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2015/06/21 13:21:04 (v/OH.btS)
皆様は初体験した女性とは、今現在もお付き合いあったりするんでしょうか?
私は現在50才で、妻も子供もいる、普通のサラリーマンです。
私が初体験したのは21才のときでした。
相手は当時私が勤めていた会社の社長の息子で部長、部長夫人さんでした。
その部長は会社を継ぎ、現在は会長で会長夫人となっています。
その会社会長と会長夫人、私と妻、今でも個人的な付き合いがあります。
そしてさらに、会長は夫人と私がそうゆう関係にあったことを知ってて、妻も私の初体験が会長夫人だと言うことを知っています。
ちなみにですが、私はその会社はとっくに退職しています。
茨城の高校を出て、私は都内のその会社に就職しました。
時期社長となる部長が、初めて面接と採用を父である社長から任された部長は、私を見込みあると採用してくれました。
高校卒業し、都内で一人暮らしを始めた私、慣れない社会人生活、都会の生活、バブルで多忙に多忙だったあの時期、部長や部長夫人は私に良くしてくれました。
社会人、仕事面は部長、生活面は部長夫人に支えられ、私はそれに応えようと必死でした。
でも二年もたつと、部長に目をかけられている、その事が原因?で私の社内での立場は微妙になっていきました。
先輩や上司からのいじめ、嫌がらせ、私は次第に追い詰められていきました。
でもそれを部長に言えば、先輩達の立場もあるし、言えないで苦しんでいました。
辞めたい、でも良くしてくれてる部長や部長夫人にはなかなか言えないもどかしさ。
その様子を察したのが部長でした。
様子がちょっと変だの話しを聞いた部長夫人が、私の一人暮らしする部屋に来ました。
でもやはり言えません。
社外の人と言えど、部長夫人ですから。
すると部長夫人は私に、五万くらい財布から出し、どこかでパーッと遊んでらっしゃいよと言いました。
部屋と会社とを行き来するくらいしかしてない私、遊ぶとこなんて知らないのです。
すると部長夫人は、あんなとこやこんなとこで、女の子と遊べるみたいなことを教えてくれました。
もちろんそうゆう店があるのは知ってましたが、童貞の私にはなんか行きずらいし、車のローンもあったので、あまりお金もありませんでした。
遊びで童貞じゃなくなるくらいなら、部長夫人、いっそアナタに捧げたい、そんな気持ちになっていました。
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5
投稿者:文章が、、、
2015/06/24 13:43:23    (l0DVyqY8)
頭弱い方が書いた文章ってすぐ解りました。
あまり畏まって書こうとせずに、自由に書いた方がマシだと思いますよ
4
投稿者:(無名)
2015/06/21 14:28:20    (x0wT7xFl)
なんかいい
早く次を
3
投稿者:孝夫
2015/06/21 14:26:59    (v/OH.btS)
いい子いい子をするように、後頭部を部長夫人に撫でられていました。
『何も考えなくていいからね?何も、いい?わかった?』
私はそれは部長のことを言っていると直感しました。
そして帰りの車の中で言われました。
『いい?今日だけの特別だから。またとか言うのはなし!約束守れる?』
約束破れば部長に言うつもり、そう思った私は、同意しました。
それから私は部長の顔を、まともに見れませんでした。
でも部長は私に、普通に接してました。
だから私は、部長や部長夫人のためにも、今置かれた社内の状況に負けてはいけないと、踏ん張ることが出来ました。
踏ん張っていると、周りの見る目も変わってきて、上司や先輩も態度が変わってきてました。
私に彼女が出来ました。
私が23の時、付き合いのある某会社に新人として入ってきた、同じ茨城県人の女性で、今の妻です。
当時20才でした。
三年の交際を経て、結婚となり、二人で話し合った結果、お互い地元に帰ろうとなりました。
そして結婚する報告を部長に私がすると、部長は仕事終わったあと呼び出され、あることを言われました。
『うちの嫁さん、充分役にたったようだ』
何のことかわかりませんでした。
私がふりではなく、わからない様子を見せました。
『俺が許可したんだ。お前、嫁さんにとんでもないお願いしただろ?』
ギョッとしました。
間違いなくあのことを言ってるとわかりました。
『いいんだ。嫁さんから聞いたときは驚いたが、希望叶えてやれと言ったのは俺だ』
『あのとき、社全体を見る力が俺になくて、お前に辛い思いさせた責任は俺にもある。それに俺も過去に嫁さんを何回か泣かせてるし。嫁さんもお前の気持ち、汲んでやりたかったようだから、許可したんだ』
辞めて二人で地元に帰ることも言いました。
『うちの会社で得た物を、向こうで発揮してくれたら、俺は満足だ』
快く送り出してくれました。
そして、部長夫妻は、仲人をかって出てくれました。
仲人をかって出てくれたお礼を、部長夫妻に言いに、妻と伺ったとき、部長夫人はそのときのことを妻に話したのです。
妻は嫌がるどころか、笑いながら聞いてて、お礼いい終えて帰るとき、いい方々ねと、帰りも笑っていました。
それ以降、部長夫妻、私と妻、ずっとお付き合い、当然エッチはなしですよ?してます。
子供の名付け親にもなってもらい、東京と茨城、近いようでもなかなか会長職が忙しく、会えませんが、仲良くしています
2
投稿者:孝夫
2015/06/21 13:54:05    (v/OH.btS)
部長夫人、母より年上、当時48才でした。
でも田舎の母なんかより都会的で、綺麗な人だと思っていました。
もう半分やけになっていて、辞める気でもいたので、私は遊びでそんな店で初めてするくらいなら、部長夫人、あなたにしてもらいたいです、そんなようなことを言いました。
怒られて嫌われる、そうなれば辞める踏ん切りがつく、そう思ってました。
部長夫人は最初、驚いてました。
でも怒ることはなく、やんわり優しい言葉で、私が傷つかないような配慮をしながら断られました。
主人の部下だから、若いのだから、大学に通う息子と年が違わないとか言われました。
そして出した五万をそのまま、部長夫人は帰っていきました。
もしかしたら部長夫人、部長に今日のこと言うんだろうな、そう思いました。
そして出勤すると、部長は何もないか、何も聞いてないみたいに、至って普通でした。
それから何日かして、また部長夫人が休みに来ました。
私は部長夫人にこの前の五万を返そうとすると、部長夫人は部屋に引きこもってばかりではダメだと、五万には手もつけず、私を引っ張り出しました。
部長夫人が運転する車に乗せられ、どこに行くのかと聞きました。
するとそのセリフは今でも覚えています。
部長夫人はこう言いました。
『孝夫君に、別な世界を見せてあげる』
意味は全くわかりませんでした。
どこか人通りの多いとこ、駅前らしいあたりを素通りしたかと思うと、建物の中の駐車場に車を入れ、私を下ろすと部長夫人は私の手を引き、部長夫人は何かを手に戻ってくると、私をエレベーターに乗せ、ある部屋を開けました。
きらびやかな部屋、ラブホテルでした。
『遊びで初めてしたくないんでしょ?
なら君の希望通り、私がもらい受けてあげるから、元気出しなさい』
コートを脱ぎ、ワンピースを脱ぎ、白いブラとパンツを脱ぎ、細身で小ぶりな胸に赤っぽい乳首に白いお尻、頭に血が登り、めまいがしそう、鼻血が出そうでした。
私は我を見失いました。
もう部長のことなんか、頭の隅にもありませんでした。
ただ夢中で服を脱ぎ、部長夫人目掛けて突進でした。
シャワー浴びなきゃなどの頭もなしです。
がっついてがっついてくる私を、部長夫人はそれを優しく包みこみながら、ついに私を新たな世界へと導いてくれました。
気が付くと私はすでにヘトヘトになり、部長夫人の胸に包まれてました。
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