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2011/11/30 12:54:44 (EETWRQsC)
私はスポーツ推薦での高校入学が決まり、実家を離れて下宿生活をしてました。
下宿先は親父が勝手に決めたところで学校からも近く、大家のおじいさんとおばあさん、あと大家さんの親戚の裕子さんとで営まれていました。
住人で高校生は私だけで、単身赴任のサラリーマンとか大学生、多少出入りがありましたが、15人~20人くらい住人がいました。
私の初体験のお相手は裕子さんでした。
38才の離婚歴ある人でした。
下宿から近いところに一人暮らししていて、通いで下宿の仕事をしていました。
私が一番若かったためか、よく面倒を見てくれて、ほんとは洗濯など自分でやらなきゃならないのに、裕子さんは私の洗濯もしてくれたりでした。
なんでそんなに私に面倒見てくれるのだろう?と生活を始めて二か月もたったあたりに聞いてみました。
『私を捨てて、他の女の元に行った、元旦那に似てるから。それと部活がきつそうだからかな』
聞くと裕子さんはかなり元旦那さんに惚れ込んでたらしく、いまだに引きずってるんだと思いました。
ほんとに献身的で、やがと私は裕子さんに惹かれていきました。
裕子さんも私をなんか意識してるってのがわかりました。
高校一年の夏休み、お盆を実家で過ごし下宿に戻った裕子さんは、満面の笑顔で迎えてくれました。
『いなくて寂しかったよ』
他の住人はまだ帰ってなかったり、すでに仕事に行ってたりで、私しかいませんでしたし、大家さん達も不在だったので、裕子さんを抱きしめたんです。
びっくりされましたが、優しく抱き返してくれて、裕子さんにキスを迫りました。
『だ、だめ!』
とさすがに拒絶反応で、荷物を部屋に運び、ついてきた裕子さんにまたキスを迫りました。
『だめだってば!大家さん帰ってくるし、誰かくるかもしれないんだから』
でもキスしたいって言いました。
すると軽くチュッとだけしてくれました。
『あのさ、今夜私のとこにきて?場所わかるよね?』
裕子さんのほうから誘われました。
裕子さんも私の気持ちを知ってくれていたようで、それが嬉しかったです。
裕子さんは仕事に戻りました。
みんなの夕食の片付けを終えた裕子さんが帰っていき、私はそれを見て一時間ほどして、徒歩10分くらいのとこにある、裕子さんのアパートに向かいました。
部屋の前に立つと、いきなり緊張感に襲われて、怖いような気持ちになりました。
キンコンとチャイムを鳴らすと、裕子さんが出てきました。
『入って』
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4
投稿者:庭師
2011/12/04 07:19:11    (7X35vtbT)
童貞捨てるには、最高の女性だったね。
3
投稿者:直也 ◆As0y8bvqyc
2011/11/30 14:19:38    (EETWRQsC)
中に、どうしようとあたふたする私を優しく頭を撫でてくれました。
『大丈夫よ。初めてくらいつけないでさせてあげたいって私の気持ち。責任取れなんか言わないから』
さらに続けてこう言いました。
『直也君の子なら、私一人でも育てたいな~なんてね』
腰を上げるとチンチンは抜け落ち、そこに私の精液が滴ってきました。
お互い、ティッシュで拭き取っていました。
『ねぇ、まだ出来る?ときめかせたんだから、もうちょっとしたいな?』
体力はまだ十分にあったし、緊張からも解き放たれていました。
三回目は落ち着きながら、裕子さんの手ほどきを受けながら、でもまた生で、しかもやはりこらえきれずに中に出してしまいました。
もっとしたいと思って、裕子さんのとこに泊まると言いました。
『それはダメ!明日も仕事だし。それに朝帰って直也君、高校生が朝帰りしてたなんて見られたら困るでしょ?だからきちんと下宿に帰りなさい。わかった?』
下宿の仕事の朝は早い、五時には行って、住人の朝食の準備を大家のおばあさんとするからです。
その日はそれで帰りました。
12時前には下宿に戻りました。
数日たったまだ夏休み中、今夜またお邪魔していいですか?と書いたメモを裕子さんに渡しました。
エプロンのポケットにそのメモをしまい、指で丸を作られました。
行くと避妊具が用意されてました。
そしてアパートの合い鍵を渡されました。
いつでも来ていいよってわけではなかったんですが、人目をさけるために、鍵で素早く入ってとのことでした。
私が裕子さんにメモを書いて渡したり、逆に学校から帰ると裕子さんからのメモがドアの新聞郵便受けに入っていて、今夜待ってるねとか書かれていたりを高校卒業まで続けました。
卒業まで裕子さんと相当な回数のセックスをしましたが、避妊具を使ったのが三分の二くらい、生が三分の一くらい、中に出したのもかなりあります。
そんな生活をしていたせいか、スポーツ推薦で入って高校なのにスポーツで活躍出来ず、普通に大学受験して進学しました。
大学一年の夏休みに下宿を訪ねました。
裕子さんは別な仕事についてました。
アパートはそのままで夜帰ってきた裕子さんと会いましたが、セックスは拒否されました。
高校卒業と同時に終わったんだからって理由が一つ、別に好きな人ができたからって理由もありました。
大学卒業する年、大家さんから手紙がきて、裕子さんの再婚が書かれていました。
2
投稿者:直也 ◆As0y8bvqyc
2011/11/30 13:32:24    (EETWRQsC)
入って座っても緊張で落ち着かない私でした。
『ねぇ、今日は誰もいなかったけど、いつもなら誰かいるんだから、今日みたいなのは困るよ?私はあそこで働いてるんだから。わかる?』
うなずくことしか出来ませんでした。
『でもね、抱きしめられたとき、嬉しかったよ。だから今日、誘っちゃったんだ。ねぇ、いいかな?』
初めてなんでよろしくお願いしますって頭下げました。
『やっぱり体育会系ね~。わかってます。おばさんで悪いけど、ときめかせてくれたのは直也君だから、ご馳走になるね』
シャツを脱ぎ、ズボンを脱いだ裕子さんの肉体は、死語ですがトランジスタグラマーというやつでした。
今だから言えますが、子供がいない分、崩れたところがあまりなかったんです。
私も脱ごうとしたんですが、緊張で短パンが足に引っかかり、コケそうになるし。
でもチンチンはコチコチで、裕子さんの肉体を見ただけでイキそうなくらいでした。
『凄い!やっぱり引き締まった体してるのね?ここも凄い』
と握られました。
軽く二、三度触れられただけで瞬殺でした。
あ!もうだめ!裕子さんの手に大量射精でした。
『大丈夫。時間はまだあるわ』
とティッシュで拭き取ると、今度は口に入れられました。
またもチコチになると、私を寝かせて、いわゆる69の形になりました。
『ここ、舐めて?わかる?ここ』
裕子さんは片手で性器を開き、もう片手の指で突起物を指差しました。
私はそれを舐めました。
すぐヌルヌルになりました。
お尻をグイグイ当ててきたので、陰毛をジョリジョリ言わせながら舐めました。
口に入っていたチンチンは爆発しそうでした。
裕子さん!ヤバい!と言いました。
『待って?』
体を起こした裕子さんは、チンチンにまたがり、性器にこすりつけてきました。
『いい?入れるよ?』
と言い終わるか終わらないかのうちには入ってました。
生でした。
完全に腰を落とした裕子さんが、今度は腰を上げようとしたら、まるで絞られるかのようにチンチンに強烈な刺激が加わりました。
あっ!
思ったときはすでに射精が始まってました。
裕子さんは目を閉じて、上げかけた腰を止めてました。
中に出してしまいました。
それが何をもたらすか、当然私もわかるわけで、私は少し慌てました。
でも裕子さんは動じたところはなく、じっと射精が終わるのを待つ、そんな様子でした。
『出たね!卒業おめでとう』
と笑顔でした。

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