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2008/10/18 22:58:11 (N4lJH7xX)
私はおばちゃんの大きなお尻にチンポを擦り付けて早く ドクン、ドクンに
なりたいと思い、ユックリとチンポを擦りつけました。

不思議におばちゃんは無言です。
スカートが捲くれ、ナイロンのパンティにチンポの腹が擦れる気持ちよさで
快感に浸っていました。数回擦るとパンティの真ん中辺りに溝が出来て
チンポの通り道のようになりそこにチンポの先端がブスと刺さりますが
それ以上は進めません。

その時です、おばちゃんの右手が後ろ手に伸びてきて私の亀頭を捕まえて
パンティの隙間からなにやらわかりませんがジョリジョリと陰毛に擦れる
感触のあと亀頭がヌルッとした感触に包まれました。

そのままおばちゃんはお尻を私の下腹部へ押し付けるようして、ズブズブと
チンポ全体が熱くてヌルヌルして煮えた感じの中に包みこまれました。

おばちゃんは「うーん はぁー」とため息を漏らし右手を離しました。
私のチンポはまるで何か蠢く生き物の中にいるようなしびれるような快感が
走り、おばちゃんが小刻みに私の下腹部へお尻をぶつけてきます。

スカート腰の辺りを持つ手に力が入り薄明かりの中で大きなお尻が揺れて
います。おばちゃんの呼吸が激しくなり「うっ うっ」と時折声がもれま
す。

多分2,3分の時間でしょうが 夢を見ているような感覚でした。
そして突然に あの ドクン、ドクンがやってくるのです。

私は無意識のうちに腰をおばちゃんのお尻に突き当て放出してしまい、おば
ちゃんは「ううっ」と声を出し背中が少し丸くなり

この世のものとは思えない快感に腹筋に相当 力が入ったのを覚えていま
す。

そのご、余韻を楽しんでユックリとチンポを抜こうとして半分くらい抜けた
ときに、おばちゃんがかすれた声で「まだ、抜いたらいかん」と甘い感じで
言い、私はとりあえずユックリとチンポを奥に差し込みました。

眼下に捲くれたスカート、おばちゃんの大きなお尻、パンティの脇から差し
込まれチンポ、そして薄暗い雰囲気

私のチンポはまたまたムクムクと硬くなり始めていました。
少しチンポの芯がむず痒いような痛いような感触とおばちゃんのオマンコの
ムラムラ、ジュクジュクして熱いなかで反り返って行くのがわかりました。

 
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