2012/01/31 05:47:14
(UeF.sage)
後で聞いた話しでは血走った目でずっと凝視してたそうです、しばらく後で聞いたサイズは100のHカップ、ヒップも105だとか、まあそれなりのウエストと体重なんだがこっちはいまだに教えてもらえず
何も言えずうろたえていると
「大きいから肩凝りが酷いのよ、ご馳走したお礼に肩もんでもらおうかな?」
「は、はいそれくらいの事なら喜んで」
「いいの?じゃお願いしちゃおうかしら」
肩とはいえ佳江さんに触れると内心ワクワクしながら冷静を装って肩を揉み初めます
肩ごしにおっぱいの谷間をを眺めつつしばらく肩を揉んでいるといきなり手をつかんでおっぱいに持っていく佳江さん
「気になるんでしょ、触っていいよ」
キタ---------------w
なんじゃこの柔らかさは、服の上からでもタプタプって感じ
んでアホみたいにタプタプしてたらいきなり佳江さんが立ち上がって振り向いたと思ったらキスされました、最初は舌がチロチロ入ってくる感じだったのが徐々に口の中ぐりんぐりんされたり唾いれられたり。
顔を掴んでた佳江さんの手が腰に来て下腹部でチンチングリグリされたらヤバいと思う間もなく発射しちゃいました。
ピクピクしたのを感じたのか
「もしかしていっちゃった?」と聞かれ
恥ずかしさのあまり上ずった声で「ごめんなさい」と答えると
「ひょっとしてしんちゃん女性経験ないの?」
「はい、すいません」
「じゃ仕方ないよ」
佳江さんはパジャマまでしみたザーメンを見て
「私もまだだしもういっかいお風呂はいっちゃおうか」
とおれの手を引いてバスルームに向かいます。
洗面所までくるとおれの前に膝まずき「まだ大きいままだね」といいながらパジャマの下とトランクスを脱がされました
「いっぱい出たね、きれいにしちゃおうね」と言うやいなやべちょべちょになったチンチンに顔をうずめると深呼吸。
佳江さんティッシュも持って帰ったし精子の匂いすきなんだと思っていると今度は口の周りや鼻をこすりつけてからべちょべちょにになった所を舐めています。
くすぐったくて尻を引くと両手で腰を引き付けてくわえられました。うわぁwあったか気持ちィィ~w世の中にこんな気持ちいい事があるんだ、と快感にひたっていると…ハイ本日2発目いっちゃいました
いきそうになった時、ダメです、と言ったんですが「ひひよ」とモゴモゴ言われあえなくドピュと