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苦労の末に

投稿者:もりっち ◆ayDJ7pzPYo
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2010/07/25 02:12:43 (Jxe8E8dv)
大学4年生の時、すでに進路の決まっていた私は、知り合いのお嬢さんの家庭教師を始めました。
都内の私立高校に通う美少女でしたが、かなり内気なために人と話すのが苦手な娘でした。

しかし、親の信頼を得た私には心を開いてくれて、すぐに打ち解けました。
そして、2ヵ月も経った頃にはお互いに恋に落ちていました。
それからは家庭教師に行く度に、親に隠れてキスをしていましたが、どうしてもその先に進みたくなります。
ですが、当時の私達にはラブホテルに行くと言う発想がなく、お互いにしたい気持ちがありながらも時が過ぎるばかりでした。
ある日彼女から「今日お母さんが夜まで出かけるから来て」というメールがあり、急いで彼女の家に向かいました。

彼女の家に着くと彼女はセーラー服のまま、はにかんだ笑顔で「いらっしゃい」と迎えてくれました。
居間のソファーに座って抱き合ったまま、「会いたかったよ」「うん嬉しい」「はあ~緊張する」「私も…」と会話を交わしました。
そしてそっとキスをすると、だんだんディープキスに変わりましたが、二人とも不慣れなのでキスから次に進みません。

いま思うと雰囲気も何もなかったのですが、「じゃあ入れてみようか」と私が言うと、彼女も「うん」とうなずきました。
そして私はズボンを下げてチンチンを出してソファーに寝そべり、彼女はパンティーだけを脱いで、またがってきました。
全く前戯を知らなかったのです。

「痛いっ!」と顔をしかめながらも彼女は腰を下ろします。「大丈夫?止める?」と聞くと、「ううん…頑張る…」と日頃見せない気丈さで少しずつ入れていきます。
こんな時は女の子の方が度胸があるんだなと思いました。
そして長い時間をかけて全部入った時、「これで女になったよ」と声をかけた時に、彼女が一瞬見せた勝ち誇った表情は今でも忘れません。
でもその直後、「痛いからもう無理」と抜かれてしまい、私はまだ満足していないのでどうしようか考えていたその時!
玄関がガチャガチャなり、彼女の母親が帰ってきて居間に入ってきました!
私は急いでズボンをはき、彼女はパンティーをさっと隠して「ママ早かったね、夜までじゃなかったの?」と言いました。
母親は私を見ても大して驚かず、「あら○○さんいらしてたの?晩ご飯食べていって下さい」と言うので、晩ご飯を頂いて帰りました。
彼女からは夜中に「さっきはママがゴメンね。今日はありがとう」とメールがありました。

 
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