ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:JJ
削除依頼
2015/06/07 03:21:55 (9TwQKVXm)
最初に行っておきますと、嫁との話になります。
嫁は11歳上で知り合ったとき、俺はまだ高校生のときだった。
当時はSNSがまだ一般的じゃなく、PCでのオタクチャットで知り合った。
最初の一年は、よく同じチャットで話してるぐらいだったけど、一年も経つとチャットに参加してるメンバーも入れ替わり気づいたら嫁とばっかりチャットするようになってた。
いつも好きなゲームとか漫画の話ばっかしてて、他のメンバーにネトゲに誘われたんだけど、嫁と俺はネトゲは好きじゃなくて、他のメンバー同士がネトゲで仲良くなってそのチャットに来なくなったので、嫁とばっかり話してた。
「レン(嫁のハンドルネーム)、昼間何してんの?」
「会社員だよヽ(=´▽`=)ノ」
レンさんは俺の年齢を知ってたけど、俺はレンさんが歳上というぐらいしか知らなかった。
受験があったので、チャットの時間は短かくなったけどレンさんとクローズドチャットで本当に毎日話してた。
一日ログインがないと、どうしたの?って聞くぐらい。
その頃は、特にエロゲーとかエロ漫画とかそういう話が多かった。
アナルセックスについてすごく盛り上がったときがあった。
「JJ(俺のハンドル)はアナルしたことある?」
レンさんには童貞じゃないって言ってた。
実際、彼女もいたし、キスもその先もしたけどSEXしないまま別れてしまった。
そのことはレンさんには伝えなかった。
「ねーよw レンは?彼氏いないかwww」
レンさんはずっと彼氏がいないと言ってた。
お互い、こんなバカ話をしてるのが楽しかったんだけど、ちょうど受験も終わってて進学先も決まったことを伝えると、
「遠くに言っちゃうんでしょ?一回会わない?近いしさ」
とレンさんから、誘われた。
レンさんは隣の県に住んでたけど、電車だと一時間ぐらいで逢える距離だった。

オタクだし、彼氏もいないし、正直レンさんの容姿には全然期待してなかった。
それに内面の腐女子っぷりを知ってたので、どうこうなるとは思ってなかった。
しかしレンさんは予想してたよりも、ずっと大人の女性でびっくりした。
しゃべってるときも普段とは全然違って、俺は普段着のまま来てしまったのが恥ずかしかった。
「ごめん。なんかこんな格好で来て」
「ううん、いいじゃない。大学生って感じで」
おめでとう、と進学先が決まったことをお祝いしてくれた。
しかし、その日レンさんと約束してたことを本当にやるのかと、期待よりも不安のほうが大きかった。
『アナルSEXしてみない?』
レンさんはチャットでそう言った。
『こんなのことJJにしか言えないし、遠くに言っちゃう前にさ』
実は童貞なんて今更言えなかったけど、女とSEXできるチャンスだと思うと断る理由もなかった。
こんな大人だとは思わなかったけど。
ラブホでも行くのかと思ったら、バスに乗って着いたのはレンさんの自宅。
「高校生とさ、昼間っからラブホなんて、ヤバいっしょ?」

レンさんの部屋は、本棚が漫画とグッズでいっぱいでまさにオタクの部屋だった。
社会人はやっぱり財力あるなぁ・・・と圧倒された。
レンさんは隣の部屋で着替えてるので、ちょっとレンさんのアルバムを取ると、若い頃のレンさんの写真の数々。大学生ぐらいだったと思うけど、期待したような彼氏との写真はなかった。
ただ、大きなA2ぐらいの大判プリントが封筒に入ってたので見ると、今だったらもってるだけで逮捕されるような少年少女の写真が何枚も入ってた。
「あっ!なんでいきなり見つけてるのよ」
普段着になってたレンさんに見つかってしまった。
「隠してたのに」
レンさんはこんな写真を部屋中に張ってたけど、俺を呼ぶから外して隠したと言った。
美人だけど本物の変態にドキドキした。

「好きっていうのとは違うからね」
俺とレンさんは裸になる前に何度も確認した。
「JJのこともちろん嫌いじゃないけど。それに嫌でしょ?9歳も歳上の彼女なんて?」
レンさんがもうすぐ30になることをこのとき初めて教えてもらった。
カーテンを閉めて、ナツメ灯のオレンジ色の部屋の中でレンさんと俺は裸になった。
「セフレなんて嫌だしさ、そういう風にならないって約束して。今までどおりの友達でいて」
約束通りキスも愛撫もなく、レンさんはお尻をこっちに向けると、
「さっき、ちゃんと綺麗にしてきたから」
と両手で拡げて、お尻の穴とその下のオマンコを丸見えにした。
レンさんは俺にペンライトを渡して、
「よく見て。指入れてもいいから」
ニュルっと指がアナルの奥に入りました。
もう何か塗ってあったみたいで、明るく照らされたアナルに中指がどんどん深く入っていくのが見えました。
アナルに出し入れしてると、レンさんがんっん・・・と苦しそうな声を出すので、聞くと、
「痛くないけど、違和感がすごい・・・本当に入るのかな?」と不安そうに言った。
レンさんのアナル弄りを終えたあと、今度は俺の番だった。
仰向けにした俺のお尻の下に座布団を入れると、レンさんはアナルに舌を這わせた。
童貞なのに自分からこんなことをして欲しいとお願いした訳じゃなく、レンさんにお願いされた。
『男の子がアナルに入れられてるところ見たい』
もちろん、ホモSEXなんて嫌だったけどレンさんがするならとOKをした。
実際、アナル舐めはすごく気持ちよくて、レンさんも
「JJ、気持ちいい?」
手でチンポも気持ちよくしてくれたけど、指を入れられたときはすごく違和感があった。
それにレンさんほどちゃんと準備してなかったので、コンドーム付の指とはいえ恥ずかしかった。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:JJ
2015/06/29 00:20:31    (ukL3k1P4)
大学で彼女とは同じゼミだったので、顔を合わせてたけど平気になってた。
レンさんのおかげ。
お互い様だったし、彼女があの写真を見たかどうか走らないけど、普通に話せてた。
就活のクソ忙しい時期を除いて、レンさんとは月一にで逢うようになった。
まぁ、彼女のいない俺がレンさんに甘えてたんだけどね。

レンさんは自分のことを話してくれない。
けっこう秘密主義。
だけど、彼氏が出来たときなんかも
『昨日、SEXした』
とチャットで話してきた。
いつものデート?の二日ほど前だったと思う。
やっぱり嫉妬はあって、それがキッカケで前の彼女と付き合うようになったけど、時々レンさんが彼氏の話を聞くぐらいで、婚活?がどうなってるのかはわからなかった。

「今日、こっちでする?」
レンさんが指で、陰毛で覆われた前の穴をいやらしく開いた。
アナルからさっき吐き出した白いエキスをこぼしながら、ピンク色の膣穴を広げた。
ここもトロっとレンさんのエキスが垂れてた。
元カノと別れてから、前の穴でもレンさんとSEXした。
アナルSEXはもちろん、どうかするとディルドでレンさんにアナルを犯されたりするんだけど、前の穴のSEXは元カノと交際してるときは一度もなかった。
レンさんからの誘いに、一緒にシャワーを浴びてレンさんにペニスクリーニングしてもらってから、そのままシャワールームで抱き合った。
「レンさん、まだパイパンにしないの?」
「あたしみたいな、オバサンをパイパンにしてもさ~やっぱりロリにはなれないんだよね」
レンさんはガチでロリコン・ショタコンなので、憧れすぎて自分でもパイパンにしたけど、やっぱり違ったらしい。
「え~エロババァ、俺好きだよ」
といったら、こめかみをグリグリされたけど、
「それにさ、バレちゃうって(笑)」
そういうレンさんに、
「大丈夫だって、脇毛とかボウボウにしてるほうが絶対にやばいって」
というと、
「ボウボウのほうがエロババァっぽくない?」
なんて笑ってたけど、
「レンさん、剃っていい?」
と聞くと、
「いや、待って、待って・・・純ちゃんがしたいならいいけど」
とレンさんは顔を曇らせたので、
「11歳歳上でもいいよ。内定決まったし」
就活、けっこう苦労したんだけどようやく希望してる会社に内定もらったばかりだった。
「え?おめでとう・・・?」
きょとんとしてました。
レンさんの察しが悪いので、ぐいっと股と拡げて三年近く手入れされていない陰毛にシェービングクリームを塗りつけた。
「あの・・・ほんとに?」
ためらうレンさんに大丈夫だからろいうと、ど真ん中を剃り落とした。
レンさんは股を開いて、ビクビクとしてましたがジョリジョリと剃って、10分ほどでほとんどパイパンにしてしまった。
「うわ、エロ・・・これ温泉とか行けないね」
というと、
「大人は個室で温泉に入るの。純ちゃんはまだまだ子供ね」
とレンさんがからかってくるので、
「それなら、脇毛ボウボウのパイパン女でも大丈夫だね」
と言い返すと、
「純ちゃんがしたんじゃん・・・」と恨めしそうにレンさんが言うので、
「だから、大丈夫だって、俺はそんなレンさんが好きなんだから」
とレンさんと浴室でSEXしました。
んん!!んぁっ!!
ぬるくなったお風呂の中でレンさんの前の穴に挿入。
レンさん、すごく感じてた。
話してる時はレンさんを歳上と感じることはあまりないけど、SEXしてるときは経験豊富な歳上と感じる。
「純ちゃん、今日は危ない日かも」
レンさんはそう言った。
「今日、中に出したい」
「この前もあんまり大丈夫じゃなかったんだからね」
レンさんはそういうと、あっ!っと声を上げて
「さっきのって、そういう意味?」
俺はニヤニヤが止まらなかった。
乳首に噛みながら、レンさんの奥を深く抉ると
「んん!!ダメだって、純ちゃん。こんなの」
レンさんの返事も聞かずにオスエキスを放出した。

ぐったりしたレンさんを抱えると、濡れた身体を軽く拭いただけで、すぐにベッドで交わった。
アナルを穿り、♂♀エキスでグチョグチョになった前の穴をバックから挿入すると、
純ちゃん・・・純ちゃん・・・
レンさんに名前を呼ばれて、レンさんは何度イッた。
ビクビクと痙攣するレンさんの膣にたっぷり2度めの♂エキスを吐き出した。

「ホントに私と?こんなオバサンと」
「俺以外にレンさんにこんな変態なことする人いる?」
「純ちゃんだけ。だって、こんな恥ずかしいこと・・・もうお嫁にいけない」
レンさんは恥ずかしそうに顔を隠した。
パイパンになった股間を大きく拡げて、膣から精液が流れ出てるところを写真に撮った。
ティッシュで恥ずかしがるレンさんの股間を拭き取り、
「じゃあ、俺のところにお嫁に来て」
とプロポーズした。


9
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY
2015/06/21 04:03:57    (SKXD05GT)
楽しみにしてます暖続きお願いします。
8
投稿者:JJ
2015/06/19 02:43:40    (/3pWrA1E)
応援、ありがとう。
書き溜めてた文を掲載します


レンさんとは長く続いたけど、彼女とはそうじゃなかった。
半同棲していた彼女と一年ほどで別れることになった。
二人で借りてた部屋にはもう帰ってくることもなく、別の男のところに転がり込んでた。
元々、自分のアパートはそのままにしてるので、この部屋も今月いっぱいで解約するつもりだった。
夜中にチャットで話してたので、レンさんも一連の事情は知ってた。
「今度の週末会おうか?」
レンさんとは一ヶ月前に帰省して逢ったばかりだったけど、嬉しかった。

もう自分の荷物はほとんどアパートへ送り、彼女の荷物もダンボールにまとめて送りつけるつもりだった。
明日には最後の片付けを終えて、引き渡すつもりだった。
レンさんはその部屋がみたいと言った。

カーテンもなく、捨てるつもりのソファと彼女の荷物だけ残った部屋で、レンさんを裸にした。
見た目よりもむっちりとしてる身体からブラジャーを外すと、大きな胸がバーンと出てきた。
彼女は背が低くてスレンダーだったので、おっぱいをほんの少し膨らんでるだけだった。
以前、レンさんにそれを話したときは、
「いいね、合法ロリじゃん」
とか言ってた。
レンさんのアドバイスに従って、彼女の股間をツルツルに剃った。
処女だった彼女の初体験はパイパンだった。

レンさんはボウボウだった。
腕と足のムダ毛は綺麗に処理してたけど、脇とオマンコはお手入れしてなかった。
パイパンよりも、こっちのほうが興奮するというとレンさんは彼氏もいるのに、そうしてくれた。
レンさんのアナルはケツ毛は一本も生えてなくて、すごく綺麗だ。
もう受け入れも慣れて、クリームを塗ってやると指が2本までならスムーズに入る。
3本目は入れないようにしてた。
最初の頃は道具を使ってアナルプレイをしていたが、結局はSEXがいいとお互いのアナルを弄り、ハメてた。
レンさんのお尻の中に俺の精液を流し込むと、ブビっブビっと卑猥な音がしてアナルから白い汁が出てきた。
「あははは、ダメ・・・おなか痛い」
レンさんはお腹に流し込まれると、たいがいお腹が痛くなって笑いながらうずくまってたけどいつもアナルに中出しさせてくれた。

その日もいつものように指でほぐしたあと、アナルSEXするつもりだった。
レンさんのおまんこは愛撫したり、舐めたりすることはあったけど、挿入したことはあまりなかった。
レンさんが「前の穴」と呼ぶオマンコに挿入されるのは、あまり好きじゃなかったみたいだし、彼氏もいるんだからと遠慮してた。

だけど、レンさんはこの日は、
「今日は、こっち」
と軌道修正した。
「今、コンドーム持ってないよ」
「いいよ、純ちゃんのおチンポ、こっちに欲しいの」
ソファに四つ這いになったレンさんに挿入した。
普通のSEXだったけど、俺とレンさんにとってはかなり異常なSEXだった。
最後に挿入したのはまだアナルプラグを使ってるときだったと思う。
2ヶ月の一度、こうやってSEXしてるのに一年以上、レンさんの膣穴を探ってなかった。

レンさんの様子を見ながら、恐る恐る腰を使うと、
あっ・・・
こんなに可愛く喘ぐレンさんは覚えがなかった。
ハァハァと息を切らしてむっちりした尻を振って押し付けてきた。
普段、指さえほとんど入れたことないレンさんの膣が吸い付いてきた。

「純ちゃんのおチンポ、やっぱり気持ちいいよぉ・・・誰よりも」
パンパンをレンさんにぶつける音が大きくなった。
「お世辞じゃなくて、ホントだから。元気だして」
隣のマンションとの距離はそんなになく、明るい部屋の中はもしかしたら丸見えだったかもしれない。
レンさんの言葉と元気づけが嬉しくて、泣きそうだった。
「キスしながらしていい?」
レンさんにそういうとソファで窮屈な感じで抱き合った。
今までレンさんとはニ穴責めとか、ローターを乳首やクリに貼り付けてバイブしながらSEXしたりとAVをヒントにそういう変態っぽいSEXばかりしてたけど、このときのSEXが生涯で一番気持ちいいSEXだったと思う。
はっ・・・あっ・・・
レンさんも綺麗な顔を歪めて、俺の背中に爪を立てて抱きついてきた。
「レンさん、ちょっと緩めて。このままだと抜けないから」
レンさんは緩めてくれたけど、
「いいの?純ちゃん。私をめちゃくちゃにしたくない?」
「レンさんが悪いわけじゃないのに」
「いいの。純ちゃんを縛ってたの、私なんだし」
レンさんを好きにできる・・・もう彼女のことなんかふっとんでドキドキしました。
「中出ししていい?」
「ふふふ・・・結婚してくれるんだったら」
レンさんが笑ってそう切り返した。
「彼氏いいの?」
「そうね。だけど純ちゃんもこんな年上でいいんだ?」
11歳歳上というのは、今はなんてことないけど当時はやっぱり考えさせられた。
それでもレンさんが好きという気持ちもずっとあった。

「じゃあ、レンさんをパイパンにしていい?」
「生えてるほうが興奮するっていってたのに?」
「またツルツルにしてるとこ、見たいな」
「絶対、バレるって(笑)」
以前、レンさんはパイパンにしてたけど、そのときは今の彼氏はいませんでした。

「で、どうする・・・?」
「両方はダメ?」
「・・・」
レンさんは黙ってしまったけど、背中に手を回してきた。
腰にレンさんの足が絡み、一番深いところでエキスを流し込んだ。
何度もレンさんの膣の中でチンポがしゃくった。
「うっ・・・出てる・・・」

レンさんからドロっと出てくるのをティッシュで拭きながら、レンさんの昔の話を教えてもらった。
レンさんは学生のときヤリサーで有名なサークルに所属してた。
もちろん、趣味は隠して。
すぐに処女は失ったと言った。
それから、同時ではないけど何人かと付き合ったとも。
そして妊娠した。そのときレンさんはまだ20だった。

レンさんはSEXするのが怖くなったと言った。
だからずっとしてなかったと。
「今、純ちゃんにこんなことされてて、嬉しいの。
もう私、お嫁にいけない・・・」
レンさんは恥ずかしそうに顔を覆ってました。

彼女の荷物の中からポラロイドカメラを拝借し、レンさんとのSEXの痕跡を何枚も撮った。
彼女と一緒に買ったソファの上で、おまんこやアナルから俺のエキスを垂れ流してる写真を撮った。
レンさんの指をアナルに入れられてるところを逆に撮られた。
マジックで目線を入れて、彼女の荷物に忍ばせておいた。
レンさんに言われて、持ってた彼女とのハメ撮り写真を返しておいた。

「純ちゃん、えらいね」
彼女とのハメ撮りはポラロイドの現物しかなかったので、正直惜しいというか未練もあったけどレンさんが付き添ってくれたので、綺麗に処分できた。

レンさんが帰る前までに俺もレンさんも陰毛をほぼなくした。
またオマンコでSEXさせてもらい、ツルツルにして繋がってるのがバッチリ見えてることに興奮した。
フィニッシュはコンドームの中。
やっぱりアレは特別だったみたい。

ソファは前日に粗大ごみに出してたので、管理会社に部屋の引き渡しに行くと、彼女のダンボールがなくなっていた。
夜のうちに来て持っていったんだと思う。
開封してくれるのが楽しみだった。

7
投稿者:りょう ◆zEGpD4VZDY   sigekitekinahitotoki
2015/06/15 09:12:29    (ht6pilty)
是非続きお願いします。
6
投稿者:JJ
2015/06/09 02:13:26    (h2s9AiTo)
レンさんはふわふわした可愛い下着のセットだった。
着痩せしてたのに、脱ぐとけっこうムッチリしてて、かなりセクシー。
「デブだから、あんまりみないで」
というレンさんだったが、下半身が少し太めで、お腹がムニュっとしてたけど、好みというか・・・
レンさんを知ってから、レンさんの体型が好みになってしまった。
「もうちょっとイケると思ったけど・・・けど、JJのアナル童貞も処女も貰っちゃった」
そんなことを嬉しそうにいうレンさん。
「俺はレンさんの前の穴のほうが、よかったな」
童貞をレンさんで捨てれて、本当によかったと思った。
「私も久しぶりだったから、感じちゃった。5年ぶりだよ、もう」
それからレンさんと下着パーティしてたけど、時間も遅くなってもう一度だけレンさんとしたいと言うと、
「セフレ嫌だもん」
というので、じゃカレカノになる?というと、
「だって私、来月にはもう30だよ。今は彼氏はいないけど、結婚だってしたいしさぁ」
レンさんみたいな綺麗な人に、イケメンでもない大学生未満が彼女っていってもかなり無理を通そうとしたと思う。
「JJとはすっごい趣味もあうし、気も合うからずっと友達でいたいんだけど・・・たまにだったら、SEXだっていいけど」
今日は進学祝いと遠くへ行ってしまうので、スペシャルプレゼントのつもりだったと言った。
「・・・好きな人だっているよ」
レンさんは言いにくそうに俺にダメだしをしたけど、最後のダメ押しでレンさんと恋人のようなSEXをしたいとお願いすると、
「もう・・・じゃあ20代最後の男にしてあげる」
レンさんはそういって下着を脱ぎ捨てた。
愛撫も何もなかったさっきのまでSEXとは違い、レンさんの大きなおっぱいにしゃぶりつき、茂みを探ると濡れていた。
「レンさん、すごく濡れてる」
恥骨や足の付根あたりはムダ毛を始末したのか、ジョリジョリとしててレンさんがいろいろと準備してくれたんだなと嬉しかった。
レンさんの蜜で濡れた指でクリトリスを撫ぜたり、ムキムキを皮を押し上げた。
ハァハァと、白い喉を見せてのけぞるレンさんに
「ありがとう、レンさん。俺、一生の思い出にする」
と首筋から耳たぶにキスをして、挿入した。
今度はローションをつけなかったけど、レンさんの蜜が潤滑となって送出するたびにジュブジュブと音を立ててた。
レンさんに断りもなく生ペニスで柔らかい膣肉を掻きむしった。
初めてだったけど、すごく相性がよかったんだと思う。
膣口が引きずられるように薄く伸びてペニスにぴったり吸い付いてた。
レンさんの膣奥に出してしまおうと何度も迷い、
「レンさん、中でいってもいい?」と聞くと、
「ダメ、怖い・・」と言いながら、レンさんは抱きついてきて離れなかった。
「口でしてあげるから」
レンさんがそういうので、離れると69になって互いのアソコにキスをした。
レンさんのビラビラは少し大きめで、いわゆる鶏冠だけど夢中で口をつけた。
下からペニスを掴んでフェラチオしてたレンさんだが、
「お尻、こっちに持ってきてというと」
またアナルを舌で舐めまわし、ペニスを扱いてきた。
俺もレンさんの膣とアナルSEXで少し赤くなった肛門に指を入れて愛撫を続けた。
2穴責めが効いたのか、レンさんはビクビクと身体を震わせ、手がびしょびしょになるほど潮を拭いた。
レンさんのアナルを舐める舌もより肛門の皺をひとつひとつ丁寧に舐めるように熱心だった。
その気持ちよさに心奪われてると、あっと思った時には同じように指をねじ込まれて、レンさんの口が再びペニスを咥えられた。
主導権を完全にレンさんに奪われて、仰向けにされるとアナルを犯されながらペニスを舌で絡め取られて・・・
「レンさん、ごめん!!」
レンさんの口の中にオスのエキスをたっぷり吐き出した。
じっとレンさんは動かなかったが、舌を見せて
「高校生の精液、おいし」と変態っぽく言った。
元カノにフェラチオさせたときも気持ちよかったし、SEXまでの通過儀礼という感じだったけど、レンさんにイカされたときはすごく背徳感があった。
好きな男がいる女を寝とった気分というのだろうか・・・

レンさんはオタク趣味も腐女子も30になったらやめて、結婚したいと思ってたそうです。
ずっとそう聞かされてたし、実際、レンさんは婚活(当時はこういう言い方はなかったですが)に励んで、俺以外の男とも数年ぶりにSEXした。
俺も遠距離だったので、大学で彼女も作り半同棲生活も送ってたが、レンさんとは2ヶ月に一回必ず会うようにしてた。
レンさんが来るか、俺が行くかそれぞれあったけど、その日は一日中ラブホにこもってSEX研究に励んでいた。

大学3年のときに、そんなレンさんとの関係が大きく変わる出来事がありました。

5
投稿者:JJ
2015/06/08 02:29:14    (NW7tUrGM)
応援ありがとうございます。
もう遅い時間だけど、もう少し書きます。


「絶対、中には出さないでね」
レンさんは、静かにそう言った。
パンパンとお尻がぶつかる音と、レンさんの時々喘ぐ声。
レンさんに生SEXを持ちかけたとき、迷ってましたが、
「レンさんはしたことある?」と聞くと、生はないというので後でちゃんと着けると約束して、入れさせてもらった。
「まだ、出してないよね?大丈夫?」
時々心配そうに聞くレンさんだったが、俺は気持ちよすぎて、レンさんの膣からなかなか抜けずにいた。
「行くんだったら、顔に出して」
レンさんはそう言いました。
「一度やってみたくて」
童貞の俺が下手なのが、レンさんがアンアン喘ぐところを想像してたのに、時々色っぽい声を漏らすだけで、SEX中にこんな会話するなんて思わなかった。
レンさんの要望通り、仰向けになったレンさんの顔にオスのエキスを放出した。
レンさんの顔をペルライトで照らすと、白い粘液でベタベタで眼鏡も汚してたけど、
「ありがとう。こんなこと頼めるのJJしかいないから」
初体験はこんな感じで終わりました。

あとで明るいところで見たレンさんのアナル辺りは赤くなって、膣口は中で出したわけじゃないのに、白いエキスが出てきてました。
レンさんはバックからしかアナルや膣口を見せてくれず、それもSEXが終わると早々に仕舞われてしまった。
4
投稿者:アンビション
2015/06/08 01:26:44    (32k2uO/x)
続き期待してます♪(*´∀`*)ノ
3
投稿者:JJ
2015/06/08 01:23:11    (NW7tUrGM)
年齢を正直に書くとまずいかなと少し直してたんですが、あちこちおかしくなるので諦めました。
嫁、11歳年上です。

初SEXは嫁が30直前のことでした
2
投稿者:JJ
2015/06/07 04:14:40    (9TwQKVXm)
「JJは前立腺があるから、気持よくなるよ」
レンさんは、もうちょっと我慢してねとアナルの奥まで指を入れて内側を刺激してきた。
俺は少しは気持ちよさがあったけど、まだ慣れなくて気持ち悪いほうが強かった。
けど、全裸のレンさんが興奮してる姿にドキドキしてて、我慢してました。
「JJのおチンポ、気持ちよくしてあげるね」
レンさんはいつも『おチンポ』なんて書き方してましたが、大人の女性の口からこんな卑猥なことを言われるとドキドキしました。
レンさんはそういうとアナルに指を入れながらペニスに唇を被せてきました。
コンドームをつけてない生のペニスを含んでくれたことに感動しましたが、
レンさんには中学生のときにフェラもSEXも経験したなんて、豪語してたので、
「レン、うまいね」
なんて余裕ぶったって、レンさんの髪を撫ぜたり頭を押さえつけたりしました。
そんまま続けられたらレンさんの口の中でいってしまいそうでしたが、つい頭を抑える手に力が入ってレンさんのノドチンコを着いてしまったようでした。
おぇっとえづいてしまって、フェラチオはそこで中断。
だけどビンビンになったペニスは収まらず、
「レン、入れてみる?」
というと、レンさんも頷いてコンドームを被せると、自分のアナルにクリームを塗った。
ペンライトで穴を照らしながら、レンさんにペニスを押し付けた。
童貞をアナルで失うことにちょっと複雑な気持ちだったけど、キスやペッティングさせてくれた元カノはレンさんよりもブスだったので、単純に嬉しかった。

しかし、指みたいに簡単に入ったりせず亀頭でアナルを広げるだけでも大変だった。
レンさんは入りやすいように、ぺたんと伏せてお尻を拡げてくれてるのに、その穴をこじ開けるのは大変だった。
それでも亀頭がアナルを拡げきってあとは押しこむだけ・・・ってところで、レンさんのギブアップが出てしまった。

お尻の穴が少し赤くなってて、ちょっと切れてしまったのかもしれない。
「出たことのない大きいウンチが出てるみたいで・・・」
レンさんは少し泣いてました。それから何度もごめんねと謝ってきました。
この下品でしおらしいこというレンさんが可愛くて、ゆっくりとレンさんを仰向けにして軽くキスしたあと舌を入れました。
長いキスをしてると、レンさんが大きく息継ぎをして、
「だからJJとセフレになるのは嫌だってば」
と言いました。
「セフレとかじゃなくてさ・・・すごいSEXしようよ。彼氏とか彼女じゃできないみたいな」
すごいって?
レンさんは納得してないみたいでしたが、
「アナルはさ、もうちょっと拡げてからにしよ。今日はどうしようっか?」
結局、練習だということで先ほどと同じようにバックで付してるレンさんのお尻にペニスをあてがいました。
ローションでヌルヌルにした生ペニスをお尻の下の穴にあてがうと、一気に深くまで突き入れました。
アナルと違ってすんなり奥深くまで入りましたが、レンさんが辛そうだったので、まさか処女?と思いました。
レンさんに大丈夫かと聞くと、大丈夫と返事が返ってきたので、今度はヌルヌルドロドロになったペニスでレンさんの膣内を侵しました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。