2011/07/29 19:30:52
(ZG6pu7iq)
ドピュ…と射精した瞬間先輩は手を離すと竿を口へ入れた。
「アァッ…先輩…汚いです…」
快感で先輩の肩へ掴まりながら声を絞り出した。
先輩は黙って動かずそのまま残りを口で受け止め飲み込んでいた。
「…出ちゃったね…ゴメンね、最初が口で…初めてはアソコで受け止めるつもりだったのに…」
先輩は申し訳なさそうだった。
竿はまだ少し脈を打っていた。
「すいません…僕も急に出ちゃいました…」
と自分も恐縮した。
「まだ大丈夫だよね?じゃあ身体洗って部屋に戻ろうか…」
先輩は洗う間も身体を見てて、と言いながら目の前で洗った。
湯舟で初めて舌を絡めるキスをした。
その間も硬さを確かめる様に股間をまさぐり、そしてこちらの手を自らの割れ目へ誘った。
谷間からヌルヌルと蜜が溢れているのが解った。
「ほら…ジュニアのを挿れたくて出てきちゃう…アンッ…そこよ…そこが感じるの…」
先程出たのに再び硬く勃起していた。
早く先輩に挿れてみたいと頭は一杯だった。
「部屋に戻ろうか…」
再び先輩は手を引いて脱衣所へと引っ張った。
身体をバスタオルで拭こうとした時だ。
「もう我慢できないから!行こう!」
先輩がグイグイ押して部屋に戻された。
「好きな大勢しても良い?」
と聞かれた。
初めてで何も解らず、ただハイ…とだけ答えた。
先輩は俺を仰向けにし、その上に跨がった。
ニュルッ…とアソコに滑り込む感覚があった。
そのまま先輩は抱き着いて来て肩にしがみついた。
「アアッッ…感じる…ゆっくり動いて…アンッ…そうそう…奥に感じる~!」
先輩も擦り付ける様に腰を動かした。
「…せ・先輩…ゴムを着けてないです…」
妊娠を心配したが、大丈夫…とだけ先輩は言っていた。
自分も腰を振りたい欲求に駆られていた。
とにかく奥に奥に挿し込みたかった。
先輩に抱き着き、身体を固定すると欲求のまま突き上げた。
「アッ…だ・駄目…イッ…ヒッ…あ・当たる…もっと…もっと強く突いて!」
しかしすぐに再度の絶頂が訪れた。
「…あっ…先輩…もう駄目です…出る出る!」
先輩の声と密着した肌からの体温と柔らかい胸を感じながら一気に出てしまった。
「ウゥッ…」
と声が出て先輩の中に脈を打ちながら流し込んでしまった。
ドピュッ…ドピュッと勢い良く出ているのが解る。
「…出てる…アソコに一杯出てるぅ!…ッッ」
先輩がさらに強く挿し込み、根元深くまで飲み込んだ。