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2010/11/21 11:53:53 (0pgGD1qy)
サマルさん夫婦との3P SEXの翌日。
職場ではいつもと変わらず仕事に打ち込むマサルさんがいました。
お昼を届けに来たミカさんもそれは同じで、前夜のことが無かったかのように
明るく接してくれます。
私は何となく気まずくて、二人の顔をまともには見られませんでした。

それから十日ほどした週末。
マサルさんの家で夕飯をご馳走になりました。
この頃になると気まずさも薄れ、以前と同じように顔を見て話せるようになっ
ていました。

ミカさんが3歳の娘(チカ)を寝かしつけに隣室へ行ったので、私も帰ろうとし
たところ、
「今夜も三人で楽しもうぜ。とりあえず風呂に入ってきちゃえよ!!」とマサル
さんに言われました。

(人の奥さんとこんなことして本当に良いのだろうか?)後ろめたい気持ちはあ
りましたが、
やはり欲望には勝てません。
風呂場で急いで体を洗い、すでに半勃ちになった股間を手で隠すように奥の六
畳間へ向かいました。

スモールランプがついた薄暗い部屋の中央に裸のミカさんがいました。
マサルさんが後ろから抱きかかえ、左手で乳房、右手で陰部を愛撫していま
す。
よく見ると右手の中指がマンコにずっぽりと出入りし、ビチャ、ビチャといや
らしい音を立てていました。
当のミカさんは顔を背け、目を固く閉じたまま無表情です。

私はどうしたら良いか分からずにボ~ッと立って見ていましたが、
マサルさんがミカさんを布団に寝かせ、「マコト、やって良いぞ!!」と言って
くれたので、急いで腰のバスタオルを外し、ミカさんに覆い被さりました。

初めての時と同じようにキスをして舌を絡めようとしましたが、ミカさんがな
かなか口を開いてくれません。
諦めて乳房に顔を移し、乳首を舐め回しますが反応が薄い。陰部への愛撫でも
それは同じです。
焦る私をアシストするかのように、マサルさんがコンドームを渡し、「そろそ
ろ入れていいぞ。」と言いました。

ミカさんのマンコはまだ充分に濡れていなかったようで、入り口はきつかった
のですが、思い切って奥まで突きました。
その時、今夜初めて「あっ、」とミカさんが声を漏らしました。
それに気を良くした私は激しく腰を突き、1分程であっけなく逝ってしまいま
した。

私と入れ替わるように、今度はマサルさんがミカさんに覆い被さります。
この時、改めてマサルさんのペニスを見ましたが、私のモノより1.5倍ほど
太くて長い。
(あんなに大きなモノが小柄なミカさんの体に入って痛くないんだろうか?)な
どと下らないことを考えていると、
ヌチャ、ヌチャ、と卑猥な音を立ててマサルさんがミカさんを責め始めまし
た。

「はっ、はっ、」「どうだミカ、気持ちいいか!?」激しく腰を振るマサルさん
の下で、「あっ、あっ、」と小さく喘ぐミカさん。
正常位で5分程突いてから、バックに移して前回のようにお尻を叩きながらさ
らに激しく腰を振るマサルさん。
ミカさんは後ろから突かれながら、「うっ、うぅっ、」と声を押し殺すように
布団に顔を押しつけています。
程なくして「おぉっ!!」と唸り、体を震わせながらマサルさんが逝きました。

息も整わぬうちにマサルさんが無言で服を着はじめました。
私も慌てて着ようとすると、「お前はいいよ!!」と口元だけで笑い、
「俺は一人で飲みに行って来るから、後は二人で楽しめ!!」そう言って部屋を
出て行ってしまいました。

薄暗い六畳間に二人っきり。
ミカさんはマサルさんとの行為が終わってからは布団の上に横たわったまま。
壁を向いたっきりなので、表情が分かりません。

(ど、どうしよう・・・)
気まずい雰囲気の中、意を決してミカさんに声をかけました。
 
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7
投稿者:(無名)
2011/03/19 21:54:10    (GhQXhAKs)
このオチ…感動しました
6
投稿者:(無名)
2010/11/22 22:51:43    (ZrR7geIp)
サマルさんワロタ
5
投稿者:たか
2010/11/22 11:34:59    (olGUvkAL)
とても楽しく読ませて頂きました。ミカさんの娘と結婚したのですかあ。なかなかやりますね。(笑)良かったらもっと書いてくださいね。よろしくお願いします。
4
投稿者:はやと ◆x.e.K1vy1c
2010/11/22 08:20:14    (Bowk5BX.)
チカさん(奥さん)はミカさんの生き写しだったのですね。
 チカさんは、昔の出来事は知らないのですよね。
 結婚後には、もうミカさんとの密会は無いのですか?
 続きがあればぜひ聞かせて下さい。
 
3
投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
2010/11/22 00:57:20    (a9xTBozr)
布団の上に横になっているミカさんの背中に、恐る恐る声をかけた。

「ごめんなさい。僕とするの嫌でしたか?」
ミカさんは壁の方を向いたまま「えっ?そんなこと無いよ。どうして!?」と逆
に問いかけてきました。
「だって、今夜はあまり乗り気じゃないみたいだったし。僕のこと怒ってい
るのかなぁ?と思って・・・」と答えると、顔をこちらに向け「あれはダンナ
に腹を立ててたの!!マコトくんに怒ってたわけじゃないよ。」「気を使わせ
ちゃってごめんね。」と微笑んでくれました。

ミカさんにいつもの笑顔が戻ったのが嬉しくて、おもわず抱きしめてキスを
しました。
今度はミカさんの方から舌を絡ませてきてのディープキスです。

「本当はこの間だけ、1回限りっていう約束でOKしたのに、ダンナが急に
今からやろうって言い出したから怒ったの!!」
私の腕の中でミカさんが話し始めました。
「今夜はそういう気分じゃないから嫌だったのに、ダンナがあんまりしつこ
くしてくるんだもん!!」「だから意地でも感じてやるもんかって我慢してた
の。最後の方は我慢しきれなかったけどね。」そう言ってミカさんは恥ずか
しそうに笑いました。

「じゃあ、やっぱり今夜は嫌だったんですね。ごめんなさい。僕、帰りま
す。」体を起こそうとした私をミカさんは引き留め。
「帰っちゃダメ!!」「もう火が付いちゃったんだから・・・・逆にいま帰ら
れちゃったら困るぅ。」「ねぇ、しよう!!」そう言うなり、私の小さくなっ
ていたペニスを口に含んできました。

亀頭を舌先で舐められ、ミカさんの口の中であっという間に勃起しました。
「うふっ、大きくて固~い!!」と悪戯っぽく笑うと、再び口に含みジュボ
ッ、ジュボッといやらしい音を立ててペニスを刺激し始めます。
動きが速くなり射精感が高まったので口から抜こうとすると、ミカさんが両
手で腰を押さえ、さらに激しく動くのでとうとう口の中で発射してしまいま
した。

慌てて引き抜き、「ごめんなさい。出ちゃいました。」と謝ると、
ティッシュに精液を吐き出しながらミカさんが、「大丈夫よ。飲むのは苦手
だけど、口でするのは嫌いじゃないから!!」
(えっ??精液を飲むってどういう事!?)
この時の私は性知識に乏しく、口内射精や女性に飲ませる行為など、本当に
知りませんでした。

あっけにとられている私にミカさんは、「マコトくん、さっきから謝ってば
かりじゃない。」「もっと自信もって!!今夜だけはあなたの恋人になってあ
げるから、好きにしていいのよ。」
そう言って再びキスをしてきました。
ミカさんの口の中は精液の味がしましたが、「恋人」という言葉が嬉しく
て、唾液を全て吸い取るように舌を絡ませました。

そしてミカさんにコンドームを付けてもらい、正常位で挿入。
すでに2回出していて我慢できそうなので腰の振り方を変え、色々な突き方
を試しました。
さっきとは違い、ミカさんも大きな喘ぎ声を出しています。

図に乗って耳元で「バックでしたい!!」と言うと、「エッチ!!」と一言。
クスクス笑いながら一端抜いて、白いお尻を向けてくれました。
小ぶりで可愛いお尻を抱え、後ろから一気に入れると「あぁっ!!」とミカさ
んの口から声が漏れます。
正常位の時よりも締まる感じだし、何よりも柔らかいお尻の肉が当たる感触
が心地いい!!
パン、パン、パンとリズミカルに突くと、ミカさんも「アン、アン、アン」
と応えてくれます。

改めてお尻を見ると、赤く手の後が付いています。
(あんなに強く叩くなんて、マサルさんひどいなぁ!!)
さっきまではそう思っていました。

しかし段々と興奮してきて、思わずペシッ!!と叩いてしまいました。
するとミカさんが仰け反って「あんっ!!」と一声。
調子に乗ってペシッ、ペシッと叩くと、「あんっ、いいっ!!もっとぉ!!」
ペニスを激しく突きながら、何度も何度もお尻を叩きます。
ミカさんはそれに応えて激しく腰を振り、「あん、あん、あん、いぃーっ、
いぃーっ。もっと、もっと叩いてぇ!!」

(お尻を叩くのはマサルさんの趣味ではなく、ミカさんのリクエストだったん
だ。)
そんな事を思いながらフィニッシュに向け、腰の動きを加速させます。
「うあっ、あぁーっ、出るぅっ!!」「あぁーっ、いやぁ、やぁぁぁん!!」
最後は大きなうなり声を上げ、二人同時に逝きました。

大好きなミカさんとやっと一つになれた!!
たとえ一晩だけの恋人でもいい。こんな幸せな一瞬を感じられたのだから、
それでいい。
その夜はミカさんと手を繋いで眠りました。


その1週間後、私は工場を辞めました。
「ここにいると益々ミカさんのことが好きになってしまい、辛くなるか
ら。」
そう言うとマサルさんは分かってくれました。


その後は高校に入り直し、大学を卒業後は叔父の会社に入社。
3年前に独立し、小さいながらも会社を経営しています。
今の自分があるのはマサルさん、ミカさんご夫婦の御陰だと思っています。

今、私はとても幸せです。
側には愛する妻がいます。14歳年が離れた愛妻「チカ」

そうです、チカはマサルさんご夫婦の娘。
あの頃のミカさんにそっくりなのです。








2
投稿者:はやと ◆x.e.K1vy1c
2010/11/21 18:31:09    (WCGR/8z8)
続きが・・・とても楽しみです。
 思わず発射してしまいました。
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