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2015/09/03 02:57:53 (MB6/ZNgF)
今JDの私がJKだったころの話です。
私の地元には銭湯がありました。
しかしその銭湯を利用する人は少なくほぼ貸切状態でした。
その貸切状態が好きだった私は、毎日行っていました。
ただ、その銭湯の管理人であるお婆ちゃんは居眠りが多く、
お風呂の掃除はしっかりやるのに、あとは適当でした。
そしてある日、高校の部活の都合で銭湯に行くのが遅れてしまったときがありました。
実はこの銭湯、男風呂と女風呂の入れ替えがあったのです。
しかしお婆ちゃんは垂れ幕を交換していませんでした。
そんなことなど知らない私は、女風呂(本当は男風呂)に入ってしまったのです。
おそらく、居眠りをしていたお婆ちゃんが、私が入ったあとに垂れ幕を
交換したんだと思います。
私が体を洗っていると、酔っぱらったおじさん二人が入ってきたのです。
入るとすぐに私に近づいてきて、
「あれ?お姉ちゃん、何で男風呂にいるの?」
「ここにいるってことは、こうしてほしいのかな?」
そう言うと私の胸を揉んできたのです。
「やめてください!警察を呼びますよ!」
「でも警察呼んだら、男風呂にいるお姉ちゃんが捕まっちゃうよ?」
私はそれ以上言い返せませんでした。
「大丈夫、おじさん達の好きにさせてくれたら通報しないから」
そう言うと、再び私の胸を揉んできました。
泡がローションのようにぬるぬるしていて感度が増していました。
「ここが気持ちいいのかな~?」
「っん!」
乳首が感じやすい私は、おもわず声を出してしまった。
「それじゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
すると、一人は私の腕を押さえこみ、もう一人は私の足を開脚させると、
「それじゃあ、いくよ~」
と言うとおもむろにシャワーを取り出すと
私のアソコに水をかけてきたのです。
感じていると思われないように、声は押し殺しましたが
あまりの刺激にすぐイッてしまいました。
「じゃあ、さらに気持ちよくしてあげるよ」
すると一人がペニスを挿入しようとしているのです。
「それはダメぇぇ!、いやぁぁ!」
しかし抵抗もむなしく、挿入されてしまった。
ぶちぶちッ
これまで味わったことのない痛みが襲ってくる。
「ああっっ!、ひんっっ」
激しくピストンされるたび、快感が増していく。
「んあッっ!、ダメっ!もうイっちゃうぅ!」
「ああッ~~あ~~~っ!!」ビクンビクン
「おじさんももうすぐだぞ」
(まさか…中出し?)
「中はダメぇぇ!、もうぬいてぇぇ!」
「もうイきそうだ」
「駄目ぇぇ!!、赤ちゃん出来ちゃうからぁぁ!」
ドクンドクン
「早く抜いてぇぇ!、いっぱいでてるからぁぁ!」
「あ……ああ………」
その後も二人に何度も中出しされ、絶頂と潮吹きを繰り返した。
避妊薬をもらっため、出産は免れた。
今は彼氏とSEXしている。
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