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2006/08/20 23:19:01 (0tAexSpJ)
僕の幼馴染の友人にユウタという奴がいて、家族ぐるみで付き合っていた。
ユウタの家によく泊まりに行ったり、夏場に部活や遊びで帰るとシャワーを
浴びさせてもらうこともよくあった。
まるで自分の家のように振舞えることができて、もちろんユウタも僕の家に
来るときはそうだった。
ユウタには3つ年上のお姉さんがいて、結構フランクな感じのマセた女の子
だった。
結構エッチなことにも平気で、遊びの後、小さい頃はよく一緒にお風呂に入
ったりした。
しかし、お姉さんも小5あたりからは受験や部活で忙しくなり、そういうこ
とをすることはなくなった。

高1の夏休み、部活の帰りユウタの家でシャワーを浴びてそのままくつろい
でいた時だった。
だいたいシャワーの後はユウタの部屋で二人で全裸のままくつろいでいるこ
とが多かった。
お風呂に入った後は、ユウタの家にあるAVやエロ本を見ることが多かった
のだが。
そんな時、お姉さんが部屋に入ってきたのだ。
お姉さんはその時もう大学生になっていて、Tシャツとジャージというくつ
ろいだ格好をしていた。
僕はあわてて前をそばにあったタオルで隠したのだが、ユウタは平気でその
ままでいた。
お姉さんはジュースを持ってきてくれて、そこに座り込んだ。
「これから何やろうとしてたの?」なんてからかうような口調で言うと、
ユウタが「分かってるだろう」となげやり調子で答えた。
お姉さんはこれから見ようとしてそばに置いてあったビデオを見て「こうい
うの見るんだ」と感心したような感じでつぶやいた。
僕はお姉さんのはじめている側面にドキドキしていた。
お姉さんはビデオを指差し「ゆうはこういうことしたことあるの?」なんて
聞いてきたので、「まだないです」と答えた。
するとお姉さんが体を寄せて「私がしてあげようか?」というので、思わず
「お願いします」と言ってしまったのだ。
ユウタは「じゃ、俺別の部屋に行ってるから」と言って部屋を出ました。

僕はタオルを取って勃起したペニスをお姉さんの前に差し出しました。
「大人になったのねぇ」とうれしそうに咥えてくれました。
初めてのフェラは刺激が強すぎましたが、お姉さんはうれしそうになめてく
れました。
お姉さんは自分で服を脱ぐと、想像していた以上の大人っぽい裸体が現れま
した。
僕は抱きつきキスをしながら、おっぱいを夢中になって揉んでいました。
ユウタがコンドームを持ってきてくれて、装着、挿入しました。
お姉さんのおマンコはきつく1分もたたないうちにいってしまいました。
お姉さんはそんな僕を抱きしめてくれてキスをしてくれました。
 
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