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2006/03/29 22:02:10 (P0YCvaEG)

 家が近く、互いの家へ、遊びに行く同級生、ユウスケの母親に、初めての経
験をさせてもらいました。その日も、ユウスケの家へ行ったら、ユウスケは図
書館に行っていて留守でしたが、部屋で待っていなさいと小母さんが言うの
で、ユウスケの部屋に一人で入りました。
 共有している無修正本の外人の股間を見ているうちに、小母さんのここに入
れてみたいという気持ちに、いつもなります。ユウスケは僕の母親のあそこに
入れたいといつも言います。いつもは二人で見るだけですが、その日は一人な
ので、割れ目のビラビラにイヤリングをしている外人の股間を見ながら、オナ
ニーしてしまいました。
 たっぷり出たのをティッシュに受け止め、ゴミ箱へ捨てようとすると、おや
つを持ってきた小母さんが、呆れたように僕を見下ろしていました。恥かしく
なって、慌てて雑誌を閉じ、隠しましたが、小母さんは側に座り込み、雑誌の
を見るより、本物のほうがもっといいんじゃないの?、といってユウスケのベ
ッドに座り、脚を上げてショーツを脱ぎ始めました。
 覗いていいわよ、といわれ、開いた脚の間に顔を寄せると、小母さんはまだ
むき出しになっていた僕の股間を握ってくれました。おかげで僕の股間は、び
んびんに緊張し、硬くなりました。あんなに出していたのに、まだまだ元気な
のね、若いっていいわね。小母さんは囁きながら、ベッドの上に横になりまし
た。僕の股間は握られたままなので、僕は引きずられ、小母さんの身体の上に
倒れこんでしまいました。
 小母さんは僕の股間を引き寄せながら、そう、もう少し上に来て、そうそ
う、そこよ、上手ね、といいながら引き寄せるので、ついに僕の股間の先端
が、小母さんの割れ目へ少し入り込みました。ぬるっとして気持ちいい感触で
した。そのままそっと中に入れてごらん、といわれ、腰を一寸引き寄せられま
した。小母さんは、僕の腰を押さえつけながら、自分の腰を突き上げてきまし
た。それで、僕の股間は根元まで、小母さんの中に埋まりました。
 中は熱く、柔らかで、滑らかで、僕の股間全体をしっかりと締め付けてきま
す。僕の固くなったポコチン全体を、柔らかく刺激してきます。自分の手で握
ったときに比べ、圧力は弱いのに、気持ちよく、ポコチン全体が、根元から先
端まで、しっかりと柔らかく、手と違って全体がスッポリと握りしめられ、激
情が迸り出るように、先端部分に強い快感が走りました。小母さん出ちゃう。
思わず叫ぶと、小母さんは、いいわよ出して、いっぱい出して。と喘ぎながら
はっきり言いました。
 始めて女の人の身体の中に、射精しました。本当に射精できたんだ、そう思
うと感激でした。射精した後も、小母さんの腰は動き、僕の股間を締め付けて
きます。一度小さくなった僕のポコチンが、また硬くなってきました。いい
わ、その調子、もう一回頑張れる?頑張って。おばさんの喘ぎながらの囁き声
を聞いたときです。ユウスケが部屋に入ってきました。
 ユウスケは呆れたような顔をしながら、怒った声で、二人とも、俺のベッド
の上でなにやってんだよ。と叫びました。一寸待ってくれ、小母さんの身体と
ても気持ちいい。初めての経験だから、これが終わるまで待ってくれ、そうし
たらお前と代わるから。そう、僕も叫ぶと、小母さんの身体にしがみ付き、腰
を使いました。小母さんはもう喘ぎ声をやめ、僕の身体を押し離そうとしてい
ましたが、僕は必死で小母さんにしがみ付き、小母さんの膣の中の、心地よさ
を味わい続けました。
 最後には小母さんも、僕を押し離そうとはせず、僕にされるままにしていま
した。また、ポコチンの先端がむずむずしてきました。もらしそうになりまし
た。小さな声で小母さん出ちゃう、というと小母さんは黙って頷きました。量
はもう、少しでしたが、ドクッ、ドクッ、と二三度ポコチンの先から精液が出
ました。出なくなるまで、小母さんの身体の中に居ました。
 もう出ないと判ると、僕は小母さんの身体から下り、ベッドの隅に腰かけ、
ポコチンを拭きました。その間にユウスケが小母さんの身体に覆いかぶさりま
した。小母さんは、やめさせようとしたみたいですが、すぐ、ユウスケのいう
ことを聞いて、大人しくなり、ゆっくりと腰を回転させ始めました。
 ユウスケも二度、小母さんのかならだの中で出したみたいで、最後はフーー
ーーっと大きなため息をつき、小母さんの身体から離れました。僕はもう一度
小母さんの身体に
乗りました。これが最後だから、そういうと小母さんはうなづき、脚を広げ、
僕の身体をまた、その中に導いてくれました。今度はゆっくりと小母さんの身
体の中で、ポコチンを動かしました。
 これが最後だから、孔の中の隅々まで、知っておきたかったのですが、どこ
もかしこも、同じように僕を刺激して、快感が湧いてきます。時々、噴火口の
ように硬く、丸い盛り上がりがあり、そこに僕のポコチンの先端が当たると、
小母さんはそれまでとは違う喘ぎ声になりました。今度は、先端がむずむずす
るだけで、何も出ませんでした。でも、気持ちだけは出ました。小母さんはそ
の瞬間、大きく喘いで、ぎゅっと僕を抱きしめてくれました。同時に僕のポコ
チンは、すっと小さくなり、小母さんのそこから押し出されるように外に出て
しまいました。
 外に出て、家へ帰るまでの間、やったぞー、と大きな声で叫びだしたいぐら
い、嬉しかったです。幸い、母に顔をあわせることなく、自分の部屋へ、戻る
ことができました。部屋で母から夕飯よ、と呼ばれるまで、ネチョネチョ粘り
つく自分のポコチンを握りしめ、小母さんのことを思い続けました。
 僕は小母さんとやりたい、やりたいと思っていたその願いが適い、とても嬉
しかったです。でもユウスケも、僕の母さんとやりたいといつも言っていたの
で、そうしなければならないと思いました。ユウスケと僕の母さんは、僕がユ
ウスケのお母さんを抱いてから十日後ぐらいに、うまくいきました。ユウスケ
は僕のお母さんを抱きながら、死んでもいい、死んでもいい、と呟いていまし
た。そんなユウスケを母さんは、いとおしそうに抱きしめていました。
 そして今は、小母さんも母さんも、同じ部屋で、僕らに抱かれています。僕
はユウスケのお母さんを、ユウスケは僕のお母さんを抱きながら、幸せを感じ
ています。その代り、しっかり勉強して、同じ受験校へに合格することを約束
させられました。今僕とユウスケは、一生懸命、勉強にも励んでいます。合格
したら、四人で温泉旅行に行くことになっています。
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3
投稿者:かめ
2006/04/02 13:37:53    (XFF88mY1)
妄想で在来たりですねぇオッサンくさい表現やし
2
投稿者:プッ
2006/03/30 12:04:55    (aulPkePk)
ショーツて(笑)
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