぶりに飲みに行くか～、とサークル仲間で飲みに行きました。１０人くら

いだったのでカラオケパーティとなり、飲めや歌えやと大騒ぎです。普段あまり話さない４人グ

ループと話をしていると、「真由美も酷いよな～」「他に彼女できるって」と俺を慰めます。な

んじゃそりゃ、と言うと、真由美が他の男と歩いている姿を何度か見かけていた様です。二股か

けられてた俺でした。昨日真由美と会った子が「もうサークル行けない」と言われて俺と別れた

とみんなして思った様でした。まぁ、はっきり別れ話をしたわけじゃないけどな、と話を合わせ

ましたが、やはり挙動不審だったと後から笑いながら教えてもらいました。近くに愛未がいたの

で、他の人に聞かれない様に、真由美に電話するように頼みました。夜真由美が電話をしてきま

す。俺から「電話かけてもらって悪いな。寮だと電話しにくくって」と話し出しました。妊娠は

していなかった事を確認し、今までありがとう、幸せになって欲しい、と言うと真由美も「ごめ

んね、ありがとう」と最低限の会話で二人の間は終わりました。

「何見てるのよ」と真由美が少々怒っています。「だった真由美がいなかったから」と言うと、

微笑んで「相手出来なくてごめんね～」とキスしてきました。洗濯機の終了音がしました。今シ

ーツやらタオルやら纏めて洗ってたんだ、とベランダに干していると真由美も手伝ってくれまし

た。部屋に戻って真由美が「寂しかった？」と聞きました。本当は４人とＨ（それも３人は処女

）したとは言えず、オナニーし過ぎた、と応えると大爆笑されました。そしてポラロイドカメラ

に気付きます。「何あれ？」「ポラロイドカメラ。真由美のヌード撮って、会えないとき写真見

ながらする」と言うとまんざらでも無い様子。説明書を見ながら、フィルムの箱を開けると「も

う撮るの？」「ダメ？」「恥ずかしいな～」と言いつつ立ち上がりました。そのままの姿で１枚

撮ってみました。真由美も興味津々で見ています。「結構綺麗に撮れるんだね」と言います。「

続き良い？」と脱がせます。脱衣シーンの様に少し脱がせては撮っていきました。オールヌード

は正面、後姿、横姿とそれぞれ撮ります。恥ずかしがる真由美にＭ字開脚をさせオマンコも撮り

ます。興奮したのか既に濡れていました。俺も興奮していたので大きくなっています。「フェラ

して」と頼みフェラシーンも撮ります。そして真由美を抱きしめながら挿入。「あぁっ」と大き

な声を出します。お互い興奮してコンドームの事も忘れてました。真由美を騎乗位にしてさらに

１枚撮りました。真由美はこれがいいの、と腰を前後に振ります。真由美がいつも以上に「あぁ

、いい、いく～」と叫びながら激しく動き出しました。俺も「そろそろ逝く」と告げ中出しする

と「○○（他の男の名前）凄い～」と言いました。一瞬にして固まる空気。おそらく前の彼氏の

名前でしょう。青ざめた真由美が俺から抜くと中出しに気付きました。俺は「あ、今日安全日じ

ゃなかったんだよね。大丈夫かな」と通常通りに話したつもりでしたが、冷たく少し震えた声だ

ったことを覚えています。真由美は風呂に入り俺のザーメンを洗い流してました。風呂から出た

真由美は黙って服を着ています。俺がコーヒーを淹れ、２人で黙って飲みます。半分くらい飲ん

だところで真由美が「もう寮に帰らなきゃ」と席を立ちました。「気を付けてな」黙って頷き真

由美は帰りました。

チンポを拭くと麻衣が寄りかかってきました。肩を抱きディープキスをしました。麻衣が俺を抱

きしめるので俺も抱きしめました。麻衣の肌感が良くすぐに勃起しましたが、おっぱいの感触も

感じたくてそのまま抱き合ってキスを続けました。片手で髪や背中をさすると麻衣も感じている

様す。お尻に手を回すと柔らかく感動的です。息苦しくなったのか麻衣が口を外し、「初めてだから優しくして」と恥ずかしそうに言いました。横にして全身を嘗め回しました。恥ずかしがり閉じた脚を開きクンニもしました。クリトリスは小さく舌でつつくとプニプニしています。

十分に濡れたので、そろそろと思うと「初めてなのでつけずに入れて外に出して」と言われまし

た。麻衣は亀頭が半分入ったころから痛がりました。ディープキスをしながらゆっくりと時間を

かけて奥まで入れました。全部入ったと伝えると、私大丈夫ですか？変じゃないですか？と心配

しています。凄く気持ちいいよ、というと嬉しそうに微笑みます。また騎乗位にして写真を撮り

ました。少し真由美の腰を動かしてみると顔がゆがむのですが、気持ち良さそうな感じです。座

位にし、またキスをしながら胸を揉みます。全身で麻衣を感じていると、麻衣も嬉しそうでした

。そろそろ逝きたくなり正常位に戻しピストンします。「そろそろ逝く」と限界まで頑張りお腹

の上に射精しました。見るとチンポは真っ赤に染まっていました。ぱっくり割れたマンコから出

てくる血を写真に写しました。そこでフィルムが終わりました。
美江は「私より麻衣に対していっぱいした」と少しむくれていましたが、おちついて二人は処女

卒業出来て良かったと言います。夕方２人が帰りました。ゴミを集積所に出し、部屋を片づけシ

ーツやらタオルやら洗っていると、真由美が急にやってきました。「寮に帰る前に会いたくて急

いできたよ」と可愛く言います。証拠を処分しておいて良かった～、とホッとしました。真由美

の好きなジュースを冷蔵庫から出すと真由美がテレビをつけました。ビデオ入力になっていたの

で勝手に再生されました。例の裏ビデオが映し出されました。