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1

(無題)

投稿者:よしひろ ◆SrkHAnqupc
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2015/06/07 23:33:35 (MRyCkSD5)
中学1~3年の頃。
真面目に学校にも通い、クラブにも参加し日々を過ごしていた。
ただ、性に関しては人一倍興味があった。
ひょんなことから性に目覚めた。きっかけは幼なじみの母ちゃん。気さくな普通のおばちゃん。
近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった。
中学校に入り、その日も幼なじみ遊んでた。居間で手にした脱ぎっぱなしショーツをゲット。小えっと思い拾い上げたショーツ。その時、股間が反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんのショーツのシミの匂いを嗅ぎで抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
めんどくさいので、おばちゃん=佳代子とします。


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9
投稿者:よしひろ
2015/06/11 04:53:56    (OQWlUsEn)

佳代子『これから私達はどうするの?』
俺『…!』
佳代『事の重大差がわかってないよ!』
俺『うるせぇ~!』

佳代子を無理やり座らせ、佳代子の口にチンコをねじこんだ。
「やれやれ」的に軽く口もとを 歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。
ナマ温かい感触がチンコを包んだ。
本当に快感だった。
唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を 裏筋に這わせて絡めてきた。
もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと思った。
佳代子はえづきながらもしゃぶり続け、俺は口の中に出した。
佳代子はそれを飲み込み。
佳代子『もういいよ…ただし、ちゃんとゴムを付ける事。それが守れるなら考えてあげる』
俺は迷わずキスをした。
初めは嫌がっていたキスが、今度は佳代子から舌を入れてきた。
OKの証だったんだろう!
これ以降俺と佳代子は隙を見ては俺が高校を卒業するまで、夜の公園、佳代の家。旦那さんが仕事で、幼なじみは子供会の関連で泊まりにと重なった時には、朝から晩までエッチを楽しんだ。
8
投稿者:マツ   my.life.2093
2015/06/09 07:16:06    (mqjbanCv)
続きお願いします
7
投稿者:
2015/06/08 07:30:04    (wnHg5Hw/)
イイネーそそる、興奮しました。
6
投稿者:よしひろ
2015/06/08 07:00:22    (keD8wDGQ)
佳代子が何を言っていようが、手を便器に強制的に置かした。
佳代子『ちょっ!やめて~~~~!!もう~ホントにダメ~~~!!!!!』
俺『(この辺でいいのかな??)』
佳代子『いや~~~~~~、うそっ!入ってる!抜いて、抜いて~~~!!!!!』
俺『すげぇ~、暖かいよ!佳代子!!』
佳代子『抜いて~~~~~』
俺『えっ!抜いて??うんわかったちょっとの辛抱で俺も逝くから』
佳代子『そういう意味じゃない!!早く今入れてるのを抜いて~~~~~~!!!!』
俺『何を??』
佳代子『今入れてるのを!』
俺『何??』
佳代子『お、オチンチンを!!』
俺『どこから??』
佳代子『私から!!』
俺『私のどこから??』
佳代子『お、オマンコから。。。』
俺『ハハハッ!あの佳代さんがオチンチンにオマンコって言ってるよ!!』
佳代子『もうホントに止めて』
俺『ダメだよ、まだ俺終わってないもん♪』
佳代子『だったら早く、、、終わって・・・』
俺『わかったよ!というよりもう逝ってるし!』
佳代『えっ!?』
俺『オマンコって言ってる時に出た!!』
佳代子『う、うそ~~~~~。 こ、子供できちゃうじゃな~~~い!!!!』
俺『ごめん。でもまた大きくなってきた!このまま続けるね!』
佳代子『ちょ!もうホントにダメ!!やめなさあ・・あっ!アン』
俺『あ~~ダメだ~佳代子の中気持ちいいよ~!!』
佳代子『あっ!外に・・・外に出して!』
俺『あ~~~~もうダメ!』
佳代子『外よ!あっ!!そ、外に』
俺『あ~~~~~~~~~~~~』
佳代子『ん~~~~~~~~~~~』
2度目の中出しを終えた。
佳代子『ぬ、抜いて』
抜いた瞬間立ちバックだったせいか、プス・ビチャ!と空気と中出しの精子が奏でる音がした。
ちょっと笑った。
佳代子『子供できたらどうするの!!』
俺『わからない。。。』
佳代子『どうしたらいいの~~~』
5
投稿者:
2015/06/08 06:48:58    (wnHg5Hw/)
つづき気になります。出来れば宜しくお願いいたします。
4
投稿者:よしひろ
2015/06/08 06:18:15    (keD8wDGQ)
その日から、佳代子に対する思いは日増しに強くなる一方だった中学2年の時、
町内の清掃作業の日。
終了際に、佳代子が、
『ご苦労さん、よしひろくん、偉いね。家で冷たいものでも飲む??』
俺は迷わず『行きます!逝かせてください』
ホントにあわよくば!と思ったね。

そして、佳代子の家へ!
5分ほど経つと、佳代子が『よしひろくんは好きな子できた!?』
俺『!!!!!!!』
正直います、目の前に!すぐにでも抱きしめたい。そのアイスコーヒーを飲んでる口に触れたい、舐めたい吸い付きたい、あ~~~~~~~~全てがみたい!!!
なんて言うえるわけもなく、
『いや~特に。。。』
と答えたが、こんな質問されたら、チンコが爆発しそうです。
佳代子は『ふ~んそっか~』とだけ答えて話はお終い。
かと思いきや、『でも気になる子はいるんでしょ?』と言う。
俺『!!!!!!!!!』
気になる??
いえ好きです。大好きです。
言えるはずもなく
『いや~どうかな~』
とだけ返答。
佳代子も
『おっ!いるんだな~さては!! 良いな~青春か~!』
『私なんてその頃なんて勉強してたし、旦那が唯一付き合った男の人なんだよ~!今のうちにその人を捕まえて楽しみなよ~』
とアドバイス。
そして、佳代子は『よいしょ!』と席を立つ。
向かう先はトイレだった。
この時、俺の回路が壊れた。今しかないと。
俺は、ドアが閉まると同時に玄関の鍵を閉め、即座にズボン、トランクスを下ろした。
そして暴発しそうなチンコを扱く。トイレのドア前にスタンバイ。

ドアの向こうからは、カラカラと紙を巻く音。
俺の心が高ぶる!
そして、ジャーと流れる音があり、いよいよその時が来てしまった。
10円玉で鍵を解除、ガチャッとドアを開いた!!

俺、洋式トイレに座る佳代子に抱きつきキスをする。
佳代子『えっ!キャ・・・ん~~~~~~』
俺はかまわずキスをし続ける。なんて気持ちいいんだ!これがキス!
これが佳代子の口!
佳代子『ちょっ・・・ん~~~~~~! ッチュ! 何して・・・・ん~~~~』
何を言うわれても抱きつき声が出せないくらいキスをし続けた。
そして俺の中では5分ぐらいキスをした時、一度口を外すと。
佳代子『どうして』
俺『さっきの話、好きな人。』
佳代子『??? 私?』
俺『うん』
佳代『なんで?私なんておばちゃんだよ? よしひろくんには…。』
聞きたくもなかったので、さらにキスをした。
佳代子『もう・・・ん~~~ちょっ! 話を・・聞いて!』
俺『もうダメなんだ、佳代子を見てると(チンコを見せる)』
佳代子『えっ!! いや・・・でもね、おばさんは結婚してる・・・』
俺『関係ない!! 好きなんだ』
この言葉と同時にTシャツ、ブラをまくり上げる。
佳代子『キャ~~~~~~~~!!!!やめて!!何してるの!!!』
オッパイが…。
俺『これが佳代子の…。』
佳代子『いや~~~~~~~~~~~~』
俺『やわらかい!やわらかいよ佳代子!』
佳代子『やめて~~~(泣き) 離して~~~!!!』
俺『(AVだと胸を触りながら、あっ!下を触るんだ)』
佳代子『ダメ~~~~触らないで!!』
俺『佳代さん!!!この状況で止めると思う??』
佳代子『お母さんに言うわよ!!』
俺『言って大事になると困るのは佳代さんもでしょ??』
佳代子『ん~~それは。』
そしては佳代子は抵抗もせず、無言になった。
俺『トイレに手を付いて』
目の前に、佳代子の大きなお尻がある。
俺『開いてよく見せてよ』
佳代子は言われるまま、両手で左右に拡げた。
コレが、女のアソコか~!
割れてる。ん? 
先端付近は少し盛り上がって・・・これがクリトリスの場所か!!
これはアナル。とかなんとか観察していると。
佳代子『あんまり見ないで。。。』
声が、か細い感じだった。
そして、指で触ってみると。糸が引いた。
濡れるってこういうことか!!と関心。
と同時にすぐに顔を突っ込んで思いっきり舐めた。
佳代『あっ!』
この時俺は、佳代子の反応を見てまんざらでもないんだ!と思っていた。
佳代子『んっ!』
どうやら佳代子はかなり敏感なようだ。
たまらず、指を入れてみたり舌をねじ込んだりと5分ほど楽しんだ。
もう佳代子のマンコはかなりベトベトになっている。もう俺も限界。
佳代子『やめて!入れないで!それはダメ!!』
俺『もう無理!』
佳代子『せめて避妊しよ?』
俺『避妊ってなに?』
佳代子『コンドームを付ける事。。。』
俺『何よそんなの』
佳代子『2階にあるから取りにいかせて』
もうホントに我慢の限界だった。

3
投稿者:よしひろ
2015/06/08 04:37:26    (keD8wDGQ)
家に上がり、幼なじみと遊んでた。おばちゃんが買い物に出かけたぁ…チャンスだ。
ターゲットは居間にある箪笥…、どの引き出しかにパンティーやブラが入ってる。
嗅ぎたい、舐めたい、あそこにこすりつけたい!!
幼なじみが非常に邪魔になってしまったんだが、よくよく考えると俺の家ではないのに、なんてあつかましいんだろう。
男の子に、『修行しよう!』と言ってみた!
小学生くらいの男がワクワクするような言葉はこれしかない!と自分の経験から使用
した。
すると男の子は『何すればいい?何すれば強くなれる?』
俺が『外の周りを10週(30分くらい) 走ってみようか!』
男の子『うん!!』
と走りに行った。簡単すぎて笑いそうになった。
そうなるともう俺のパラダイス!
一番下の引き出しを…当たり…入ってる入ってる。
とりあえず、パンティーからだ!
一番履きふるされているパンティーを手に取り、クロッチを良く観察すると、ちょうどシミを発見!
俺のテンションはシミの大きさ分だけ大きくなった。もちろんチンコなんてマックス勃起!
迷わず、匂いを嗅ぎ、口に含んだ。
洗濯した後の物なので洗剤の良い匂いだけしかしなかった。
次はブラ!こんなふうに止めるんだ~とか考えるわけもなくとりあえず、匂いを嗅いだ。
匂いを嗅ぐとなるとどうしても目がブラに近くなる!
よく見ると、ブラの裏側に凹んでいる部分発見!
これ、これがおばちゃんの…乳首の部分だ。迷わず舌の先端を凹みに合わせた!
そして、俺はとうとうその場でオナニーを初めた。
佳代子(おばちゃんの名前)~~~~~~~~~~~~~!!!!
発射した。
発射着陸先は、パンツのシミ部分…。
パンティーでチンコを拭き終え、パンティーやブラを戻すと…、ちょうど佳代子が帰って来た。
俺は、なんとなく目があわせずらいため男の子の名前を呼びながら外へと出て行った。
しばらく、そのパンティーは干されてなかった…。2日後、洗濯機で見つけたとき、俺のザーメンが佳代子のマンコに触れた…間接エッチだ。
中学生ながら『これであの女は俺の物だ!』とか考えていた。
2
投稿者:よしひろ
2015/06/08 04:01:56    (keD8wDGQ)
今までは、近所のおばちゃんだったこの人妻を、意識しはじめた事には訳があった中学校に入る忘れもしないけど、居間で脱ぎっぱなしパンティーがあったのだ。
えっ!ドキドキしながら拾い上げたよ。その時、チンコが反応した。
その日の夜、俺は2回おばちゃんのパンティーで抜いた。
この時から、立派な性の対象になっていった。
それからは、おばちゃんには想像の世界でお世話になった。
普段道を歩いている日、ちょっとしゃべりかけられただけで、股間がうづいた。
その日は大抵急ぎ足で帰るのは言うまでもない。
さらに、おばちゃんの着替えも見たよ。
下着姿のおばちゃん。手を伸ばせば、無理やりブラを外せば…と考えているうちに目線は下の方へ。やや弛んだお腹…パンティーの股間を凝視したよ。
(その下には毛がはえているんだよな~)
その日の晩いろいろ妄想しまくれる一日になった。我が息子がギブアップするまで頑張った事は言うまでもない。
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