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2010/12/24 02:09:37 (HOyb3SGX)
俺が子供の頃、夏休みになると海の近くの親戚の家へ泊まりに行っていた。
そこには三つ年上の従兄弟、秀兄ちゃんがいて、俺を弟の様に可愛がってくれ
た。

中1の夏、1週間の予定で親戚の家へ行ったが、秀兄ちゃんは前年までの様に
一緒には遊んでくれなかった。
昼間はバイトへ行き、夕方からは彼女と出掛けていたからだ。仕方ないので昼
間は一人で海で泳ぎ、夜は伯父さん達とテレビを観て過ごした。

4日目、秀兄ちゃんのバイトが休みなので一緒に海へ行った。そこには秀兄ち
ゃんの彼女ともう一人、女の子がいた。
その子は彼女の友達でマキコといい、綺麗なお姉さんだった。
二人共ワンピースの水着を着ていたが、マキコさんの方がスタイルが良かっ
た。大きな胸の膨らみやプリンとしたお尻を盗み見ていると前が膨らんでしま
い、隠すのに苦労した。

秀兄ちゃんと彼女はパラソルの下でイチャイチャしていたので、俺はマキコさ
んと泳いだりして遊んだ。秀兄ちゃんの彼女は年下の俺をガキ扱いしたが、マ
キコさんは優しく接してくれた。

昼食を食べた後、いつの間にか秀兄ちゃんと彼女が居なくなっていて、俺とマ
キコさんの二人が浜に残される形になった。
急に二人だけになり気まずい空気になると、マキコさんが散歩しようと歩き出
した。
ゴツゴツした岩場を歩いているとマキコさんが手を繋いできたので、とてもド
キドキした。

大きな岩の陰で秀兄ちゃん達を見つけたが、その姿に驚いた。二人が素っ裸で
セックスしていたからだ。
岩に手を付かせた彼女を秀兄ちゃんが後ろから嵌めていた。
以前、秀兄ちゃんにエロ本を見せられた事はあったが、本物を見るのは初めて
で、すごく興奮した。
後ろから、「しゃがんで!2人に見つかっちゃうよ。」と言われるまで、マキ
コさんが一緒にいたのを忘れていた。

岩に隠れて2人の行為を覗いていると、チンチンが痛いほど硬くなっていた。
オナニーしたくてたまらなかったが、マキコさんがいるのでガマンした。
すると突然、マキコさんが海パンの上からチンチンを握ってきた。
驚いて声が出そうになったが、マキコさんが、「静かに!! じっとしてて。」
と言いながら、チンチンを擦り出した。
あまりの気持ちよさに耐えきれず、海パンの中に発射してしまった。

とっさに「ごめん!! マキコさん・・」と謝ると、マキコさんは「謝ることな
んか無いよ。」と言いながら、海パンを脱がし始めた。
まだ勃起したままの俺のチンチンを見ると、「ちゃんと剥けてるんだね。 こ
れなら出来るね。」と言って、チンチンについた精液を舐め取った。
突然の展開に呆然として黙っていると、マキコさんは水着のストラップをずら
してオッパイを露わにした。

日焼けした肌と水着の形の白い肌のコントラストが妙に生々しく、俺の目はオ
ッパイに釘付けになった。
「ナツオ君、ずっと私の胸を見てたもんね。 触って良いよ。」と言われ、手
を伸ばすとマキコさんがその上から手を重ねてオッパイを触らせた。

岩の向こうからは「あんっ、あんっ、あんっ。」と喘ぎ声が聞こえていたが、
そんな事よりも全神経は目の前のマキコさんに集中していた。
柔らかく大きなオッパイを両手で揉んでいると、マキコさんが水着を全て脱い
だ。

白い肌の股間に黒々とした陰毛を見た瞬間、チンチンは腹にくっつく程に反り
返った。
マキコさんは指2本で割れ目を広げ、赤貝のようなマンコを見せながら「ここ
に挿れたい?」と聞く。「うんっ!!」と俺が頷くと、「いいよ。秀一に頼まれ
てるし・・。」と言いながらチンチンに手を添えて腰を寄せてきた。その時、
俺には言葉の意味を理解する余裕は無かった。

続く
 
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