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隣のおばちゃん

投稿者:隆士 ◆nGxKq4RFBg
削除依頼
2015/10/16 04:41:36 (sUlew3EK)
町内会の清掃の時、近所のおばちゃんから声をかけられた。
「うん、もう少しね。ちょっと休憩しましょ。あ~、あっつ!」
「そうだね。」
初夏とはいえ、日差しが照りつける中で作業していたら2人とも汗だくになっていた。
「冷たいお茶でも淹れるわ。中に入って。」
おばさんは僕をウチの中に招き入れると、すぐに自分もあがって、台所から麦茶の入ったグラスをお盆に乗せて戻ってきた。
家の中はほどよく冷房が効いていて快適だった。
ソファーの上でひっくり返って、冷えた麦茶を飲むとお互いだいぶ回復した。
「はぁ~。生き返るわねぇ。隆ちゃんのおかげでだいぶ助かったわ。やっぱり男の子。力持ちね♪」
「ううん。そんな・・・。」
「ふふ・・・。ふぅ~、汗だくになっちゃったわね。」
すると、突然、おばさんがTシャツを捲り上げはじめ、白い弛んだお腹が見えた。
「ちょ・・・! お、おばさんっ・・・わわっ!?」
「ん?どうしたの?変な声出して。」
「どうしたのって・・・お、おなか、見えてるって!」
「おなか?・・・って、ああ、ごめんね。おばさん、暑くって。」
「・・・そっか、もう子供じゃないもんね。ふふ。・・・でも、隆ちゃんなら別に見られても平気よぉ。小さい頃、お風呂に入れてあげたこともるし。覚えてる?」
「う、うん。そりゃ、覚えてるけど・・・。」
小さい頃、両親に用事があると、おばさんの家に預けられたりしたことが何度かあった。その度におばさんに可愛がってもらって一緒にお風呂に入った事がある。
「そっか、そっか。むふふ。あの小さかった隆ちゃんも女の人の裸に興味が出てきたか。・・・ふ~ん。そっか。そっか。」
「は、裸って・・・別にそういうことじゃなくて・・・その、突然、おばさんが服脱ぎ始めるから・・・びっくりして・・・。」
おばさんはニヤニヤしながらこちらを見ていたが、やがて、こちらに身を乗り出すと、
「・・・・隆ちゃん、彼女、いるの?」と、突然聞いてきた。
「えっ!?何、とつぜん。彼女?いないよ、そんなの。」
「いないの?そうなんだ~。ふ~ん。同級生に好きな子とかいないの?」
「いないよ。クラスの女子なんてうるさいだけだし。」
「そうなの?・・・ふ~ん。隆ちゃん、ひょっとして女の子に興味ないの?」
「ええっ?・・・そりゃ・・・ちょっとは・・・あるけど・・・。」
「ふうん?」
すると、おばさんは、またTシャツを捲り上げはじめた。
「わあ!ちょ、ちょっと!おばさんってば!」
「な~に?いいじゃない。ウチの中だし。おばさん、シャツがベトベトなんだもん。隆ちゃんに別に裸見られても平気だって。それとも・・・おばさんの裸なんて見たくない?」
「・・・そっ、そんなことは・・・な、ないけどさ・・・。」
「ふふん。」
おばさんは、ニヤリとすると、とうとうTシャツを全部捲り上げ、首から脱いでしまった。
中からブルンと薄水色の下着に包まれた白い胸が現れた。
柔らかそうだけど重たそうなおっぱいが胸の前にたわわに突き出して、胸の間に深い影が出来ている。
「・・・あ~、もう、下も脱いじゃお!・・・下も汗でぐちょぐちょよ。」
そういうと、とうとうおばさんはデニムも脱いでしまい、上と同じ薄水色のパンツ姿になった。
「わぁ!ちょっと、お、おばさんってばっ・・・!」
「あ~、涼しい!・・・隆ちゃんも脱いじゃなさいよ。汗かいたでしょ。脱ぐと気持ち良いわよ?」
おばさんが膝立ちの姿勢で近寄りつつ聞いてきた。
近寄るたびに柔らかそうな胸が小刻みにたわわに揺れるのが見え、つい目が釘付けになってしまい、ドギマギしてしまった。
「ええっ!?・・・あ、う、うん。・・・でも・・・。」
「な~に?、女の人が裸になっているのに、恥ずかしいの?男らしくないぞ!?」
「わ、わかったよっ。もう!」
正直すごく恥ずかしかったけど、僕も汗だくだったので、Tシャツとデニムを脱いで、トランクス1枚になった。
裸になっていく僕の姿をおばさんがニヤニヤしながら眺めていた。
おばさんは僕のTシャツを拾い上げると自分のも合わせて、エアコンの側によく乾くように広げていった。
「うん、このまま広げて干しとけば、そのうち乾くでしょ。でも、このままじゃ風邪ひいちゃうかな?・・・そうだ、隆ちゃん。乾くまで孝也(おばさんの息子)に買っておいたTシャツ出してあげるから着てなさいよ?」
「あ、うん。ありがと。」
そういうと、おばさんは箪笥の引き出しの中を開いて中を探し始めた。
下着姿のおばさんが膝立ちの姿勢になって、こちらにお尻をむけていた。
「ん~、どこにやったかしら?」
そう、つぶやきながら水色のパンツに包まれたお尻をフリフリと揺らす。
おばさんが後ろを向いているのをいいことに、それを、つい、じーっと見てしまっていたら、おばさんは視線を感じたのか、こちらを振り返った。
「ん?何見てるの?」
「う、ううん?別に・・・。」
「ふうん。」
おばさんは、何故かニンマリと微笑むと、また振り返って、探し始めた。
なかなか見つからないようだった。
「お、おばさん、ど、どう?」
「ん?ん~、たしかこの引き出しに入ってたと思ったんだけどね~。どこかに仕舞ったかしら?」
「・・・僕は別になくても・・・。」
「でも、そのままじゃダメよ・・・。あ~、もう、下着までべとべと。なんか気持ち悪いわ。替えちゃおっと。」
そういうと、おばさんは背中に両手を伸ばすと、ブラをさっと外したかと思うと、パンティーもスルリと脱いでしまった。
「!」
びっくりして声も出せずにいると、僕が後ろにいることを忘れているかのように、箪笥の別の引き出しを開け
「ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」
と、全裸姿で腰を振りつつ、引き出しの中から新しい下着を選び出した。
そして、「・・・ん、コレにしよ~♪」と中から、下着らしい小さく丸まった物を取り出すと、
僕に全裸の後ろ姿を見せたまま、脱いだ時と逆の順番で、今度は黒色の下着を着けていった。
下は淵にフリルが付いていてる薄い素材のパンツで、お尻なんか結構透けてみえてしまっている。
着け終わると僕の方を振り向いた。重そうな胸が上半分覗いているかのようなすごいデザインの
ブラだった。
「どう?隆ちゃん。この下着セクシーでしょ?」と、僕の前でモデルの様にポーズをとるおぱさん。
「ええっ?そそそ、そんなの僕わからないよっ。」
「え~!?おばさん、色っぽくないかな~?」
そういって、前かがみになって、僕に胸の谷間を見せつけつような姿勢をとった。
「あ、うん、す・・・すご・・・あ、うん、い、色っぽい・・よ?」
「ふふふ。あせっちゃって。かわいいんだから・・・。」
しどろもどろに答える僕に、くすくすと笑いながらまた物探しを再開したおばさんは、やがて、
「・・・っと、あ、あった、あった。」
と、箪笥の中からTシャツとパンツを見つけて取り出すと僕に向き直った。
「さ、乾くまでこれ着てなさい。隆ちゃんもパンツ、汗で濡れちゃってるでしょ。一緒に着替えちゃいなさい。」
「ええ~、下はいいよ~。」
「何いってるの。おばさん、気にしないから、はい、早く。」
「ええ~、で、でも。」
「でもじゃないっ。もう~、ほら、さっさと脱ぐ!男の子でしょ!」
そういうと、おばさんは僕の前にしゃがむと、トランクスの両脇を掴むと、急に膝まで下ろしてしまった。
「わぁ!ちょ、ちょっと!」
おばさんの目の前でオチンチンがブルンとしなってしまい、慌てて両手で隠したがおばさんにはしっかり見られてしまったようだった。
「おっ、と・・・。」
おばさんは一瞬小さな声をあげて驚いたようだが、すぐにテキパキとトランクスを下ろすと、乾かしていた服の横に広げておいた。
僕はセクシーな下着姿のおばさんが四つん這いになって歩く光景に目を奪われてしまっていた。
「はい、新しいの。さっ、穿いて。」
そして、おばさんは僕の前に膝立ちで座ると、僕の足元にトランクスを脚を通しやすいように置いた。
上から見ると、ブラからおっぱいの谷間がかなり奥まで見えていて、こぼれそうだった。
『や、やばい・・・。』
刺激的な光景のせいで両手の中でオチンチンがグンと硬くなっていた。
「ほら、早く。」
おばさんはこちらを見上げて不満そうな声を出した。
しぶしぶと、僕は片脚ずつ脚を通すと、おばさんはトランクスを上げていった。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。手。」
手がじゃまでトランクスが上げれないのは分かっていたが、いま手をどけるわけにはいかなかった。
「もう。ホラ!早くどかす!」
だんだんおばさんが怒り出したので、はんばヤケになって両手をしぶしぶ左右にどかした。
おばさんの目線の先に、まだ半立ちとはいえ硬くなったオチンチンをさらしてしまった。
ちょうど、おばさんに向けてオチンチンを向けている感じで、僕は恥ずかしさのあまり
真っ赤になった。
「・・・。」
おばさんはそれを見ても何も言わず、トランクスをぐいぐいっと腰まで上げたが、先端が飛び出てしまった。
それを隠そうと、おばさんは前の部分を引っ張って無理矢理納めたが、前はちょっとテントを
張った状態になっていた。
「・・・ちょっと、隆ちゃん。」
「え・・・な、なに?」
「なにって・・・。コレ。」
「コレ?・・・。」
「オチンチン。」
僕はおばさんの口から"オチンチン"という言葉が突然出てびっくりした。
「え・・・?え・・・?」
「どうしたの?コレ。・・・なんか、元気になっちゃてるんだけど?」
「ええっ・・・と。だって・・・。」
「ひょっとして、おばさんの・・・からだ見て興奮しちゃった?」
「あ・・・う・・・・・・うん。」
「へぇ~、見ただけでこうなっちゃたの?・・・ふうん。」
おばさんは、そういうと、なんか身体や首の位置を色々変えながら、しげしげと珍しいものを見るように僕のテントをはったトランクスを見た。
でも、おばさんが目の前を動くたびに、ふよんふよんとブラの中でおっぱいが細かく揺れるので、僕の目や脳が刺激され、その度にオチンチンがピクピクと動いてしまった。
トランクスの中でどんどん前にテントを突き上げていく光景を見て、おばさんは「へぇ~。」「ふ~ん。」と、たまに声をあげ少し驚いているように見えた。
「も、もういいでしょ。おばさん。」
観察されることにいたたまれなくって、僕は声を上げ、両手で股間を隠した。
「ん?ああ、ごめんね。ジロジロ見ちゃって。おばさん、若い子のオチンチンあんまり見たことなくって。前は小指の先みたいな感じだったのに、また、随分と・・・立派になって・・・。
おばさん、びっくりよ。ふふふ。・・・ところで、コレ、小さく出来るの?」
「え?・・・う、うん。しばらく大人しくしてれば・・・たぶん。」
「そうなんだ?」
でも、下着姿のおばさんが側にいる限り、全然小さくさせる自信がなかった。
すると、おばさんはイジワルそうにオチンチンを指差して言った。
「・・・ねえねえ、隆ちゃん。」
「うん?」
「コレの使い方、知ってる?」
「使い方って・・・。オシッコ出すところでしょ?」
「そうじゃなくて、女の子とエッチなことするしかたの方。」
「えっ?えっ~!?それって・・・セ・・・セックス。」
「うん。セックス。知ってる?」
「う、うん・・・・・・前に授業で習ったけど・・・。」
「あ、そっか。授業でね。うんそれ。・・・ねぇねぇ・・・したことあるの?セックス。」
「ええっ!?な、ないよ。そんなこと。あるわけないよっ!」
「な~んだ。したことないの?」
「あ、あたりまえだよっ!だって、・・・そんな・・・まだ子供だし。」
「そっか。そうよね。・・・でも、コレは・・・もう、大人なんだけど・・・。」
「そ、そう?」
「うん。結構すごい。」
「・・・。」
「おばさん、ちょっとびっくりした。・・・隆ちゃん、まだ子供だと思ってたから。・・・オチンチン、随分おっきくなったね。」
「そ、そうかな?」
「うん。おっきい。」
しばらく、おばさんはまだ股間のあたりをじっと見ていたが、やがて僕を見上げると、
「・・・なかなか、小さくならないね。」
「う、うん。そ、そだね。・・・ごめんなさい。」
「別に悪いことじゃないわよ。健康な証拠だし。・・・あっ、ねぇねぇ、隆ちゃん、これだけ立派なオチンチンなら・・・もう、アレ、出たことあるんじゃないの?」
「アレ?」
「アレったらアレよ。白いの。オチンチンから出るドロドロしたやつ。」
「ええっ!?って・・・そんなこと・・・・・・あ~・・・う、うん・・・・・あるけど?」
「あるんだ~?・・・そうよね。あれ?、でも、セックスはしたことないんだよね?え~、じゃ、どうやって・・・・・・あ~♪ ひとりで夜中にしこしこしてるんだぁ?」
おばさんが、ニヤニヤしながら右手を筒状に握って上下に動かす動きをしたのがすごくいやらしかった。
「しこしこって・・・。まぁ・・・う、うん。」
「わ~。そんで、ぴゅっぴゅって出すのね。うふふ。」
「う、うん。そ、そうだよっ!」
恥ずかしくなって、つい叫んでしまった。
「わ~、いやらしい~。美紗子さん(母です)に言っちゃお~。隆ちゃんが夜中にいけないことしてるって。」
「わ~!だ、だめ~、そんなこと言っちゃ!」
「ふふふ、ウソよ。言うわけないじゃない。そんなこと言ったら、美紗子さん、卒倒しちゃうわよ。・・・ねぇ、ひょっとしてさ・・・溜まってるんじゃないの?だから小さくならないんじゃないの?」
「そんなことは・・・ないと思うけど・・・。」
「前に出したのはいつぐらいなの?」
「え・・・。・・・き、昨日だけど・・・?」
「まぁ!昨日なの? え~、昨日、一人でシコシコして出しちゃったんだ~。へぇ~。・・・おばさんの家の隣の男の子が夜中にそんなことしてるんだぁ~。ふふふ。えっ、じゃ・・・そんなに溜まってるわけじゃないわよね・・・?ま、でも、隆ちゃんみたいな若い子は、元気だから・・・。すぐ・・・・よね?・・・ねぇ、隆ちゃん、コレ、白いの出したら、早く小さくなるんじゃない?このままじゃズボンはけないわよ。いつも出したら小さくなるんでしょ?」
「ま、まあ・・・ね。うん。」
「そうなんだ?・・・じゃ、出しちゃう?」
「だ、出すって・・・何を・・・えっ?」
「いや、だから、ここで、シコシコして出していったら?」
「ええっ?そんなやだよ!おばさんの見てる前だなんて~。」
「いいじゃない。だって、このままじゃ隆ちゃん、ムラムラしたままでしょ。おばさんのからだで興奮しちゃったのなら、おばさんにもちょっと責任あるし。・・・なんなら、おばさん、手伝ってあげるから。」
「手伝うって・・・ええっ?な、何を?」
「何って・・・おばさんがシコシコして、ちゃんと白いの出して小さくしてあげるから。・・・ホラ。パンツ脱ぎなさい。」
「え、え~~!?そ、そんな・・・おばさん・・・。」
僕がアタフタしているのをお構いなしに、おばさんは再びトランクスに手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。
でもゴムの部分にオチンチンが引っかかってしまったので、強く前の部分をめくると、ブルンとオチンチンが大きく振動し、おばさんの顔の前で揺れてしまった。
「まっ。元気。ふふっ。」
おばさんはニヤリと微笑んでそういうと、右手でそっとオチンチンを握った。
 
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5
投稿者:まさ ◆zEGpD4VZDY
2015/12/10 15:26:16    (p0VoPcs4)
こんにちは。とても興奮しました!(笑)
是非続きをお願いします。
4
投稿者:(無名)
2015/10/19 12:46:27    (.ccw4mpO)
素晴らしい!勃起しました!また続きをお願いします。
3
投稿者:隆士 ◆nGxKq4RFBg
2015/10/16 06:09:55    (sUlew3EK)
すると、やがて、僕を見つめてこう切り出した。
「ねぇ、隆ちゃん。」
「・・・え?なに?」
「したい?」
「え、なに?」
「セックス。」
「ええっ!?」
「経験してみたくない?」
「そりゃ・・・し、してみたいけどさ・・・。」
「しちゃう?おばさんと。」
「え、ええっ!・・・そ、そんな、・・・。」
「したくない?」
「そ、それは・・・してみたいけど・・・でも・・・そんな。」
「・・・しちゃおっか?」
「そ、そんな・・・い、いいの?」
「隆ちゃんがしたいなら、おばさんならいいのよ?・・・あっ、でも、隆ちゃん、はじめて・・・よね?」
「う、うん。」
「ホントに?」
「ホ、ホントだってば!」
「初めてはやっぱり好きな人がいいよね?やめる?」
「そんな・・・僕、おばさんのこと・・・す、好きだし・・・。」
「まぁ!こんな若い男の子から告白されちゃった!ウソでもうれしい!」
「ホ、ホントだよ!僕、おばさんのこと前から・・・。」
「ふふふ、ありがと。あっ、でもお美紗子さんに悪い事しちゃったかな~。隆ちゃんにこんなことしちゃうなんて・・・。ここまでならイタズラで済むかもしんないけど、セックスはさすがに・・・。ん~、やっぱり、どうしようかな。」
おばさんは僕の太ももの上で腰をゆっくり前後に動かしながら悩みだした。
前に出るたびにおばさんの胸は前後にゆっくり揺れ、反り返ったオチンチンがおばさんのパンティーのクロッチにこすれてビクビクした。
「う~ん。う~ん。」
目の前で揺れるおっぱいに、僕はもう我慢できずに顔をうずめしゃぶりついて両手で揉みしだいてしまった。
「う~ん。う~ん。」
そんなことをされても、おばさんはおかまいなしにむしゃぶりついている僕の頭を優しく撫でている。
「う~ん。隆ちゃん、やっぱり・・・ごめん・・・やめよっか。美紗子さんに・・・お母さんに悪いし。」
「え・・・そんな・・・。」
「だって・・・。ねぇ。自分の子供みたいな隆ちゃんとするなんて・・・。やっぱり・・・。だめよね。」
「お、おばさん・・・。」
「ごめん、本当にごめんね。隆ちゃん。ガッカリさせちゃったよね。隆ちゃんの元気なオチンチン見てたら、おばさん、つい変なこと考えちゃって・・・。ごめんなさいね。あ・・・ほら・・・服ももう乾いてるわ。さ・・・今日はもういいからお帰りなさい。手伝ってくれてありがとうね。」
おばさんは、四つん這いになって、畳の上で服の乾燥具合を見ると、そう言った。
でも、僕は、黒い下着に包まれたおばさんのプリプリしたお尻に興奮して、とても今帰る気持ちになれなかった。
そして、お尻を向けているおばさんに後ろからふらふら近づくと、つい衝動的に覆いかぶさってしまっていた。
「え?た、隆ちゃん?ど、どうしたの?」
「お、おばさん!おばさん!ごめんなさい!」
僕はすっかり興奮してしまって、オチンチンをおばさんのお尻に押し付けて背中の上から、おばさんを抱きしめてしまっていた。
おばさんの身体はいい匂いがしてむちゃくちゃ柔らかかった。
「なになになに!?ちょっ・・も~う、隆ちゃん。おいたはダメよ。あん・・・。こら・・・。もう・・・。なに・・・。」
おばさんはそんな事をいいながらモゾモゾするだけで、僕をはらい落とそうとはせずに、好きなようにさせてくれた。
オチンチンをお尻の谷間にぐいぐい押し付けると堪らなく気持ちよった。
「あん・・・。お尻が熱いわ・・・。もう、そんなに硬くしちゃって・・・。」
おばさんは僕を気持ちよくさせようと、お尻を僕の動きに合わせて動かしてくれた。
「あっ!あっ!・・・お、おばさん!ぼ、僕・・・!」
「うん・・・。うん・・・。つらいのね。おばさんが刺激しちゃったのが悪いのよね。ごめんね。いいわ。好きにして。おばさん、このままでいてあげるから、すっきりしなさい。
 お尻に・・・お尻にだしちゃっていいから。」
がむしゃらな僕の動きにおばさんは文句一つ言わずになすがままになってくれた。
おばさんの股の間に何度も硬くなったオチンチンを注し込み、おばさんの柔らかいお尻に
指をめり込ませながら腰を振るとたまらなく気持ちよかった。
たまに滑っておばさんの股の柔らかい部分に押し当てると、おばさんが首を上げてびくっとして
こちらを見て、なにか切ない表情をしていた。
脇の下から回した手でオッパイをいじる、手のひらのコロコロとした乳首を摘むと、おばさんの身体が何故かビクビクと跳ねた。
僕はおばさんにも気持ちよくなって欲しくて、そこを何度もガツガツと突き刺していたら、やがて、おばさんが、「あん!もうだめ!」と言ったかと思うと、股の間から手を伸ばし、僕のオチンチンを片手でキュッとつまみ、もう片手でパンティーのクロッチを横にずらすと、オチンチンをお尻の間にあてがった。
「えっ・・・?あ・・・あ・・・?」
「もうっ!隆ちゃんがあんまりおばさん刺激させるから、おばさん、我慢できなくなっちゃたわ!いいわ。そのまま。前に腰を押してみなさい。・・・うん。そう。」
おばさんに言われるまま腰を恐る恐る前に出した。
ぷちゅ・・・と音を立てながら、オチンチンの先端がすごく狭いゴムの輪をくぐるような抵抗が
あったけど、僕のオチンチンが全部飲み込まれた。
「ふ~・・・入ちゃったね。どうご感想は?」
急な展開に、驚き、声も出なかった。
「あら~?どうしたのかしら?隆ちゃんのオチンチンが、おばさんのマンコに入ってるのよ?ほら。」
おばさんが腰を軽く前に出すと、中から濡れそぼったオチンチンが半分ずるずるっと出てきた。
おばさんが腰をゆっくり上下左右に運動すると、入口付近できゅっと狭く締め付けられつつも、中はすごくドロドロと熱い感触がして、たまらなく気持ちよかった。
「あ・・・あ・・・す、すご・・・。」
「わぁ~、隆ちゃん、気持ちよさそうな顔してる~。隆ちゃん、どう?気持ちいい?おばさんのマンコ。」
「う、うん・・・す、すごい・・・。きもちい・・。」
「ふふ。隆ちゃんのもいいわよ。すっごく硬くて・・・。こんな元気なのおばさんはじめて!知らなかった。隆ちゃんのオチンチンがこんなにいいなんて。こんなにいいなら、我慢なんてしなくて、もっと早くたべちゃえば良かったわ。ふふふ。隆ちゃん、そこに横になってくれる?」
「えっ?あ・・・うん。」
僕がその場で横になると、おばさんはパンティーを脚からするりと脱ぎ捨て、僕の上に跨った。
おばさんの股間のヘアーが僕の目に焼きついた。
おばさんは、目を細めて微笑むと、自ら腰をゆっくり落とし、オチンチンを中に埋め込んでいった。
「ううう~!」
僕があまりの感触に悶えていると、
「あ・・・いいわ・・。もう~、どうして、こんないいの?ピンピンじゃない。ふふふ。ほら。ほらっ。」
おばさんは僕の顔の横に両手をつくと、腰だけを早くガツガツと動かした。
「あああ~!そんな・・・お、おばさ~ん!」
「はっ・・・、はっ・・・、ふふっ、すっご~い。まだ持つんだ?・・・ほらっ、隆ちゃんの好きなオッパイよ。」
おばさんはそういうと、遊んでいた僕の両手を掴むと、自らのオッパイに導いてくれた。
「あ、あ、おばさん・・・っ!」
オッパイがおばさんの動きに合わせて上下に弾み、それを僕が掴むと、どこまでも指がめり込みそうだった。
「ふふ・・・。」
おばさんは、必死に耐えている僕の顔を見て微笑むと、腰を前後にズリズリと動かしていった。
「あ!あ!わああ!・・・・・・お、おばさん!、おばさんってば!・・・そんな・・・出ちゃう・・・!」
「うん。」
「うん・・・って・・・あ・・・あ・・・もうっ。で・・・出ちゃうから・・・。」
「いいの。ホラ、我慢しないでたくさん出しなさい。」
僕がガクガクと奮えだすと、おばさんはさらに僕のオチンチンに刺激を与えるようにピッチを上げた。
「あっ・・・!」
最後の瞬間は声が出ずただ身体をビクンビクンと痙攣させることしか出来なかった。
僕がおばさんの胎内に射精を始めると、おばさんはその柔らかい身体で、僕の身体を力いっぱい抱きしめてくれた。
おばさんのサラサラとした髪が僕の顔に当たり、とてもいい匂いがした。
数十秒経ち、僕の痙攣がようやくおさまると、おばさんは気だるげに身体を起こし、僕の顔を
にっこり見つめた。
「ちゃんと出来たね。どう?気持ちよかった?」
「はぁ、はぁ、すごく気持ち良かった・・・。気持ちよすぎて死ぬかと思ったよ・・・。」
「どうかな?男になったご感想は?」
「うん・・・なんかまだ実感はないけど・・・。でも、初めてがおばさんで嬉しいよ。」
「あら。ふふふ。ありがと。・・・それにしてもたくさん出たわね。おばさんの中、小さな隆ちゃんでいっぱいよ。」
「ご、ごめんなさい。だ、大丈夫?・・・その、中で出しちゃったけど・・・。」
「うん?妊娠しちゃうかって?・・・そんなことは大人に任せておけばいいの。」
「だ、だって・・・。」
「大丈夫。隆ちゃんはそんな心配しなくていいの。ふふ。それにしてもホント、すっごく気持ち良さそうな顔してたわよ?あ~。しちゃったね。セックス。まさか隆ちゃんとしちゃうなんて。思っても見なかったわ。ホント、どうしよう。もう・・・私ったら美紗子さんに合わせる顔がないわ。隆ちゃん、このことは2人だけの秘密だからね。お母さんにも誰にも言っちゃ駄目よ!?」
「う、うん。わかった。」
「約束ね。・・・じゃあ、今日は帰んなさい。もう夕方よ。」
僕はまだまだおばさんの側にいたかったのだが、確かに思ったより時間が過ぎていたようだった。
僕がノソノソと服を着ていると、おばさんも下着を着けて、Tシャツを着ようとしていた。
「隆ちゃんは、明日、部活かなぁ?」
「ないよ。もう引退しちゃったから。」
「ふ~ん。そうなんだ?明日もおばさんの家に寄ってくれないかしら。ちょっと手伝って欲しいことがあるの?」
「あ、うん。いいよ。」
「お願いね。ふふふ。なんかお礼しなきゃね。」
おばさんは、そういうとニヤリと微笑んだ。
2
投稿者:隆士 ◆nGxKq4RFBg
2015/10/16 05:30:02    (sUlew3EK)
続きです…。
「ちょ、お、おばさん!」
「わ。硬い。何コレ。」
おばさんはビックリしていたが、手のひらに力を入れ握ったり緩めたりしながら、ゆっくり上下に動かし始めた。
「あ・・・ちょ・・・お、おばさんっ・・・おばさんってば。」
「ふふ、気持ち良い?・・・隆ちゃんのオチンチン、すごいわね~。カッチカチよ?」
「そ、そうかな?」
「うん。すっごい元気。ピンピン。・・・これ、やばいわね。こんなの握ってたら、おばさんも何か興奮しちゃうわ。」
「ええっ?」
「ふふふ。」
おばさんが手を動かすたびに勝手に腰が動いてしまう。
「ちょ・・・ちょっと、おばさん、そんなことしたら、すぐ出ちゃうよ。」
「あら、もう?ねえ、隆ちゃん。男の子って自分でするとき、"おかず"?・・・っていうのが必要なんでしょ?いつも何を想像してオチンチンしこしこしてるの?」
「えぇ~、そんな事、おばさんにいうの?」
「ねぇ、Hな本とか持っているの?」
「も、持ってないよ!?そんなの・・・。」
「あら、そうなの?・・・じゃ、どうやって?」
「え・・・あ・・・オッパイとか想像したり・・・。」
「オッパイ?隆ちゃん、オッパイが好きなんだ?」
僕がコクンとうなずくと、
「オッパイ、ねぇ~。・・・ねぇ、隆ちゃん、女性の・・・本物のオッパイ見たことある?」
「う、う~ん。・・・あ、あるよ。」
「あら!誰の?」
「誰って・・・お母さん・・・。」
「まぁ!隆ちゃん、お母さんのオッパイ見たことあるの?ええっ~!?」
「ち、小さいときだよっ!大きくなってからは・・・。」
「なんだ。びっくりしちゃった。おばさん、てっきり・・・。美佐子さん、まだ、隆ちゃんに吸わしてるのかって思っちゃった。えへへ。」
「そ、そんなわけないじゃない!」
「じゃ、隆ちゃん。お母さんのオッパイ想像して、シコシコしてるの?」
「そ、そんなこと・・・ないよっ。別にお母さんてわけじゃ・・・。想像だけで・・・。」
「・・・え~。妖しいなぁ~。ふふふ。・・・・ま、いいわ。そっか、オッパイかぁ。・・・ふふ、やっぱり男の子ね。おばさんも美紗子さんには負けるけど大きい方だと思うんだけどね。」
おばさんはブラを下からすくい上げて、オッパイの谷間を僕の方に見せつけた。
「こういうのどう?隆ちゃん、興奮できる?」
聞きながら、ブラを下からすくい上げ胸の谷間をこちらに見せつけた。
「わ・・・!」
その光景に僕のオチンチンがピクンと反応してしまった。
そういうと、おばさんはニンマリと微笑んだ。
「んふ。おばさんのオッパイでも良いみたいね。・・・へ~、こんなので興奮しちゃうんだ?ふふふ。おもしろ~い。・・・じゃあね。」
おばさんは手を上下左右に動かした。ブラの中でオッパイが激しく踊り、こぼれそうだった。
「わ・・・わ・・・すごい・・・。」
おばさんの揺れる胸オッパイを見ていたら、オチンチンが上下にビクンビクンと反応してしまった。
「わ~お。むちゃくちゃ反応いいわね。・・・ん、じゃ、ちょっと待って。・・・よっと。」
そういうと、おばさんは手を一旦離すと、背中に回し、黒のブラをさっと取ってしまった。
おばさんの白いたわわなオッパイがあらわれた。
「わぁ!お、おばさん!」
オッパイが揺れるのを見たら、さらに硬度が増した。
「ふふ。すっごい・・・。さ・・・いいわ。おまたせ。」
「ああっ・・・お、おばさんっ!」
おばさんがまたオチンチンを握って動かし始めた。
「あらあら。先っぽから何か出てきたわよ。わ・・・どんどん出てくる・・・。うわぁ~、なになに?男の子ってこうなの?すっご~い。」
おばさんは面白がって親指で先端に塗り広げた。
すると、今度はスピードを上げてしごき始めた。
おばさんの手の動きに合わせて、クチュクチュと音がした。
「ちょ・・・おばさん・・・で。出ちゃう・・・出ちゃうって!」
「そう?いいわ。さ、出してすっきりしなさい。」
「だ、ダメだって・・・このままじゃ・・・おばさんに掛かっちゃう。・・・ティ、ティッシュ・・・。」
「いいわよ?このまま出して。別におばさんにちょっとぐらい掛かっちゃてもいいから。すっきりしなさい。」
「そ、そんな・・・。」
「ホラ、おばさんのオッパイ。触んなさい。」
おばさんは中腰になると、僕の片手を取って、胸に当てた。
「わ・・・あ・・・や、やわらかい・・・。す、すごい・・・。」
「ふふ、また硬くなった。・・・うわ~、すっごい・・・。オチンチンびくんびくんしてる・・!いいのよ、オッパイ、好きにして。」
「あ、あああ~!で、出る・・・出る・・・。」
「出るのね?出るのね?ホラ、たくさん出しなさい!ほら、こうするともっと気持ち良いでしょ!」
おばさんは手のピッチを上げ、親指で亀頭のあたりをクルクルとこすった。
「あああっ!!」
僕はおばさんに向けて精液を出してしまった。
「わ、出た・・・・・・すご・・・。わ・・・わ・・・こんなに?・・・アツ・・・。」
おばさんは次々に放たれる精液に「まだ出るの?」と驚きつつ、手を止めることなく、
すっかり出し終わるまで動かし続けてくれた。
「わ~、これは、また・・・すっごい出たわね。・・・うわぁ・・・○学生って、こんなに出るんだ~!わぁ~青くさーい。すっごい匂いね。くすくす。」
おばさんは胸にゼリー状にこびりついた精液を摘むと、鼻に近づけて匂いをかいでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
腰がガクガクして起ってられずに腰を落とし息を荒くしている僕の太ももの上に、おばさんは跨ると、僕の目を見つめて聞いてきた。
「ねぇ、気持ちよかった?」
「う、うん。・・・すごく。」
「ふふ、よかった。すっきりしたかな?・・・アレ、まだ硬い?」
おばさんは僕のオチンチンを握ると、ゆっくり動かした。
「ちょ・・・あ・・・おばさん。」
「あらあら。こんなに出したのに1回ぐらいじゃダメなんだ?いつもこんななの?」
おばさんはオチンチンを握った方とは別の手で胸に付いた精液をティッシュで何度も拭き取ってはゴミ箱にいれながら、感心していた。
「う、うん。・・・そうだけど・・・?」
「だって、さっき出したら小さくなるって・・・。」
「1回だけじゃ・・・。3回ぐらいはしないと・・・。」
「さ、3回?えっ・・・だ、だめよ、そんなにしちゃ!」
「でも、それぐらいしないといつもすっきりしなくって・・・。」
「そ、そうなんだ?・・・さすが若いわね~。すご。」
おばさんはそうつぶやくと、オチンチンをゆっくり上下に動かして何かを考えているようだった。
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