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童貞喪失が3P!!

投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
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2010/11/19 17:08:22 (PqucEHlE)
私がミカさんと初めてSEXしたのは17歳の夏。
ミカさんの夫の前でした。

今から22年ほど昔の話。
私は高校を中退してブラブラしていましたが、
叔父の知り合いが経営する町工場で働くことになりました。
そこは小さな機械加工工場で、社長(60代)とその息子のマサルさん(31歳)の二
人だけで忙しく営んでいました。
働き始め当初は仕事がきつく、直ぐに辞めようかと思いましたが、
大きな楽しみが一つ出来たので、なんとか続けられました。

その楽しみとはマサルさんの妻、ミカさん(26歳)の存在です。
ミカさんは瞳が大きくて唇が小っちゃいアイドル顔、身長は155㎝くらいで小
柄。
初めて会った時は3歳になる娘を連れてきていたのですが、
中学生が妹を抱っこしているのかと思ったくらい可愛らしい人でした。
私は一目で好きになり、娘を連れて遊びに来るミカさんに会うのが至福の時と
なりました。
屈んだ時にTシャツの襟元からチラリと見えたブラや、ミニスカートからのび

白い太ももを思い出してはオナニーに耽る毎日でした。

1ヶ月ほどして仕事に慣れた頃、マサルさんに誘われて飲みに行きました。
コップ半分のビールで真っ赤になった私にマサルさんは突然、
「マコト、お前ミカの事が好きだろ!!」「ミカを見る時のお前の目、エロい
ぞ!!」と、
とんでもない事を言ってきたのです。
私は驚き慌てふためいて「い、いえ。そんなこと無いです。」と誤魔化そうと
しましたが、
「じゃあ、嫌いか?」と聞かれ、
嘘はつきたくなかったので、「美人だし、優しいし、素敵な人だと思いま
す。」
と俯きながら正直に答えました。
するとマサルさんは笑いながら、「そうか、そうか。ミカのやつもお前のこと
可愛いって言ってたぞ!!」「お前童貞だよな!!」「今から俺んちに来い!! お
前にいいことさせてやるよ。」と言うなり、
慌ただしく席を立ちました。

私は訳が分からないまま、マサルさんの住むアパートへ付いて行きました。
外階段を上がりながらマサルさんに「ミカには電話して言ってある。子供はも
う寝かしつけてあるから大丈夫だ。」と言われても何のことかさっぱり分かり
ません。
その時は私の気持ちをミカさんに知られてしまう事ばかりを心配していまし
た。

明かりが消され薄暗い中、マサルさんに続き奥の六畳間へ入っていきます。
「おーい、帰ったぞぉ!!」そう声をかけてマサルさんが明かりを付けると、
そこには布団が一枚敷いてあり、その上にタオルケットをすっぽり被った人の
形が現れました。
「隠れてんじゃねえよ。お前のためにマコトを連れてきてやったぞ!!」と言う
なり、
マサルさんがタオルケットをはぎ取ると、
そこには一糸まとわぬ姿のミカさんがうずくまっていました。

思っていた以上に長文になってしまったので、
続きはレスに書きます。
 
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4
投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
2010/11/20 12:56:48    (kHqCih7V)
六畳間には二人の荒い息づかいと、パン、パン、パン、という音が響いてい
ました。

マサルさんにバックから突かれているミカさんの姿を見ているうちに、
私のペニスも再び大きくなってきて、
それに気づいたマサルさんが前にまわるように手で合図しました。
喘ぐミカさんの前に来ると、「ミカッ、口でしてやれ!!」とマサルさんがお
尻をたたきます。
すると一瞬チラッと私の顔を見上げた後、瞳を閉じて怒張したペニスを咥え
ました。
(あの小ちゃくて可愛い唇が私のモノを咥えている!!)
そう思うと、とてつもなく興奮してきてミカさんの頭を両手で押さえながら
腰を振っていました。

マサルさんは更に激しく腰をうちつけながら平手でお尻を叩き始めます。
ミカさんの口から漏れる「う~、うぅ~、」という喘ぎ声と尻を叩くパシ
ッ、パシッという音が部屋中に響き渡ります。

一人の女を二人の男が前後から突いている。この異様な雰囲気に頭は真っ白
になり、2度目の絶頂を迎えようとしていました。
当時の私は口内射精の知識が無かったので、慌てて口から抜いて自分の手で
白濁したものを受け止めました。

ティッシュで処理をしながら少し離れると、マサルさんはラストスパートで
もするように、ものすごい早さで腰を前後に突き始めました。
ミカさんは布団に顔を突っ伏して「あっ、あぁ、いくーっ、いくぅー、」と
大きな喘ぎ声を上げています。

私はそれを見て嫉妬心が湧きました。
当たり前の事ですが、この二人は愛し合っている。
私とのSEXも、二人の快楽を高める演出の一つに過ぎないんだと感じる
と、
なんだか虚しくなってきました。

そして繋がった二つの体は大きな震えの後、一つになりました。
二人同時に逝ったようでした。


マサルさんのアパートを出る頃には夜中の1時をまわっていました。
もちろん終電は無くなっているので、家へはクルマで送ってもらうことにな
りました。
運転中のマサルさんが、「マコト、どうだった初体験の感想は!?」と、ニヤ
ニヤしながら聞いてきます。
気持ちが落ち着いてきて後ろめたさを感じ始めていましたが、
そうとは言えないので、「とっても気持ち良かったです。感激しました、有
り難うございます。」と、精一杯の作り笑顔で答えると、マサルさんは満足
そうに笑っていました。

クルマの中で聞いた話によると、
マサルさんは以前からスワッピングに興味があったそうで、
それをミカさんに話すと、男性経験がマサルさんとだけしか無いのに、見ず
知らずの他人となんてSEX出来ないと拒否されたそうです。

それならばよく知っているマコトとの3Pはどうか?
マコトはミカに好意を持っているようだし、たぶん童貞だろうからお前が筆
下ろしをしてやれよ。
と、口説き落として今回の行為に至ったそうです。

世の中の事、男女関係の事、ましてや夫婦間の性の事など、何も判っていな
かった17歳のガキでした。
思いもしない形で大人の世界を垣間見た一夜でしたが、
今振り返っても素晴らしい体験が出来て良かったと思います。
3
投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
2010/11/20 00:01:24    (kHqCih7V)
小柄なミカさんが苦しくないよう優しく抱きしめ、
すべすべとした柔らかい肌の感触を楽しみながら、再びキスをしました。
右手を胸にもっていき、大きくは無いが手のひらに収まる程度の膨らみを揉
みしだきました。

乳首は想像していたよりも大きく、小豆のような色と形。
(そういえば子供には母乳を与えていたと言っていた。お乳をあげていると大
きくなっちゃうのかなぁ!?)
一瞬そんな下らない思いが浮かびつつ、乳首を口に含んだ。
舌で転がすように吸い付くとミカさんが「あっ・・」と小さな声を漏らしま
した。

私の愛撫にミカさんが感じてくれていると判ると嬉しくなって更に激しくオ
ッパイを舐め回す。
いよいよ陰部に移ろうとすると「ダメ、恥ずかしい!!」と足を閉じてしまい
ました。
するとマサルさんが「マコトにオマンコをしっかり見てもらえよ。約束だ
ろ!!」と言い、
足をつかんで広げてくれました。

ここも想像よりも毛深かったのですが、夢にまでみたミカさんの秘部です。
口の中に陰毛が入ってくるのも気にせず、夢中で舐めまくりました。
それに反応するようにミカさんの「あんっ、あんっ、」という声が大きくな
ってきます。

それ以上先に進んで良いものか戸惑っていると、マサルさんがコンドームを
渡してくれました。
手こずりながらもなんとか付け、マサルさんに促されるまま布団に仰向けに
寝ました。
「マコトは初めてなんだからお前がリードしてやれよ!!」
お尻を軽く叩きながらマサルさんが言うと、ミカさんは「うんっ」と頷きな
がら私に跨ってきました。

私のペニスに手を添えながら挿入しようとするミカさんの顔は、今まで見た
中で一番艶めかしくて綺麗でした。

ミカさんの中はトロトロとして熱く、直ぐにでも発射しそうになるのを抑
え、遠慮がちに下から突いてみました。
するとミカさんも目をつむったまま「んっ、んっっ」と可愛い声をあげ、感
じてくれています。
この時間が永遠に続けばいいのにと思いつつ、ミカさんの後ろに目をやる
と、
いつの間にか全裸になったマサルさんがいました。
どうやら私たちの結合部を見ながら固くなったペニスを扱いているようで
す。

今更ながら自分の恥ずかしい所を見られていると判ると、早く終わらせたく
なり腰の動きを速めました。
身もだえて倒れてくるミカさんを抱きしめ、キスをしながら激しく突き上げ
ます。
そして一瞬頭の中が真っ白になり、体を電流が流れるような感覚と共に熱い
ものを吐き出しました。

私の胸の上で「はあ、はあ、」と荒い息をするミカさんの髪を撫でながら、
満足感で一杯になりました。
(ついに童貞を卒業できた。憧れのミカさんとSEXが出来た!!)
余韻に浸っているとマサルさんが近づいてきてミカさんのお尻をペシペシと
叩き、
「ほら、次はこっちだ。ケツ上げろ!!」と言いました。

ミカさんが体を起こして尻を向けると、マサルさんがバックから挿入して激
しく突き始めます。
するとミカさんもそれに合わせるように腰を振りながら、「あんっ、いい
っ!! もっと、もっと奥に頂戴!!」と私の時より、何倍もいやらしい声を上
げ始めました。

コンドームの中で小さくなっていくペニスをテイッシュで包みながら、私は
それを眺めていました。









2
投稿者:マコト ◆x/OftoWQAw
2010/11/19 18:40:09    (PqucEHlE)
いきなり目の前に飛び込んできたミカさんの白く丸いお尻に
私は釘付けになりました。
「やぁだ、恥ずかしいでしょぉ!!」ミカさんはそう言ってマサルさんの手か
らタオルケットを取ると、
体をすっぽり隠してしまいました。

呆然と立ち尽くす私にマサルさんは、「ミカがお前とSEXしたいって言う
んだ。抱いてやってくれないか!?」
と言ってきました。
驚いて何も言えずにいる私の前で、
「私そんなこと言って無いでしょ!!」「マコトとならやっても良いって言っ
たじゃねえか!!」
と二人で言い合いを始めてしまいました。
それをだだ呆然と見ていると、マサルさんがミカさんにぼそぼそと耳打ちし
始めました。
やがてミカさんが小さく頷くとマサルさんが振り返り、「OK出たぞ!!マコ
ト、早く服脱げよ。」
と楽しそうに言ってきました。
ミカさんは恥ずかしそうにタオルケットで顔を隠したままでした。

突然の出来事に何も考えられず、マサルさんに促されるままに私は服を全部
脱ぎました。
ミカさんの裸を見た時は痛いほどに勃起していましたが、
人に見られる恥ずかしさからか、その時ペニスは小さくなっていました。
それを見たマサルさんが「何だよこれからって時に!! ほら、お前の好きにし
て良いんだぞ!!」
そう言って私の背中を押してきました。
不意を突かれた私はミカさんを抱き抱えるように倒れてしまいました。
布越しのミカさんの体温やシャンプーのほのかな香りを感じつつ、
何十回と妄想の中で裸にしてきた憧れの人が、今は自分の腕の中にいる!!
そう思うと私のペニスは再び、むくむくと大きくなってきました。

恥ずかしそうに俯いているミカさんに、
「いいんですか?」と聞くと、小さく「うん・・・」と答えました。
その時、僅かに残っていた理性は吹っ飛び、ミカさんの唇に吸い付きまし
た。
これがファーストキスでした。

無我夢中で唇をこじ開け、舌をねじ込ませ絡めました。
その間、ミカさんは固く目を閉じたままでされるがまま。
私は興奮してミカさんの体を覆う邪魔な布をはぎ取ろうと、
強引に引っ張ろうとしました。
すると、横で見ていたマサルさんが、「慌てなくていいから。」
と、やさしくタオルケットをはずしてくれて、
ミカさんの美しい裸が現れました。

両手で胸を隠し、腰をひねって陰部は見えないようにしています。
その恥じらいの仕草が何とも可愛らしく、愛おしく思えました。
そして今までの想いをぶつけるように、
「ミカさん!!」と一言つぶやき、強く抱きしめました。

                続く









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